>>33
まあ、俺がいつも書いてること
Crearity 3D Ender-2
これは造形サイズが、確か 150mmx x 150mm x 200mm
そしてM200より高性能とは言えないがコスパが圧倒的にいい
何しろ2万円だから

M200の何が問題かと言えば、ヘッドアッセンブリが重すぎてイナーシャが大きいこと
フレームの剛性がいくら高くてもダメ
ヘッドの質量を軽くしないといけない 電圧を上げてもダメだ重すぎて
M200の機構をそのままにニンブルを付けるといいんじゃないかな
そうすればM200より性能が出る

よって、M200のコピー品を買って、ヘッドをバラしてニンブルを付ける
これが、M200よりも高性能で安い機種、の作り方 シャフトを鉄じゃなくアルミのパイプにするのもいいだろうな軽くなるから 耐久性はなくなるだろうが
次に、Ender-2をばらして、造形サイズを 200mm x200mm x 200mm にした上で、
CR10用のニンブルを付ける、もちろん、CR10 Miniを利用してもいい、4万円位か、精度は劣るだろうが、サイズを縮小する方向に改造もいい

わずかに造形速度を落とせばM200と同じ結果が得られると思う
どうせ個人で使う場合には、大量に作りはしない
もし速度に不満があれば、このEnder-2改造セットを2台作って、同時に動かす
そうすれば、M200以上の結果を安く入手できる
Ender-2改造の場合は、ホットエンドのスロートが短いことも有利な点
M200はその機構上長いし短くするにしても限界がある
これくらいは中華が既に思いつているか、既に実験済みだろ
だからすぐに、いいのが出るんじゃないかなM200に拘る需要があるならば 世界的には需要はないと思うが日本人が欲しがれば作るだろう
なお、M200のZ軸も改良の余地が多い フレームが固くてもベッドが揺れたらダメな
オートレベリングや独特な造形プレート(ラフト必須)には俺は全く魅力を感じないし、必要性もないだろう 今時の造形シートの方がいい
もし、M200と同等コストを掛けても遊びたいなら、大きなデルタを作って遊ぶ方に掛けるよ、俺の趣味嗜好からすれば
とりあえず、M200にしてもEnder-2にしてもピカチュウの尻尾に縦縞が出来るPETGでもPLAでも これは何が転写されてるんだろうな わかる?