地震・火山予報スレ
アマチュアの地震予測が当たり前に当たる時代になってきたので、
本スレを登場させることとしました(むしろ公共放送や民放が遅れています)
1.余震の地震予測(大森公式など)
2.第二種地震空白域の地震予知
3.関連地震(東西南北)・・・第二種地震空白域までいかない通常の関連地震2´
4.関連地震(遠隔誘発・動的誘発)・・・3.と似ているが地球全体、外国の災害含む
5.統計地震学
6.地震予測モデル(東海・南海・駿河・相模トラフなど)
7.周期性地震学/火山学・・・周期性地震・周期性火山噴火など
8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化
9.電波地震学・・・電離圏や磁気圏などの電子・電磁波の状態から
10.etc 「細かい情報」や、「理論的な裏付け」と共に、予測してゆきましょう。 11.地殻の歪データ情報からの予測
12.全国各地の水位、地域別の地殻変動(傾斜、沈降など)詳細データからの予測
13.前兆現象による判定
を追加します。 例えばこういう奴ですね。次の余震は6月末までに1回以上、発生する筈、とかね。
関連の関係性は見方によって、どれが前震で、どれが本震とかありますが。
>2021年04月01日13時30分頃 青森県東方沖 M4.5 3←余震4(やや大きい余震)
>2021年02月26日20時31分頃 青森県東方沖 M4.5 3←余震3(やや大きい余震)
>2021年02月20日01時16分頃 青森県東方沖 M4.9 2←余震2(大きい余震)
>2021年02月18日16時51分頃 青森県東方沖 M3.7 2←余震1(小さい余震)
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強←関連地震(本震)
>2020年12月21日02時23分頃 青森県東方沖 M6.5 5弱←(本震)割れ残りの前兆地震? 14.静穏化現象からの地震発生の予測
(48時間/数日〜半月程度/1カ月/2〜3カ月/半年〜2年間)
だいたい、この5パターンあれば足りますね。 15.地震発生パターンの相似形からの予測
これもありますね。例えば[東京湾]と[神奈川県西部]はどちらもフィリピン海プレートに
関係し、相模トラフ沿いの東西(左右)ということから、地震発生パターンが似ている、
といったことがあるようです。 3.関連地震(東西南北)・・・これは距離と(歪/応力分布・・・しわの寄り方)に
関係がありそうです。
まず「100km」という関係性がありそうですが、大きく跳躍して「300km」くらいになる
ケースもあります。 他スレの情報によれば、以下の関係性がありますが・・・
>図解
>(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
>A0.北海道東部沖----------------|●|(C)
>A1.青森県沖--------------------|日|太
>A2.岩手県沖(三陸沖は40年周期説)-|本|平
>A3.宮城県沖(三陸沖は40年周期説)-|海|洋
>A4.福島県沖--------------------|溝|側
>A5.茨城県沖(20年周期説が有名)---|地|の
>A6.千葉県沖(東部)---------------|震|ア
>A7.千葉県房総沖(南部)-----------|●|ウターライズ
>●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする) これですね。
>2番)2020年12月12日16時19分頃 岩手県沖 M5.6 5弱←←←←北に連動
>↑北上
>1番)2020年11月22日19時06分頃 茨城県沖 M5.7 5弱 茨城沖の北の福島県沖地震がすぐに発生せずに、
何故か、岩手県や青森県まで跳んでおり、400km〜500kmくらいあるかも知れません。
つまり、福島県沖や、宮城県沖が固着したアスペリティ上でズレ動く為には、
先に岩手や青森が、ズレ動いていないと、動けなかった、ということになります。 2020年11月-2021年3月までの三陸沖固有地震は
A5(11月22日)→A2(12月12日)→A1(12月21日)→A4(2月13日)→A3(3月20日)
(→20日(3週間)→10日→50日(7週間)→35日(5週間)→)
という流れでした。 この記事は考察不足で、次のデカイ(2050年目安)のが来たらそれで終わり(の筈)です。
あとは小さい三陸沖固有地震だけなんで、「割と大きくても小被害の小さい津波」です。
それは10年〜30年未満の周期です。
>これからも大きな余震あるのか…終わらぬ恐怖 「今回ほど ...
