台風の発生を少なくする
地球温暖化の影響かゲリラ豪雨、竜巻の被害が目立つようになったが
なんせこいつらはゲリラ戦術でやって来るので手に余る
ところが台風は発生から消滅まで完全把握されているのに人間はただ見てるだけだった
勇気と知恵のあるものよ集まれ、台風に戦いを挑むのだ 台風を意図的に沢山作り一個の規模を小さくする案での上昇気流の作り方
ソーラーパネルを積んだ筏で電気を作りオオマサガスを発生させて
タンクに溜め込み満タンになったらそれを燃やす。
高温+水蒸気なので台風の種としては最良なのでは、CO2も出ないし。 夜空に輝く星なら点で納得するけど星に比べると太陽は大きいお
インスタントラーメンじゃ在るまいし4分間の根拠を教えて欲しいお 自分で計算してみればいい。
地球の半径 6,371 km
静止軌道は それ+35,786km
太陽を点光源として、静止軌道上の直径100kmの球が地球に影を落とす角度は?
角度が判れば
静止軌道という事は自転同期だから 24*60/360 倍すればいい 太陽は地球の55倍の直径が在る為地球には公転面と平行に光が届くお。
とりあえず地球の直径を12756KM GEO・36000KMとしたお。
作図上では17.5度で遮光時間1.16時間になったお。(静止衛星の場合)
なので静止ではなく24時間で地球を1周するようにすれば
太陽と地球の間に絶えず存在して24時間365日遮光が可能だお。 常に太陽と地球の間に衛星があるなら、
地上には衛星の直径の影が出来るとして
直径100kmの影なら 地球の円周は40,000 kmだから 100/40,000 *24*60 = 3.6分間の影
おや、静止軌道にあった場合が1時間少しなら、状況は酷く悪化しましたね ^_^
検算してみては? 悪意のある詭弁
直径を12756KMとしたらどうなるお 寒冷化させたいなら、超低軌道の赤道上に 光の波長より十分小さい直径の微粒子を浮かべればいい
レイリー散乱させれば日光は遮るが、波長の長い赤外線は邪魔しないから、太陽光だけを遮り
放射冷却は邪魔しないという仕組みで寒冷化する。
問題は低軌道だと落下してきて大気中で広がってしまうと、赤道だけではなく世界中を寒冷化させてしまう事。
酸素とかと結びついて消えてしまうような物質とか、使えばいけるかもね。
ただ、赤道上にも大陸があるから、気象を変えられたら文句言うだろな。 寒冷化の発言があるけど台風の発生を少なくする=被害を少なくするが目的だお。 数少ない台風が猛威を振るう => 被害甚大
沢山のそれほど強く無い台風を発生させる => 被害軽減
数を減らすことが被害を減らすことと同じでは無い 温暖化予測のコンピュータシミュレーション(笑)では、 気温が上がると台風の発生数は減って、規模は大きくなるそうだからね
小さい台風を沢山作ればいいといっても、作った台風が小さいままでいるかどうか知らない・・・ってんじゃダメでしょ。
台風被害を減らすなら、
発生した台風を固定する 必要があるだろう。
風車を多数設置して、方向と消費エネルギーを制御して 台風の目を動かさないと同時に、
サイズが大きくなりすぎないように、また小さくなりすぎないように制御する必要があるだろう。
でもさ、台風そのものが無くなれば降水量不足などの影響も出るだろうから
台風が高緯度に来る事は必要悪だと思うよ。
で、制御してるという台風で災害が出ると、発生させたという人に損害賠償が来る。
たぶん、台風制御は成り立たない事業なんだろうと思う。
フィリピンを直撃した台風30号は米国連銀の復讐か?
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/02/5/64_1.html
台風がレイテ島に上陸した11月8日は、
連銀議長バーナンキの還暦60歳の誕生日だった。
バーナンキも次期議長候補イエレンもともにユダヤ人だ。
ユダヤ人は、自らの祝日に大事件を引き起こす傾向が強い。
イエレンも還暦60歳に、大災害を引き起こしている。
(仮説を含む)
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/38/265.html ) 92,93
日本をよく思っていない国が西側に3国あるので防衛費が必要なのは理解しているが
毎年日本に被害を与える台風に何の対策をしないのは、納得が行かないのでたてました。
地球温暖化?が進めば台風の破壊力は増加し被害は今以上になるでしょう。
莫大なエネルギーを持つ台風がやってくるのに利用しない手は無いというのも理由です。
今のように無策であれば台風の数が少なくなれば破壊力が増すのは当然です。
対策として台風を発生させない=海洋の温度を下げるのも案のひとつです。
かわいい台風なら大歓迎です、よいアイディアを書き込んでください。 これは絶対によいアイディアと思った人は
西国のパクリ防止の為に書き込む前に特許を取得してください。 太陽光発電のイカダを設置する場所なんだけど太平洋の真ん中じゃなくて
日本の東側沿岸で良いのでは、
暖流(黒潮・日本海流)があり、ここで冷やせばぐるっと回って
太平洋の台風発生地域に行く。
沿岸設置なので電気を直接利用できる。 発電効率から言えば、中緯度乾燥帯あたりに設置したほうがいいだろうね
晴天の日数はかなり変わってくる
結構日本から離れるが、水素ガスか何かを作るか、液体空気を製造するか
海水を冷やしたければ深層水をくみ上げて冷房に使った上で廃棄すれば
栄養たっぷりなので水産資源も増えてCO2まで光合成で吸収する
太陽光発電は発電効率が低いのが難点なんだよなあ 冷房だって!!気がつかなかった、コロンブスの卵だ。 だから、深層水を冷房に使うのは、消費型になるからダメだよ
深層水が冷たいのは、北極や南極で氷が出来るからで、それが世界中の深層水を冷やしてるわけ。
北極、南極で冷やされて、地熱で温まって循環してるの。
地熱なら幾らでも消費出来ますと同じ発想じゃ、ダメでしょ? 地熱はくみ上げればその分地熱の発散が早くなるのは理解できる
ただ、地熱の母数が極めて大きいのと、くみ上げる量と自然発散の量の比率で
人為的に改変できる量が少ないってのが論点だろうけど
深層海水については良く分からない
上下方向における海水の循環に手を加えることになるが、
どこかの湧水量が減ったりするのかもしれないし、
循環が根本的に変わるのかもしれない
多く使えば、その分沈み込みが多くなるのかもしれない
海水温の平準化システムとしては、1)海流2)風雨による表層部の掻き混ぜ
3)海流の影響による深層水の湧水4)熱塩循環による沈み込み
となってるけど全般的に不明なんだよね
太陽光発電した場合、アルベドに与える影響は大きくない
(海自身、反射率が極めて低いのが、太陽電池に変わるだけなので。
発電効率はとても低いのでほとんどゴミ)
アルベド変えたければ、アルミコーティングした浮き輪でも並べたほうが大きく変わると思う 海洋深層水が地熱で温まって巡回するの?すると極地には地熱が無い訳?
極地で冷やされて海底を移動するんだと思っていたお。 ?
対流は、下から暖めるか、上から冷やす事で起きるわけで
極地にも地熱はあるだろうけど、
製氷時に押し退けられる塩分濃度が高くて冷たい、つまり重たくて沈むのに比べられるような量でないという事でしょう
地熱量は、太陽光の4桁以上も少ないですから 地熱よりも極地の寒さの力が強いということで納得するお。
赤道あたりは暖かいので地熱の力で上昇するお、
すると温かい水と混ぜ混ぜされて赤道の海水温が劇的に下がるお。
劇的に下がるのに台風は何でできるのか分からないお。 ?
