>>802
それは、トランジスタの状態の話の中で出てきている「臨界」で正式な用語でもなく、
当然、原子力の「臨界」であるわけでもなく、どうやら原子力関連の先生が普段使い慣れている言葉を
比喩的に使ったのだと思う。

字の通りで、「界」(ここでは急に電流が流れる一歩手前)に「臨」んでいる、ぐらいの
表現だったんじゃないですかね。