>https://www.tokyo-np.co.jp/article/86242
↓詳細はこのスレ
>2021年2月13日福島沖地震から二周目開始 (137) >2.第二種地震空白域の地震予知
福岡県西方沖地震(2005)→島根県西部地震(2018)←鳥取県西部地震(2000)→鳥取県中部地震(2016)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↓熊本北部地震(2019)
熊本地震(2016)←芸予地震(2001)←★阪神淡路大震災(1995)→大阪府北部地震(2018)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
薩摩半島西方沖地震(2015)←東西→紀伊半島南東沖地震(2004三重県)
↓南海トラフ↓南海トラフ↓南海トラフ↓南海トラフ↓南海トラフ↓南海トラフ↓南海トラフ >>14 で分かる通り、南海トラフは東西、
日本海溝は南北なので、予測が非常に簡単な理由。 >>5
>14.静穏化現象からの地震発生の予測
@48時間(以内)→→→→→→短期の静穏化
A数日〜半月程度→→→→→→1970年代の地震学の本には10日程度と記載があったり、
B1カ月→→→→これも地震学の本にあるね。
C2〜3カ月→→これもある。
D半年〜2年間→→→→3.11(2009年の多発に対して2010年に静穏化しての2011年3月) ○2004年新潟県中越地震前の静穏化とb値低下(防災科研)
○新潟平野静穏化地域周辺の地震活動特性について 地震予知連絡会 会報第57巻
○静穏化現象として見た地震空白域の形成過程
○静穏化・活発化の定量的評価への取り組み
○茨城県の場合
平成29年に関東地方で地震静穏化が起こっていることから,
地震被害の最小化へ向けた対策を求める陳情. >>1 ↓2016年熊本地震の影響(地殻歪)が南下した事例を発見しまスた!
>2017年11月01日00時46分頃 鹿児島湾 M3.7 4
>2017年08月24日14時34分頃 鹿児島湾 M4.5 4
>2017年07月11日11時56分頃 鹿児島湾 M5.3 5強 ※地震余波の南北への影響!(証明完)
熊本北部地震(2019)
↑
熊本地震(2016)←芸予地震(2001)
↓
鹿児島湾地震(2017) 震度5強と震度4×2回
>2017年11月01日00時46分頃 鹿児島湾 M3.7 4
>2017年08月24日14時34分頃 鹿児島湾 M4.5 4
>2017年07月11日11時56分頃 鹿児島湾 M5.3 5強 地震グリッド●でしょうね。
●←●→●
↑□↑□↑
●←元→●
↓□↓□↓
●←●→● フィリピン海プレートの東西の関連地震(マグニチュード同程度/時間近接)
>2021年03月28日09時27分頃 八丈島東方沖 M5.8 3
⇔
>2021年03月27日07時02分頃 宮古島北西沖 M6.2 2 >>21 予想通りの展開
>2021年04月05日06時22分頃 静岡県西部 M4.3 3←愛知県西部からの東
↑西
>2021年03月31日03時08分頃 静岡県中部 M4.0 3
↑北
>2021年03月28日09時27分頃 八丈島東方沖 M5.8 3
>2021年03月27日22時56分頃 日向灘 M3.5 2
>2021年03月27日17時25分頃 愛知県西部 M3.0 2←←←←←静岡県西部の西
>2021年03月27日07時02分頃 宮古島北西沖 M6.2 2 地震グリッド表示
●愛知県西部(3月27日)→●静岡県西部(4月5日)←●静岡県中部(3月31日)→?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□↑
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□●八丈島東方沖(3月28日) >>23と異なり、千葉県が問題無い理由を
説明しましょう。 >>23と異なり、千葉県が問題無い理由を
説明しましょう。 (0)千葉県の地震の関連性@国内
[千葉県南部][千葉県北東部][千葉県北西部]
[宮城県沖][和歌山県北部][北海道東方沖]
>2020年11月01日19時40分頃 千葉県北東部 M3.7 2
↑
>2020年10月30日14時12分頃 北海道東方沖 M4.4 2
↑
>2020年10月28日22時07分頃 千葉県南部 M2.1 1
>2020年10月28日15時58分頃 千葉県北西部 M4.3 3
↑
>2020年10月27日12時44分頃 宮城県沖 M4.2 2
↑
>2020年10月26日06時35分頃 和歌山県北部 M4.0 2 (0)千葉県の地震の関連性A国外
>2021年01月24日08時37分頃 南極付近 大西洋南西部 M7.3
↑
>2021年01月22日07時04分頃 千葉県北西部 M3.8 1 (1)[千葉県南部]と東北の関連@
>2021年03月27日19時08分頃 千葉県南部 M3.3 1
↑
>2021年03月20日18時09分頃宮城県沖*M6.9 5強
*牡鹿半島の北東20km付近 (1)[千葉県南部]と東北の関連A
>2021年02月24日09時54分頃 千葉県南部 M3.3 1
↑
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強 (1)[千葉県南部]と東北の関連B
>2020年12月21日02時23分頃 青森県東方沖 M6.5 5弱
