■「46分」の謎

4月1日(日本時間2日)にチリ・イキケ沖で発生したM8.2の巨大地震は、6人の死者を出し、
ハワイや東日本各地に津波をもたらした。この地震が発生した20時46分(現地時間)という時刻が、
一部のネットユーザーの間で話題になっている。
というのも、東日本大震災の発生時刻である14時46分と、同じ「46分」に起きているためだ。

これだけならば、単なる偶然の一致と誰もが思うだろう。
だが、それだけではない。近年発生した以下の大地震・大事件が、不思議と「46分」に起きていたのだ。

・1995/01/17 5:46→阪神淡路大震災M7.3
・2001/09/11 8:46→米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2014/04/01 20:46→チリ地震M8.2

このように、日本に甚大な被害をもたらした2つの大震災と、米国同時多発テロ、
そして今回のチリ地震が、いずれも「46分」に発生していることは、単なる偶然とは考え難いものがある。
偶然にもすべて同じ「46分」に起きる確率は、限りなく低いのではないか。
http://richardkoshi mizu.at.webry.info/201404/article_243.html

2014/4/25 07:31
なあ?60分の一なんだからこれ以上考えたって仕様もねえだろ?
考えたって仕様もねえことくらい思いつけ。そいうことを考えろよ。哲学的に思考しろ!
118.5.250.128

俺はまとも。

その「60分の一」が5回重なる確率はいくちゅでしゅかぁ?
http://richardkosh imizu.at.webry.info/201404/article_245.html