ラジオ自作総合スレ part17
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
防災無線と相乗りでいいと思うがなぁ
地域中継に空いたVHF割り当てればいいんだよ
防災無線のスピーカの所でFM微弱中継するの
音が聞こえる位の範囲なら同一周波数でもいいかもしれないは 地域の緊急放送なんてほとんど聞こえないし
まして大雨だったら全然聞こえないよなー
やはり各自持ってる携帯電話の緊急受信やら登録してる地域の防災情報が一番だよなー
以前仕事で絡んだ中継器で要求する仕様が電源断で1日なので余裕見て数倍のバッテリー積んだ事有るので2日位は持つと思うが中継回線やらアンテナ破壊だと無理やなー
もっと安定動作する様な考察が必要だよなー yahoo の災害速報アプリはうざい‼
かといって、都市部で防災訓練無線なんか、聞いたこと無いです
神奈川県の横浜だけど、防災無線って機能してんの? 例の1石ラジオ、ちょうど1000日経ちました。
まだ、近くの局は耳が痛いほどで、耳から外しておくとイヤホンから音が漏れて、毎日枕元でボソボソしゃべり続けてます。
自分の残りの生命と、どっちが長いんだろう? 10年行ける気がしてきた。 電池は単3でしたっけ?
単5でも相当いけるのかな? >>706
そのラジオって消費電流はどのくらいなんですかねえ >>708
当時のカキコだと、テスター測定値33μAでした。単5マンガンでも、相当持つ気がします。 33μAたと1年鳴らしっぱなしで289mAh消費する。
マンガン電池の容量は放電電流で容量が変わるけど、パナソニックのwebサイトのデータから計算すると1000mAhくらい(単三型10mA放電時)。
3.5年くらいは持つ計算になるね。
実際は10mAよりもはるかに少ないからもっと持つと思う。
ニッケル水素電池でやったら自己放電の方が大きいからここまでま持たないだろうね。 >>236 によると単三アルカリ電池使ってるみたいですね。
それだと同じ計算で2800mAh(20mA負荷時)、10年位鳴り続ける計算になるw 鳴り終わる前に液漏れしそう
単三リチウム電池にしよう カード型ラジオか作ってみたいね
薄さの中にバーアンテナとか入れるのかな? 今は亡き鈴商に薄型バーアンテナとバリコン売ってた
通販サイトには薄型バリコンあるな。でもバーアンテナはない
店頭に置いてたもの全部通販してくれればいいのに 3mmバリコンか初めて見たよ でもバリキャップ+αでも何とかなるかもね
バーアンテナを何とかしたいね
FMならイヤホンコードアンテナにできるんだけどAMもイヤホンコードアンテナって有効かな? 厚さ5〜6_のクレジットカードサイズのAM/FMラジオとか同サイズの放送局別ラジオとかあったね。 >>717
バリキャップは9Vをどうやって作るかが問題 >>718
AM/FM版とAMステレオ版の2種類持ってたよ
放送局がAMステレオに対応してなかったけど >>719
SONY ICF-SW07の外付けループアンテナは本体の受信周波数に応じてバリキャップで
同調するようになってて、電源が単3が2本なので昇圧回路が入ってた気がする。
前に調べた時の記憶なんで間違ってたらすまんです。 SONYの単四x1の名刺サイズPLLラジオ、
これも昇圧してるんだろうな
大したもんだが
最近のSONYラジオは不甲斐ない
DSPラジオ自社開発できなかった バリキャップでチューニングしようと思ったけど昇圧回路のシミュレートしてみたけどあんまり消費電流小さくできないんだよね
せっかく33μA?のラジオが作れるのにチューニング用の電源でその10倍以上流れたらなんともね…やっぱバリコンにするか 昇圧回路でノイズ発生するような気が
うまくやれる方法はあるのかな
電流はそんなに要らないよね そうだねチューニング電圧だけ別の電池で電源とるか
9Vで500kボリュームをチューニングに使うとして18uAならじゅうぶんか 電圧 だけ が欲しいなら単5サイズで12Vの電池が有るよ
他の高圧電池は絶滅してるけど。。。 006Pでもいいんじゃね?
発祥はSONYがラジオ用に作らせたんだし 単5サイズの12VはLR44で代替できるのもよい
ってか現行品ばらすとLR44詰まってたりするし 昔のドイツ製の業務用テレコに基準電源として
水銀電池使われてたなー ドイツも今や、実力の伴わないブランドバリューだけのように思う >>734
そのバリコンも質のいいものが入手しづらくなってんのよ
新品純正ミツミなんてプレミア物よ うちで使ってる回すとガサガサいうポリバリコンは中華製かな・・・ >>740
今安く出回ってるのは100パー中国製のゴミ しかし日本メーカーのアナログラジオがまだ生産されてるんだから
そっから流れてきてもいいのにな 中華製の真空管ソケットもひどいよな・・・
QQQとかチンチのを探して交換すると全く違うw とにかくありとあらゆる全てのことについて全然違う。
中華ゴミソケットは買わないのが吉
チンチのソケットはあまり見かけないけど、QQQのは手に入れやすいかな。 中国製品への偏見か、とても偏った知識か思想の方がいらっしゃるようで。 中国にもいい製品を作るメーカはあるが、無名の中国製はおおよそゴミ
カタチ・機能は見た目同じでも材質、設計で劣る >○○にもいい製品を作るメーカはあるが、無名の○○製はおおよそゴミ
日本にもそのまま当てはまりそうだぞ。 別に偏見は無いが、スイッチとかソケット、バリコンみたいに
動きがあるものは無名中華製は残念ながら駄目だよね… 無名日本製に触れる機会が減ったってことかもな。
中国の人の方が起業精神があり小さい企業が湧いてくる
中国の方が無名企業にビジネスチャンスがある
製品も会社自体も失敗作はあるだろうけど、失敗しないと獲得できないこともあるよな。
中国の粗悪品を外国(日本もふくめて)の人が買える状況から、学べることはある。
ってか、○○の粗悪品を外国が買える、なんて、昔どこかであった話だ。
品質があとからついてきて、今は、品質の偽装だ、いや検査が厳しすぎるだけで品質は高い、
いや本当に低品質なものも出ている、なんて揺れてる。 どうでもいいことくだくだ書かずに、
どこで高品質の部品が手に入るか書いてほしい 聞いてもいないことをクダグダゆうやつはよほど暇なんだろ Hex3653っていうICの乗ったFMイヤホンラジオキット組み立ててる(200円以下)
説明書一切なしパーツリストすらないググってもデータシート出てこない
一応基板のシルク通りの部品数は入ってたけど他の作成者の記事見ると値が違うのもあるっぽい何が正解だろう?
まあ特に値がシビアなパーツでもなさそうなので動くと思うけど >>754
thx
出来上がった 受信状況は補完放送3局(TBS,文化放送,ニッポン放送)はバッチリ、従来からのFM局はNHKがまあ普通TokyoFMがややノイズ気味窓際に行くとあと2局増える感じ
表示が全然ないから最初どの曲を受信してるのか全然わからんなかった ググりながら探って何となくつかめた SEEK+だけ押して行っても上限に行くとまた下限の周波数に戻ってループして選局するみたいで余計わかりづらかった
あと最初ICの半田不良で受信できなかった ICだけはんだ付けした後十分確認したから間違いないと思ってたけど半田不良ってやっぱりあるんだな まず自分を疑えってことを再確認した 安いし半田付けの練習にもいいかもね
といってもいきなりこれはムズイかw
昔ダイソーで売ってたのもscanタイプのFMだったなぁ
AMもこのくらいの奴があればいいんだけど無理だろうな AM夜間とかもう迷子になりそう
表示なしスキャンならせめて5つ位チャンネルメモリできんとどうにも使えなさそう アナログチューンだと夜間は遠方のネット局聞いてたりするよね
NHKとかだとJOAKと比較するとエコー掛かって聞こえて面白い Hex3653のデーターシートが見つからなくて困ってたけどどうやらGS1299が同等品らしい
キットでL1に100uHを使っているものが多い(さすが中華クオリティ)がここはやっぱりおおよそでも100MHzに同調する様にするのが正解らしいので100nHが正解 スキャンラジオほど組み立てた後使うのが
つまらないラジオもないな 歩きながらで盲牌操作(ザッピング)するにはいいかも
でも自分はAM波なんで 周波数の低い方に興味が湧いてきたんだが
日本だとAMラジオより下はJJYくらいしか残ってない? よく神の声が聞こえるといういわゆるデムパの周波数はどれぐらいなんだろう
脳波っていうやつなのか AM波って今の最新技術だったら毎秒何バイトぐらいの情報乗るんだろうな >>768
アナログテレビ放送はAMでカラー動画を送ってたんだぜ。 高校生のころ、SSTVやミニFAXを、羨ましく思いピロピロ音を聴いていた
勤めてしばらくのころ、先輩のお古ノートPCを個人支給してもらえた
(当時はセキュリティなんかも楽観的だった。むしろ休日は宿題してこいという空気)
持ち帰り、SSTVのアプリを入れ、早速ピロピロを受信
それらの画像、QSLの写しような他愛のないもの。熱は冷めた。気も醒めた。
(ムフフなのがあるのかな、なんて) 若いな
昔気象FAX(JMHとか)をマイコンでプリンタに受信してたな
まだ細々とJMHは放送しているらしいが
じわじわノイズ交じりの画像が出てくるのは味があるけど
JMHもインターネット経由だと一瞬だ
https://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=asas&cat=e1 と思ったけど、あれはサブキャリアFSKであって、メインキャリアはSSBだからAMと一種と言えばそうだね。 AMと一緒
AMの一種
どちらのタイプミスだったのか気になるところ >>778
ごめんごめんタイプミス。
AMの一種と言いたかった。 A3で交信者以外の家庭内の会話が相手に認識されてしまうのは目的外通信になるのか
南極越冬隊が使った裏ワザ FaxといえばCQhamradioだったかな針状の電極を同期モーターでぶん回して感熱紙に記録する装置の製作記事とか。
同期モーターは正弦波発振器で発生させた信号をオーディオパワーアンプみたいのでで増幅して回すとか。
じじいのたわごとでした・・・ 昔のコンピュータボーリング黎明期の記録紙がネズミ色の放電紙でした >774
JMHだけでなくて、韓国も、アメリカもハワイと、米本土からも送信している。
イギリスとドイツも送信しているはず。
http://www.nws.noaa.gov/os/marine/rfax.pdf
を見ると、送信局と周波数、出力などが閲覧できる >>785
小学校に置いてあった曽のような製版機はオゾン臭かった カシオのPB-300とか電卓の奴が放電破壊紙だったな
7セグの細い端子から火花が飛んでた FAXといえば、ひまわり受信やったな。1691MHzのコンバーターは作れなか
ったのでマキ電機というところからコンバーターと直径1.2mのパラボラを
買った。
コンバーターのFMバンドのIFを広帯域FM復調すると2.4kHzのサブキャリア
をAM変調したものが出てくる。画像帯域幅が1.68kHzあるので単純にAM検波
できなくて周波数変換してから検波したのか詳細は忘れた。
A/D変換してパソコンに取り込んで綺麗に表示できた。
その頃はFDだったのでカビが生えてデータは全部消えた。
唯一印刷してあったテストパターン。
GMS-3(ひまわり3号)だからかなり古い話だな。
https://i.imgur.com/7SmFyrF.jpg >>865
100kHzの水晶(当然HC-13u)を分周して作った50Hzをオーディオアンプで増幅して
同期モーターを駆動していませんでしたか?