↑
>2020年12月17日21時49分頃 千葉県南部 M2.9 1
↑
>2020年12月12日16時19分頃 岩手県沖 M5.6 5弱 (2)[千葉県東方沖]と東北の関連@
>2021年03月21日01時56分頃 千葉県東方沖 M3.2 1
↑
>2021年03月20日18時09分頃宮城県沖*M6.9 5強
*牡鹿半島の北東20km付近 (2)[千葉県東方沖]と東北の関連A
>2021年03月05日14時43分頃 千葉県東方沖 M3.4 1
>2021年03月04日11時22分頃 千葉県東方沖 M4.3 3
>2021年03月03日20時29分頃 千葉県東方沖 M3.7 2
>2021年02月28日13時14分頃 千葉県東方沖 M3.7 1
↑
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強 (2)[千葉県東方沖]と東北の関連B
>2020年12月21日02時23分頃 青森県東方沖 M6.5 5弱
↑
>2020年12月17日01時06分頃 千葉県東方沖 M3.1 1
↑
>2020年12月12日16時19分頃 岩手県沖 M5.6 5弱 (3)[千葉県北東部]と東北の関連@
>2021年02月25日19時18分頃 千葉県北東部 M2.7 1
>2021年02月16日00時37分頃 千葉県北東部 M2.9 2
↑
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強
↑
>2021年02月03日13時06分頃 千葉県北東部 M2.9 1 (4)[千葉県北西部]と東北の関連@
>2021年03月22日00時31分頃 千葉県北西部 M3.9 1
↑
>2021年03月20日18時09分頃宮城県沖*M6.9 5強
*牡鹿半島の北東20km付近 (4)[千葉県北西部]と東北の関連A
>2021年03月06日13時16分頃 千葉県北西部 M3.2 1
↑
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強
↑
>2021年02月06日14時10分頃 千葉県北西部 M4.3 2 >>26-36から明らかな通り、千葉⇔東北が非常によく関連しています。
歪が溜まること無く、「すぐに解放」されており、静穏化などが見られません。
「東部沖の割れ残り仮説」があるかどうかだけでしょう。
なので千葉を対称に、駿河トラフ⇔千葉⇔茨城南部が気に成るわけです。 薩摩半島西方沖が現在、5ヶ月間静穏化しているので、
これを例題として考察してみましょう。
>2020年10月31日22時36分頃 薩摩半島西方沖 M2.6 2 ヒント◎年末はM4→M2→M4→M2と波打っていた。
>2020年10月31日22時36分頃 薩摩半島西方沖 M2.6 2
>2020年10月11日18時46分頃 薩摩半島西方沖 M3.7 1
>2020年09月25日09時54分頃 薩摩半島西方沖 M2.3 1
>2020年09月16日09時58分頃 薩摩半島西方沖 M4.3 1 ヒント@半年間、静穏化してからのM5級
>2012年07月26日02時20分頃 薩摩半島西方沖 M4.7 3
↑
>2011年12月05日18時07分頃 薩摩半島西方沖 M3.6 1 ヒントA五ヶ月間、静穏化してからのM7級
(この五か月後に熊本地震M7.3 最大震度7)
>2015年11月14日05時51分頃 薩摩半島西方沖*M7.0 4
*枕崎の西南西160km付近
↑
>2015年05月27日10時51分頃 薩摩半島西方沖 M4.1 1 ヒントBAの前も五ヶ月間、静穏化してからのM4級
>2015年05月27日10時51分頃 薩摩半島西方沖 M4.1 1
↑
>2014年12月24日01時37分頃 薩摩半島西方沖 M3.3 1 ヒントC三か月ぶりに発生したらM5級
>2017年03月12日03時48分頃 薩摩半島西方沖 M5.1 3
↑
>2016年12月08日09時07分頃 薩摩半島西方沖 M2.2 1 ヒントD三か月ぶりに発生したら前回の余震(M2クラス)
>2016年11月11日00時44分頃 薩摩半島西方沖 M1.9 1
↑
>2016年08月04日16時57分頃 薩摩半島西方沖 M4.0 1 ヒント◎-Dからの結論
近年は最長化しても7か月と20日だった為、
「八か月以内(2021年6月末まで)に以下の候補が来る」
間を開けて・・・
候補1)(大きくなる)M5級(M4.5-M5.4)が来る。
候補2)(パターン継続)同様に波打ってM4級(M3.5-M4.4)が来る。
候補3)(下がる)下がってM1.X級(M1.0-1.9)が来る。
候補4)(同程度)M2.X級(M2.0-2.6)が来る。
候補5)(すごく大きく成る)M6-7級が来る。
可能性としてはM4以上が6割、M4未満が4割かな? 16.地震先行現象による地震予知・・・を追加しました。
>地震先行現象と地震予知の4段階
>力武常次 著 · 1976 16.地震先行現象による地震予知・・・を追加しました。
>地震先行現象と地震予知の4段階
>力武常次 著 · 1976 ◎地震先行現象
巨大地震に先行する地震活動ということで、明治〜昭和パターンを
傍観してみましょう。 @1850年代、安政の例
首都圏直下地震(安政江戸地震)
↓
青森県東部地震(安政八戸沖地震)
↓
西尾地震(文久西尾地震,愛知県) A明治時代中期の事例
(明治)横浜地震←外国人(ミルンとユーイング)により日本地震学会設立(以降は大森や今村など)
↓
(明治)熊本地震
↓
(明治)濃尾地震(愛知県・岐阜県など)
↓
明治三陸津波
↓ B明治末期〜大正時代の(怖い)事例
↓龍ヶ崎地震(茨城)
↓浦賀水道地震(神奈川)
↓関東大震災(神奈川・東京)
↓丹沢地震(山梨)
↓北但馬地震(兵庫)
↓ C昭和初期の(怖い)事例その1
(北但馬地震(兵庫)(大正14年)からの続き
↓北丹後地震(京都・兵庫)(昭和2年)
↓大聖寺地震(富山・石川)(昭和5年)
↓北伊豆地震(昭和5年)
↓西埼玉地震(昭和6年)
↓日向灘地震(昭和6年)
↓昭和三陸地震(昭和8年)
↓七尾湾地震(富山・石川)(昭和8年)
↓静岡地震(昭和10年)
↓ C昭和初期の(怖い)事例その2
(静岡地震(昭和10年))
↓河内大和地震(大阪京都奈良)(昭和11年)
↓新島近海地震(伊東市)(昭和11年)
↓福島県東方沖地震(昭和13年)
↓男鹿地震(昭和14年)
↓カムイ沖地震(昭和15年)
↓長野地震(昭和16年)
↓鳥取地震(昭和18年)
↓長野県北部地震(新潟上越市・長野市)(昭和18年)
↓ D昭和前期の事例
↓昭和東南海地震(昭和19年)
↓三河地震(三重県、愛知県)(昭和20年)
↓青森県東方沖地震(昭和20年)
↓昭和南海地震(昭和21年)
↓福井大震災(昭和23年)
↓
↓以上の間に近畿や沖縄、北海道、などで多数地震発生したが略
↓ ということで、地震に先行する前震といっても、
関連地震を含めると、膨大な数となります。
>地震先行現象と地震予知の4段階
>力武常次 著 · 1976 三河方面だけでも100年以内に巨大地震が4連発!!!!
50年で2回ずつ来ている。
◎西尾地震(文久西尾地震,愛知県) ←1850年代
◎(明治)濃尾地震(愛知県・岐阜県など) ←1890年代
◎昭和東南海地震(昭和19年)
◎三河地震(三重県、愛知県)(昭和20年) ←1945年 >8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化
↓
2021年4月だと12日が新月で14.5日後の27日が満月だそうだが、
4月9日〜14日と24日〜29日あたりの重力変化ということになるが、
それだけでは判断できない。
その他に地震の先行現象・前兆現象が発生するかどうか。 ポイント◎4月9日〜14日と24日〜29日あたりの重力変化
ポイント◎本日は4月8日
ポイント◎静岡県西部(4月5日)→先行地震あり
ポイント◎長野県北部→群発地震あり
ポイント◎北海道→先行地震あり
ポイント◎南海系→先行地震あり
ポイント◎4月5-7日の電子は多かった。
ポイント◎海外では2021年4月5日ニュージーランドM6.0くらい
→発生したとして、M6.0以下でM4.0-大きくてM5.0程度では無いだろうか? >4.関連地震(遠隔誘発・動的誘発)・・・3.と似ているが地球全体、外国の災害含む
バヌアツの法則とかニュージーランドの法則とか呼ばれている
南太平洋の法則ですが、実際には、地球規模です。
→参考までに東南アジアとオセアニアと日本だけまとめてみました。 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1810年代〜1850年まで
●1810年9月25日男鹿半島M6.5(死者60人)
●1812年12月7日文化神奈川地震M6またはM6.4神奈川宿を中心に死者多数
★1815年11月27日[インドネシア]バリ島(死者1200-1万人)
●1819年8月2日文政近江地震M7又はM6.9、死者多数
★1820年12月29日[インドネシア]スラウェシ島M7.5(死者400-500人)
●1823年9月29日陸中岩手山地震M4.8-6.0(死者69人)
★1826年[ニュージーランド]Mw8.0
●1828年12月18日越後三条地震M6.9(死者1681人)
●1830年8月19日京都地震M6.5(死者280人)二条城損壊
●1833年5月27日美濃西部地震M6(死者11人)根尾谷断層
★1833年11月25日[インドネシア]スマトラ島南部沖Mw8.9
●1833年12月7日天保庄内沖地震M7(死者40-130人)日本海沿岸津波
●1843年4月25日天保十勝沖地震M7.5-8.0(死者46人)津波
●1847年5月8日善光寺地震(弘化大地震)M7.4(死者約1万人)洪水
★1847年[インドネシア]スマトラ島北西沖M7.5 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1850年代
●1854年7月9日伊賀上野地震M7(死者約1,800人)
●1854年12月23日安政東海地震M8.4(死者2000-3000人)
●1854年12月24日安政南海地震M8.4(死者1000-3000人)
★1855年1月23日[ニュージーランド]ワイララパM8.0(死者4人)
●1855年3月18日安政飛騨地震M6又はM6.9(死者200人)
●1855年11月11日安政江戸地震M7.0-7.1(死者4700-1万1000人)
●1856年8月23日安政八戸沖地震M7.5-8.0(死者29人)三陸津波/北海道津波
●1858年4月9日安政飛越地震M7.0またはM7.3(死者数百人+洪水死者140人) 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1860年代〜1900年まで
