ハンダ作業について語るスレ No20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
real timeに温度変化をはかれる、小手先に熱電対仕込んだ「真・コテ先温度計」の
企画開発マダー??(^p^) アオバ経由でアプリでグラフ化 素朴なハンダ付け作業。
右手にハンダコテを持ち、左手にハンダを持つ。ハンダする対象はテーブルに置いてある。
ハンダ付けする部品はどうやって持つ? もう一本手が欲しい。今は口でくわえたりしてる。 逆に考えるんだ。
片手ハンダゴテ、片手で部品を押し付けた基板を持って、
机の角に置いたリールから延ばした半田の先に、それを基準に
基板の半田面と コテとを 動かしていけば口は使わなくていいぞ。
1ピンと14ピンとかをこの手で仮固定して、あとは机において作業するんや
>>5
テープとかで固定できるからテープで固定する。
銅線とかの固定できないものは>>6の方法か、使うハンダが少量なら最初から切ってしまって表面張力で吸わせる。 何だったら金属ハンガーをグリグリ変形させて金属クリップ固定したら部品固定器具完成だからね
この程度の道具は自力で作れなきゃ先が知れてるよ そうイキるなよ。
何も無いところからいきなり思いついて作れるようになる奴はごく少数だよ。
通常は色々場数踏んで閃いたり応用したり工夫したりして作るようになって行くんだよ。
自分が出来たなら天性だ。
もしかしたら出来なくて罵声浴びせられたのかも知れないがそれは後世に引き継ぐもんじゃない。 立ち居振る舞いはその人が暮らしている環境を反映しているのだろうとはおもうけれど
そういえば小学生に土下座強要して捕まったひと、
いったいどういう環境でくらされていらっしゃるのだろうね;
もしも土下座強要とかを日常的にさせられていたとしたら、なんか可哀相やわね; エナメル線みたいなポリウレタン線って有りますけど、
有れ、皮膜が半田ごてだけで溶けますが、もし間違って
溶けてしまった場合、見えませんよね。
その場合、ショートの原因になりそうなんですけど、
どうすればいいのでしょう? >>12
拡大鏡併用したり色々あるじゃん
カラー被覆もあるだろうし代用品に切り替えればいいだけでしょ >>12
見えるかどうかで言えば見えなくは無いし、
ハンダ触れそうなら作業終わるまでアセテートテープやポリイミドテープで覆うとかやりようはある。
何がしたいの? >>15
・被覆が破れて中の銅が露出した状態だと、ほかの金属部分との接触が不安
・何10本といった大量の配線が束になったり交差することもあるから、
目視で問題が起きるかもしれないことの確認は困難。
みたいなことではないのかな?
現時点で接触していないものなら導通チェッカーでも確認はできないしね。
>>12
赤、緑のUEW線だと目視はしやすいけれど限界はある。
傷つけないように作業をするしかないし、ある基準で一定以上の信頼性が欲しい
ところには、UEW線での配線はできるだけ使わないようにするとか。
自分だけで使う試作品はUEW線で配線することが多いけれど、
客先指定でユニバーサル基板を使って実験装置の基板を組む場合は、
できるだけUEW線での配線は避けてる。 goodのHOT-60R買ったんやが60wでもパワー不足で使い物にならん…それで考えたんだけど、今はFX-601の大容量タイプ使ってるんだけどコテ先をカッターのように無理やり尖らせて使えそうなT18-Kってのがあるんだけどこれって601に使えるかな? 今FX-601使ってるならB3730買えばT18嵌るらしいよ。 >>14
最初から最後まで間違い指摘しか出来ない動画も珍しい
熱する時間長すぎだしハンダこて自体がダメなんだろうな
安物のペンシル型は頂点が使いもにならず側面の広い部分しかだめなのどうしてだろう >>17
もし使い物にならんというのが 半田作業に関してなら、
ホットナイフではんだ付けしようとするのが間違っている。
