上でアンプと電源の回路の話が出てたけど
自分もGNDの取り方で悩んでいる.
1. アース
2. 電源とアンプ回路のGND(アンプは複数台ある)
3. 回路入れたアルミケース
4. 実験装置の筐体(真空チャンバ),常にアースへ落ちてる
がある
これはどう接続するのが一番いいのだろうか
いままでは3の回路ケース内で全てのアンプ回路と電源GNDとアルミケースを接続
アルミケースから生えてる緑の線をアースへ繋いでいた
回路の基準電位(つまり2)を1,3,4から切り離すべきでしょうか
それとも回路の基準電位もチャンバの電位に合わせるべきでしょうか
(この場合はすべてアースへ落とすことになるが..)
ちなみにうちの教授いわく
「各アンプのGNDはそれぞれ分離」(アンプのGNDへ電源繋げないとアンプが動かんぞ)
「回路はアースから浮いているべき」()
「チャンバと電源の電位は合わせて」(全部アースに落ちるぞ,上の文に矛盾するぞ)
だそうだが,これらの3つは同時にできない気がするんだが..