●1861年2月14日文久西尾地震M6.0
★1861年2月17日[インドネシア]スマトラ島北部沖Mw8.5
●1872年3月14日明治浜田地震M7.1(死者552人)
★1875年3月28日[ニューカレドニア]M8.0
●1880年2月22日横浜地震M4.5-6.0(世界初の地震学会が外国人により結成)
★1881年[インド]ニコバル諸島M7.9
●1896年6月15日明治三陸地震M8.2-8.5(死者・行方不明者2万1959人)
●1896年8月31日陸羽地震M7.2(死者200人)
★1897年9月21日[フィリピン]Mw8.2(死者100人)
●1899年3月7日紀伊大和地震M7.0またはM6.9(死者7名)
★1899年9月30日[インドネシア]M7.4(死者3800人) 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1900年代
●1900年5月12日宮城県北部地震M7.0(死傷者17人)
★1901年8月9日[ニューカレドニア]Mw8.3
●1901年8月9日-10日青森県東方沖地震M7.2/M7.4(死者18人)
★1905年1月22日[インドネシア]Mw8.4
●1905年6月2日芸予地震M7.2(死者11人)
★1906年9月14日[パプアニューギニア]M8.4
★1907年1月4日[インドネシア]スマトラ島北部沖M8.3
★1907年6月25日[インドネシア]スマトラ島北部沖M7.9(死者400人)
●1909年8月14日姉川地震(江濃地震)M6.8(死者41人)
●1909年8月29日沖縄本島地震M6.2(死者2人) 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1910年代
★1910年6月16日[バヌアツ]Mw8.5
●1911年6月15日喜界島地震M8.0(死者12人)
★1910年11月26日[バヌアツ]M8.0
★1913年3月14日[インドネシア]Mw8.5(死者112人)
●1914年1月12日桜島地震M7.1(死者29人)
●1914年3月15日仙北地震M7.1(死者94人)推定最大震度7
★1914年11月24日[マリアナ諸島]M8.0
●1915年3月18日北海道十勝沖地震M7.0(死者2人)
●1916年11月26日明石地震M6.1(死者1人)
★1917年1月21日[インドネシア]バリ島(死者1万5千人)
★1917年5月1日[ニュージーランド]M8.0
●1917年5月18日静岡地震M6.0(死者2人)
★1917年6月26日[サモア]Mw8.2大津波
●1918年9月8日択捉島沖地震M8(死者24人)
★1919年4月30日[トンガ]M8.3 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1920年代
●1921年12月8日龍ヶ崎地震M7.0
●1922年4月26日浦賀水道地震M6.8(死者2人)
●1922年12月8日島原地震(千々石湾地震)M6.9/M6.5(死者26人)
●1923年9月1日大正関東大震災M7.9(死者行方不明者10万5385人)
★1924年4月14日[フィリピン]ミンダナオ島M8.3
●1925年5月23日北但馬地震Mj6.8(死者428人)
●1927年3月7日北丹後地震Mj7.3(死者2925人) 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
1930年代
●1930年2月13日-5月31日 伊東群発地震Mj5.9
●1930年10月17日大聖寺地震Mj6.3(死者1人)
●1930年11月26日北伊豆地震Mj7.3(死者272人)
★1931年2月2日[ニュージーランド]M7.7(死者250人)
●1931年9月21日西埼玉地震Mj6.9(死者16人)
●1931年11月2日日向灘地震Mj7.1(死者2人)
●1933年3月3日昭和三陸地震Mj8.1(死者行方不明者3064人)
★1934年7月18日[ソロモン諸島]サンタクルーズ諸島M8.0
●1935年7月11日静岡地震Mj6.4(死者9人)
●1936年2月21日河内大和地震Mj6.4(死者9人)
●1936年12月27日新島近海地震Mj6.3(死者3人)
★1938年2月2日[インドネシア]バンダ海Mw8.5
●1938年5月29日屈斜路地震Mj6.1(死者1人)
★1939年4月30日[ソロモン諸島]M8.0(死者10人)
●1939年3月20日日向灘地震Mj6.5(死者1人)
●1939年5月1日男鹿地震Mj6.8(死者27人)
★1939年12月21日[インドネシア]スラウェシ島M8.6 世界との地震の相関関係
(地球∝日本∝東南アジア∝オセアニア∝韓国中国)
★1939年12月21日[インドネシア]スラウェシ島M8.6
1940年代
●1940年8月2日積丹半島沖地震(神威岬沖地震)Mj7.5(死者10人)
●1941年7月15日長野地震Mj6.1(死者5人)
●1941年11月19日日向灘地震Mj7.2(死者2人)
★1941年6月26日[ミャンマー]アンダマン諸島M8.3
●1943年9月10日鳥取地震Mj7.2(死者1083人)
●1943年10月13日長野県北部地震Mj5.9(新潟県上越市/長野市)(死者1人)
★1943年7月23日[インドネシア]M7.6(死者212人)
