その通り。
6mmまでのタップやリーマー、ドリル等いろいろつかめて便利。
ほとんどの場合、お尻の6mm六角棒をつかんで回す。力を入れるときは太い部分を握る。
これに対してピンバイスは軽くて持ちやすいが、3.2mmまでしかつかめないし、コレットを変えるのが面倒。
また、タップハンドルは力が入るが、丸いドリルをつかめないし、速く回せない。
また、電気ドリルやハンドグラインダーは、パワーや回転数が高すぎて微妙なタップ、リーマー加工やノズルの掃除には向かない。
結局一番使ってるのはこのキーレスドリルチャック。しかもたったの700円。
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