横からですが、
コンデンサは、電荷を貯めて、端子間をテスターで測れば、
電気がたまっていることが容易にわかります。
スマホの充電など生活の上で体験できます。

一方、コイルは磁束を貯めるといっても、コンデンサのように、
テスターで確認ができるのでしょうか?

例えば、テスターを直列に入れて、電流源から1アンペアを流してテスターが1アンペアを示しました。
電流源から外して、再度テスターを当てると、
1.0 0.8 0.6 0.4 0.3 0.2 0.1 と減っていくことを予想したのですが、
振れません。何か方法が悪いでしょうか?