●1944年12月7日昭和東南海地震Mj7.9(死者行方不明者1223人)
(静岡県御前崎市/三重県津市で震度6/愛知県西尾市で震度7相当)
●1945年1月13日三河地震Mj6.8最大震度7(死者行方不明者2306人)津波
●1945年2月10日青森県東方沖地震Mj7.1(死者2人)
●1946年12月21日昭和南海地震Mj8.0(死者行方不明者1443人)津波
★1948年1月25日[フィリピン]パナイ島M8.2(死者70人) >>58 M4級はもう来ている
>2021年04月07日01時44分頃 根室半島南東沖 M4.2 2
その遙か北東の彼方にある海外にM6級も来ている。
>2021年4月9日2:10頃アラスカ M5.9 59.4km >>58 M4.0です。
特に[岩手県沖]の西への歪の余波と思われます。
(昨年末からの茨城から三陸沖にかけての地震の影響)
>2021年04月09日17時54分頃 岩手県沿岸北部 M4.0 2
↑西
>2021年03月20日09時26分頃 岩手県沖 M4.7 2
>2021年02月14日03時25分頃 岩手県沖 M5.1 3
>2020年12月12日16時19分頃 岩手県沖 M5.6 5弱
同様に(岩手県)内陸北部/内陸南部/沿岸南部があります。 >>57-58
新月が近付くとパワーが凄いのかな? 213、311-15、320と立て続け
>2021年04月10日16時36分頃トカラ列島近海 M5.0 4
>2021年04月10日15時52分頃トカラ列島近海 M4.9 3
>2021年04月10日14時07分頃トカラ列島近海 M4.4 3
>2021年04月10日10時55分頃トカラ列島近海 M4.2 3
>2021年04月10日07時07分頃トカラ列島近海 M5.2 4
>2021年04月10日06時05分頃トカラ列島近海 M3.8 3 動きが出て来ました
>4.関連地震(遠隔誘発・動的誘発)・・・3.と似ているが地球全体、外国の災害含む
↓
>2021年4月10日20:38頃パプアニューギニアM6.0
>2021年4月10日18:30頃フィリピンM6.1
>2021年4月10日16:52頃チリM5.3
>2021年4月10日16:00頃インドネシアM6.0 >>22-23 地域も日付も的中ーーーーーーーーーー!!!
>>57 4月9日〜14日→→的中ーーーーーーーーーー!!!
>地震グリッド表示
>●愛知県西部(3月27日)→●静岡県西部(4月5日)←●静岡県中部(3月31日)→東→
→→→東→→→→→→→→→→→→●山梨県東部・富士五湖(4月12日)
>□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□↑
>□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□●八丈島東方沖(3月28日) >>57 もっとも危険度が高い、「山梨の富士山周辺」と「若狭湾-福井県嶺南」など
4か所で日付予報が的中です!
>2021年04月12日03時59分頃 茨城県南部 M3.5 2
>2021年04月12日01時14分頃 福井県嶺南 M3.6 2
>2021年04月12日05時18分頃 山梨県東部・富士五湖 M2.6 1
>2021年04月10日06時32分頃 千葉県東方沖 M3.3 1 ◎結果
>愛知県西部27日→静岡県西部5日←静岡県中部31日→【山梨県東部・富士五湖4月12日】
>□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□↑
>□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□●八丈島東方沖(3月28日) ●最大5連動--------------------------青森|東|■□|太平洋プレート
--------------------------------------岩手|日|■日|太平洋プレート
--------------------------------------宮城|本|■本|太平洋プレート
--------------------------------------福島|大|■海|太平洋プレート
--------------------------------------茨城|震|■溝|太平洋プレート
沖縄●-高知-三重-愛知-静岡-神奈川-東京千葉|災|■□|太平洋プレート
----------------------------------------------------------------
西日本大震災-西日本大震災-西日本大震災--西日本大震災------------
■連動1■■連動2■■連動3■連動4■■連動5■■■■■■-----------
琉球海溝→南海トラフ→駿河トラフ→相模トラフ→伊豆小笠原マリアナ三重点
----------------------------------------------------------------
フィリピン海プレート-フィリピン海プレート-フィリピン海プレート ○振り返りポイント1(東京湾)
2020年5月の東京湾群発地震と今年2月の地震
↓
>2021年02月06日12時51分頃 東京湾 M3.5 1
---------------------------------------
>2020年05月22日06時29分頃 東京湾 M2.9 1
>2020年05月21日14時00分頃 東京湾 M2.9 1
