ラジオ自作総合スレ part17
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>452 ダンボールがケースのラジオ売ってる。
買う奴いるのかな? 自宅で秘密基地ごっこ好きだったので
段ボールハウスはあこがれある 小6のとき、友達4人で、チェンソーを持ち出して
山の急斜面に秘密基地を作り始めた。まずは水平のデッキ状の平面を作る
これは、(上に屋根も作る)床か、それとも斜面を壁とする屋根か
意見が別れて喧嘩になって、半日で頓挫した 廃材で畑に作った本格的なやつは
親父に燃やされてしまった >>464 そんな環境が身近にあったら楽しいだろうな。 薪にするための細い雑木が庭に積んであった。それを組んで秘密基地にした
縁側から丸見えだけど
遊んでたら崩れて脱出できなくなった。
夕方買い物から帰ってきた親に救助された >>463
床派と屋根派で分かれて二階建てにすれば良かったんじゃないか >>468
は!
でも屋根を主張した自分は湿気ぽい一階組にされてしまう
というか、高くして、目立ってどーする秘密基地 ちなみに、紐じゃなく番線とシノで組んだから
それなりに強度はあったはず
イメージはランボー、通信設備は、ラジホーン 今考えれば、80年代ごろのワイヤレスマイク記事はなぜ
そのほとんどがFMだったんだろう
AMの方がラジオとしては安価に普及していただろうし
製作後の魔改造遊びも比較的容易だったと思うのだけど >>472
あの頃って鉛筆にエナメル線巻いてコイルを自作してたよな
FM放送やTVのVHF-Lはわりと自作しやすいからだと思う 初ラなんかでAMラジオ受信用のミッター記事あったよ
どうしてもAM変調は部品数が多くなってもなお明瞭度悪いし
加えて波長長い分アンテナ利得稼げない
とにかくAMは音が悪い 今の技術ならデジタルでいけるかな
1MHz程度だし 当時は能動素子の数を節約するような制約が強かったからね。
今ならDBMとか使ってやれば簡単。 どういうわけか、自作向きの雑誌の記事は技術が古いんだよね。
いまだに同じ傾向があるけど、昭和の時代の記事は40年代ころまでの焼き直し。
奥澤さんとか泉さんの書いたものをトレースするような内容ばかり。
AM変調をディジタルで実現するならDDSを自分で作るとか、面白いんじゃない?
また、ディジタル用の素子を利用してアナログ回路で組むとか、バリエーションはあるよね。 >>473
ああ、思い出した。マイク外してコイルに話しても変調かかった
初ラ1985/2のワイヤレスマイク
ケースに定規貼って糸を張るとワイヤレスギター、とか。 まぁ今では電波法では不要輻射規制と同じレベルしか出力出せないから
実用1〜3m位しか届かないよね
今は記事に書けないから昔の物しか無い。 >>481
実用的ワイヤレスマイクの自作は違反、といった感じですね >>482
自作自体は構わないだろ。
電波を外に出さなければ良いのでアンテナは付けない。
パワーが大きいものを作るから、ダミーで実験してる。 それで収まるレベルならばいいんですけどね
出したくなくても出てしまうレベルですので
だからって現行犯逮捕、ってことにもならないでしょうけど 考えてみれば、ライセンスを持ったアマチュアだって自作している
最中は余分な電波を出しながらテストしてるわけだから、程度問題だよね。 >>486
程度じゃない、それはお目こぼしだ
試験電波云々も本来手順がある
かた苦しくいえば。 ダミーロード繋げずにいきなりアンテナ繋いで電源入れるバカがいるのかは謎だけど…
粗方組み上がればさっさと書類出しちゃうな
保証に時間かかるし 業務用ドローンの通信にアマチュア無線を使う人がいるご時世ですし 時々テレビ番組の盗聴器ハンターが家などに設置されたのを発見してるが
盗聴器自体の製造、販売は罪に問われなくて設置した奴が責めを被うが
そもそも隠密で設置してるので見つからなくて
誰も捕まらないと言うザル法だよなー
AC電源線のアンテナと数十ミリW以上は出てると思われるので長距離届くし 販売の規制したら無線屋も車屋も客の免許確認必要になっちゃう 自宅でやる分には家から漏れなければ取り締まりようがないから
実験には支障はないな >>493
確か手術に使う電気メスは高周波電力が大きく、
単純に考えると電波法違反なんだが手術室を装置とみなし
規制値内になっていると大学時代に聞いた。 手術室ぐらいになると鉄板で覆ってあるっぽいな
MRIとかも使うし何も対策してなかったら恐ろしいことになるだろうし 工業用の電波
135kHz,13.56MHz,27MHz,40.68MHz
2.45GHz
などは規制が緩く大きいパワー出せるよなー 1620KHzの高速路側帯放送も聞こえなくなったな
直線で2Km程度で・・・昔は道路公団ハイウエイラジオとよく聞こえたのだが。
超音波洗浄機も使用許可申請が必要だったな。 家庭用の眼鏡とかは不要だけど。 >>498
道路情報の看板はよく見る気がするんですが 漏洩同軸ケーブルの質が良くなって到達方向を上手く制御できるようになったのか
インバーターノイズが増えてノイズに埋もれて聞こえなくなったか・・・ 博物館とかのガイドレシーバてAMだよね
となりの変調が乗っかる そういえば電波には法律あるけど
磁力は野放しなのかな >>502
子供の頃部屋の周囲の鴨居辺りに線を1〜2ターン引き回してパワーアンプに繋ぎ、
受信はテレフォンピックアップをラジカセのマイク入力に入れて音だししたのを思い出した >>498 >>500
道路公団時代の送信アンテナは単芯平行銅線を路肩の高い位置に水平展張する方式だったので、
道路外数キロメートル程度離れた位置まで受信可能だった。
道路公団分割民営化の時に電監の命令で仕様が変更されて螺旋漏洩同軸ケーブルを
中央分離帯の低い位置に架設する方式になって、受信可能範囲がケーブル表面から
数百メートル以下になったんよ。
漏洩同軸ケーブルは、主に電界を発するもので数十MHz以上のFMラジオや業務無線向け。
螺旋漏洩同軸ケーブルは、電界は弱く磁界を強く発するもので、数MHz以下で狭範囲を
カバーする用途に適している。 >>506
電監もつまらねぇ仕事するんだな
どうせ1620,1629は道路公団割り当てだろうに
余計な金使わせやがって 電波(電磁波)は、磁界と電界が相互に絡み合って遠距離に飛ぶ。
このような挙動は、磁界と電界の変化が、波長程度以上の空間的で発生するときに起きる。
例えば、1MHz(300m)の変動磁界を数mの範囲で作っても、
ほとんど電界が生まれず遠くに届かず減衰する。
このような電波になれない変動磁界、電波になれない変動電界がある。 >>505
それでピラミッド状4面体のコイル作って、中心に座って
サイケな音の電流流せば、瞑想ごっこできるかもしれないね
霊感雑誌の広告で人を募り、耳近くに軽い磁石を貼って
実演すれば、ある種の商売ができるかもしれない
度が過ぎて暴走すると、死刑になるかもしれないけど。 ついでに水平偏向コイルみたいな模様のコイルを、蓮のように配置すればいっそう効果的かな
鍋やヤカンも騒ぐんです!
みたいな >>507
道路公団(現日本高速道路株式会社3社)の他、警察の道路規制部署・交通管制部と国土交通省建設局道路管理事務所
などにも免許されているよ。
1620kHz、1629kHz放送が普及するに従って一般道路や一般国道の規制情報、事故情報放送とハイウェイラジオとの
混信や高速道走行中に不要な一般道向け放送が聞こえてウザイことが問題になって電波監理審議会が対象路外へ
電波が飛ばないような技術基準を答申したのが螺旋漏洩同軸ケーブル方式転換の発端。 >>511
そうですか
早い話、局所化技術が未熟だったということですかね
トンネル内の再送信も良くできているよな
良く発振しないものだ
キャンセラーが入っているのだろうな FMだと、トンネルに入ると電話音声のように情報が聞き取りやすく変化したりもあるね
音楽聴いてるときは余計なお世話だけど しかし車のAMラジオって感度いいよね
昔の、あのプリセットボタンの構造も逸品
引っこ抜いてプリセット
自分家の車を隣のおじさんが運転するのに乗せてもらったとき
いきなりラジオのボタンを次々引き抜き始めた(知らなかった)
だいじな車を破壊されるように思って、ビックリして恐くなって
泣き出したのを覚えてる
(親はダイヤルクルクルで合わせていたから) >>514
1975年生まれくらい?
1978年にAM周波数変更があった(10kstep->9kstep)
おじさんはプリセットし直してくれたのかも >>515
色々な記憶から推測して確かに1980年前後ぐらいかもしれない
というか、親は一局固定だったな
農作業に連れてもらい、夕方日が落ちはじめて切なくなって帰りたくなる頃
口笛だか三味線と共に小沢昭一が喋っていた 子供電話相談室ってまだやってるんか?
