ちなみに、>>133あたりから読み直してみたんだけど、構想を実現したいだけなら
133のリンク先のテクニックの延長で可能ですね

正攻法は >>215さんの方法だと思いますが、音データの出力をDACではなくて
(割り込み周期と非同期な)PWMで出力しているので
125us周期が多少ずれても音質には関係ないと思うから、必ずしもこだわらなくてもいい

LEDの点滅周期(の半分)でタイマー割り込みをかけるのは、簡単だけど
貴重なタイマーがLEDの点滅にしか使えなくなっちゃうので
もっと短い周期で割り込みかけ、それをカウンタ(変数で数えて
この仕事は毎回・こっちは〇〇カウント毎・あれはXXカウント毎って
やるテクニックも覚えといたらいいですよ(Arduinoの関数とかはないです)