>2020年05月21日03時05分頃 東京湾 M3.1 1
>2020年05月21日02時07分頃 東京湾 M3.5 2
>2020年05月21日01時49分頃 東京湾 M2.6 1
>2020年05月20日15時00分頃 東京湾 M2.9 1
>2020年05月20日14時54分頃 東京湾 M2.9 1 ○振り返りポイント2(茨城県南部)
2019年11月末-12月初頭の茨城県南部群発地震
>2019年12月04日18時13分頃 茨城県南部 M4.0 3
>2019年12月03日10時18分頃 茨城県南部 M4.7 4
>2019年12月02日20時14分頃 茨城県南部 M3.2 1
>2019年11月29日10時19分頃 茨城県南部 M3.4 1
>2019年11月22日05時23分頃 茨城県南部 M4.5 3 ○振り返りポイント3-1(長野県焼岳)
2020年4月中旬〜9月末まで続いた中央アルプスの群発地震
>2020年09月30日08時52分頃 長野県中部 M2.1 1
〜
>2020年04月22日02時26分頃長野県中部 M3.8 3 ○振り返りポイント3-2(岐阜県飛騨地方/岐阜県美濃中西部)
2020年4月中旬〜9月末まで続いた中央アルプスの群発地震と美濃地方
>2020年09月14日19時24分頃 岐阜県飛騨地方 M2.5 1
〜
>2020年04月12日04時48分頃 岐阜県飛騨地方 M2.8 1 ○振り返りポイント4(現在、発生中のトカラ列島群発地震)
→巨大地震の前後に沢山あったので省略 ○振り返りポイント5(南関東天然ガス田・房総311地殻変動・ハマグリ問題・イワシ問題等々)
>▲伊豆大島--三浦半島南端--東京湾--幕張--白井/印西/八千代--龍ヶ崎 ○振り返りポイント6(福井県嶺北の2020年の有感地震回数)
>福井県嶺北
>2020年13回* ←←←←←これが何を意味するのか?
>2019年 1回
>2018年 1回
>2017年 5回
>2016年 2回
>2015年 7回→→→→→西日本各地の前兆?
>2014年11回*→→→→→西日本各地の前兆?
>2013年 3回
>2012年 2回
>2011年12回*→→→→→→→3.11そのもの
>2010年 3回→→→→→→→→前年の静穏化?
>2009年11回* →→→→→→→3.11の前兆? >>82
2022年以降に何か?
>2021年XX回→→→→→静穏化か、あるいは前兆が継続され
>2020年13回*→→→→→(仮説)前兆ならば ○振り返りポイント7(昭和の巨大地震の順序)
1944年12月7日 ★昭和東南海地震-三重県沖←←←←←
1945年1月13日 ★三河地震←←←←
1946年12月21日★昭和南海地震-和歌山県沖-四国沖、Mj8.0←←←←←
1948年6月28日 ★福井大震災Mj7.1←←←←←
下記は途中省略した
1945年2月10日 青森県東方沖で地震
1947年4月14日 択捉島南東沖地震Mj7.1 北海道根室市
1947年9月27日 与那国島近海地震Mj7.4 沖縄県石垣島
1948年4月18日 和歌山県南方沖地震Mj7.0、和歌山県、兵庫県淡路島、徳島県
1948年6月15日 紀伊水道地震Mj6.7 >日本各地の火山帯
>(0)千島火山帯/鳥海火山帯(北海道)
>(1)那須火山帯(群馬-栃木-福島-山形-岩手-青森-北海道)
>(2)富士火山帯(▲富士山-▲箱根山-伊豆諸島-小笠原諸島)
>(3)乗鞍火山帯(富山-長野北アルプス-岐阜飛騨-山梨南アルプス)
>(4)白山火山帯(長崎-山口-島根-鳥取-岐阜県-石川県)
>(5)霧島(阿蘇)火山帯(熊本-鹿児島-南西諸島-琉球) 北海道の浦河沖地震も東北沖地震と明らかに関連。
↓
>2021年04月15日20時24分頃 浦河沖 M4.2 2
>2021年04月14日12時27分頃 青森県東方沖 M4.4 3
---------------------------------------------
>2021年03月28日17時12分頃 浦河沖 M4.2 2
>2021年03月26日12時48分頃 浦河沖 M4.3 2
>2021年03月23日10時09分頃 浦河沖 M3.8 1
>2021年03月20日18時09分頃 宮城県沖*M6.9 5強
*牡鹿半島の北東20km付近
---------------------------------------------
>2021年03月08日14時58分頃 浦河沖 M4.0 1
>2021年03月07日23時21分頃 浦河沖 M3.9 1
>2021年03月06日10時54分頃 浦河沖 M4.1 1
>2021年03月05日15時14分頃 浦河沖 M4.4 2
>2021年02月18日16時01分頃 浦河沖 M4.1 1
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強
---------------------------------------------
>2020年12月29日17時09分頃 浦河沖 M3.5 1
>2020年12月21日02時23分頃 青森県東方沖 M6.5 5弱
>2020年12月12日16時19分頃 岩手県沖 M5.6 5弱
>2020年12月09日16時40分頃 浦河沖 M3.4 1
>2020年12月05日13時57分頃 浦河沖 M4.2 1 >>1 おーい! 地震のネ申様やーい!
