地震に強い福岡を日本のフランクフルトにしよう
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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336559856/1
兜町も北浜も地盤が緩く、大地震一発であっけなく壊滅する危険性が高いうえに液状化や津波が心配
加えて東京は放射能汚染、大阪は電力不足が深刻だよね。
それならいっそのこと、東証や大手金融機関の本社機能をそのまま福岡へ持って行けばいい
前者は福岡証券取引所東京支社として活用し
後者は福岡本社&東京営業部体制に変えるってこと
そもそも福岡って、金融関係をはじめサラリーマンが
転勤したい、住みたい街ナンバーワンに選んでいるぐらいだからな
何も違和感はない
これからの五大都市圏のあるべき姿
札幌=ミュンヘン
東京=ベルリン
中京=ルール
大阪=ハンブルク
福岡=フランクフルト
では、福岡が日本のフランクフルトになるにはまず何をすべきか
東京大学経済学部を九州大学経済学部に吸収合併させるのも一つの方法
幸いここには、経済工学科っていう珍しい学科がある
とかく文系に偏りがちな日本経済、金融に理数系の要素を大々的に取り入れるのも必要
今まで東京大学法学部から大勢の官僚が誕生したように
これからは、この経済学部から一流の金融マンをどんどん誕生させるんだ
そうすれば、日本経済は今よりもマシになるよね?きっと 筆者の親友で某メガバンク大手銀行の室長がいた。
もの凄い高給とりだが、銀行系の保険会社の会合の幹事の
まとめ役もしていて、事故後、突然、保険系の幹部が
どんどん辞めていく、またガンの利率がかわる。
おかしいと思い、話を聞くと
【いかに政府とマスコミが隠蔽しても】
【保険会社というものは細かい正確な地点でどこに死者が出て
その死因はなにか?ガンが増えだしたか、実に正確な情報が入ってくる。】
その驚愕のデータをみて、金融、特に保険系の幹部クラスが
恐怖してどんどん退職し、東京や日本から逃げ出している。
詳しい数字は聞けなかったが、
彼自身、その後、そのメガバンク系室長の座をすて、
仕事で知り合ったある岡山の公益法人の幹部をしている。
岡山には同じ理由で東京から移住してきた人口がいまや相当いる。
この話を知っているので、以下のブログも驚かない。
ほっしゃんが暴露!
最近ガン保険のCMがなくなった理由は
「原発事故後のガンの発症率が上がり売り止め」
「北海道〜関西圏が汚染地域として指定」
生命保険会社に勤める知人が、
「最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?」と。
理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、
原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると。
特に0〜6歳の子供達の被爆が指摘されてて、
北海道〜関西圏が汚染地域として指定されている。
外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。
もちろん誰でも見れる資料やなく、
この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、
会社によって知り得るクラスが違うだろうと。・・・・オワッタ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています