【Renesas】ルネサス総合 part11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Par10が終了したときに、不幸なことにアンチスレが立ってしまいました。
タイトルも過去スレを継承する形で立てなおしました。 アンチな話題については↓の方をご活用いただければ幸いです。
【Renesas】ルネサス終了 part11@2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1502041944 最近じゃHEWを使ってるとまるで犯罪者のような扱いをされます ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
IQYUB ルネサスのマイコンで画像認識ができるってちょっと調べたけどGR-KAEDEでRX63Nでできるらしい。
http://gadget.renesas.com/ja/product/kaede.html
このマイコンって一個2000円くらいするけど量産したら安くなるんですか?ボードの設計とかできないから丸ごと買うとしてどれくらい安くなるんですか。
中の人か実際に扱ってる企業の人、ちょっと教えてください。 値段知ってるけど
とてもこんなところには書けません huaweiのNPUは2TFLOPSだっけ
ルネサスはいつになったらAIのプロセッサを作るの
一年ごとに10倍にするって言ったじゃない そんな余力があったと錯覚していた時期が昔はありました
いまは信頼性評価したルネ周辺+ARMコアのチップを作ってくれと
顧客にせっつかれているらしいです
# 嘘です(多分) 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>7
RXではオープンソースのサポートがほとんどないので、画像認識なんて
ソフトに大金をかけないとできないのでは。 画像認識はCPU依存コードなんてほとんど無いような気がするけど RXで走るLINUX上でTensorFlowとか動く気がしないんだけど、やれば簡単なのか。 学生やホビー向けではRL78は制限が多すぎてRL78からルネサス使い始めた人はルネサス嫌いになると思う
所詮、8bitではPICやAVRの人気には勝てないのだから32bitのRXを学生やホビー向けに広めるのがいいと思う >>16
なひたふ氏にWEB開発システムを依頼するなら、十億くらい投資して事業として
成り立つように育てるべきだった。海外メーカなら当然そうした。
イエローソフトを見殺しにしたルネサスにそんな発想はさらさらなかっただろうが。 そもそも萌えな名前付けた点からして間違ってる
最初からこれはマニヤのオモチャでーすって宣言してどうすんの もともとGR-SAKURAはスーパーアマチュアみたいな人におもちゃで使ってもらって
ブログやSNSやYoutubeに作例をどんどん公開してもらうつもりで企画されたはず。
がじぇるねはそういうプロモーションだった。
それが実際のユーザーはプロ筋の実用モノばかりで、作例は企業秘密で表に出てこない。
そもそもルネサスはアマチュアに支持されるような会社でない。 RX初心者質問はここでいいかな?
間違ってたら誘導ください。
今、秋月AKI-RX210を使ってUARTで通信受けてPWMでサーボ制御というのをやっています。
で、RENESASアプリケーションノート
R01AN1423JJ0101
SCIを用いた調歩同期式通信
を参考というかコピーしてやっているのですが、
SCI8とMTU0を使っているのですが、
MTU0のためにPORT3のPODR、PDR、PMRをとりあえず
Hi、出力、GPIO?にする処理を記述する処理を記述する位置を変更すると
出てくるUART、PWMの周波数が変わってしまいます。
そこで聞きたいのですが、
1. ICLKやPCLKが適切に設定されていることを確かめる定石はありますか?
2. SCIとMTUはピンさえ共有してなければ独立していると考えてよろしいですか?
ご教示ください >>21
アプリケーションを見てみたけど、サンプルは調歩同期シリアル通信とポート出力だけで
MTU0は使っていないように見えるのですが、自力で追加したということなのしょうか。 >>21
一般的にな事を書くのでやくに立たないかもしれないけど
1.
クロックが適切な周波数になっているかは、
それを使って動いているブロックが正しい速度で動いてるかどうかを確かめるしか無いのでは?
あとはPLLなんかでロック状態がSFRのビットなどでわかるならそれを見るとか
クロックソースの速度を切り替えると変わるか確認するとか
2.
