もちろんクランプ用の保護ダイオードは付いているけどダイオードのスペックは不明だし
どのくらい流せるかも判らないし、それがあることを前提とした設計を認めているチップは基本的にないはず

確かにタッチセンサごときなんですが各社のアプリケーションノートにないデザイン(極端に大面積)なので
デザインガイド的な資料を元にした設計で本当に問題ないのか自信ないです

とりあえず方策としては
・計る場合は入力インピーダンスの高いFET入力オペアンプやエミッタフォロワのバッファを使用する
・対策は大きめの?ダンピング抵抗を入れる。クランプ用のダイオードを追加する
あたりなのかな。クランプ用のダイオードを追加すると寄生容量の増加が避けられないので出来れば避けたい
抵抗はどのくらいが良いのだろうか。数k程度?

なにぶんデジタルメインなのでアナログ系は苦手・・・