0447969
2018/01/06(土) 07:57:23.33ID:79S3gwEJ射出量、プリント線幅、シェルへの食い込みを適切に設定すれば、0.4でも0.6でも上面はきれいに埋まる。
薄い壁で隙間が中途半端な場合や、三角形のコーナーとかは無理に埋めると盛り上がるが、埋められないことはない。
ノズル小さくすると全体が小さくなるが、上記の設定がおかしいとやはり隙間はできる。
>>436
答えを言うと、マイクロメーターで定トルク管理をする部品は「ラチェット(ストップ)」。
これは、マイクロメーターのネジ部の問題ではなく、フレームやワークの変形を一定に保つためにある。
ところが、「マイクロメーターヘッド」と呼ばれる「部品(測定器ではない)」にはこのラチェットがない。
https://www.monotaro.com/g/00012862/
そして、このマイクロメーターヘッドは以下のような光学ステージに組みつけられて、軸の駆動を行う。
http://www.global-optosigma.com/page_img/TSD-10162_p.jpg?v=1510726364
ステージの駆動なので、「片方だけ」なんて訳にはいかないし、ラチェットもない。
どうする。