「効率」というのは、たいていが、

役に立った量÷費やした量

です。

内燃機関の熱効率も、大気を温めることも「役に立った量」に含めるなら、
ほぼ100%になるのではないですかね。

すくなくとも俺にとってはハンダごてについていえば、
「役に立った量」は、「対象物に伝えられた熱」ですよ。

>>510にとってはそうでもないのかな?