対流してるのだから、 総量は同じ。 極地の寒さ=海底の地熱量でしょ
地熱は太陽光の4桁も下だから、それと同じ量の”極地の寒さ”では、無視出来る程度の量でしかないわけ 地熱で温まって巡回してるの、是が分からないお。
極地は太陽光が少ない→氷点下に成る→すると海水は凍るお
凍り損ねた海水は下に落ちる→海面が凹む→赤道の海水が凹みを埋める
是を繰り返すと下降流が起きて海底にぶつかり横に移動する
冷たく塩分濃度が濃い=重たいので低い所に貯まる→深層水
貯まりすぎると何かのきっかけで海面まで出てくるお(ラニーニャ?)
どうせでてくるのなら冷房に使っても問題ないと思うお。
CO2削減にも成るので温暖化防止にも役に立つお。 上下方向の移動で下から上の流れはコリオリの力によるものか、
極端な季節風で表面の海水が動いて湧き出てくるのがメイン
南米沖やベーリング海など有名な漁場では深層水が海面にまで押し上げられ
その豊富な栄養塩を使ってプランクトンが増殖した結果のところが多い 深層水冷房の適地を地図で探したら太平洋側は湾の奥にあり運搬ロスが多そうよ。 110
深層水冷房の適地を地図で捜したら太平洋側の三大都市は
湾の奥にあり運搬ロスが多そうよ。 熱帯低気圧は 水蒸気が空気より軽い事により
風で海面から供給された水蒸気により上昇し
上空で水蒸気が凝結する事により空気を凝結熱で温めながら、
凝結分の容積が減る事により低圧となり、引っ張り上げる。
風車を多数並べたとして、では風車の負荷を大きくした方に動くのか、それとも負荷が軽い方に動くのか? 固体だったら反発するので離れるか弾き飛ばすかだお。
台風は気体だから負荷を均等にするために引き寄せられると思うお。 ジャンボジェト機で上昇気流を弱める案が前にあったわよ。
風車よりも効き目があるかもよ。 人工衛星に突っ込みを入れた人たちはロケットを自分の力で
打ち上げられなかった国の関係者じゃないかとふと思った。
仲間に成れず悔しくて悔しくて思わず書き込んだのでしょう。
前向きな違うアイデア>>>>>>>>>>否定・反対意見 幾つかの意見を出した後で、コストパフォーマンスを考えてどうするかってのが妥当と思うんだよな
厳密なコスト云々とか実効性なんてなかなか出てこないけどね そうですね、
台風被害額と対策額の比較に成るけど人命が絡むと難しいですね。 海辺の大都市といえば新潟市と北九州市くらいかな。
最近のエアコンは暖房もするから空冷式がメインじゃないの? 深層水を東京湾に入れると海水温度が下がり周辺の気温が下がる
栄養も補給されて魚が沢山取れようになり遠洋までいかなくなる だから、深層水使うなんて自然破壊も甚だしい。
深層水は北極南極で沈んで地熱で暖められて浮かび上がる。
地熱の総量は約44テラワットしかない海の面積で0.7倍して54テラワットだ。
東京湾の面積での放射熱量だけでも0.3テラワットもある。
勝手に使って、世界的な影響があったらどうするのよ 万が一にもその様な事は無いと考えているのでありまして
無いということに対しての御答弁はいたしかねます(純一郎風)
影響があったら止めれば良いだけでしょ。(きっぱり)
諫早湾の水門の件は山彦の勝ち、高裁では海彦が勝ったのに
水門は空ければよいと思っております、駄目なら閉じれば良いだけ 山彦が時間稼ぎをしているうちに海は完全に死んでしまい
再生不能になってしまい、開門しても何も変わらず
すると、山彦達は・ほらオラタチが言った通りでねえか
開門しても変わりが無いでねえか
と海彦を苛めるのでした 世界的な影響があったら止めれば言いというけれど、
官僚主導でやったときは直ぐに止めるとは思えない、
奴等に予算を渡したら少しくらいの事では既得権益を手放さないのは常識です。
政治家主導なら選挙があるので中止してくれる、と思う。 太陽活動が今までと違う動きをして寒冷化するかもとヤフーに出てたぞ。
寒冷化すれば台風の発生の規模と数量はどうなるのだろうか?