むちゃくせいきょう先生だっけ 竹村健一のズバリジャーナルもそんな時間帯だったかな
あの頃の肥料の匂いが鼻に戻ってきた
これからご飯なのに。。。 ということは、1008kHzだったんだな
中村鋭一も定番だった。阪神阪神 ポケットラジオは枕元に置くのにちょうどいいサイズだった FENが810kHzで周波数を変更する必要がなかったのは偶然なのか あの手の放送設備を2,3kHz変更するというのは、大変な作業だったのかな
それとも調整許容内だったのか。AM送信って、とにかく力任せの印象 >>521
枕元で最小限の音量で聞いてたはずのつボイノリオも
なぜか1階の親には聴こえていた模様
もう、早く寝ろ、と、下から怒鳴り声
なぜか、数年前の出来事だったウィークエンダーの時を思い出しつつ >>524
あの、フェージングに揉まれ浮き沈みながら聴こえてくる奇妙な言葉の放送は
複雑なことはわからない幼い頃から不気味で仕方なかった。 1053kHzにかかってたジャミングはもっと不気味だった
バルタン星人の声みたいな感じのやつ 地元のラジオ局がTBSをネットしていないので
フェーディング無しでパックインミュージックを聞く
ためにラジオを3台用意し、北海道のHBC、
東京のTBS,福岡のRKB毎日に合わせて聞いていた。
CMになると何がなんだか分からなくなったな。 コサキンのスーパーギャングをTBSとRKB毎日で聴いていましたw@四国 >>523
たぶん原発周波数の切り替えと、アンテナマッチングの調整位かと思う
>>527
今でもジャミングらしき音が時々聞こえる きゅーわきゅーわ という音
>>528
周波数ダイバーシティですなw
同送のときエコー掛かって聞こえなかった? 県またぎ長距離運転はプリセット頻繁で
ひっぱりから長押しに変わってからは、車が段差で跳ねて手が滑っていらつく
しかも移動中につき弱電になりオートチューニングが拾わなくなる
9kHzステップ連打するがアナログ的にさくっと移動できずイライラ >>531
サービスエリア切り替わる辺りで休憩入れなさいな うちのアニキの8tはダブルデッキでサクサクだったなぁ。 >>534
2ちゃんのカッココッカだらけの投稿も毎回違うし暗号放送の一種か? F1の中継久しぶりに見たけど車の前後などのカメラ映像が高解像度で極たまにブロックノイズが出る位で安定して伝送してる
コース沿いに漏洩ケーブルは設置してると思うが広帯域なので周波数が高いと思うが高速移動してるし電波の回析や反射などで変化が多いので難しいハズ。
漏洩ケーブル何本か設置して切り替え(ダイバシティ化)してるのかなー? >>536
自分が見た例では、空撮用を兼ねたヘリコプターにトランスポンダを搭載していて
競技車とコントロールタワー裏の中継車の間をヘリ経由で伝送していたのと、
コース内側複数箇所にコリニアアンテナや垂直八木アンテナを仮設して
同軸ケーブルで中継車伝送しているものだったよ。
漏洩同軸ケーブルは否定はしないけど、高速移動する車両との間で複数の映像信号と
テレメトリング信号を送受するとなると、800MHz程度以上を使用していると思うが
漏洩同軸ケーブルの実用周波数範囲はおよそ450MHZ程度以下だし
車両側アンテナと地上側漏洩同軸ケーブルの実用的通信距離が数十メートル以下という
性能上の制限を鑑みると、漏洩同軸ケーブルを使用している可能性は低いと思う。 テレビ局とか放送免許もってりゃ
中継運用のつど許認可容易なんじゃね 各国で開催だからねぇ
あ!サーキットを電波暗室にする手があるな。手術室のごとく。
ニュルブルクリンクは大変だ ドローンがF1車より早い(付いていく)と言うのかー? 中継器でしょw
アーチ潜ったりする自動車のCMはラジコンヘリらしいが・・・ このラジオを組み立ててみた
2バンドラジオキット [K-623]
http://www.aitendo.com/product/13381
メーカー不明のTA7613APが使われているが
受信音に混じる サー といった感じのホワイトノイズが多くて気になる
東芝オリジナルのTA7613APなら少ない?
それとも回路に問題がある? >>546
純正のICに替えてみなー
位しか分からないよねー
IF系のノイズがオーディオ系に混入してるのなら?
試しにIC電源の直近にパスコン無いようだから
13、11ピン近くに適当なパスコン(10マイクロF以上?)入れるとか?
基板の+GBからトランスのケース通ってIFやらOSCに行くが(LEDも)
+GBとトランスに行くパターンカットして適当な抵抗(10Ω〜)入れてみるとか?
自分でやって無いのでテキトーな推測 サーって? ヘテロダインの音なら消えないかも。
むかしの六半SP使って高音域を出にくくするならアリかも。
イヤホンジャック求めて(あるいはPCから外して)くっつけてみる。 AF前後でLPF入れるとか
RAD-F777Zが安いのでキット作る気がしない バーアンテナのコイル固定に木蝋を使うと聞いたことがありますが
これって、個人が少量でも入手出来ますか?
もしダメなら、代替え品を教えて下さい。 ロウソク溶かせばOK。セメダインでも良い。
エポキシはQが落ちるかな。 そういえば昔の機器にはやたらと蝋が使われていて
埃がひっついていてばっちかったな
今なら火災対策の不備で問題になるんだろうか 木蝋や蜜蝋は低温で溶けるのでホットメルトよりシャバシャバにできてのばしやすい
木蝋やパラフィンロウは脆い
調整巻きなおしアリ前提で総合してバーアンテナのコイル固定に向くのは蜜蝋
レジン(松脂)もありっちゃあり
機会があればaliで安いし買っていたずらするのもおもしろいけど
そこら辺のボンドでいい ホットメルトの糸引がなくて、さらっと切れて表面張力的にツノが埋没してくれればいいのにな パイプコイルとか固めてあるのは高周波ワニスってやつだっけ? メルトで点付け的作業やると糸だらけになるね あれは煩わしい
ガンしばらく放置で温度上がっているとメルトトロトロで糸引きしづらいが最初だけ 一応オヤイデで売ってるな。
でもサンハヤトで止めちゃったのは痛いよな・・・
まぁそれだけ電子工作人口とくにアナログ系の人口が減ってるってことなんだろうが。 木蝋,蜜蝋どっちだったか分からんが
昔基板パターン面にビタビタ塗ってたのを何故かと聞いたら
主にバリコン付近のトップ(並列共振点)に塗ってたが
これはフェノール材が湿気を帯びると絶縁低下して特にQが高い箇所は
影響が有るので湿気が基材に入らない様に
蝋を塗ってたそうだ。 テレビの消磁コイルのトランスなんかは蝋ドブ漬けみたいな感じだった。
ナイフで削いでろうそくでも作れそうなぐらい
工具が手垢みたいにベタベタになるのが嫌だったな
そういえば、最近工具が蝋や油でコッテリ汚れることが本当に少なくなった 古い機械は蝋や油に埃が食いついてギトギトになってたなぁ…… >>563-564
ラッカー薄め液に発泡スチロールを溶かして自作する手立てもあるが
耐熱温度が120℃から90℃未満に下がってしまうんだよな ラジオ改造して、電波時計のリピーター作った人いる? セイコーの電波時計のムーブメントが逝って
RESETしても0時に行かなくなったので機械部だけ外した
バーアンテナがついている基板に09926とあるが・・・
なにかにできないかとおもって取っている
ブロック図でも転がっているかなと思いながらみてない。
本体はDIY売り場にあるふつーのムーブメントにて
水晶精度にて動作中 なお秒針を入れると前のガラスに
引っかかるので入れてないw NTP → JJYならPCでできるよ
JJY_Simulatorでぐぐれ >>571
さんくす、JJYシミュレータは使ったことあるお、うまくいかなかったけど
スタンドアロンで動かしたい スタンドアローンならGPSを受信してJJY送信が簡単で安定してる >>573
GPSモジュールだけでも2000円ぐらいしない
それは簡単なのか? 名古屋出張のついでに依佐美の送信所見てきた
現代とまったく違うテクノロジで同様のことを実現してるスチームパンク感が半端ない
大出力好きにはオススメ >>575
大電力のキーイングをどうやったのか疑問に思ってたが、これでなるほどと思ったことを思い出した。
http://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.php?no=900890270021&c=&y1=&y2=&id=&pref=&city=&org=&word=&p=1310 >>576
チョークコイルをDCで飽和させるやつですかね
そのDCにこれまた発電機という。
あそこいくとさながら回転機の博物館のよう
当時の面影を出そうと色々工夫されてるけど、やはり演出感は否めないかな
稼働していた頃のストイックな、「巨大な送信機の中」を体験してみたかったな
ところで、給電から送電までの損失を考えると、それなりの発熱もあったんでしょね
要所は水冷だけど
展示を見入ってると、職員さんにこういう関係の仕事ですかと尋ねられました。
見る目線で察しがつきます、と。
http://2ch-dc.net/v8/src/1524770680845.jpg
http://2ch-dc.net/v8/src/1524770722749.jpg極太リッツ線 これ、主にドイツ製だけど、当時、国際社会に必死になって参加しようとする
なんだかよくわからない極東の国相手にも、真面目に商品作ってくれていたのかな
当時のEU圏あたり、植民地などに対してそういう差をつけてるイメージ
うろ覚えのはなし、国鉄の狭軌の根拠とか(本当は土地節約?) パソコンのオーディオ出力使って電波時計の周波数出すやつは
少し前の機種のオーディオサンプリング周波数は最大48kHzなので40、60kHz出すには
1/3の周波数出してオーディオ出力最大にしてクリップさせてその高調波を利用する
様に成ってたが
パソコンによっては最大出力にしてもクリップしない物も有るので
そう言うのは出ないよなー http://underzero.net/html/tz/tz_538_3.htm 見ると
商用電力供給 1000kW
主誘導電動機出力 920kW
主直流発電機出力 860kW
主直流電動機出力 730kW
高周波発電機出力 700kW
空中線出力 500kW
とある。500kWが全部熱損失か?