ハンダゴテ買え(^p^)
もし使い物にならんというのが プラモのカット作業に関してなら、
問題点は発熱量ではなく おそらくナイフ部分の熱伝導率の悪さ。
デザインナイフの刃をそのまま流用しているデザインがおそらく元凶。
同サイズの銅板かアルミ板を刃部品の形状に加工して置換すればよいと思うぞ、結構マジで。
逆に言えばヒーター側を高グレード品に置換しても使い難さは解消しないとおもーます(個人的憶測です) ご参考まで;しらんけど(^p^; ホットナイフとして売られているものは、ステンレス(とても熱伝導率が低い)の刃を使っているので、大きいパワーが必要なところだとつらい。
T18-Kはコアは銅だし柔らかくて、刃としては厚みがあるような気がする。
切る相手が硬いものでないなら、銅板を切って刃物形状にして、HOT-60Rに
セットできないものかな? うえーい かぶりまくりの仮性包茎星人どうし仲よくしようぜー(^p^) 十和田のヒートペンは温度がハンダゴテに比べると低めで臭さがきつくない印象だった
ホットナイフのハンダゴテそのまんまの加熱を、
熱抵抗の大きいナイフを 熱の緩衝材に用いて プラスチック加工をする、
という想定で設計されているのだと仮定すると熱抵抗の小さい刃先は
今度は加工が臭すぎるという弊害を齎すかもしれない、というのは心配した。
ハンダゴテのコテ先は半田作業に使う場合は銅が食われる現象を伴うため
鉄メッキが施してあるけど、はんだ付けには使わないのなら削ってカスタマイズしても弊害はさほどないと思う
太すぎて困るなら削るのもいいし、加工想定先が微細ならナイフ形状には固執せずに、
むしろ円錐状のコテ先を素材に削るのもアリだと思う、
銅ベースのコテ先なら細くてもそこそこ熱を伝えてくれるから。
ホットナイフの場合、ほかの刃物と違って切削片が自動的に剥落はせずに、
溶けて押し退けられたのが加工先に留まる感じだからナイフ形状にこだわる必要はなく、
むしろ匙的な形状にして掻きだす作業の方が適しているかもしれない。
ニオイ問題に関しては、
非温調ごて用のパワーコントローラを併用するか、あるいは400度未満の温度にも設定できるような
ステーション型のコテを使うのも手かもしれないとおもう。
ちなみに高級機を除けば はんだ付け用ステーションコテは 国産よりも
アリババで買う奴の方が低い温度に対応している場合がある;ぐぎぎ 普段使わん漢字とか言い回しはなるべくやめようぜ
世界は平坦がええんや そうはいっても、
仮性包茎星人の漢字表記をやめたら
火星方系聖人と誤読されないか心配で心配で((^p^)) B3730買えばT18-K使えるんだから、B3730とT18-Kを買って試せば良いだけ。
両方買っても1,500円程度。 ヒーターだけの安物のハンダゴテを接続する事を前提に、さ。
外付け熱電対で温度監視して、
コテのヒーターに交流100V給電はせずに
変圧した電力(100V超〜微弱電圧、直流可)を用いて給電。
設定温度に向けて電圧調整して自動供給する 外付けパワーコントローラって面白そうじゃね?
設定温度とリアルタイム温度を同時表示 すまんのぅ すまんのぅ プルプル(((^p^;;;ヨボヨボ ハッコーのハンダ買ってみた
キッコー印って書いてある
ハッコーのロゴって5角形だよね?
どうなってんのこれ
まあいいか 間違ってキッコーマン買ってない?
ちょっとなめてみてよ にしても、新しいハンダピカピカ
前のやつは艶無しの灰色になってたもんなあ
大量に買うもんじゃないね そんなん当たり前じゃん
表面が酸化して劣化するしフラックスだって劣化する
細いはんだほど表面積/体積が大きいから酸化の影響が大きくなるし、フラックス量が少ないから劣化すると影響が大きい 一度買ったら10年使う俺に怖い事きかせないでくれよ
しかし本当?
どうしよう、余分な分売ろうかな >>35
コテの温度高すぎると、とんがり帽子になるじゃない?
