ラジオ自作総合スレ part17
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>>16
逆に資源の有効利用。
エコの時代になった今にピッタリだよ。
真空管時代からあるけど、再生と超再生は正帰還を使って共振回路のQ値を上げ、レフレックスは同じ素子を高周波と低周波増幅の両方で使う、電子回路初学者には非常に参考になる回路ばかり。
超再生なんか安定限界を越えて発振させてしまうんだから凄いよ。
ある意味、コンピュータもプログラマブルにすることで同じ計算単位回路を様々な機能の実現に多数回使うって発想では同じかも。 歴史は繰り返す?で、
量子コンピュータの素子を再帰的というかレフレックス的に使って
大規模な計算を実現するという研究がしばらく前に発表されていた
希ガス いわゆるハイパースレッディング・テクノロジーじゃないの?
と考えると、細かい処理が高周波って所かな >>17
トリッキーな回路は調整等に工数かかるから、人件費の上がった現在では、逆にコスト高。 >>21
回路設計を外注さんに頼んだとき
極力の無調整化を要望した
産業装置に搭載するので振動などの影響を避けて安定化を図るために
ブロック図が届き、無調整を意識した
セルフトラッキングのような構造があった
色々な擦り合わせを経てGo
出来上がってきたプロト基板は目を疑うほどのVRだらけ
無調整化の部分の調整という屁理屈みたいな成り行き
担当さんも言葉少なめ
当然ながらボツ
面白かった。 >>21
思った通りのレス!
コスト優先→環悪化→人類滅亡。。。 >>24
ひたすら調整とか、奴隷の様な仕事をさせたいのか? アメリカだけど、こっちで売ってるワイヤレスチャイムとかガレージオープナーは、送信はSAW素子で、受信は超再生検波が多いよ。
調整はコイルのコアの一箇所のみ。
おそらくそこにたどり着くまで試行錯誤はあったんだろうけど、ノウハウが確立したら部品点数も少ないし感度も良いしメリット大きいんだろうな。
不要輻射は大丈夫なのかってのは若干気になるが。 >>26
自分も某移動体通信インフラ機器メーカーのフィルタユニットの生産ラインを見せて貰ったけど総てスペアナを使ったマニュアル調整だったな。
今後はロボットに置き換えるらしい。
ちょっと横道に逸れたけど。 結局のところ、"どこ"が調整コストの負担をするかなんだよな
究極はデバイスで全ての調整を引き受けるディジタル化、
ソフトウェア化なんだろうけど問題は消費電力とデバイス規模
これが従来のものと比較して遜色なければ急速に取って代わられるだろう
いまのDSPラジオの欠点は消費電力くらい
これが改良されれば一気だ。 フェライトバーアンテナの感度は長いほど・太いほど良いとされているが、同じ長さ・径でも、見た目にフェライトの粒子が細かそうで表面が比較的ツルツルしているものと、粒子が荒そうでザラザラしている物がありますよね?
同じリアクタンスなら、性能は差がでますか?
なお、同じ本数のリッツ線で巻いてある条件です。 >>29
国産品だと、端に塗られた色(メーカーにより異なる)で、特性の違いが分かるようになっている。 磁石には付かないよね
ラジオのフェライトバーって
着磁すれば付くのかな
着磁したものとしてないものでは、感度とか特性に違いが出るのかな? いやフェライトコアは磁石にくっつくよ。
フェライトの種類にもよるが、残留磁気を考えれば分かる
なんか程度のひくーい話みたい >>34
わかりやすいと思い>>30を書いたのだが、それ以前が必要だったようだ 磁石には付かないよねって書き込み前に実験してみればいいのに
磁石に付かないようなもの特殊用途でない限り使い物にならないだろうね 磁石には付かないよねって書き込み前に実験してみればいいのに
磁石に付かないようなもの特殊用途でない限り使い物にならないだろうね 書き込みましたからいったん戻ったら2度書き込まれるのね で、磁石になってるかどうかはインダクタンスとか感度には影響するの? そうか分かった、強い電磁石が、より強い電波を引き付けるのじゃ?
強い磁石はサマコバでできている。
サマコバは遠い南の国にしかないので、フェライトで代用している? >>40
過去スレでは、空芯コイルに水入れた奴もいたので、疑問に思ったらやってみるといい。 >>45
これか? 諸条件が不明だが、いろんな予想が出る中、極端な意見は全部黙ったな。
ラジオの同調空芯コイルに水を入れた らどうなる?
https://m.youtube.com/watch?v=_ALFjC6T5xQ ポリバケツのゲルマラジオはバケツとしても使えるてな話もあった >>48
もともと、バケツラジオの話から始まり、水を入れたらどうなるかとなり、動画に至った気がする。 水(蒸留水)の比誘電率はεr=83ぐらい、しかし比透磁率は1だよ。
だからコイルに水を入れても変化しない。水を入れるならばバリコンに入れるべきだよ。 >>50
結果が出たモノに堂々とうんちく垂れてないで、>40に答えてやれよ。 透磁率とか変わるわけではないから
着磁しようが感度は変化なしじゃね?
必要ないから着磁してないだけで
金属性ゴミが付くという副作用もあるし 飽和するまで強くすればインダクタンス変化するだろうね
昔は大電力送信所の高周波電流をDC飽和リアクトルで
モールスのキーイングしてた 着磁っと言ったって、バーアンテナのフェライトは残留磁気は小さくできてるので着磁しないよ。
もし、着磁の意味が、磁石にくっつけた状態を言いたいのなら、BHカーブで磁気飽和近辺にあるので、
透磁率は低下し感度は落ちるね。 理屈ではできそうな感じ
バリキャップに対抗して、バリ・インダ? コイル同士の結合を可変する機構で
バリエータという言葉があったね なんか、ゴニョオ、ゴニョオ してそう、そう、ゴニオメータ 答えが出てる話には>50こんなに定量的なのに、それに相当するような答えがどこにあるんだ? エロ=ミューゼロ*ミュウーエス*(巻き数)^2/(次郎長)*断面積 [H] だよ
純水の比透磁率、μs=1 だから エロは変わらんってこと? 64=66=67と来て、>70これ? ずっと水だと思ってカキコしてたのか(呆) earth --- wind --- fire
└── ディスコ ──┘ ┌ ポリバケツ─ポリバリコン─ポリウレタン線 ┐
└─────バケツゲルマラジオ.─────┘ ┌ フェライトコア─フェラチオ─ハードコア┐
└─────セクシーラジオ ───────┘ ┌ クリスタル─栗きんとんー栗と栗鼠┐
└─────セクシー無線 ─────┘ 尾も白い
┌ 犬─しっぽー見る┐
└───面白い ──┘ 送信側だが海に落とすと発電して、救助信号を発生する装置があったな… 飛行機に積まれてるライフジャケットにそんな電池が付いてて、水につかると光るようになるってる。 >>85 >>90
「救助信号」と言うか、海水電池で橙黄色の電球が発光する浮きだな
義務船舶に具備している膨張式救命いかだの標準艤装品 思い出した、いぱーぶ
船舶の遭難時に無線信号(遭難信号)を発信する装置のこと。イーパブ (E-PIRB - Emergency Position Indicate Radio Beacon )とも呼ばれる イーハトーブとは宮沢賢治による造語で、賢治の心象世界中にある理想郷を指す言葉である
とは無関係 海水電池か…
小便電池だとラジオの電源には使いたくないなw 災害備蓄用に水を入れると発電する電池があるが小便でもいいもかな。
と思ってググったら、ジュース、コーヒー、唾液、し尿でも発電可だそうだ、すげぇな。 容量というか電流が小さかった(内部抵抗大きい)ような 水電池は駄目電池 amazonレビューの受け売りだが
水をいれるだけで使える ⇒ アルカリ電池は水を入れなくても使える
1本あたりの電力はアルカリ電池の何分の一かしかない
保管中に自己放電しない ⇒ それでもアルカリ電池よりずっと弱い
小さな電流(メーカー推奨100mA 以下)の機器しか使えない
性能はアルカリ電池より低いが、値段はアルカリ電池より高い
非常用備蓄ならリチウム単三にしとき >>100
>非常用備蓄ならリチウム単三にしとき
結論それね。寒くても安定。フラッシュにも使える電流容量。軽い。長期保存。ちょい高い。入手はそれほど難しくない。
普通のアルカリと間違えて使ったときもったいない。
でも最近アルカリもそうそう使わないから間違えにくい >>でも最近アルカリもそうそう使わない
そーかなー
アルカリ以外何使うんだ?マンガン?