独立しない要因の可能性は
メモリ、電力、クロック...など共有リソース
動作トリガーなど連携機能
など ポート設定で周波数が変わるってのがなかなか考えづらいけど
ポートと発振子や発振回路が近かったりとか
違う型番用のSFRアクセスコードを使っていて
実はポートの設定じゃなかったとか
ポート出力がどこかにショートしていて過電流で不可解な動きになってるとか 返信ありがとうございます。
>>22
その通りです。
サンプルコード(ディレクトリ構成は変えた)
は動いたけど、MTU0のコードを追加したら、SCIのクロックが変わった。
で、コードの追加を一行ずつ増やしていってSCIのクロックが変わる行を
調査したというのが作業です。
ちなみに元々のPWMのプログラム自身、おかしなクロックで動いていたっぽいです。
>>23
とりあえず、今は50MHzで動いているっぽいんで、
ひたすらGPIO?をON、OFFさせるプログラムを書いて
そのアセンブラコードとオシロの波形、周波数を今後のために記録したいと思います。
>>24
1枚目はフラッシュへのプログラムの書き込みすらできなかったので…
はんだ付け苦手です。
ハードウェアのプログラムは難しいですね。 アプリケーションノートのサンプルどおりだとSCI8は正常に動作して、自作の
MTU0のプログラムを追加するとSCI8が動作しなくなったということですね。
MTU0の制御プログラムはどういったものなのでしょうか。どこかのサンプルを
持ってこられたのでしょうか。
PCLKの設定はCMTで周期割り込みを作成して、その周期が計算どおりになっている
かを見たらわかると思います。周期割り込みはたいていのアプリで必要なので
作っても無駄にはならないのでは。LED周期点灯などさせれば、はんだ不良とか
あったとしても、判りやすい手掛かりになると思います。 RXいいCPUだとおもうけど社内で支持が得られなくて係われたのは1件だけだな。 ちょうど今関わってるよ
良いCPUだとは思うけど
今時良いCPUっていうと
開発環境とかOSとかミドルとか含めてだからねえ
その辺まで含めると... うちもRX63を発売以来使っているが、海外の新興企業にルネサスはほとんど採用されて
いないように見える。中華製品をばらして入っているのはPICやAVRばかりだし。
ルネサスは自動車業界には強いらしいけど、ほんとうなんだろうか。
RXも使えるオープンソースが少ないので、ソフト自作が大量に必要なのはつらい。 日本車はRH850とかV850だらけ
欧州車はfreescaleだらけ 命令セットのマニュアル見た感じではRXは使い易そうだけど
RL78はZ80や8080に似てて使いやすそうとは思えない
学校でRL78を教材に使ったとしても使いにくくて学生はルネサス嫌いになりそうだ たまに書く必要があるときもある。
デバッグ時に見る必要があることは割とちょくちょくある。 >>32
RL78はセグメントが気持ち悪いが16ビットCPUである以上やむを得ないのでは。
いまの時代は小さな用途でも32ビットCPUを使うべきというなら判るが。 セグメントとかそういう問題じゃないな
そもそもセグメントが問題になるほど大容量のRAMを積んだのなんてないだろうし そもそもシェアの多い16bitマイコンだってデータ領域は64KBまでに制限されてるのが多い
64KB以上のRAMを使いたいなら32bitマイコン使えって感じでしょ? ベースドアドレッシングで16bitのdispが指定できるのがB、C、BCレジスタだけとか
ベースドインデックスドアドレッシングでインデックスに指定できるレジスタがB、Cだけとか
ベースに指定できるレジスタがHLだけとか
演算命令ではベースに指定できるレジスタがHLだけとかね
16bit CPUなのにそういう、変な制限があるね
8086の方がずっと高機能だよ >>39
そんなあなたには M16C (R8C) が合いそう 8bit/16bitマイコンなんてどれも癖があるよ
どうせCで組むんだから気にするな
パフォーマンス的には
RL78は他の16bit CPUに比べて別に悪くはない
8086は1命令が遅い M16C、M32CやH8 300H、H8S、H8SXなどの後継がRXなんだよな
RL78が低機能だと思う用途ではRXを使えってことだ ルネサス、RXファミリの第1段シリーズを製品化 - 6月よりサンプル提供開始
https://news.mynavi.jp/article/20090325-a067/
> RXコアは同社の16ビットおよび32ビットCISCマイコンの統合ならびに置き換えを狙う
> 次世代マイコン向け32ビットCPUコアであり、
> 従来の32ビットマイコン「R32C」「H8SX」の分野を高速・高性能を追求した「RX600シリーズ」で、
> 同16ビットマイコン「M16C」「H8S」の分野を低消費電力および低電圧を追求した「RX200シリーズ」で
> それぞれカバーしていく計画。 学校で教材に使うとして
ARMは所詮RISCなのでRISC特有の命令セットに慣れてないと扱いにくいし
Thumb-2の解説書はほとんどなく、リファレンスマニュアルも英語
RXならCISCだし、命令セットもすっきりしてて
日本語のリファレンスマニュアルもあり、教材にはいいと思う 個人的にはThumb-2やCortex-M3、M4の解説書が増えればARMを教えればいいとは思うけどね
なんでThumb-2やCortex-M3、M4の解説書が少ないのか知らんが
学校で教えてるところが少ないのか? >>42
なんらかのアセンブラは一度はやっておかないとな 学校教育でアセンブラを教える必要があるなら、CISCの直行性の高い命令体形は
教えやすいし理解しやすいですね。(CISCとか命令の直行性とか死語?) 32bitはARMが強すぎ
ARMはRISCだがRISCの中ではアセンブラでも組みやすい
Thumb-2だと32bitのイミディエイト値を読み込むときに
ARM命令のようなリテラルプールを使う必要もなく16bitずつ2命令で読み込める
こんな感じ
movw r0, :lower16:#0x12345678
movt r0, :upper16:#0x12345678 ラベルの値もこんな感じで読み込める
movw r0, :lower16:label01
movt r0, :upper16:label01 Thumb だけの 16bit プロセッサ作ればいいのに。 Thumbは命令の長さが16bitというだけでレジスタのbit長も演算の基本単位も32bitだよ ARMもMIPSもPOWERもSPARKもx86も
32bitはどれも使いやすい
8bitに比べれば天国 そういえば、Cortex-M0、M0+が16bitの長さの命令が大部分だね
32bitの長さの命令はほんの少ししかない
Thumbのみの実装に限りなく近いかも
ちなみにCortex-M0、M0+だと32bitのイミディエイト値はリテラルプールから読み込む形になる ルネサスもSynergyというARMマイコンやってるからスレチってわけでもないわけで RXとARMとの差異は避けて通れないテーマだ。技術的にも営業的にも。 チップそのもののアーキテクチャとか性能より、開発環境とか供給の方が売れ行きを
左右するんじゃないかと思ったり。 >>64
それを言い出すと、アーキテクチャの話も無意味になるから。 Cortex-M0て何がいいの???
クロックあげればメモリー読み込みにウエイトが入るし
機能だってかなり絞り込まれていて中途半端な気がする
無理して使う必要ないと思う
性能がほしければもっと高性能なものはいくらでもあるし
低消費電力だと言ってるけどそんなことはないし
ROM容量大きいかといえば32ビットなのでよくある8ビット
マイコンより劣る場合もあるし
だれか説明して〜〜〜〜 回路規模が小さくてライセンスも安い
回路規模に対して洗練されたコア、アーキテクチャー
開発環境をゼロから構築する必要が無い メモリーのウェイトやROM容量はM0とは関係ない
チップベンダー依存 Cortex-M0はコアが小さいのが売りだからROM、RAMの容量が多くなると意味がない
ROM、RAM容量が多い場合はCortex-M3やM4コアにするだろうね
最近の512Kや1Mを越えるようなROM容量だとCortex-M4Fコアを使ってるのが多いね Cortex-M0はARMが8bit、16bitマイコンに対抗するために作ったコアだが
8bit、16bitマイコンは健在
つまりそういうこと 製品のラインナップを整理してシェア落としてたら意味ない M0はSoCに組み込むちょっとしたコントローラとして使い出があるんよ。 Cortex-M0は機能を削ぎ落として実現した小さいコアが売りだが
32bitマイコンとして人気があるのはThumb-2フルセットのCortex-M3、M4でしょ?