あれが、低い温度でも頻発するようになってたら、買いかえたほうがいい >>36
サンキュ
使いきれないからと安値処分したのにそれがあった
買われた方には知らなかったとはいえ悪い事をした 特に鉛フリーはんだの場合は金属の成分やフラックスで表面光沢が変わる。
新しいものでも、錫銀3銅0.5のものだと白くなる。
かつては表面のくもりで、はんだ作業が適切な温度だったかどうかを判断する
ような人もいたけれど、今のはんだではそういうことは通じない。
単なる見栄えの問題でしかないと思う。気にする必要はないのでは。 >>38
それは単に錫銀銅はんだは酸化してなくても白くなるという話。
錫銀銅はんだではんだ付けして白くなるのはデンドライトによるものだが、しかし錫銀銅はんだは酸化しないわけでも、酸化しても問題ないわけでもない。
酸化してなくても白くなるということと、酸化してても問題ないかどうかは別。 無鉛ハンダでもモノによってはギラギラ輝くけど高いやつなんかね
sn100cはシワシワで光沢わからん 無鉛はんだの組成は色々なものがあり光沢があるものもある
特許もあり輸出入に制限があるものもある
当たり前だが見た目が綺麗だから採用されるわけではない
単に特徴とされるだけ 酸化であっても表面にとどまるようなものなら問題はあっても有意なものとは言えないのでは? キラキラのほうが好きなんだけど
100C使い終わるまで次に進めない オーディオしてるから趣味で無鉛つこうてる
やり直し作業が無ければ何の問題も無い状態にまで持っていけてる 仕事で鉛フリーを使ってたら、タイプの違うはんだを使うのもおっくうになって、趣味でも鉛フリーだけになってる。
温調のコテを使っていれば、作業が難しいみたいな特別なことないよ。はんだが少し高価なことぐらいかな。 >>49
たまには有鉛ハンダも使うんだぞ
そうしたら、なんだこのなじみの良さはってなる
たまに撚り線に有鉛使うと感動してる
マジ(本気)かよっ!って感じで >>45
問題がないのにそれはやりたくない
道具材料増やしてゴミ屋敷にしたくない >>52
T18系使ってると気分次第で交換しちゃう 話の流れでいえば>>52の「こて先を変える」は「無鉛と有鉛で分ける」の意味だと思った。
T18は簡単に交換できる、っていっても、無鉛有鉛で、よく使う何本かを二揃え用意するのは面倒だろな。(金銭的にも) なるほど。それなら安く買えるか。個人的には避けてるけどな。
それでも、コテ先、コテ台(最低限クリーナー)を使い分けるのは面倒だろなって気はする。
俺自身は、有鉛を使うのは仕事で指定があるときだけなので、面倒でも仕方がないけれど。 T18使ってるけど普通のハンダこても数本もってるから
稀にしか使わない方はそういうこてでいいわな 趣味だけど無鉛用と有鉛用がある。
コテ自体違ってて有鉛用の方が安いコテ使ってるけどコテ先もあんまり種類無いなー。
有鉛はよく濡れて作業性いいからBCだけでも結構なんとかなるw
>>50
あれは筋トレでトレーニング用の錘を外した時の感覚に似てる。 >>59
筋トレってなんだろうと思ったが
たしかにそんな感じかも すじとれとは水着画像を凝視してめこすじを脳内トレースする作業だよ ちなみに
きょうびの若者は筋力強化工程のことはフィジークっていうよ いやほんと結構マジで。 >>57
コテコテ先コテ台クリーナー、クリップは分けてるよ。
糸ハンダは面倒だから基本全部無鉛にしてるけど。
まぁ所詮買えば済む話だしメインで使わない方はケチれば1万ちょっと初期投資が増える程度。
月額かかるとかも無いから、趣味でも分ける決めれば道具揃えるのは大したことない。
使う部品がRoHS/無鉛かどうか確かめる手間に比べれば道具分けるなんて実に些細な問題。 趣味でやってるけど無鉛化するって決めたからそうしてるだけで、
誰かに求められて無いならどっちでもいいと思うよ。
所詮、趣味の無鉛は無鉛で出来たという自己満足を得るためのマスタベ。 無鉛の方が固くて機械的強度を期待する時には良いみたいな話を過去このスレでみかけた。本当かどうか知らんけど(^p^; そういや人工衛星とかは信頼性重視で有鉛半田を使うとかいう話をどこぞで読んだな。今もそうなのかはしらんけど; さすがに人工衛星で環境負荷もないだろ
米国とか銃弾で鉛撒き散らしてるのに
環境木違いの欧州は知らん 趣味でやるんだったら共晶/無鉛の使い分けは糸はんだ替えるだけで、こて先とかは共用でもいいと思うよ 輸出するつもりのないものなら有鉛でいいじゃんとか思ってたら
商社が勝手に輸出したやつでも製造元に責任かけられちゃうらしいな欧州の規制って
なんか納得いかんがw
やっぱ日本の捨てるときに規制するってのが理にかなってるよな んでも
捨てる時に、鉛はんだかどうかなんて
みんな調べないし、調べる気もないやろ… >>67
某国の原子炉積んだ人口衛星は大気圏再突入した挙句陸地に落ちた。 >>68
それでいいけど
ハンダ予熱中に小手先のハンダ拭う手間掛かるよ
これやらずにハンダ混ざった状態だと性能安定しない可能性やら
無鉛使うと小手先食い短期的に起こりやすい
こういうのがあって分けたほうが良いというだけだね
全部了解して趣味なら俺も良いと思います
知らなかったとしてもまあ大丈夫じゃなかろうか >>72
人工衛星はしばしば原子炉とか原子力電池を積んでる。
原子炉は良くて鉛はんだは良くないという理由がない。 >>73
こて先は普通拭うでしょう。
まあ金属もじゃもじゃを使ってたらやりにくいかも。
今どきのこて先なら無鉛でも食われて困ることはない。
むしろ面倒なのはこて先の温度を変えることだと思うが、全部無鉛の温度でやっても何とかなるとは思う。 >>74
探査機ならともかく、人口衛星で原子炉やRTG積んでるのはマジレア。 公開されるのはレアだろうけど
実際はどうなんだろなw
軍事衛星なんかほぼ非公開なんだし >>75
主義主張は好き好きにしてちょうだい
だから趣味ならどーでもいいよ
結果的に壊さなきゃケツの割れ目にこて挟んではんだづけしても良い
趣味なんだろ?
