>>39
アマゾン HICTOP 3DP-23 に一票
>170×110高さ100ぐらい
3DP-21 → 150x150x200 以内に収められる設計可能であれば選択肢
造形対象を45度回転して斜め方向使用でfusion360で実験を
>積層ピッチは小さい方がいいですが
3DP-23,24,21 は0.05mm積層常用可能 ノズルも0.3mmまでは初めてでも使える
箱型はABS樹脂使用時に保温が容易
いわゆる剥き出し機種の場合には自作カバー作成を推奨
3DP-23 で ABS実験(3Mの造形シート推奨)後に反りが解消不可能ならアクリル板で保温カバー作成
MDF板でも木製でも保温可能
>なるべく色々なフィラメントを試せるのがいい
3DP-24 は伸縮性フィラメントを常用可能 23,21は設定次第だが不利な構造
QIDI Flashforge は最近購入者がコメントするかも
改造について
3DP-24 改造の必要が無い 改善点皆無ではないが当該機特有の構造が好みで買う機種
3DP-23,21 改造パーツの3Dデータが豊富に存在 主に冷却ダクト等アクセサリ系 機構部分は改造の必要無
交換して大きく変化するパーツはノズル 標準0.4mm オプションで 0.3mm 0.2mm は通販で購入可能 0.5mm大径も有
ミニ四駆のボディの場合はPETGフィラメントも選択肢
ABSは造形時の臭気等の各種要因で最近は不人気傾向
PETGで置き換え可能ならABSは使わない人も増加傾向