>>816
>PIND というハードウェアがその書き込み動作を受けて PORTD のビット反転動作をさせてる。
 その「PIND というハードウェア」の内容がよく分らないけど、
CPUマニュアルのI/O回路図(たとえばmega328のFigure 13-2. General Digital I/O)は
出力ラッチPORTxnへのWRXというクロックパルスが記載されている。
この信号は他のWPXやRRXと同様にCPUが命令コードをデコードして
作ったものだと思うけど異なるのか?
I/O回路ハードウェアの例外として、この信号だけが特別製なのか?
特別製なら、ではその回路はどこに存在するのか?
なぜI/O回路図に記載されていないのか?

このビット反転反転機能はtinyシリーズから追加されたのだが、
ともかくその発売時点で命令マニュアルには記載して欲しかったな。
CPUマニュアルで1行チョットの説明で終わらせるなんて、
まるで妾の子のような扱いで、出力反転命令があまりに可哀想w