アルカリしか売ってないところもあるよ
今はマンガンの方が販売少ない 海水電池なんて電解液がほぼ無限にあろうが寿命は電極活物質の量で決まるんだから
メリットは未使用状態での保存性だけだな。
海水がある限り永久に発電すると思っちゃう人がいるかもしれない
外国の非常用通信機でサイリウムみたいにガラスの試験管を割って発電開始なんてのがあった ニッスイ化はうちもしてるが
良く家人に言い含めないと捨てられる事故が起きる 普通はそういう水電池って、乾電池が入手できなかったり充電器の電源が取れないような状況で使えるという利点があるって考えるよね。
だからこそ保存性の良さと相まって災害備蓄用となってるんじゃない。 >>106
災害対策目的なら、その水電池の代わりにリチウム乾電池を常備すればいいんじゃないかな
消費期限が近くなっても普通のアルカリのような用途でも使える
>>104
フリーエネルギーっぽいネタにも頻繁に登場するね。
十中八九投資詐欺なんだろうけど、水で走る電気自動車と称して
大阪の公共施設において発表会が催されてニュースにもなってた件。
ガソリンの給油口なところから(これも一種の見せかけ演出か)
青く染めた水を注ぎ、電気が発生する。(いかにも燃料のように演出)
車が走る。あたかも水が電気エネルギの源のような雰囲気を醸し出す。
劣化する電極のことは一切触れない。
たしか、還元するのもかなり厄介な金属だったはず 個人的には、単3形状な水電池は蛇足的な防災グッズととらえている
中学生の頃に憧れた人も多いだろう、サバイバルナイフに仕込んだ
釣り針やマッチみたいなイメージ
(それのお陰で幸い生命維持できた奇特な人はいたのだろうか) >>100
単3形のやつじゃなくて、箱型のUSBに給電できるやつは実用になるよ。
うちの会社も携帯の充電用に非常用機材として用意してある。 電源確保は何通りも準備するよね。
アルカリ乾電池、USBモバイルバッテリー、乾電池式モバイルバッテリー、手回し発電機、太陽電池、カセットがス発電機、そして水電池。
アルカリ乾電池は通常使用分プラスα程度だけどこれからはリチウム電池も加えるかな。 車は燃料の確保、補充がネックだよね。
下手に備蓄出来ないし。
とはいえ今回の台風のような場合はまず携行缶も満タンにするけど。 エアコンなしのアイドリングだけなら暖房もできて
車にもよるけど満タンなら2日ほどは持つでしょう
エンジンにはよくないかもだけど
調理などじゃない情報機器なら有り余る電力も。 電源なら20w程度のソーラーパネルと12Ahのバッテリーで
照明なら2-3日は持つし、スマホは充電し放題だし
翌日晴れればまた充電される
(コントローラーを入れても一万円もしない)
実際、災害時、長期間停電しましたが、情報入手のための電源と
照明には全く困りませんでした。 >>110
核戦争にでも備えてるの?
そこらの一般家庭は予備のアルカリ電池すら用意してないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています