で、私は日本の野党のような「自民党の法案には何でも反対」は好きでは無いので、
対案として分店以外の方法も無い脳味噌を振り絞って考えてみた。

*花丸うどんチェーン店方式
 客がトレーを持って棚の前を一列列になって一巡し、最後にレジで精算する。
 追い越し、Uターン禁止で、うっかり通りすぎてしまったらまた一周する。
 これだと、スタッフはレジ係とせいぜい案内・整理監視係とで二人で済む。
 忙しい時はパッカー担当を入れてもいい。

*銀行窓口方式
 用紙に買いたいパーツリストの一覧を窓口に提出し、
 「呼び出し番号XX番でお待ちの方、YY番窓口へどうぞ」
 という呼び出しを待つ。
 待っている間、希望によりコーヒー(有料)などを出しても良いし、
 どうしてもというならJKリフレのサービスも。

どうじゃ、ワッハッハ
(最後に念のために書いておきますが、私はこれまでもこれからも秋月の大ファンです。
 もちろん今後も秋月でパーツを買い続けます)