それでもふらついて画像が乱れる(歪む)ので、保温槽を自作していたような記憶が・・・
>>791
>マキ電機というところからコンバーターと直径1.2mのパラボラを
マキ電機の創業者で、代表取締役社長の槇岡寛幸氏(JH1UGF)は
2018年2月7日に82歳で逝去されました。
GMS〜GMS3が上がった頃にEPSONやTori(現Kenwood)から一般向けにLR-FAXを
受信するシステムが販売されていましたが、新入社員とても手が出せる価格では
ありませんでした。
CQ誌やら今は無きパソコン雑誌「RAM」なんかに受信システムの自作記事が
掲載されていました。それを見て途中までは作ったのですが、安易な137MHzの
NOAA-APTでおしまいでした。
定年目前の爺さんのたわごとでした OM乙です
昔は皆アナログでしたから(SNG受信とかしてました)
いろいろチャレンジのし甲斐もあったのですが、
ディジタル&暗号化が普通の昨今、
受信の楽しみも減ってしまったような気がします
世界遺産ヴァールベリからの17.2kHzのモールス信号受信
にチャレンジしたい が、気持ちだけ。
アンテナが個人では無理そうな >>792
>100kHzの水晶(当然HC-13u)を分周して作った50Hzを
うん、なんかそんな感じだったよね、昔の記事だから忘れちゃったけど 故冨田勲がmoogのVCOをパワーアンプで増幅して24trマルチトラックレコーダのモータ回した
なんてのをどっかで読んだ気がする >>793
さっきからこれで17.2kHz聞いてるが聞こえないね
http://websdr.ewi.utwente.nl:8901/
近くの周波数に移動したらフランス海軍とラベルがついてる周波数で
モールスっぽいの聞こえてしばらくして停止してたので、
粘ってないと聞こえないのかもしれん >>797
記念局運用の日じゃないと波出さないかと。 なんかバーアンテナを作ってみたくなってリッツ線というのを買ってみた
よくわからなかったので0.1mmx14というやつを8mほど買ってみた
https://i.imgur.com/7BuqIwa.jpg
買った後でオヤイデのページ見たらテトロン線っていうのもあるらしい
用途:AMラジオのバーアンテナコイル等
ってなってるけどこれもリッツ線みたいに細い線の束になってるのかな? ああテトロン単線って書いてあるから単線なんだね
でも可とう性に優れていますとか書いてあるな >800
「可とう性」と云うのは、漢字制限でおかしな表記に
なっているけれど本当は
「可撓性」
と書いて「撓」は、「たわむ」ということで
曲げに強いということを意味している。
「たわむ」の意味を表す「撓」という字を使わない
ならば、
「折り曲げに強い」性質
とでも書けば、よく分かると思うのだが。 北海道は、完全に北海道は、大丈夫だろうか。テレビがダメらしいので、ラジオは情報源として活躍してるだろうか。 >>801
そういう意味なんですか。てっきりより線のように柔らかいっていう意味だとばっかり思ってた。国語にがて… >>802
発電所が連鎖的にダウンしたんだね。大規模停電の典型
これ、メガソーラーなんかの大規模な太陽光発電プラントが
午後の最大出力時に送電を一斉停止しても発生しかねない問題
特に日本を敵対視する存在がこの制御権持っていたりすると
テロ攻撃装置に十分なりうるんじゃないかな
今回はそれで北海道の電源全滅できることがわかったわけだ
外国資本にお気楽に土地を売ってる場合じゃない 日本はバックボーンがお座成りなんだよな
この前もクレーン線でぶった切ったしw ラジオの製作マッチョなイケメン兄貴いたら教えて欲しいだけど、
昭和20年代の5WC5ー6DH3だっけー6D6−UZ42で構成されてる真空管ラジオ、バリコンとコイルとIFTだけ使ってあとはトランジスタでスーパーヘテロダイン組んで出来るんだろか?
もちろん増幅率や動作点バイアス電流計算などは 自力で計算するとして。真空管がいつまでも使えるとも思えず。。よろしく頼みます。 災害時スマホがあればラジオいらないって意見もあるけど
さすがに1週間停電見込みだとラジオの価値もあるんじゃなかろうか >>809
それに備えてNHK第二は超大電力放送してるんじゃないのかな >>807
IFTのインピーダンス判って使えばできる
あとは電源 それから、昔のラジオはIF=455kHzじゃないかもしれないので注意な。
まあ、バリコン、コイル、IFTの裸特性位は実測しないと始まらないが それぞれの真空管互換回路を半導体で作ってソケットに組み込み、
真空管の代わりに挿すってのは出来ないかなw BtFでICの代わりに真空管載せてたしいけるんじゃねw >>813
昔 双三極管12AX7や12AU7などの互換FETでソケット付きで差替え可能なのが有ったよな 多く使われてるが交換しようとすると高価な5M-K9や80BKも、
ダイオードと抵抗で代用せずに、サイリスタを使って徐々に
電圧が上がっていくような擬似ウォームアップ回路を作ったら
コンデンサに負担をかけない代用品ができそうな気がするw イケメンアニキさん達ありがとうございます。
昭和25年から40年位までのラジオってものすごく格好いいですよね。あれはあの当時のお金持ち向けにコスト惜しまず作ったんですかね?
日本も昔はここまで格好いいの作れたんだって感激。ほんとはそのまま真空管で動かせればいいんだけど限りある資源になってしまいましたし、筐体のデザイン堪能しつつ長く使い続けるには半導体化するしかないかと思ったのです。 >818
昔は、木工の職人さんが多くいたからね。
ラジオに限らずテレビも「家具調」スタイルってのが有って、置物としても成立する凝った作りになってたな。
コスト惜しまずと言うより、それが辺り前なくらいに周辺の産業と職人が潤沢にあったんだと思います >>818-819 まだプラスチック自体一般的でなくごく一部に使用されていた程度。
TVはまだ普及期ではなく(S35年ころから普及) 娯楽や素早い情報はまだラジオが主役。
だから大口径のスピーカーで鳴らす箪笥の上に置かれるラジオが…
テレビが娯楽の主役に躍り出る頃はプラスチックの成型技術も完成。個人が聞くプログラムに。
東芝の鳥シリーズなどシャーシ―は同じでプラ箱の意匠だけ替えて年に1~2回新モデルを。
しかしトランジスタに置き換わるのは目前であった。(まだトランジスタは高いので同一性能であれば
真空管の方が安かった) >>809
うちの地元、室蘭圏は新興FM局含めすべて自家発電にて滞りなく運用、送波
報道によると全道の火発が自動停止
点検のためすぐには再稼働不可 発電施設、変電施設、送電線など関係すべて
ゆうべの北電報告では震度7の厚真にある火発が被害大で、
ほか高圧送電線断裂、鉄塔の倒壊、変電所の被害もあると
順次復旧しても当面全道で5割の供給能力だと 真空管ラジオ、外れたつまみの軸にさわって感電
なんでんかんでん そういえば、40年ぐらい前のラジオ工作記事には
コンセントを片電極にして電灯線をアンテナにする
記事がすごく多かった。今なら危険というよりも
ヤクザやさんの餌食になるところだね
「コラワレ!感電して耳焦げたやないかい!耳たぶくしゅってなってしもたやないかい!を!誠意みせい!」
なんて >>822
トランスレスだからね
ヒーターを直列にして100Vで
直流電源はそのまま整流か倍電圧整流で作る。
シャーシは露出しない(触れない)様に絶縁されてる 電源トランスレスか、よくあったな
兄弟でテレビのチャンネル争いしてダイヤルのねじ部分に触れてビリッ!って
床もGNDに対して結構インピーダンス低かったんだなあ 今回の北海道の全道停電は、ラジオが最後の情報入手手段だったそうだ。(井戸端のクチコミ、町内掲示版を除く) デジタル化されたら、大半は情報喪失に陥るな。 こういう状況下でもフォーんパッチは許可されないのかな アマ無線機も災害救難運用であれば超法規的利用可だが、結局送信に大電力が必要で
受信機としては災害放送サービスがあるわけでもなく大して利便性ないな 家庭用蓄電池でも数時間だし
何日も何週間も持つような蓄電池だと漏電とか火災やばそうだし
家庭用発電機の方が良いかな
そういえば電気自動車を普及させて緊急時は各家庭で
車から電力取らせようっていう計画はあるね 不謹慎だが
近所のノイズが無くなって、DX受信が良くできるかも
星空綺麗だし 昔NTT関連の施設を見学させてもらったことがあるが
小型の冷蔵庫くらいはある2Vの鉛蓄電池単セルが24個直列で48Vの電源が2系統
船舶用エンジンを使ってるという発電機が一基で電源のバックアップをしてた
データセンターはジェットエンジンを使った発電機を使ってたそうだ
今はどうなってるのか知らない 電灯線が停電してても固定電話のモジュラーにはDC48V来てんのか 共電式といいます
黒電話の電源はそれでまかなわれていますね
2本の電線だけで通話に至るまでのネゴもこなす
うまく工夫したものだと思います >>824
ラジオで倍電圧整流の製品見たことないけどあるの >>833-834 その48Vが塩梅よくって、ダイヤル時のステップバイステップやクロスバーの交換機の動作に使われることに。
カーボンマイクの電源にも。
ピッポパピポになってからは、発振器の電源に。 ベルは16Hz75Vで鳴らす。
光になってからはこれを維持するのがDNU。 家が停電になれば電話の他PCやフレッツテレビが停止する。 ちょっと未来の話
コンセントの電圧が、何故100Vじゃなくて96Vなの?
っていうSF小説があったな >>832
今もだいたい同じ。
ぶっとい金属の導体2本が局舎のフロアを垂直に貫いてあって、各フロアの機器はそこから電源を取るようになってる。 >>833
それにコイルを繋げて、何かを温める装置の工作事例が昔の電気工作誌に載っていた。 確か取り出せる電流に制限があったよね。
5mAとか。電力的には厳しいでしょうね。 LEDの常夜灯くらいにはなるだろう
今度の地震のように停電でロウソク使うくらいなら
交換局のバッテリをおすそ分けしてもいいんじゃないの 100Vを電球で降圧(分圧)してたんだよなぁ・・・ 電球のバラツキさえヒーター電流に影響するのか。
ヒーター電流もラフでいいのかもしれないけど
ところでヒーター電圧、6.3Vっていうのが定番だったけど
キリの悪い0.3Vは、降下を見越した、かさ持たせだったんですかね >>847
ぐぐったらこんな情報が!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=334012&id=59452737
というか、そこの電圧に疑問を持てる人って鋭いって思います。
なんとなく受け入れてた。 公称値13.8Vみたいなもんですね
(なぜ12.6V(6.3×2)じゃなかったんだろう) >>849
充電中の電圧だと聞きましたよ。
だったら6.3Vも…、って気がしますが、標準を定めた時代の考え方の違いでしょうね。 重複あげ
バリコンの代替にVR+バリキャップとか
何かいい案ありませんか 短波は6Mにするみたいだな
自作はみんな3Mだから作り直さないと・・・ 1SV149も本物は今高いんだよね
安いのは東芝製じゃない偽物で可変範囲が狭いらしい フィンがやたらに大きくて枚数も多いアルミ製のヒートシンク2個買って
向かい合わせて接触しないように入れたり出したりとか BB112とか1V〜8Vで、520pF〜32p
うーん、昇圧はノイズ出すし
006Pが要るなぁ しかもスーパーだとややこしい
OSC側はどうするか >>849
mT電池管なんかは1.4Vや2.8Vと規格表に書いてありますね なんかYoutubeで100均材料でラジオ製作みたいなのがあってエアバリコンの作り方とかあった
https://www.youtube.com/watch?v=EMYq68hlryc イーエレに KV1555TL ってのがあるじゃないか ebayで買ってみた
BB112 5個 100円位
送料無料 1SV149もそうだが極端に安いのはチャイナ製で
可変範囲が狭いゴミ製品らしい それ型番名乗るの詐欺レベル
ライセンス品じゃないまがい物ですよね KV1555TLは100個単位でヤフオクに出てるね。
これは良いかも。
チップだが4.5Vで可変できる 市販のラジオで006Pってのは絶滅しちゃったんだな
もうトランス噛ましてスピーカー鳴らす時代じゃないのか。。。 006Pは二個を対面に挿し合わせてカイロって遊んでた
自分のじゃもったいないから他人ので
そもそも二個も買ってもらえなかったし
千鳥に繋いで高電圧作りたかったけど叶わない夢だった 双眼鏡のケースの蓋のところにラジオが付いてるのがあってそれが4AAの電池を使っていた
4AAの電池自体は絶滅したけど単三4本と電池ボックスで簡単に代替できるな National Long Life 時代
http://www.protom.org/battery/mini/0405091.jpg
状態がよい場合FDKのLONG LIFE(アルカリ)を4本で復活できそう。
そのNovelは 表面こそ鉄外装だが中は亜鉛の負極で半田付けしやすそう。
http://www.protom.org/battery/0504092.jpg
TOSHIBAは 半田付けするなと書いてありそうな電池を思い切り半田付けしている事実
http://www.protom.org/battery/mini/8001.jpg
>>871プラで電池枠構成している4AAケースはぎりぎりで作られているラジオでは厳しいことが
あるので電池スナップを基板から半田で外してリード線付きの4AAケースに置き換える
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/ledg_battery-holder-box-case-storage-with-lead-wire-dc6v-4aa_1
模型屋やDIY店(一部)に取扱いある。
電池スナップがあれだから入手可能な6LF22などに置き換えしようものなら…こわしてしまったのが。↖ここにいる。 >>870
対面接続って双方の起電力が同じになったら冷温停止ωする気がするけど
そうそう簡単には収束せずに全エネルギー放出するまで無限に振動するのか? >>872
昔あった22.5V電池があると5678電池管ラジオなんかに便利なんだけどな。
まあ、006Pを2本直列で問題なく動作するからそれでおkなんだけどw >>743
シナのソケットはいったん真空管を指したら
テンションがなくなる ようするに真空管の差し替えができない
その点有名国産メーカーは作りが丈夫、差し替えても問題なし >>876
やたら固いくせに接触不良気味だったりするのはそういうことか… できることと言えば鉄塔倒壊などの腕力的な方法でしか電力網に手を出せなかった
電力網に、売電というかたちで影響力を持てるようになったのは大きなポイントかも >>876
中華は弾性域が狭いのか。
鉄に不純物が多いんだろうね。
って言うか含有量の確認もせずに使ってるんだろうけど。 >>878
もう国産は製造中止
ちなみにMTソケットのセンターピンが筒型 シナは平ラグ
ワシはそんな風に見分けているが間違っていたらゴメン >>876
Amazonとかで安い中華の電池ボックスのレビュー見てみるとそんな感じのが多いよね バネガ―・・・ 向こうで銅やバネ鋼で電極作ってるのなんかそうないだろ
だいたい適当な安鉄、バネ性なし >>882
mT管用はQQQ、GT管用はオムロンのリレー用とかならまだ手に入るかな >>886
ラジオやアンプを自作する予定のある人は
店頭やヤフオクで国産ソケット見かけたら入手しておく事をおすすめする
タイトソケット9ピン買って6BQ5PPアンプ作った
国産だから安心して初段管12AX7を差し替えて聴き比べしている シールドケース付きのソケットは、アメリカ製のやつだと
球とシールドケースとの間に蛇腹状の金網が入っていて、
球の放熱に気を配ってあるのでGood >>891
秋月のDM−6243はちょっと?かな
価格を抑えたければAmazonのやつでいいかもしれない、AMラジオか短波ラジオくらいまでの限定
将来VHF帯(FMラジオ)を考えるなら上の人が薦めるDE5000くらいにしておかないと厳しい 聞こえなかったと報道される、防災無線が気になって調べてみたら
デジタル化してた… 警察は30年くらい前だけと、防災無線のデジタル化は割と最近。 金ない自治体はまだ移行していない
最近新規採用の所はデジ化してるな >>891
えちょっと
なんで俺が初心者質問スレに書き込んだ内容が勝手にマルチされてるん?しかも「すみません」が「すまんせん」になってるし
>>892
>>893
アドバイスありがとうございました
なんか変な感じになってしまって申し訳ないです ループアンテナに使える安い電線ないかな?
100均のインターホン用15mがもう売ってない(T_T) ブラウン管テレビをばらせばエナメル線たくさん取れるよ 水平のあの模様はなんとなく不気味で好きではなかった
ある種のエロスにまだ気がつかなかった年ごろだったからかもしれん トランジスタ黎明期のような家具調テレビの時代は
なにかにつけてやたらパラフィン使われていて
手がベトベトになった。トランスなんかは蝋にドブ漬け トランスをバラすと、いろんな太さのエナメル線と手裏剣が入手できてお得だったな。 モガミとか言う高級ブランドあるけれど工業界産業界で聞いたことがない
そんな優れた技術あるなら、クラモや古河、日立なんかとやりあえばいいのに 偏向コイルほどいたエナメル線、釘に巻いてブザー作った
小学校の時の理科クラブ
昔の田舎じゃエナメル線なんてやたら売ってないし
スピーカーとかいろいろ実験に使えたな
真空管はポンポン割って遊んだ
今思うとあれはもったいなかった 小学校の夏休み、木工工作
木の板に釘で作った電磁石を打ち、廃品テレビから取った鉄板を曲げて
ブザーを作った。
お前らしいなと、ウケは良かった
木の板しか使ってないとして、木工工作に認めてもらえなかった 廃玄関ブザーをリレー的に使ってニカド放電器作ったが行方不明で見つからん
適当な太さのエナメル線ありゃまた作りたい 昔、テレビをばらすとスピーカーにアルニコ磁石が普通に使われてたな
強力な磁石はこれしか入手方法がなかった 簡易電池アルカテスターに使ったよ < 廃品から取ったスピーカー
幼少の頃の思い出 >>919
いかにも時期回路っていう形でしたね。
叩いて横にずらして磁石を抜き取る
でも個人的には、黒いフェライト磁石が輪になってるデザインの方がカッコいい気がした アルニコ時代のP610のような形状は安っぽく見えたよね。
というか目にするスピーカーが安物ばっかりだったからだけど。
でも今となってはフェライト版P610よりアルニコ版のほうが良く思える。 >>922
大きいスピーカーの、件のヨーク部分は、叩きものをする金床として長年重宝したよ >>913
ガキの頃に拾ったテレビ球を後になってから使おうとしたことがあるけど、
大抵は劣化がひどくてダメなんだよな・・・ スピーカーの磁石外し・・・・ナツカシ
ネットもない時代にどうやって同じ遊びが全国に伝播するのか謎
スーパーカー消しゴムをノック式のボールペンで弾くとか
更に古くは三輪車をさかさまにして「焼き芋屋さん〜」なんてのも うちの方(東京)だとアイスキャンデー屋さんだったなぁ。 真空管は真空が漏れてなけりゃ、50年でも60年でも・もっと前のものでも期待した性能で使えるけど、トランジスタは実際どうなんだろう?
足部分からの金属のマイグレーションや酸化・硫化の侵食で、真空管よりも案外短いのでは無いだろうか? 真空管だって、端子部分の腐食によりだめになることがあるから、
同じ環境下での保存であれば、大した違いはないのでは? 確かに真空管の足も金属で、錆びと言うか、表面は酸化するけど酸化皮膜できたところで止まり、じわじわ中までは中までは侵さないでしょ?
トランジスタで足が銀メッキや錫メッキされてるのは、このメッキ層伝って酸化や硫化が徐々に侵食・進行して、プラスチックモールドの中のトランジスタの半導体部分まで届き、実装品だけではなく未使用品でもいずれは使えなくなる。
この時間が、いま生き残っている真空管を考えると、使っていない真空管の寿命は長いな…っと、思った Tr、LEDなんかの細足は鉄ないし鉄合金でメッキ層超えたら赤サビになり止まらない
真空管のは真鍮パイプでは? 銅のサビはなかなか強かったりする 抵抗器なんかのリードが鉄系にメッキというのは最近知っってびっくり
そういえば磁石に付くんだね 真空管の電極の引き出しに使うジュメット線ってそういやどういう線なのかな
と思ったら、Fe-Ni合金を芯金にして銅で被覆してあるんだな。
http://kikakurui.com/h4/H4541-2009-01.html >>929
最近楽器用などのエフェクター的使い方で
ゲルマTrが人気で50年位前のやつが使えてるよね
金属キャップだが。 >>931
電解コンデンサなんかは製造過程で足(リード線)
を固定するために磁性使ってるので
鉄製じゃ無きゃ困るとか。 >>934
ヴィンテージとかで値打ちつけるんだろうか、ハンダもヴィンテージものとかあるらしいね 鉄は抵抗割とあるけどその辺はめっきでカバーなのか
以前から疑問だったが半田とかの抵抗も問題になっていないからいいのか 鉄系は温度センサーになっちゃうくらい抵抗があるからなぁ… 熱起電力って小さいけどあんな低抵抗の両端に発生するのだから大電流が流れるのだろうね φ0.3の鉄線の抵抗値が1mmあたりで1.4mΩぐらいか。なんだかそこそこ問題になるケースはありそう。
ハンダの抵抗も鉄ぐらい高かったはず。
面実装の電流検知抵抗が浮いてはんだ付けされていたら測定値が変わったことがありました。 ハンダは正常な実装状態では厚みは薄く断面積も線材に比して大きいよね。
ハンダの抵抗が問題になるケースは無いでしょ。
問題になるケースはハンダを使わないし。 日立のトランジスタでリードの銀メッキがマイグレーションを起こすだかで、
短期間でほぼ100%壊れるやつがあったよな?四角くて端が斜めになってるパッケージ
あと信頼性に影響を与えるかは不明だけど、
東芝のメタルキャンのトランジスタやICは新品でもケースが錆びててやたら汚いよな
一方でNEC、ソニーのコバール合金ケースのトランジスタはゲルマニウム時代のもピッカピカ 昔、知らなかった頃は「銀メッキ凄い!日立偉い!」っと思ったけど、今は黒くなった足見るたびに、余計な事しやがって…全部ダメ(交換対象)じゃんと思う。 2SC458とかの四角いパッケージって当時なりの高密度実装を考慮したんだろうか 足の配列がデルタから一文字になったぐらいじゃね、>高密度対応。
てかTrだけ密接できてもほかの部品が邪魔するし。 日立はロジックICでもモールドの量が少ない気がした
https://ja.wikipedia.org/wiki/汎用ロジックIC#/media/File:74series_logic_ic.jpg 日立のトランジスタもオレンジ色のキャラメル形だった頃は脚も金メッキで高級感や安心感があったけどな。 日本製トランジスタは初期も含めて個性が無いのが多い気がする
アメリカと比べて
http://www.wylie.org.uk/technology/semics/2Nseries/2Nseries.htm
まぁアメリカ見たいに1から技術開発したモンじゃないからそうなるんだろうが >>951
2SC458もそうだけど、うちには2SC454とか460とか461とか535とかのオレンジ色で金色足があった記憶。ハズシ物だけどね。 トランジスタ規格表で、およそ関心持たれないような特異な規格物
おそらくテレビなんかのここ一発用とかなんだろうけど
実際にどれぐらい生産されたんだろう
もしかして登録だけの幽霊部員とかもあったりして え、トランジスタといったら2SB56と2SC372だろ 部品挿入機械の都合でガワだけオーダーで中味は既存品で、
登録はしたけど製造はオーダーメーカーの発注分のみつうのはいくらでもありそう
うちB品や余剰は秋葉に流れてるかも >>950
ゲルマニウムトランジスタはソニーや後期のNECを除けば似たようなものだったが、TO92になるまでの初期のモールド外装の汎用シリコントランジスタはメーカーごとに違っていたからそれなりに多様性があったと思うぞ。
特異だったのはNECのマイクロディスクで、後の面実装の走りのような感じだった。
東芝はシルクハット型、日立はキャラメル型の愛称があった。 >>956 マイクロディスクはマイキット150のIC(に見立てた基板)に入っていたな。あと金属缶の2SB56
IC風のはガラス管のダイオードにプリント抵抗で後日ナショナルのラジオにディスクトランジスタとともに
使われていた。(ICを見やすくすると工夫と書いていたが・・・)プラスチックの後期版は採用されなかったと。
抵抗はL型の末期の抵抗値が入ったもの(ソリッドが既に主流)、ケミコンはチューブラーの何れも古いタイプ。
とにかく1〜2石ラジオは当時微電界で鉄筋アパート住まいではまったく使えず。
メーカー製の8石ラジオですら窓際でNHK1,2がやっとだった。
今なら中〜弱電界の木造だから何とかなったかも(木箱以外捨ててしまった)弟が電子ブロック80でラジオ
(RF1段)組んだら素直に鳴ったし。(3石AFアンプ付は・・・) ガラスモールドのダイオードはあったけど、ガラスモールドのトランジスタって見かけないね
湿気対策とかにはいいと思うのだけど、放熱とかの都合かな 表面のペイントを剥がしてフォトTrにしてる実験をなんかで見た覚えがある >>959 2SB56のごとくシリコンオイル漬にしたり真空管のごとくガラスの真空に 点接触トランジスタ。
https://blog.goo.ne.jp/vrc-tezuka/e/8436a7340a68c8486191ac023ce6aa8c
合金→プレーナー型になってからではないかと Nスペ 電子立国***で見た気がする。
テープあるかな 久しぶりに見たい。
トランジスタをハンマーでたたいても特性が保てたとか >>961
自分的には2SA101ではなく、レフレックスラジオに使われていた2SA100を推したい。 安ければの条件付だが、ゲルマトランジスタとか東芝のシルクハット型は
ついついかってしまう。どうせ使わないのになぁ >>966
自分もついつい買ってしまうから、何か作らなければならないと思っている。 東芝製のラインナップA52-A49-A53-B54-B56が
何とか集まったから6石スーパーでも作ろうかと思ってるが
最後東芝製の1N60が見つからない。
無名品ならいくらでも売ってるんだけどな 筆記体Toshiba 1N60はかっこいいよね。よくあの大きさに。
塗装だけでもかなり払わされているかと思うとアレだが・・・
NECは◇には入っていなかったなSD34とか
後年は赤線や黒線だけでダイオードマークすら orz 昔の大きな電子卓上計算機(機械式から置き換わりつつのころのレジみたいなの)
を分解したらガラス製ダイオードが多量に使った基板が出てきた
というか既に分解されていて基板を貰ったのだけど
もしかしてDTLだったのかな
そういえば昔、地域の魚やさんにもらった機械式レジを分解したら
(機械工具がなくて分解しきれなかったけど)
小さな石鹸ぐらいで櫛歯が剣山のように並んだ部品が出てきた
その櫛歯は出し入れできてストローク2mmぐらいの2次元の型どり定規みたいな構造
あれがアキュームみたいなパーツだったのだろうか 軽く検索したら機械式計算機ピンキリあるんですね
>>970はキーで数字を置いて「+」だったか「ENT」を押すたびに
都度ACモーターが瞬時だけ回り、ロール紙に進捗的に
打刻されるものでした >>970
そういう基板は大抵、PLAをダイオードで作ってステートマシン組んでいたんだと思う。
綺麗なPLAかどうかはともかく。
変更容易にするためにダイオード実装でプログラム。 >>972
なるほど、シーケンスをカウンターとダイオードマトリクスで組んでいた時代がありましたね 鉄の針金はアンテナに向かない?
抵抗値や錆が気になるけど安いんだよね… メッキ針金普通に使ってるよ
番線が一番安いけどすぐ錆びるし軟鉄で伸びやすそう 子供の頃家屋解体現場で貰ったIV線は重宝したな
碍子引きの家。焼き物製のヒューズボックスとかも貰って嬉しかった。
目の検査みたいなヒューズが入ってたな。脆くてすぐに折れた レスありがとう。
とりあえず手持ちの園芸用の針金で試作してみます。
素人なんでMMANAだけじゃよく分からないし… あまり伸ばすと自重で切れるけど
沿わせるならアルミ線がFB
園芸用アルミ線でもひねるとコシが出る
ひねりすぎると切れるが
本格的なアンテナ線はステンレスかな 最近のオペアンプなら擬似コイルで同調させられるかな・・・ OPアンプでコイルを使わずにラジオを作れるかな?という意味では? バーアンテナをOPアンプに置き換えられないかな
と思ったんだが駄目だったわ… 電波を受けるにはアンテナたる物理導体が必要
目的周波数に共振させるためには適切な長さが必要
バーアンテナはコイルにあらずアンテナ
コイル状なのは見かけ短縮させるため でも物理的大きさ(縄張り)を確保するならワイヤー(ロッド)アンテナの方が有利なのでは? >>988
いや、磁界の変化を捉えるコイルという認識でいいと思うけどな 電界の変化と磁界の変化は一体不可分で、どっちもある
バーアンテナはそのうちの磁界の変化で作動する AM放送局の送信アンテナは垂直偏波なので開放アンテナでは垂直方向とグランドだけど
バーアンテナではバー(フェライトコア)が水平(横方向)でコイルが縦方向に巻かれてるので電磁結合が起こる方向。
周波数ロハも有るので良好に受信出来る準備はあるよなー バーアンテナからアンテナエレメント線およびGND線を別に引き出せばコイルとして見立て、それこそコイルに置換できるけど
上の外部線を出さない要件ならバーアンテナはアンテナであって単にインダクタじゃない
ざっくりいうとバーアンテナをアンテナとして利用する以上サイズがものをいうことになる このスレッドは1000を超えました。
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