俺は業務だと許さんけど趣味なら何でもいい 原子炉は積んでないだろ、宇宙機はノーメンテで動くものでないと 体温で いごく熱電堆(ねつでんたい)の、体温電池が時計用に実用化されてるけど、
高熱源として体温ではなく、放射性同位元素の崩壊熱を用いて
(低熱源として背景輻射を用いるというか輻射放熱させる)んのが
探査衛星とかに採用されてる原子力電池でそ
まぁ、それが原子炉の範疇かしらんけど(^p^; ぐぐってみたら、炉も開発自体は成功してるそうだが
現在は廃れてるんだと なるほどこりゃやめたくもなるな;清掃お疲れさまでした>朝の光作戦 有鉛無鉛じゃなくて、フラックスに塩素が入っていないのが良いよ
洗浄してフラックスを取らなくても全然問題ないからね、アルミットな
もっとも趣味ではフラックスが水分含んでパターンがやられるなんて無いだろうけど >>85
ハロゲンフリーはもともと環境のためのもので、腐食とか洗浄については知ったことではない キリンぐりーんずフリーも、勿論ハロゲンや鉛は入っていないだろうが、世界で広がるグリーン化の流れ(RoHS規制とか)についてはしった事ではない はんだの扱い難しすぎるな
はんだ付け自体上手くいかないし
ハンダ吸い取り線も上手くいかない
動画だとハンダ吸い取り線の上にコテ置いたらみるみるハンダ吸い取ってるけど
自分がやると全く吸い取らない
幅3mmのハンダ吸い取り線は太すぎるかと思って半分に割いてやってもほぼ変わらず
コテ自体の熱が低すぎるのか
でもこのコテでもプリント基板すぐ熱々になるからこれ以上高温のハンダゴテ使ったら
あっというまに基盤が潰れそう
理想は高温で素早く作業終わらせることなのかもしれんけど 何か色々とまちがってそうだが、
フラックス使えば解決するんじゃね? フラックスも使ってるしそもそもハンダ吸い取り線にフラックス染み込ませられてるだろ コテ先が傷んでると熱が伝わりにくいから、なんか溶けね~ってなるよ >>88
ハンダこてが悪ければ全く何もうまくいかないから
まずはどのようなこてを使ってるかだね
なんだったらこて、はんだ、基板など並べた写真貼ってくれたら皆がそれを肴にワイワイしてくれるぜ はんだクリーナーってあるけどあれどうなの?
金たわしみたいにもじゃもじゃしてるやつ
白光とかからも出てるけど普通の水スポンジより使いやすいかな? はんだでコテ先保護する時はたわしみたいな奴の方がはんだが落ちすぎないから好き
作業ならスポンジかなあ 水スポンジはギュッと絞って水をほんの少しだけ残すのが大事
あと、水スポンジに当たるときにこて先が収縮するので破損しやすい 会社でHAKKO 599Bを使い始めたんだがハンダクズが飛び散るうえに
コテ先にもハンダクズが付いてくるしで、コテ先温度がどうこう以前のレベルでヤバイ
自分が選定する担当だったら電動式クリーナーか水スポンジにする 何より嫌なのがはんだクズが飛び散ることで、なんでこんなものを平気で使ってるのか全くわからないわ
見るからに飛び散りそうだし、飛び散らないようにすることもできない >>96
水だらけではまずいが絞るほどしなくてもいい。
あまり水が少ないとすぐに乾燥してしまう。
スポンジの真ん中に孔が開いているものは使いやすい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています