>>110
堀田(1967)
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/13934/1/18_p111-131.pdf
中村ら
http://www.dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_1016202_po_13_46.pdf?contentNo=1
音響探査でオープンに読めるのだとここらへん
基本的には数百mという結果で、実際海洋底の玄武岩をサンプリングすることは可能です
ただ、中央から割れたとして、年代が古くなるような場所(例えば日本海盆中西部)では1000mを超えて2000m程度になる場所もあるようです
まぁつまり書きようによっては実際にサンプリングできない場所もある、という程度ですね