島原大変・肥後迷惑による雲仙普賢岳の火山噴火-山体崩壊まで
[月齢引力]理論と関係していることが判明したぞーい!
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、 これがそうなんだって。
>危なかった過去の事例(ちょうど200年ぶりの大噴火)
>●1792年5月21日島原大変肥後迷惑
>長崎県島原半島で雲仙普賢岳が噴火して眉山が山体崩壊し
>対岸の熊本県肥後国に大津波が発生して死者約15000人
>↓
>●1991年6月 雲仙普賢岳噴火 死者行方不明40人以上 >8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、
↓
>●1792年5月21日島原大変肥後迷惑
>長崎県島原半島で雲仙普賢岳が噴火して眉山が山体崩壊し
>対岸の熊本県肥後国に大津波が発生して死者約15000人
↓
島原半島で死者約1万人、熊本県の海岸沿いで死者約5000人だったそうだ >8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化
>●1792年5月21日島原大変肥後迷惑
>新月で大潮、満潮の時刻と重なっており、
火山性微動及び群発地震が発生した所へ、
月の引力により、最終的にマグマ噴火が発生し、山体崩壊からの大津波
になったそうで、アラスカのリツヤ湾と並び例えられるほどだそうだ。 >>1 北海道の噴火湾(内浦湾/胆振湾)と日本海に来たぞーい
>2021年04月16日08時33分頃 秋田県沿岸北部 M4.2 3
>2021年04月16日05時47分頃 内浦湾 M4.5 3
>2021年04月16日04時29分頃 秋田県沿岸北部 M4.0 3 >>88
●1783年アイスランド-ラキ火山噴火
●1783年浅間山噴火
●1792年雲仙普賢岳-大噴火-大津波(長崎熊本で死者約15000人)
⇔
●1991年ピナトゥボ山の噴火
●1991年6月雲仙普賢岳噴火(死者行方不明40人以上) >日本の活火山にはそれぞれ固有の周期で噴火
>すると言う特性を持っているようである。
>
>歴史上、雲仙岳は過去千年ほどの間だけでも、
>概ね200年前後の周期で噴火を繰り返している。
>
>前々回の噴火は明暦3年(1657年)、
>前回の噴火開始は江戸時代後期の寛政4年(1791年)であり、
>平成2年(1991年)の噴火からはちょうど200年前であった。 この通り、長崎国際大学の先生の論文にも、固有の周期、200年前後と記載があり、
一般的に150年-200年程度と理解されているようです。
誤差を±50年と見ると、
雲仙普賢岳の大噴火=1990年+200年×n倍±50年となり、
次回の大噴火は2140年〜2240年の間となり、
当面、巨大噴火は無いのかな?と楽観的に考えることもできますが、
間の小規模噴火もありますからね。 2018年1月の記事が予測的中していました。>>1
>世界中の火山が噴火の不気味…2月は"巨大地震"に要警戒 ...
↓
2月では無かったが2018年に2つの巨大地震が発生しました。
・2018年6月18日 大阪府北部地震 震度6弱(死者6人)
・2018年9月6日 北海道胆振東部地震 震度7(死者42人) >>96の記事による前兆現象は下記の情報で、
南太平洋の法則(バヌアツやNZ)と一致します。
○2018年1月5日
○パプアニューギニア火山島「カドバー島」で有史以来、初の噴火
○500人以上の島民が島外へ緊急避難 >>96-97に留意して頂いた上で下記のニュースがありました。
場所がかなり離れている為、前兆の前兆といった所でしょうか?
>カリブ海の島国で42年ぶり火山噴火、過去に数千人の死者
○2021年4月9日 カリブ海の島国(セントビンセント・グレナディーン)
○セントビンセント島北部にあるスフリエール火山が噴火
○1979年以来、42年ぶり
○兆候は数カ月前から見られ、爆発前日には避難命令も出されていた >>53-54 当時の首都圏ルートでは南下したわけだね。
龍ヶ崎地震(茨城)
↓南西
浦賀水道地震(神奈川)
↓南西
関東大震災(神奈川・東京)
↓北西
丹沢地震(山梨) >>53-54 当時の近畿の日本海ルートでは東西へ向かった。
(昭和18年)鳥取地震 ←西←(兵庫)北但馬地震→東→(京都・兵庫)北丹後地震(昭和2年)