そんなの聞くより、避難所の場所案内とか、ライフラインの食料配給場所とか、給水所案内とか、安否確認とか、ローカルのラジオ局聞いてたほうがよほど役に立った。
特に地元コミュニティFMが、災害対策本部から直接情報を流してて、役立った。

東日本大震災のとき、消防団に居た友達は、無線はあちこち被害がありすぎて交信がパンクして使い物にならなかったと言っていた。

無線は、ずっと注意して聞いてないと情報を聞き逃す。

ラジオは、最新の情報を繰り返して定時にながすから、身の安全を確保しながら聞き流せる。

>>348みたいな妄想通りには、まず進まない。

コンパクトラジオ1個と、電池があれば十分。

長文ごめんw