>>428
PC内蔵のオーディオ入力でFFTによるスペアナや歪率計やワウフラッターが無料で演算できて
出力からは低歪率なファンクションジェネレーターになるよ(チェックCDで出力する方法もある)
これを上回る具体的な作業は何でしょう? 高電圧?高周波?多現象?トリガ?ストレージ?DCオフセットを含む波形の観測?ミリボルト?
メンテしたい製品があればpdfサービスマニュアルを入手すると具体的なオシロスコープの要件が書いてあることが多い。アナログ40MHz,10:1
アナログ領域の未知の周波数(アナログは意識せずにフル帯域で描けるので異常発振、ハム被り)などはアナログの方が得意だし
デジタル領域で何かを止めたい、複雑なトリガなどは、デジタルオシロの方が便利。据置かハンディーか、中古か新品かという問題も