寒ければ数も規模も少なくなるのだろうか? 寒冷化に成れば深層水での冷房もokですね、良かった、良かった。 いまさらだけど
台風が赤道の熱を極地に運ぶなんて説が有るけど
それは海流がしていること、ただ海流が運ぶ力が小さいから
夏に余分な熱が暴走して台風に成るだけ、だから
遠慮しないで余分な熱エネルギーを南海から回収すればよい。 借りたら返す
夏は深層水で冷房する、冬は表層水で暖房して冷やした海水を深層水に返す。
これなら自然破壊しないので120氏も文句のつけようが無い。
夏は海面海水を深層水で冷やし、冬はヒートポンプで海面海水を冷やす
こうやって表面海水を冷やせば台風の発生も抑えられる。 ハワイの宣伝に在ったよね、常夏の国・ハワイ
フィリピン・グアムを常夏の国なんて聞いた覚えが無いけど、常夏の国かねえ
四季が無いとこは雨季と乾季しかないと思っていたけど常夏と言う季節があるのかな
常夏なら冷房だけで投資も少なくて済むからお勧め(ヒートポンプ不要なので) ええと、台風の発生場所って、常夏なんですか?
「が?」と「か?」では意味が違う。おそロシア濁点の力。 無茶に暑くならないから住んでいて楽なはず
気温変化が少なければ体が慣れちゃうしな >>127
エネルギー不変の法則から、定常状態では、極海で沈み込む熱エネルギーと地熱総量はつりあわないといけない
だから、
赤道付近の深い所から海水を汲み上げる=深い所を昇温する <−−という状況は定常状態にならない
上が軽いと、対流出来ないから熱塩ポンプが赤道付近にまで到達できなくなる可能性があり
将来、赤道付近の異常高温を招きかねない 地熱オタクが居るけど発言内容が理解できない専門的過ぎるか細かすぎるのか?
海流は自転で起きるのか、風に吹かれて起きるのか、極地で冷やされ
赤道で熱せられて起きるのか良く分からない、誰か教えて 熱作用はほとんどない
主に偏西風や極風、季節風で煽られるのが海流の力の源
流れてるうちにコリオリの力で曲がっていったり上下への流れが出来るのもお約束 風成循環と熱塩循環とあるけど、
熱塩といいながら、熱は駆動力ではなく、
どちらかというと塩分濃度が主な駆動力とされている。
ただ、深海に重く塩分濃度の濃い塩水が貯まったままでは、いずれ駆動力を失うわけで
地熱で暖められ浮き上がるというのも無視は出来ないかもね 大きい海流の離岸流とか、極風で南極大陸から引き離されるという形で
深層海水は表面に出てくる
栄養塩たっぷりなので、そういう場所は植物プランクトンが大発生したりして
世界有数の好漁場になっている 台風が出来なければよいだけ、出来ても小さければ多くてもよい。
其の為には海面温度を下げればよい、其のアイデァが
1 直径100KMの人工衛星
2 ソーラー筏
3 深層水の活用
温度差発電、冷房 となってます。
海面温度を下げるには効率を無視すれば深層水よりも
浅い深度の海水を利用すれば良いだけです。
守りたい深層水の深度はいかほどでしょうか? ちなみに平成25年理科年表によれば、
32.5度N,135.5度E 紀伊半島沖の8月の水温は
0m 28.14℃
50m 24.03℃
100m 20.08℃
200m 16.19℃
400m 11.13℃
600m 7.21℃
800m 5.05℃となってます。
フィリピンからグアム間は各自調べてください。 そうですね、同じ場所の2月の水温は
水深 水温
0 18.85
50 18.89
100 18.47
200 16.66
400 12.23
600 8.10
800 5.36
と成っており200Mより下はあまり変化は無いですね。 そうじゃなくて、海中から冷たい水を汲み上げるという行為が定常的ではないという事。
洋上風車を多数並べるとかなら、これは定常状態にする事は出来る
洋上に発泡スチロールを浮かべるとかも、同じく定常に出来る。
でも、海中と攪拌する方法は、定常には出来ない 台風対策として利益を無視すれば温度差発電は
24時間365日がうたい文句だから定常といっても良いのでは? 定常的=変化が無い
変化に対応する為の安全率を無視できる=初期投資費用削減
保守点検費用が削減できる 費用はかさむが北海道あたりで氷を作り南洋にばら撒けば
浮かんで居るので高温の海面だけを冷やすことが出来る。
(北米の方が良いかな) わざわざ氷を作らなくても有り余りすぎる雪を利用する。
人手は自衛隊を使えばよい、陸海空と三拍子揃っているから最強。
今までは台風災害救助、これからは台風被害防止活動。 >>147
定常状態でないという事は消費型の施設という事。
海洋温度差発電は、熱塩ポンプで供給される量以上に消費すれば、定常状態ではなくやがて
海の環境を変え、そのうち発電出来なくなるだろう。
地熱発電も、自然熱放射量以上に消費すれば定常状態ではなく、やがて発電出来なくなる。
実際、この10年以上、地熱発電は新設されてない状態で、発電総量は下がり続けている。
日本の地熱発電は、現状では消費型
石油資源も地中から湧くとしても、その供給量以上に消費すればいずれ尽きる。
供給量>消費量でなければならない >149-150
氷を作り運ぶというのは、熱を移動させている=暖めているのと同じだから、注意ね。
北極海が南極より暖かいのも、冬に氷を作り、夏に風で北極の外に運ばれているから。
比熱による移動よりも、融解熱による運搬の方が何倍も大きい。 >海洋温度差発電は、熱塩ポンプで供給される量以上に消費すれば、定常状態ではなくやがて
>海の環境を変え、そのうち発電出来なくなるだろう。
「熱塩ポンプで供給される量以上」という根拠も推定する計算もして無い
どれぐらいまで使って良いかというと、現在の人類が使うような量は誤差の範囲程度にもならないと思う
台風発生云々レベルまでとなると話は別だが、現状そこまで大量には汲み出せないな 熱塩ポンプによる流水速度は10数世紀で循環する程度だから、大量ってわけじゃない。
海洋温度差発電は温度差が小さいから理論熱効率レベルで極端に悪い 実際には数%だろ?
原発1個の冷却に一級河川レベルの水量が必要という事は
海洋温度差発電で原発レベルの1桁下の発電でも、一級河川レベルの水量が必要
熱塩ポンプの入り口のエネルギーは極地の放射冷却の一部
それは海底の地熱と総量が一致してる。
だから海洋温度差発電をする地域の面積分の地熱*熱効率の数割が、海洋温度差発電で持続可能なエネルギーという事になる 人間の使える量と比べれば遥かに膨大だから、循環の時間が長いのが傍証になるわけではない
実際、湧昇流のある海域では数万トン単位で深海水が湧いているんだが 熱塩ポンプ=熱塩循環の事なのね、調べるまで解らなかった。
ポンプと循環では何も知らない人には非常にイメージしにくいし、調べ難い。
熱塩循環ならば現代用語の基礎知識にものっているのに。
風成循環(海流)の水平移動だけでなく、
熱塩循環の垂直移動も在り連動していると言う事ですね。 (赤道)ーー→中間地ーーー→北極
↑↑ ↑ ↓↓
上昇←ーー温度差発電←ーー沈下
北極から離れながらどこかで上昇するので中ほどで温度差発電をする。
冷海水が上昇し太陽熱で温まりながら北極に移動する
温度差発電は冷海水を温める
上層の温海水を冷やす
つまり、遠くまで行かずに近道で北極に戻る。
温度差発電は効率が悪い=環境負荷が少ない、ということです。 温度差発電でなくソーラー筏+汲み上げポンプでも可能
筏が日光をさえぎる=海面を温めない→上層の海水を冷やす
ソーラー発電でポンプを動かし冷海水で上層の海水を冷やす
温度差より小型で効率よく冷やせるかも >>155
遥かに膨大とか、勘違いでは? 1万トンでどれだけエネルギーが取れると思ってるの?
比熱を4.2J/gKとし 1万トン 20℃の温度差、熱効率2%として 1.68万MJ で 4.7MWh でしかない
一般家庭の消費電力は年間 5.5MWhに満たないのだが?
実際、実証プラントも50KW とか 100KW とか、人間が使う量に比べて少なすぎる発電能力でしかない
発電敷地に太陽電池を敷いた方が余程発電量は多いんじゃないの?
で、赤道上の冷却に戻ると、北極海の面積を赤道上に展開すると僅か3度でしかないよ。
>>157
温度差発電というのは温度差を解消する事で発電するわけですから
途中で温度差発電してしまうとそれより遠くには流れませんよね? ここは台風を少なくするのが目的で無くすのが目的ではありません。
赤道付近の海面温度を熱帯性低気圧を発生させない温度まで
どのようにして下げるのか?
ここでの温度差発電は海面温度を下げる為であり発電が目的ではありません。
深層水の完全消費が目的ではないので近道するのはごく一部です。
157の図のように沈下と上昇は同じ矢印二つです。 1万トンなんてどこからひっぱて来たの、地上では重そうに感じるが
1トン≒1立方メートルとすれば100M×100M×1Mの大きさ ポンプを調べてみたけど太平洋を相手にするには無理がありそう。
前にも出てきたけど単純に陸地のそばにソーラー筏を浮かべて
電気を陸地に送って使ったほうが簡単便利でお勧めよ。
断光を問題にする人もいると思うけど、市松模様にすれば
固定式でも海底に光が届くし(半分だけど)移動式より管理が楽よ。 台風の発生を少なくすると、代わりに台風一個あたりの勢力は増えちゃうよ。
やるなら台風の勢力を拡大させない工夫だろうね。
そもそも論を先にやると、
温暖化で台風の規模が増すというのは CO2が2倍になって4℃も気温が上がるという仮説の上での話
台風の発生数が3/4に減って、平均勢力が3%程度増えるという予想だね。
でも、IPCCの5次予測では、CO2倍増でもそこまで気温上がらないという事になっちゃったから、
このシミュレーション当時のパラメータに間違いがあったんだろうね。
それに気温の上がってなかった40〜50年くらい昔の方が台風の規模とか大きかったわけだしさ。
日本でもそうだし、フィリピンも台風30号が7番目 1番目は1970年
ttp://si.wsj.net/public/resources/images/AI-CE833_PHILBE_NS_20131114063007.jpg
それで、やるなら直径30kmくらいの環状イカダの上に洋上風車だろう。
風車で風のエネルギーの半分を奪い勢力を制御しつつ、
動力制御してイカダの中心に台風の目を留めると同時に、
イカダを海上移動させて、台風の位置を制御する。
中緯度地方にも年に数度は誘導し、降水量の安定化を計る。
風車の動力が余った分は空気圧縮し、空気液化し蓄え、
エネルギーはタンカーで運搬する。 殆ど変わらんのだけどなあ、発電効率が極めて低いので単にあったまるだけ
表面温度に差があれば低気圧とか発生しやすくなるので
狙った場所に台風を発生させることが出来るのかも? 釈迦に説法かもしれませんが初心に帰って
気象庁 台風の一生 発生期
台風は赤道付近の海上で多く発生します。
海面水温が高い熱帯の海上では上昇気流が発生しやすく、
この気流によって次々と発生した積乱雲(日本では夏に多く見られ、
入道雲とも言います)が多数まとまって渦を形成するようになり、
渦の中心付近の気圧が下がり、さらに発達して熱帯低気圧となり、
風速が17M/Sを超えたものを台風と呼びます。 読み返してみると17のグライダー案も結構有効な気がして来たが
積乱雲が出来るまでが勝負かな。
何故かと言うと積乱雲といえばカミナリ、カミナリに耐えられるとは思えない。 グライダーでは自力で飛ぶことが出来ないので
電動モーターグライダーがお勧めです。
バッテリーの力で離陸して上昇気流に乗ったら充電する
上昇気流が弱くなったらバッテリーの力で飛行して別な上昇気流に移動する。
是を繰り返せばかなり長時間飛ぶことができる。
無人化すれば、メンテナンス時期まで無限?に飛ぶことが出来る。 熱帯低気圧の作り方
フィリピンか台湾の東側海上(熱帯低気圧を発達させないため)に黒いシートを敷く
シートは海面より少し下にする シートの上に海水があるようにする
太陽熱のほとんどがシートのところに留まるので海水温が急上昇する
シ−トの無いところより高温になるので上昇気流が発生し熱帯低気圧が出来る。
自然発生の時期よりも前に実施して付近の海水温を下げておけば
本物が来ても台風の発達を遅らせることができる。
熱帯低気圧が出来なくても入道雲が出来て海水温を下げることが可能。
シートをソーラーシートにすれば発電が出来る。 入道雲の集まりが台風か、それで台風の断面図に雷が描いてあるのか。
台風被害は報道されるけど雷被害が報道されないのは何でだろう? 直径100KMの人口衛星とか直径30KMの環状イカダとかスケールが大きいですね。
以前、普天間基地の代替案でメガフロートというのがあったけど2〜3KMの
全長だったような記憶があるけど、それの30倍ですか、しかも台風の中に突撃。
よほど頑丈に作るか、柳に風方式にするか、実用的なのはどっちだろう? 台風発電船もお忘れなく、コストが超格安ですよ。
メガフロートみたいに分割されて福一でお役に立つことは出来ないけど。 グライダーよりもヘリコプターのほうが良い。
海上自衛隊は、ヘリ空母を持っていて訓練をしなくてはならない。
上昇気流の中で飛行すれば燃料の節約にもなるし、上昇気流を
押さえつけることも出来るし一石二鳥です。
冬になりました。
みんなで雪や氷を海にいれ海水を冷やして台風の発生を抑えましょう。
海に入れた量と場所を書き込み、台風発生をどれだけ抑えたか見守ろう。
海まで氷雪が流れ着くなら川でもOKです。 シーズンオフの盛夏書き込みが無いですね
今日本近海の海水を冷やせば来年の台風シーズンには発生地域まで届くのに
174案もなんだかなあレベルだけど氷雪冷房を目指した我輩も協力するか
氷雪小屋のお金も不要だし、川ならすぐそばにあるし テストとして製氷して川に流した、今日から本格的に製氷するぞ。
雪が降ったら除雪して川に流すぞ。
製氷・・・容器に水を入れ氷点下の大気で凍らせるエコなやり方 はあるになれば、雪なんか勝手に解けて川に流れるんじゃないの?
童謡にも有るし、キャンデイズも歌っていたじゃない。 春の大気熱で溶かしたのでは海を冷やすことは出来ません。
雪、氷の持つ80カロリーで水を冷やすのです。 雪が降らなかった、長靴と雪スコップを用意したのに。 寒かったので氷の厚みが8.5mmあった。
約1キログラム利根川水系に流した。 オーブン用の四角皿2枚追加したのでポリバケツ山盛り約3kgを投入した。 180,181,は持った感じで記入。不正確なので今日から体重計を利用します。
3.2−0.4=2.8Kgを川に投入 12/25(水) 1.8Kg
12/26(木) 4.7Kg
12/28(土) 1.7Kg 対流を起こすには 底から暖めるか、上から冷やす必要があるんだが
かといって氷を浮かべてもあんまり効果ないと思うよ。
水は氷点近くなると逆に軽くなるわけで、
極地でも淡水が凍ってしまうと対流エネルギー源にはならない。
極地で氷が出来る時に氷中からおしのけられた濃い塩分濃度=重くて冷たい海水が沈む事で
対流のエネルギー源になってるわけだしさ