世界第二?の経済大国の書籍流通を抑えて
独占的に殿様商売出来るのが日本の出版社。
それで儲からないなら死んだほうが良い無能。

現実には、出版社身内の給与は払っても、
雑誌記事の原稿料は永遠の未来とか
よく聞く話だったりする。