最近の16bitCPUには乗除算命令があるのが普通だが、Cortex-M0には除算命令がない
Cortex-M3、M4には乗除算命令がある
Corte-M0はコアを小さくするために機能を大きく削りすぎ ARMを知らない人は混乱するだろうけどThumbとThumb-2では持ってる機能が全く違うからな 英語版のWikipediaにCortex-Mでサポートされてる命令群がまとめてあるが
Cortex-M3とCortex-M0ではサポートされてる命令の数が圧倒的に違う
https://en.wikipedia.org/wiki/ARM_Cortex-M Cortex-M0はLDR命令が16bit長の命令しかないのでロード/ストアのアドレッシングモードも貧弱
8bit幅を超える定数はリテラルプールから読み込むが、
LDR命令のPC相対のオフセットが8bit幅しかないのでリテラルプールの位置もあまり離せない ルネサスがRZを始めた時にはターゲットはハイエンドだから
Cortex-Mシリーズは採用しないと言っていた。 結局、Cortex-Mを採用したSynergy出しちゃったけどな >>79
PC-9801に陰りが出始めたころに、NECの偉いさんが
「NECはDOS/Vマシンは作りません」
って言ってたよ。
「新しく出た、PC98NXって何なん?」
「DOS/Vではありません。次世代のPCです。だって、PS/2ポート付いてないし」
「ふたの無効にPS/2ポートが付いてますやん」 >>81
最後がキマらなかったな。
ISA バスじゃなかったっけか。
エプソンにもっと互換機作ってくれと泣きついたりもしてたみたいだし。 >>82
あ。「ふたの無効に」になってますね。「ふたの向こうに」でした。
マザーボードにはPS/2ポートが付いていたけど、背面パネルはPS/2ポートの穴が
開いてなかったのです。
http://www.wakuwakuwaniland.com/pc98nx/pc98nx_vs26_6.html >>81
だから大企業病のNECっていわれる
高品質/頑丈な互換機作ればワンチャンあったのに
Panasonicなんかそうして今でもやっている
まあ、家電の子会社売っちゃったし
一般コンシューマ向けのものはもとも弱かった
PCはたまたま成功しただけ
関本氏も失脚して終わったし
次世代の商材育てられなくて
売るものが無くなっちゃった状態 けどμPD7220には感動した。PC98もこれで成功したようなものだし。
日本は大企業でも個性的で尖がった製品を出せる国だと思われていた。
日本の大企業には大企業病はないと思われていた時代もあった。 くだらねーメンツが邪魔したんだよな
SONYのβとPC98は構図が同じじゃねぇか
軍門に下るのを躊躇して手ゴマを無駄に潰してしまった
知らんぷりして取り入ってうまく育てれば食い破れたのに uPD7220は今となっては単なる時間稼ぎでしかなかったな
グラフィックの時代が来るのは判っているのだから
GPUみたいなものに発展させるべきだったが
ACRTCとか他社がもがいているのを横目で見てて
何もしなかった
とにかく、ぬるま湯の中のカエル状態だった
いい湯だなーなんて言っている間にあのざま >>88
>ACRTCとか他社がもがいているのを横目で見てて
>何もしなかった
つuPD72022 >>89
3000ベクターくらいは引けてたよね
ACRTC この前V850からRH850に移行したところなのに、次のプロジェクトではNXPのS32Kにするらしい。ARMの何がいいのか? がじぇっとるねさすとかRenesas Synergyとか売れてるの? Super-Hは日立らしい名アーキテクチャだが、マーケティングで失敗した >>97
名アーキテクチャいうのはSH-3かSH-4のこと?
MCUのSH-1やSH-2はそこそこ成功したし、H8は商業的には大成功でしょ。
当時の日立のマイコンビジネス全体では成功では。 H8からR8Cに乗り換えたけど、R8C使いやすかった IOT狙いで各社もがいているけど
ESP32みたいなのをなかなか出せないんだなぁ
尼のdashボタンはARMだけど
ああいうのに採用されれば成功と言えるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています