ヒートブロック冷却用のファンが、ヘッド部(ヒートブロック)に直接付けられてる構造の3Dプリンターばかり見かけます。

ヘッド等の可動部は軽ければ軽いほど機械的に有利っぽいのに、なぜ?

軽くするためにヘッドからファンを撤去し、代わりに外部ファン(ブロワー)とエアホースによって空気を送って冷却する方法ってどうですかね?
これならヘッドを軽くできるし、
また、重くて大型の低速ファンを使えるので、ファンモーターの作動音も小さくできて静音にもなるし、良いことづくめな気がするのに、

どうしてどこもやらないのかが不思議です。
実際に作ると上手く行かないパターン?
もしかして特許で禁じ手になってるパターン?