>>311>>323なのかな?)

まとめると、
HICTOP 3DP-24とWanhao D6はどちららもZortraxのクローンで
メンテしにくいなどの多少の機構の違いはあるが印字品質の面では
きれいとか十分とかの感覚的なものでなく「本家と同等」である。

Zortrax、3DP-24、D6を同等と評価し、
クホリアはそれらと同等かそれ以下でありZortraxを超えるもではない、
また、FDMで(製品そのもの品質でなく)それ以上の印字品質を求めるならば
Ultimaker S5を選択すべき、という感じですか?

すなわちこれら(クホリア購入者の自身の手による出力のようです)
https://twitter.com/histone_zb/status/950258636437184512/photo/1
https://twitter.com/info_PW/status/902242766175911936
の出力と同等かそれ以上の品質がZortraxクローンでも得られると考えて間違いないですか?

あと、
>彼らのサポート能力は中華レベルでしかない。

についてはWanhao、Hictopどちらも同じ中華メーカーなので、
D6、3DP-24、CR-2020どれも似たり寄ったりだと思いますが、
例えばAmazon販売分は国内拠点が対応し修理や部品請求が早いなど
同じ中国系でもHictopの方がサポート面で優れている点などありますか?

>メンテナンス性や本物との差を気にする方にとって重要な差がいくつか。

D6と3DP-24(CR2020?)の機構的な差ではなく、サポート体制での差、
という意味ですか?機構的な差でメンテ性が変わるならその部分も聞いておきたいです。
そのうえでどちらかを購入したいです。

ちなみに、光学造形式も購入を考えていますが、加工性などの面でABSを使用したいこと、
現時点では素材の価格面、管理やハンドリング面でFDMのほうが(自分にとって)有利なこと、、
低価格帯の光学式は造形サイズが少々足りないことからです。