英語版のWikipediaにCortex-Mが対応してる命令の概要が載ってる
もっと詳しく知りたければ英語になるがリファレンスマニュアルが
ARMのサイトで無料登録すればダウンロードできる
リファレンスマニュアルはCortex-M3、M4、M7はARMv7-M用
Cortex-M0、M0+はARVv6-M用になる
https://en.wikipedia.org/wiki/ARM_Cortex-M