発熱もさることながら、超低周波の強力な電磁界に晒されて所員はどうかならなかったのか。
床に溶け込んじゃったりして。。 >>579
その気になれば小さな音叉でレゾナンス得られそうな周波数なんだな
考えてみれば、メカフィルあるぐらいだからなぁ
昔、黎明期のVHSデッキばらしてたらメカフィル出てきた
ヘテロダインでAFのスペアナ作ろうと思って部品集めてそのまんまだな
たぶんうまくいかないだろうけど
30年前、友達が高校入学祝いに買ってもらったミニコンポがうらやましくて
自分もオシロ(トリオの小さいやつ)でスペアナ作ろうと思った次第
というチラ裏 >>583
高周波発電機などは確か水冷だからそのまま室内の暖房にはならないな
でも効率5割ならいい条件じゃないかな
その500kw出力も終端抵抗でどれぐらいロスしていたかわからないけど
しかしVLFでもリッツ線とか、すごいね
可聴域でも効果があるんだぜと、オーデオマニアが喜びそうだ >>583
その時代の1000kWは結構すごい電力だったろうね
立地条件も発電所の近所を選んでいる あと、周波数の安定は、レオナードだったと思うけど、その精度もたいしたもんだった。
細かくは忘れたけど。 >>582
ドイツの工業技術が世界に誇れる時代だったんだな
今やEU圏、ISOしかり規格認証商法ばかり
そのみずからの規制もままならず排ガス問題ブーメラン ドイツの技術は一流で医療技術用語もドイツ語だったりしたが
この前見たテレビ番組で知ったが
ドイツは英国の産業革命に遅れたのが悔しくて
その当時国を挙げて英国の製品を入手して
手に入らない物は産業スパイを駆使して入手して分解、動作原理調査などを行なったそうだ
それが続いてしまいに追い越した状態に成った
日本も海外製品を調査して真似してついに相手を上まわる技術を身につけてがおんなじだなー >>590
自分も見た。
ドイツの近代産業技術は実はイギリスのパクりから始まったって初めて知った。
そして日本が同じことをやり今は韓国・中国が。。。 そういえば、オリンピックを機に中国のバブルははじけると聞いて久しいね
いや、すでにはじけていて表面を取り繕っているという意見もあるけど
中国の都市近郊の高層ビルは尚も増え続けている感じ
今までは推力で押して成り上がってきた感じの中国だけど、ずいぶんと安定期に入って
国際の重心がそちら(中国)に動いていて感化されてきているのかな
うわべだけのGDPとか言うけど、案外真値なのかな、と思ってみたり。 スマホや液晶テレビなんかも、組み立てるだけだから中国でもできてるんだ、という認識だったのに
最近、クリエイティブな付加価値も載ってくるようになった。ベクトルの方向がずれていたりもするけれど 未だに日本が技術力でアドバンテージがあるなんて思ってる奴居るのかね?
特にこの板で。 技術力のアドバンテージがある分野も皆無ではないがな
まあ家電で勝てると思わないほうがいいだろう AIの時代になったら、どれだけ人間の情報(顔、体質、考え方など) を
プライバシーという障害抜きに集められるかが重要になると思う。
フェイスブック、Googleも頑張ってはいるけれど、中国も進んでいるだろうなあ。
たぶん、日本はその点かなりダメ。幸いなことに、かもしれない。 バックトゥーザフユーチャ1の頃のアメリカはこんな気分だったのかな
日本製品の印象がわかる有名な一幕があるね >>596
人権や議論の概念が稀薄な中国が有利になる分野じゃないかな
民族性特有の偏ったデータにもなりそうだけど
たとえあからさまでも電車埋めたもん勝ち、みたいな 民主主義や議会民主制が物事を決めるのに時間がかかるとか公平さを保つために多大な努力が必要だ。を尻目に旧社会主義国やその名を借りた独裁国家が早い判断して経済を発展するのを見ると物凄く嫌な感じ!
もちろんその国の民衆の一部は切り捨てられたり蔑ろにされたり不公平で劣悪で他国に対してはどんな手段とっても拡大や支配を行ってる最悪な国家なんだが。 >>600
そうすることで発展するのは経済だけではなくて、いまどきの技術レベルもどんどん上がるからな。 だからって日本のギジュツリョクスゴイに凝り固まって努力すら放棄ってなぁ >>603 モノ言う株主が悪い。 配当ばかり要求し、新しいのを計画すると
すぐそれでなんぼ儲かるかという事になり何も手を出せなくなる。
そいつら 全てじり貧にして 別の株に浮気するからな
ちゃんと次期の製品群に投資が回せるようにするべきだった。 カネでカネを稼ごうというような人に
ろくな理系技術者研究者はいない
百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている 修正
カネでカネを稼ごうというような人に
ろくな理系技術や研究への理解者はいない
百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている >>605
モノ言う株主が多いだろうアメリカでは技術革新がすごいことになってるけど
結局他の国の技術を改良するぐらいしか能が無い日本が悪いんだと思うが
金も無くなったら中韓以下になってしまったでござるの巻
戦後発展できたのって、たまたま冷戦構造が日本にアホみたいに有利だったからで
日本人が技術力あったとか、優秀だったからなんて幻想もいいところだろ。 >>608
おれも大筋同意。
優秀な人もいるけれど、その一握りの優秀な人で国が豊かになることは期待できないしね。
汗水たらして頑張って豊かになった部分は確かにあるけれど、それでうまくいく時代でもあったのだと思う。
今はその成功体験が足枷になっている。
>>607
>百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている
百歩譲るぐらいに控えめに、「長けている」ってどれぐらい長けているのか。下の上ぐらい?
金融でも投資でも世界の中でたけている人って、日本にどれぐらいいるんでしょ。 >>605
経営に参加できる会社そのもの=株券を売って金もらった後に
株主は口を出すなってのは、そりゃないやろ
経営に参加したけりゃ技術者であろうが金出すべき、金出す奴がいちばんえらい
放漫経営の末に倒産なのに、外資に金出してもらってハイエナ呼ばわりも嫌い 怖いのは、若い奴らをまとめサイトや5chで洗脳して
自分たちスゴイ、何か悪いと全部中韓のせいって思想に染め上げてる事
これじゃ危機意識も育たないし、そのまま衰退一直線だろうな
だれが扇動してんのかは知らんが、すごい危ないと思うんだよなぁ… 若者から吸い上げるだけ吸い上げて自分らは「死に逃げ」や
返ってこない年金、保険、時間…… 米国の圧力に負けて日本独自のシステムで有った
年功序列とか終始雇用などをデファクトスタンダードに合わせるので解体して
冷たい競争主義に移行された日本だが
もっとルールの違う中国のシステムが許されるのを見て憤慨してるが。
以前の様に談合で弱い(小さい)企業でも順番で受注して出来たとかコスト競争しなくても適度な金額で売り買い出来たのでその金額プラス分で周辺の色々人達に金が回り経済活動が出来たりして
多くの人達が潤ってたむかしの日本のシステムを続けてたらじっくり時間やコストを有す技術開発なども出来たりしたと思うんだが。
その時の政権になってた(今の野党)のおバカの失態が非常に残念! 何を言ってるんだ?
年功序列や終身雇用が崩壊しだしたのは、小泉政権が新自由主義に舵を切ってからだと記憶してるが。
これもまとめサイトや5chの弊害なのかな。
事実も捻じ曲げて自分が気持ち良い嘘を信じてしまうようになる。 昔の野党に責任を押し付けておいて安心したいのかもしれないけれど、
それが本当に悪政なら、修正すれば良い(憲法を変えるよりずっと簡単)。
悪政とわかっていて放置しているなら、放置、維持している人は、作った人より
問題があるともいえる。 昔の野党に、じゃなくて、「昔の与党、今の野党」だった。 なぜかネットでは叩かれないものってあるよね。
○○党○○会とか、ア○○○とか。
誰がネット世論を誘導してるか分かりやすいよね >>617
過去がどうであれ、もし今も問題が継続しているのだとしたら、
それを修正しないのは今の為政者の問題だよ。
もし今も問題が継続しているのだとしたら、だけどね。 ネット的には現政権は無謬で神聖でなければならない事になってるからね。
ほとんど宗教と同一レベルに ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
37BK1 部品の品質低下が著しい
ポリバリなんか、酷いもんだ
みんなDSPになってしまう ロマンでない?
俺もDSPユーザだけど、ローテクの良さはわかる 今は無き現品コムで日本製ポリバリ大量に買っといて良かったわ
つっても、アナログラジオ放送自体何時まで続くか分からんけど…
中波放送停止は時間の問題よね… 単純なシステムも残しておく必要あると思うから無くならないと思うよ
あの帯域他に使い道ないし
と思ったけどドイツフランスはAM止めちゃったんだな
でもあの辺災害ないから日本とは事情が違う
と思いたい 「災害の時に」は常套句だが、現実問題、ラジオがどれだけ役に立ってるのか…
ラジオはFMもしくはネット配信に集約されてくだろうなぁ。
サイマル放送順調だし。
民放は10年以内に停波、NHKは諸外国からの帯域防衛もあるからしばらくは残るだろうけど、
それでも20年もつかどうか・・・ 光回線も常識の今、中波の夜の不安定さは営業放送としていかがなものなのだろう。
情緒、(自己)研究みたいな趣味性のメリットしか無いんじゃないだろうか
電波としては低周波で比較的大電力が必要で大きな施設設備も必要で。 中短波AMの送受信実習は電気系初学者に電波を感覚的に理解させるのにはいい教材だと思う。 昔の子供向けの本には、テレビはたくさんの横線で表示されていてそれを順に受像機に送って…
というようなテレビの原理が図入りで書いてあった気がするが、今の子供向けの本では
どうやって現在のテレビの説明してるんだろか? 無線用途としてAMは残るだろうが、中波AM放送が残るかといわれるとな…… フレーム、ライン、ピクセル、って画像表示の基本はデジタルもアナログも一緒だから同様に教えてるんじゃね。 学研の放送通信っていう図鑑に
円筒に描かれたリンゴの絵を、リンゴの皮を剥くようにほどいていき
テープ状になったその絵をもう一方の円筒に巻き付けるという挿絵で
走査の解説がなされていた。
テレビだったかファクシミリだったかはうろ覚え。
小学校の図書室でそれを見たあとの職員室、輪転機の版を作る機械を
偶然発見。円筒の回る、いわゆるファクシミリで、ついさきほど見た
原理の実物が目の前にあるのに感動。オゾンの匂いを嗅ぎながら
ずっと眺めていた。あまりにも強い記憶。
中学校の印刷室では、ちょうどキセノン菅の物にとりかわってた頃
まさに大型プリントゴッコそのもの、みたいな
それで、要らなくなったファクシミリの電極針を大量に貰ったのも思い出 小学校の低学年の頃は職員室に遊びに行ったら、鉄筆で版を作ってた。
中学年の頃になると、ボールペン原紙が主流になってた。
高学年の頃になると、そのファクシミリ形式のものが入ってきていて、
鉛筆で書いた原稿から版が作れるから楽だと先生が言ってた。
中学生の終わりごろにキセノンの製版機が入ってきていた。 そうなってたんだ。
中学まで鉄筆ガリガリしか知らんかった。 >>636
>まさに大型プリントゴッコそのもの、
リソグラフってやつだな
すごい印刷速いんだよね >>639
その製版機ですね
>>636な中学生の頃、その頃大流行のプリントゴッコが欲しくて
買いにつれて貰った。まず電球が高いと躊躇。
しかも1枚ごとにその電球を光らせると親に勘違いされ即却下
仕方なく自分で、ハガキ大のガリバン印刷作った。インクがない。
学校の印刷機、まさにそのリソグラフの大きな歯磨きチューブみたいな
廃棄カートリッジインクを切ってヘラで削いで集めた
版が無い。先生が仕損じたピカッの、失敗を貰って、ハガキサイズの白紙部分
を切り抜いてピカッ。さすがに新品はわけて貰えなかった。
そうやって年末ギリギリに刷って出した年賀状
厚塗りインクが乾いてなくて、他の年賀状が黒く汚れたと
3学期初日にクレームだらけ
量産は怖い、と感じた体験だった
学校の教員のなかでも、そんな自分の存在はある程度理解をして頂けてました
技術科の廃棄品があれば、一旦ごみ場に出してから声かけて貰えたり
(6ZP1系のキット貰ってもねぇ) >>630
都市部はFMかもしらんが、災害で被災が多いのは比較的田舎だから、電波事情がかなり違う。
ネットは、電力確保できない中では、あっという間に使えなくなる。 田舎に住んでるが屋内だと市販のラジオは入らないわ
この趣味やってるからアンテナ建ててるけど普通の人はそんな事しないよな… 電波事情で言えば、ポータブルラジオじゃAMもFMも入らない田舎は結構ある。
まぁNHKは残すにしても、民放ラジオ局はAM維持するのはもう難しかろう。
自作もFM主体に移行していくしかないだろうな 送信アンテナも磁界アンテナにしてはどうなのだろう
近所の車とか引き付けてしまうのかな >>645
今は半導体化してるよ。
出力電力を重み付けした複数の送信機を、変調信号に応じてON/OFF制御して電力合成して直接AM変調を掛けてる。 >>648
645です。ふと色々検索した。
うまく考えたものですね
アンプそのものをビットの重みで変調
機器が進化すればアルゴリズムも進化
オーディオアンプもデジタルを直接PAに入れる時代
どの時代もその時代の精一杯が詰まっていて素晴らしい ビット数はわからないけど
倍々に大きくなる素子が並ぶのをイメージした
階調荒いとスプリアス出やすいんだろうな 今回の災害でも役立ってるのは圧倒的にスマホ。
ラジオが災害に役立つってのはいい加減幻想ではないだろうか… >>651
電気やさんが○○ムセンという名称を競うように名乗った時代の
幻想が残っているだけなのかもしれない >>651
電力確保ができる状況なら情報量が多いスマホの力は大きいのです。
でも、電力供給が長期間にわたって止まって、避難所の明かりさえ発電機でまかなうような状況だと
しんどいでしょうね。
連絡手段が欲しいという個人の欲望が重なるし、充電源の取り合いを想像すると怖い。 そこでやっぱりAM放送が頼りと思うのは
もはや電波が趣味の人のオナニーなのかもしれない
東北の地震でJJYは停波しましたね
でしたっけ 俺らはラジオに愛着あるから止めないでくれって思うけど
実際問題普通の人は無いからなぁ。
災害時も一方的に大雑把な情報が入ってくるだけだし
太陽電池備蓄したほうが多分よほど役に立つ 災害時のためだけに食料備蓄をしていると、いつの間にか消費期限が遥か彼方のものばかりになってしまうのと同じで、
災害時のためにAM放送を残す、というのも良い結果は生まないでしょうね。
電力が乏しい避難所になれば、争いを避けるために充電は時間制の順割り当てになるかな。 昨日電車内でエリアメールが一斉に鳴り出した
エコーかよと苦笑いしつつたいしたもんだと思ったよ
AMの受信機の電源を常に入れて常時携帯してる人っているか
これ、通信や着信という機能があるからこそなし得る機能であり運用であり。 昔あったような、モノクロLCDの携帯電話があったらなあ。
緊急速報は受けられるようにしてほしいけど。
手回し発電機で、十分実用的に充電できたし、その電力で待ち受けも1週間ぐらいはいけたし。 試験放送ポロポロポロポロ、てやってるよね?
あれでパワーアンプをON/OFFすればいいんじゃないの 新聞テレビネットと、いろんな視点でニュースを検証するように
情報元はマルチに備えるのがいいね NTTが無線公衆電話に興味を示したとかいうニュースを見た気がする >>641
事情が違うのは仰る通りだけど、北海道の弟子屈町川湯地区や屈斜路地区ではNHKR1のFM中継があるよ。
トータル2ヵ月ちょっと川湯に滞在してたけど、地上波でまともに受信出来るのはFM中継局だけだった。
url貼れなくて済まないけど、FM 弟子屈でググッてもらうと地元発表のPDF文書がある。 >>667
イエデンワのコンセプトの復権?
というか、それ、いいですね。電力さえなんとかなったら、断線していても使える公衆電話か。 携帯電話のインフラがこれだけ充実してくれば
固定電話も全部無線でいいのではないか
今の時代共電でまかなえる機能にも限界あるだろうから
災害用に1日ぐらい待機できるUPS(バッテリー)
あれば良い
ネット電話の普及で携帯電話回線が空いてきているらしいし
パニック時は携帯電話回線が飽和して不通になったりもするけれど
固定どうしの通話も割合が下がってるだろうし
どっちみちなのでは ここの住民は意外とAM廃止論に冷静なんだな
逆にラジオ板の老人リスナーのほうが頑なだったりする
いつだったかAM廃止を予想するのはオタクに違いないって喚いてたな 確かに。
街の中はともかく、まばらにポツン、ポツンと家があるような場所でも電話回線を
引くのは大変だろな。
その僅かな軒数のために、電柱も確保するんだし。
ってそんなことを言い出したら、電気、上水道も無線で飛ばせないかな、とか。 電気が無線は未来だなぁ
技術的には可能でも効率の問題だな
曇りとか霧の日は電気の調子が悪いとか、ディストピアものの映画でありそう >>671
そうかぁ?
この十年以上必要なときに通話出来なかった覚えが無いけど。 オーディオマニアが大反対するだろうね
マイ電柱建てるステイタス(実は物理根拠じゃないw)
が無くなってしまうから ラジオ日経が9MHzと早朝以外の3.9MHzを停波するそうだ。 ラジオでは6MHz受信者が多いようで。
ほぼニッポン放送とにた位置にあるのでほとんどの時間3.9MHzが良好で3MHzダメな時は6MHzは既に
orz になっているので。 R日経はフェージングなくどの時間も安定なネットに御衷心なので 10月から
聞かなくなるかも。 昔はFM免許取ろうと本当に考えていたらしいけど、FM補完には我関せずだったし。 海底(光)ケーブルや通信衛星放送衛星が充実の時代
短波放送や通信のメリットって何があるだろう 海底(光)ケーブルや通信衛星放送衛星が使えないときに聞けるのがメリットに決まってるやないか R.オーストラリアは短波やめたけどR.NZはやってるのは
保護国島嶼地域向けかなぁ? 昔のFMラジオは90MHzまでしか対応してないけど
それを改造して95MHzくらいまで対応させるのは簡単ですか? ものによる。
アナログ方式なら調整すれば可だけど
やっていることの内容が理解できていない
素人にはお勧めできない
ディジタルPLLマイコン制御だと
ファームウェアの変更が必要なので大体不可
(海外仕様への切り替えで受信できる機種はある)
方法としてあとは周波数変換のアダプタ付加か
でもそんなことするならラジオ新調したほうがいいな あとは、WFM対応しているFM機+FMトランスミッタ
受信させたいセットがクラシックなやつとか無改造で受信したいなら。
(ラジコを飛ばすという手もある) 八幡平の頂上にある秘湯の宿に予約電話かけたら衛星直通電話だった ポケットラジオやモノラルラジカセ程度なら
バリコンのトリマやコイルいじればなんとかいけそうな気もするが
ひとふた昔のFMラジオならテレビの3chまでワッチできるのザラ 昔の機種でも最初から108MHzまで対応の事多くない?
よっぽど古いのはともかく ICF-6800のFMワイド改造したことがあるがコンデンサ交換と調整で
76〜94.5MHzが精一杯だったと記憶している。 電源喪失でテレビ点かなくても、スマホのもネットも使えなくても、ラジオは聞けた。(コミュニティFMはダメ) ずっとラジオ聞いてた。一台はNHKで災害情報、もう一台は飽きるので他局。個人はゲルマが、まさかの実用。
山のような備蓄電池も、全然減らない。いや、意外と役に立った。AMが役立った。
それが嬉しい反面、これからがたいへん、、、、、、 いや、既にたいへん、、、、 元に戻るんだろうか? 保険は、どうなるんだろうか? ラジオの情報で命は助かっても不動産までは。。。ということか まさかのゲルマニウムか
やはりひとつの完成された技術なんだな
お疲れ様です
ご無事で何より >>634
つうか、短波全体に使われなくなりつつある。
そろそろ全部アマチュア無線に割り当てても良いと思う。 >>641
東北の震災時に、真っ先に回復したインフラはモバイル通信網だよ。 >>693
大変でしたなぁ。
お見舞い申し上げます。
一つずつ解決して復興して下さい。
強力な台風も来てる様なので、気をつけて。 コミュニティFMは、能動的情報収集能力と人手が無い。
緊急情報は流しようがない。それは防災無線の役割
ローカルなので、災害時は受信者と共倒れになる
活躍の場は復興時の連絡掲示板的利用だな。 既存放送局が災害特化として相乗りで運用してくれればなぁ>コミュニティFM
よそ者には変化の乏しい内容の繰り返しばかりでうんざりだろうし >>699 市役所の1室にスタジオセット持ち込んでいる局もある
JOZZ3BM-FM 緊急の場合は市役所の情報(大本営)に置き換わるそうだ。
ただし立地が悪く市内全域に放送波が届かない。
100W のMWにて放送でき専用のコールサインを持つ近くの中継局は
以前市内にサテライトを持っていたが市内の商業中心施設が郊外に移動したことを境に
市内からの放送をやめ本局からになった。
この局は市内をはじめ周辺自治体でも充分な電界強度があるからここから放送するのがいいかも
(本局が極微電界になっているから当時から余程好き物(ケーバ)でない限り合わせてもらえないけど)
ケーバと被る野球も積極放送しなくなったし、以前中継してもらったKRも野球放送やめた。
QRはパリーグやってるけど当地での受信は困難(カーラジオもアホ毛アンテナになって受信が困難に)
幸いLFがまだやってるれるなぁ。 防災無線と相乗りでいいと思うがなぁ
地域中継に空いたVHF割り当てればいいんだよ
防災無線のスピーカの所でFM微弱中継するの
音が聞こえる位の範囲なら同一周波数でもいいかもしれないは 地域の緊急放送なんてほとんど聞こえないし
まして大雨だったら全然聞こえないよなー
やはり各自持ってる携帯電話の緊急受信やら登録してる地域の防災情報が一番だよなー
以前仕事で絡んだ中継器で要求する仕様が電源断で1日なので余裕見て数倍のバッテリー積んだ事有るので2日位は持つと思うが中継回線やらアンテナ破壊だと無理やなー
もっと安定動作する様な考察が必要だよなー yahoo の災害速報アプリはうざい‼
かといって、都市部で防災訓練無線なんか、聞いたこと無いです
神奈川県の横浜だけど、防災無線って機能してんの? 例の1石ラジオ、ちょうど1000日経ちました。
まだ、近くの局は耳が痛いほどで、耳から外しておくとイヤホンから音が漏れて、毎日枕元でボソボソしゃべり続けてます。
自分の残りの生命と、どっちが長いんだろう? 10年行ける気がしてきた。 電池は単3でしたっけ?
単5でも相当いけるのかな? >>706
そのラジオって消費電流はどのくらいなんですかねえ >>708
当時のカキコだと、テスター測定値33μAでした。単5マンガンでも、相当持つ気がします。 33μAたと1年鳴らしっぱなしで289mAh消費する。
マンガン電池の容量は放電電流で容量が変わるけど、パナソニックのwebサイトのデータから計算すると1000mAhくらい(単三型10mA放電時)。
3.5年くらいは持つ計算になるね。
実際は10mAよりもはるかに少ないからもっと持つと思う。
ニッケル水素電池でやったら自己放電の方が大きいからここまでま持たないだろうね。 >>236 によると単三アルカリ電池使ってるみたいですね。
それだと同じ計算で2800mAh(20mA負荷時)、10年位鳴り続ける計算になるw 鳴り終わる前に液漏れしそう
単三リチウム電池にしよう カード型ラジオか作ってみたいね
薄さの中にバーアンテナとか入れるのかな? 今は亡き鈴商に薄型バーアンテナとバリコン売ってた
通販サイトには薄型バリコンあるな。でもバーアンテナはない
店頭に置いてたもの全部通販してくれればいいのに 3mmバリコンか初めて見たよ でもバリキャップ+αでも何とかなるかもね
バーアンテナを何とかしたいね
FMならイヤホンコードアンテナにできるんだけどAMもイヤホンコードアンテナって有効かな? 厚さ5〜6_のクレジットカードサイズのAM/FMラジオとか同サイズの放送局別ラジオとかあったね。 >>717
バリキャップは9Vをどうやって作るかが問題 >>718
AM/FM版とAMステレオ版の2種類持ってたよ
放送局がAMステレオに対応してなかったけど >>719
SONY ICF-SW07の外付けループアンテナは本体の受信周波数に応じてバリキャップで
同調するようになってて、電源が単3が2本なので昇圧回路が入ってた気がする。
前に調べた時の記憶なんで間違ってたらすまんです。 SONYの単四x1の名刺サイズPLLラジオ、
これも昇圧してるんだろうな
大したもんだが
最近のSONYラジオは不甲斐ない
DSPラジオ自社開発できなかった バリキャップでチューニングしようと思ったけど昇圧回路のシミュレートしてみたけどあんまり消費電流小さくできないんだよね
せっかく33μA?のラジオが作れるのにチューニング用の電源でその10倍以上流れたらなんともね…やっぱバリコンにするか 昇圧回路でノイズ発生するような気が
うまくやれる方法はあるのかな
電流はそんなに要らないよね そうだねチューニング電圧だけ別の電池で電源とるか
9Vで500kボリュームをチューニングに使うとして18uAならじゅうぶんか 電圧 だけ が欲しいなら単5サイズで12Vの電池が有るよ
他の高圧電池は絶滅してるけど。。。 006Pでもいいんじゃね?
発祥はSONYがラジオ用に作らせたんだし 単5サイズの12VはLR44で代替できるのもよい
ってか現行品ばらすとLR44詰まってたりするし 昔のドイツ製の業務用テレコに基準電源として
水銀電池使われてたなー ドイツも今や、実力の伴わないブランドバリューだけのように思う >>734
そのバリコンも質のいいものが入手しづらくなってんのよ
新品純正ミツミなんてプレミア物よ うちで使ってる回すとガサガサいうポリバリコンは中華製かな・・・ >>740
今安く出回ってるのは100パー中国製のゴミ しかし日本メーカーのアナログラジオがまだ生産されてるんだから
そっから流れてきてもいいのにな 中華製の真空管ソケットもひどいよな・・・
QQQとかチンチのを探して交換すると全く違うw とにかくありとあらゆる全てのことについて全然違う。
中華ゴミソケットは買わないのが吉
チンチのソケットはあまり見かけないけど、QQQのは手に入れやすいかな。 中国製品への偏見か、とても偏った知識か思想の方がいらっしゃるようで。 中国にもいい製品を作るメーカはあるが、無名の中国製はおおよそゴミ
カタチ・機能は見た目同じでも材質、設計で劣る >○○にもいい製品を作るメーカはあるが、無名の○○製はおおよそゴミ
日本にもそのまま当てはまりそうだぞ。 別に偏見は無いが、スイッチとかソケット、バリコンみたいに
動きがあるものは無名中華製は残念ながら駄目だよね… 無名日本製に触れる機会が減ったってことかもな。
中国の人の方が起業精神があり小さい企業が湧いてくる
中国の方が無名企業にビジネスチャンスがある
製品も会社自体も失敗作はあるだろうけど、失敗しないと獲得できないこともあるよな。
中国の粗悪品を外国(日本もふくめて)の人が買える状況から、学べることはある。
ってか、○○の粗悪品を外国が買える、なんて、昔どこかであった話だ。
品質があとからついてきて、今は、品質の偽装だ、いや検査が厳しすぎるだけで品質は高い、
いや本当に低品質なものも出ている、なんて揺れてる。 どうでもいいことくだくだ書かずに、
どこで高品質の部品が手に入るか書いてほしい 聞いてもいないことをクダグダゆうやつはよほど暇なんだろ Hex3653っていうICの乗ったFMイヤホンラジオキット組み立ててる(200円以下)
説明書一切なしパーツリストすらないググってもデータシート出てこない
一応基板のシルク通りの部品数は入ってたけど他の作成者の記事見ると値が違うのもあるっぽい何が正解だろう?
まあ特に値がシビアなパーツでもなさそうなので動くと思うけど >>754
thx
出来上がった 受信状況は補完放送3局(TBS,文化放送,ニッポン放送)はバッチリ、従来からのFM局はNHKがまあ普通TokyoFMがややノイズ気味窓際に行くとあと2局増える感じ
表示が全然ないから最初どの曲を受信してるのか全然わからんなかった ググりながら探って何となくつかめた SEEK+だけ押して行っても上限に行くとまた下限の周波数に戻ってループして選局するみたいで余計わかりづらかった
あと最初ICの半田不良で受信できなかった ICだけはんだ付けした後十分確認したから間違いないと思ってたけど半田不良ってやっぱりあるんだな まず自分を疑えってことを再確認した 安いし半田付けの練習にもいいかもね
といってもいきなりこれはムズイかw
昔ダイソーで売ってたのもscanタイプのFMだったなぁ
AMもこのくらいの奴があればいいんだけど無理だろうな AM夜間とかもう迷子になりそう
表示なしスキャンならせめて5つ位チャンネルメモリできんとどうにも使えなさそう アナログチューンだと夜間は遠方のネット局聞いてたりするよね
NHKとかだとJOAKと比較するとエコー掛かって聞こえて面白い Hex3653のデーターシートが見つからなくて困ってたけどどうやらGS1299が同等品らしい
キットでL1に100uHを使っているものが多い(さすが中華クオリティ)がここはやっぱりおおよそでも100MHzに同調する様にするのが正解らしいので100nHが正解 スキャンラジオほど組み立てた後使うのが
つまらないラジオもないな 歩きながらで盲牌操作(ザッピング)するにはいいかも
でも自分はAM波なんで 周波数の低い方に興味が湧いてきたんだが
日本だとAMラジオより下はJJYくらいしか残ってない? よく神の声が聞こえるといういわゆるデムパの周波数はどれぐらいなんだろう
脳波っていうやつなのか AM波って今の最新技術だったら毎秒何バイトぐらいの情報乗るんだろうな >>768
アナログテレビ放送はAMでカラー動画を送ってたんだぜ。 高校生のころ、SSTVやミニFAXを、羨ましく思いピロピロ音を聴いていた
勤めてしばらくのころ、先輩のお古ノートPCを個人支給してもらえた
(当時はセキュリティなんかも楽観的だった。むしろ休日は宿題してこいという空気)
持ち帰り、SSTVのアプリを入れ、早速ピロピロを受信
それらの画像、QSLの写しような他愛のないもの。熱は冷めた。気も醒めた。
(ムフフなのがあるのかな、なんて) 若いな
昔気象FAX(JMHとか)をマイコンでプリンタに受信してたな
まだ細々とJMHは放送しているらしいが
じわじわノイズ交じりの画像が出てくるのは味があるけど
JMHもインターネット経由だと一瞬だ
https://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=asas&cat=e1 と思ったけど、あれはサブキャリアFSKであって、メインキャリアはSSBだからAMと一種と言えばそうだね。 AMと一緒
AMの一種
どちらのタイプミスだったのか気になるところ >>778
ごめんごめんタイプミス。
AMの一種と言いたかった。 A3で交信者以外の家庭内の会話が相手に認識されてしまうのは目的外通信になるのか
南極越冬隊が使った裏ワザ FaxといえばCQhamradioだったかな針状の電極を同期モーターでぶん回して感熱紙に記録する装置の製作記事とか。
同期モーターは正弦波発振器で発生させた信号をオーディオパワーアンプみたいのでで増幅して回すとか。
じじいのたわごとでした・・・ 昔のコンピュータボーリング黎明期の記録紙がネズミ色の放電紙でした >774
JMHだけでなくて、韓国も、アメリカもハワイと、米本土からも送信している。
イギリスとドイツも送信しているはず。
http://www.nws.noaa.gov/os/marine/rfax.pdf
を見ると、送信局と周波数、出力などが閲覧できる >>785
小学校に置いてあった曽のような製版機はオゾン臭かった カシオのPB-300とか電卓の奴が放電破壊紙だったな
7セグの細い端子から火花が飛んでた FAXといえば、ひまわり受信やったな。1691MHzのコンバーターは作れなか
ったのでマキ電機というところからコンバーターと直径1.2mのパラボラを
買った。
コンバーターのFMバンドのIFを広帯域FM復調すると2.4kHzのサブキャリア
をAM変調したものが出てくる。画像帯域幅が1.68kHzあるので単純にAM検波
できなくて周波数変換してから検波したのか詳細は忘れた。
A/D変換してパソコンに取り込んで綺麗に表示できた。
その頃はFDだったのでカビが生えてデータは全部消えた。
唯一印刷してあったテストパターン。
GMS-3(ひまわり3号)だからかなり古い話だな。
https://i.imgur.com/7SmFyrF.jpg >>865
100kHzの水晶(当然HC-13u)を分周して作った50Hzをオーディオアンプで増幅して
同期モーターを駆動していませんでしたか?
それでもふらついて画像が乱れる(歪む)ので、保温槽を自作していたような記憶が・・・
>>791
>マキ電機というところからコンバーターと直径1.2mのパラボラを
マキ電機の創業者で、代表取締役社長の槇岡寛幸氏(JH1UGF)は
2018年2月7日に82歳で逝去されました。
GMS〜GMS3が上がった頃にEPSONやTori(現Kenwood)から一般向けにLR-FAXを
受信するシステムが販売されていましたが、新入社員とても手が出せる価格では
ありませんでした。
CQ誌やら今は無きパソコン雑誌「RAM」なんかに受信システムの自作記事が
掲載されていました。それを見て途中までは作ったのですが、安易な137MHzの
NOAA-APTでおしまいでした。
定年目前の爺さんのたわごとでした OM乙です
昔は皆アナログでしたから(SNG受信とかしてました)
いろいろチャレンジのし甲斐もあったのですが、
ディジタル&暗号化が普通の昨今、
受信の楽しみも減ってしまったような気がします
世界遺産ヴァールベリからの17.2kHzのモールス信号受信
にチャレンジしたい が、気持ちだけ。
アンテナが個人では無理そうな >>792
>100kHzの水晶(当然HC-13u)を分周して作った50Hzを
うん、なんかそんな感じだったよね、昔の記事だから忘れちゃったけど 故冨田勲がmoogのVCOをパワーアンプで増幅して24trマルチトラックレコーダのモータ回した
なんてのをどっかで読んだ気がする >>793
さっきからこれで17.2kHz聞いてるが聞こえないね
http://websdr.ewi.utwente.nl:8901/
近くの周波数に移動したらフランス海軍とラベルがついてる周波数で
モールスっぽいの聞こえてしばらくして停止してたので、
粘ってないと聞こえないのかもしれん >>797
記念局運用の日じゃないと波出さないかと。 なんかバーアンテナを作ってみたくなってリッツ線というのを買ってみた
よくわからなかったので0.1mmx14というやつを8mほど買ってみた
https://i.imgur.com/7BuqIwa.jpg
買った後でオヤイデのページ見たらテトロン線っていうのもあるらしい
用途:AMラジオのバーアンテナコイル等
ってなってるけどこれもリッツ線みたいに細い線の束になってるのかな? ああテトロン単線って書いてあるから単線なんだね
でも可とう性に優れていますとか書いてあるな >800
「可とう性」と云うのは、漢字制限でおかしな表記に
なっているけれど本当は
「可撓性」
と書いて「撓」は、「たわむ」ということで
曲げに強いということを意味している。
「たわむ」の意味を表す「撓」という字を使わない
ならば、
「折り曲げに強い」性質
とでも書けば、よく分かると思うのだが。 北海道は、完全に北海道は、大丈夫だろうか。テレビがダメらしいので、ラジオは情報源として活躍してるだろうか。 >>801
そういう意味なんですか。てっきりより線のように柔らかいっていう意味だとばっかり思ってた。国語にがて… >>802
発電所が連鎖的にダウンしたんだね。大規模停電の典型
これ、メガソーラーなんかの大規模な太陽光発電プラントが
午後の最大出力時に送電を一斉停止しても発生しかねない問題
特に日本を敵対視する存在がこの制御権持っていたりすると
テロ攻撃装置に十分なりうるんじゃないかな
今回はそれで北海道の電源全滅できることがわかったわけだ
外国資本にお気楽に土地を売ってる場合じゃない 日本はバックボーンがお座成りなんだよな
この前もクレーン線でぶった切ったしw ラジオの製作マッチョなイケメン兄貴いたら教えて欲しいだけど、
昭和20年代の5WC5ー6DH3だっけー6D6−UZ42で構成されてる真空管ラジオ、バリコンとコイルとIFTだけ使ってあとはトランジスタでスーパーヘテロダイン組んで出来るんだろか?
もちろん増幅率や動作点バイアス電流計算などは 自力で計算するとして。真空管がいつまでも使えるとも思えず。。よろしく頼みます。 災害時スマホがあればラジオいらないって意見もあるけど
さすがに1週間停電見込みだとラジオの価値もあるんじゃなかろうか >>809
それに備えてNHK第二は超大電力放送してるんじゃないのかな >>807
IFTのインピーダンス判って使えばできる
あとは電源 それから、昔のラジオはIF=455kHzじゃないかもしれないので注意な。
まあ、バリコン、コイル、IFTの裸特性位は実測しないと始まらないが それぞれの真空管互換回路を半導体で作ってソケットに組み込み、
真空管の代わりに挿すってのは出来ないかなw BtFでICの代わりに真空管載せてたしいけるんじゃねw >>813
昔 双三極管12AX7や12AU7などの互換FETでソケット付きで差替え可能なのが有ったよな 多く使われてるが交換しようとすると高価な5M-K9や80BKも、
ダイオードと抵抗で代用せずに、サイリスタを使って徐々に
電圧が上がっていくような擬似ウォームアップ回路を作ったら
コンデンサに負担をかけない代用品ができそうな気がするw イケメンアニキさん達ありがとうございます。
昭和25年から40年位までのラジオってものすごく格好いいですよね。あれはあの当時のお金持ち向けにコスト惜しまず作ったんですかね?
日本も昔はここまで格好いいの作れたんだって感激。ほんとはそのまま真空管で動かせればいいんだけど限りある資源になってしまいましたし、筐体のデザイン堪能しつつ長く使い続けるには半導体化するしかないかと思ったのです。 >818
昔は、木工の職人さんが多くいたからね。
ラジオに限らずテレビも「家具調」スタイルってのが有って、置物としても成立する凝った作りになってたな。
コスト惜しまずと言うより、それが辺り前なくらいに周辺の産業と職人が潤沢にあったんだと思います >>818-819 まだプラスチック自体一般的でなくごく一部に使用されていた程度。
TVはまだ普及期ではなく(S35年ころから普及) 娯楽や素早い情報はまだラジオが主役。
だから大口径のスピーカーで鳴らす箪笥の上に置かれるラジオが…
テレビが娯楽の主役に躍り出る頃はプラスチックの成型技術も完成。個人が聞くプログラムに。
東芝の鳥シリーズなどシャーシ―は同じでプラ箱の意匠だけ替えて年に1~2回新モデルを。
しかしトランジスタに置き換わるのは目前であった。(まだトランジスタは高いので同一性能であれば
真空管の方が安かった) >>809
うちの地元、室蘭圏は新興FM局含めすべて自家発電にて滞りなく運用、送波
報道によると全道の火発が自動停止
点検のためすぐには再稼働不可 発電施設、変電施設、送電線など関係すべて
ゆうべの北電報告では震度7の厚真にある火発が被害大で、
ほか高圧送電線断裂、鉄塔の倒壊、変電所の被害もあると
順次復旧しても当面全道で5割の供給能力だと 真空管ラジオ、外れたつまみの軸にさわって感電
なんでんかんでん そういえば、40年ぐらい前のラジオ工作記事には
コンセントを片電極にして電灯線をアンテナにする
記事がすごく多かった。今なら危険というよりも
ヤクザやさんの餌食になるところだね
「コラワレ!感電して耳焦げたやないかい!耳たぶくしゅってなってしもたやないかい!を!誠意みせい!」
なんて >>822
トランスレスだからね
ヒーターを直列にして100Vで
直流電源はそのまま整流か倍電圧整流で作る。
シャーシは露出しない(触れない)様に絶縁されてる 電源トランスレスか、よくあったな
兄弟でテレビのチャンネル争いしてダイヤルのねじ部分に触れてビリッ!って
床もGNDに対して結構インピーダンス低かったんだなあ 今回の北海道の全道停電は、ラジオが最後の情報入手手段だったそうだ。(井戸端のクチコミ、町内掲示版を除く) デジタル化されたら、大半は情報喪失に陥るな。 こういう状況下でもフォーんパッチは許可されないのかな アマ無線機も災害救難運用であれば超法規的利用可だが、結局送信に大電力が必要で
受信機としては災害放送サービスがあるわけでもなく大して利便性ないな 家庭用蓄電池でも数時間だし
何日も何週間も持つような蓄電池だと漏電とか火災やばそうだし
家庭用発電機の方が良いかな
そういえば電気自動車を普及させて緊急時は各家庭で
車から電力取らせようっていう計画はあるね 不謹慎だが
近所のノイズが無くなって、DX受信が良くできるかも
星空綺麗だし 昔NTT関連の施設を見学させてもらったことがあるが
小型の冷蔵庫くらいはある2Vの鉛蓄電池単セルが24個直列で48Vの電源が2系統
船舶用エンジンを使ってるという発電機が一基で電源のバックアップをしてた
データセンターはジェットエンジンを使った発電機を使ってたそうだ
今はどうなってるのか知らない 電灯線が停電してても固定電話のモジュラーにはDC48V来てんのか 共電式といいます
黒電話の電源はそれでまかなわれていますね
2本の電線だけで通話に至るまでのネゴもこなす
うまく工夫したものだと思います >>824
ラジオで倍電圧整流の製品見たことないけどあるの >>833-834 その48Vが塩梅よくって、ダイヤル時のステップバイステップやクロスバーの交換機の動作に使われることに。
カーボンマイクの電源にも。
ピッポパピポになってからは、発振器の電源に。 ベルは16Hz75Vで鳴らす。
光になってからはこれを維持するのがDNU。 家が停電になれば電話の他PCやフレッツテレビが停止する。 ちょっと未来の話
コンセントの電圧が、何故100Vじゃなくて96Vなの?
っていうSF小説があったな >>832
今もだいたい同じ。
ぶっとい金属の導体2本が局舎のフロアを垂直に貫いてあって、各フロアの機器はそこから電源を取るようになってる。 >>833
それにコイルを繋げて、何かを温める装置の工作事例が昔の電気工作誌に載っていた。 確か取り出せる電流に制限があったよね。
5mAとか。電力的には厳しいでしょうね。 LEDの常夜灯くらいにはなるだろう
今度の地震のように停電でロウソク使うくらいなら
交換局のバッテリをおすそ分けしてもいいんじゃないの 100Vを電球で降圧(分圧)してたんだよなぁ・・・ 電球のバラツキさえヒーター電流に影響するのか。
ヒーター電流もラフでいいのかもしれないけど
ところでヒーター電圧、6.3Vっていうのが定番だったけど
キリの悪い0.3Vは、降下を見越した、かさ持たせだったんですかね >>847
ぐぐったらこんな情報が!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=334012&id=59452737
というか、そこの電圧に疑問を持てる人って鋭いって思います。
なんとなく受け入れてた。 公称値13.8Vみたいなもんですね
(なぜ12.6V(6.3×2)じゃなかったんだろう) >>849
充電中の電圧だと聞きましたよ。
だったら6.3Vも…、って気がしますが、標準を定めた時代の考え方の違いでしょうね。 重複あげ
バリコンの代替にVR+バリキャップとか
何かいい案ありませんか 短波は6Mにするみたいだな
自作はみんな3Mだから作り直さないと・・・ 1SV149も本物は今高いんだよね
安いのは東芝製じゃない偽物で可変範囲が狭いらしい フィンがやたらに大きくて枚数も多いアルミ製のヒートシンク2個買って
向かい合わせて接触しないように入れたり出したりとか BB112とか1V〜8Vで、520pF〜32p
うーん、昇圧はノイズ出すし
006Pが要るなぁ しかもスーパーだとややこしい
OSC側はどうするか >>849
mT電池管なんかは1.4Vや2.8Vと規格表に書いてありますね なんかYoutubeで100均材料でラジオ製作みたいなのがあってエアバリコンの作り方とかあった
https://www.youtube.com/watch?v=EMYq68hlryc イーエレに KV1555TL ってのがあるじゃないか ebayで買ってみた
BB112 5個 100円位
送料無料 1SV149もそうだが極端に安いのはチャイナ製で
可変範囲が狭いゴミ製品らしい それ型番名乗るの詐欺レベル
ライセンス品じゃないまがい物ですよね KV1555TLは100個単位でヤフオクに出てるね。
これは良いかも。
チップだが4.5Vで可変できる 市販のラジオで006Pってのは絶滅しちゃったんだな
もうトランス噛ましてスピーカー鳴らす時代じゃないのか。。。 006Pは二個を対面に挿し合わせてカイロって遊んでた
自分のじゃもったいないから他人ので
そもそも二個も買ってもらえなかったし
千鳥に繋いで高電圧作りたかったけど叶わない夢だった 双眼鏡のケースの蓋のところにラジオが付いてるのがあってそれが4AAの電池を使っていた
4AAの電池自体は絶滅したけど単三4本と電池ボックスで簡単に代替できるな National Long Life 時代
http://www.protom.org/battery/mini/0405091.jpg
状態がよい場合FDKのLONG LIFE(アルカリ)を4本で復活できそう。
そのNovelは 表面こそ鉄外装だが中は亜鉛の負極で半田付けしやすそう。
http://www.protom.org/battery/0504092.jpg
TOSHIBAは 半田付けするなと書いてありそうな電池を思い切り半田付けしている事実
http://www.protom.org/battery/mini/8001.jpg
>>871プラで電池枠構成している4AAケースはぎりぎりで作られているラジオでは厳しいことが
あるので電池スナップを基板から半田で外してリード線付きの4AAケースに置き換える
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/ledg_battery-holder-box-case-storage-with-lead-wire-dc6v-4aa_1
模型屋やDIY店(一部)に取扱いある。
電池スナップがあれだから入手可能な6LF22などに置き換えしようものなら…こわしてしまったのが。↖ここにいる。 >>870
対面接続って双方の起電力が同じになったら冷温停止ωする気がするけど
そうそう簡単には収束せずに全エネルギー放出するまで無限に振動するのか? >>872
昔あった22.5V電池があると5678電池管ラジオなんかに便利なんだけどな。
まあ、006Pを2本直列で問題なく動作するからそれでおkなんだけどw >>743
シナのソケットはいったん真空管を指したら
テンションがなくなる ようするに真空管の差し替えができない
その点有名国産メーカーは作りが丈夫、差し替えても問題なし >>876
やたら固いくせに接触不良気味だったりするのはそういうことか… できることと言えば鉄塔倒壊などの腕力的な方法でしか電力網に手を出せなかった
電力網に、売電というかたちで影響力を持てるようになったのは大きなポイントかも >>876
中華は弾性域が狭いのか。
鉄に不純物が多いんだろうね。
って言うか含有量の確認もせずに使ってるんだろうけど。 >>878
もう国産は製造中止
ちなみにMTソケットのセンターピンが筒型 シナは平ラグ
ワシはそんな風に見分けているが間違っていたらゴメン >>876
Amazonとかで安い中華の電池ボックスのレビュー見てみるとそんな感じのが多いよね バネガ―・・・ 向こうで銅やバネ鋼で電極作ってるのなんかそうないだろ
だいたい適当な安鉄、バネ性なし >>882
mT管用はQQQ、GT管用はオムロンのリレー用とかならまだ手に入るかな >>886
ラジオやアンプを自作する予定のある人は
店頭やヤフオクで国産ソケット見かけたら入手しておく事をおすすめする
タイトソケット9ピン買って6BQ5PPアンプ作った
国産だから安心して初段管12AX7を差し替えて聴き比べしている シールドケース付きのソケットは、アメリカ製のやつだと
球とシールドケースとの間に蛇腹状の金網が入っていて、
球の放熱に気を配ってあるのでGood >>891
秋月のDM−6243はちょっと?かな
価格を抑えたければAmazonのやつでいいかもしれない、AMラジオか短波ラジオくらいまでの限定
将来VHF帯(FMラジオ)を考えるなら上の人が薦めるDE5000くらいにしておかないと厳しい 聞こえなかったと報道される、防災無線が気になって調べてみたら
デジタル化してた… 警察は30年くらい前だけと、防災無線のデジタル化は割と最近。 金ない自治体はまだ移行していない
最近新規採用の所はデジ化してるな >>891
えちょっと
なんで俺が初心者質問スレに書き込んだ内容が勝手にマルチされてるん?しかも「すみません」が「すまんせん」になってるし
>>892
>>893
アドバイスありがとうございました
なんか変な感じになってしまって申し訳ないです ループアンテナに使える安い電線ないかな?
100均のインターホン用15mがもう売ってない(T_T) ブラウン管テレビをばらせばエナメル線たくさん取れるよ 水平のあの模様はなんとなく不気味で好きではなかった
ある種のエロスにまだ気がつかなかった年ごろだったからかもしれん トランジスタ黎明期のような家具調テレビの時代は
なにかにつけてやたらパラフィン使われていて
手がベトベトになった。トランスなんかは蝋にドブ漬け トランスをバラすと、いろんな太さのエナメル線と手裏剣が入手できてお得だったな。 モガミとか言う高級ブランドあるけれど工業界産業界で聞いたことがない
そんな優れた技術あるなら、クラモや古河、日立なんかとやりあえばいいのに 偏向コイルほどいたエナメル線、釘に巻いてブザー作った
小学校の時の理科クラブ
昔の田舎じゃエナメル線なんてやたら売ってないし
スピーカーとかいろいろ実験に使えたな
真空管はポンポン割って遊んだ
今思うとあれはもったいなかった 小学校の夏休み、木工工作
木の板に釘で作った電磁石を打ち、廃品テレビから取った鉄板を曲げて
ブザーを作った。
お前らしいなと、ウケは良かった
木の板しか使ってないとして、木工工作に認めてもらえなかった 廃玄関ブザーをリレー的に使ってニカド放電器作ったが行方不明で見つからん
適当な太さのエナメル線ありゃまた作りたい 昔、テレビをばらすとスピーカーにアルニコ磁石が普通に使われてたな
強力な磁石はこれしか入手方法がなかった 簡易電池アルカテスターに使ったよ < 廃品から取ったスピーカー
幼少の頃の思い出 >>919
いかにも時期回路っていう形でしたね。
叩いて横にずらして磁石を抜き取る
でも個人的には、黒いフェライト磁石が輪になってるデザインの方がカッコいい気がした アルニコ時代のP610のような形状は安っぽく見えたよね。
というか目にするスピーカーが安物ばっかりだったからだけど。
でも今となってはフェライト版P610よりアルニコ版のほうが良く思える。 >>922
大きいスピーカーの、件のヨーク部分は、叩きものをする金床として長年重宝したよ >>913
ガキの頃に拾ったテレビ球を後になってから使おうとしたことがあるけど、
大抵は劣化がひどくてダメなんだよな・・・ スピーカーの磁石外し・・・・ナツカシ
ネットもない時代にどうやって同じ遊びが全国に伝播するのか謎
スーパーカー消しゴムをノック式のボールペンで弾くとか
更に古くは三輪車をさかさまにして「焼き芋屋さん〜」なんてのも うちの方(東京)だとアイスキャンデー屋さんだったなぁ。 真空管は真空が漏れてなけりゃ、50年でも60年でも・もっと前のものでも期待した性能で使えるけど、トランジスタは実際どうなんだろう?
足部分からの金属のマイグレーションや酸化・硫化の侵食で、真空管よりも案外短いのでは無いだろうか? 真空管だって、端子部分の腐食によりだめになることがあるから、
同じ環境下での保存であれば、大した違いはないのでは? 確かに真空管の足も金属で、錆びと言うか、表面は酸化するけど酸化皮膜できたところで止まり、じわじわ中までは中までは侵さないでしょ?
トランジスタで足が銀メッキや錫メッキされてるのは、このメッキ層伝って酸化や硫化が徐々に侵食・進行して、プラスチックモールドの中のトランジスタの半導体部分まで届き、実装品だけではなく未使用品でもいずれは使えなくなる。
この時間が、いま生き残っている真空管を考えると、使っていない真空管の寿命は長いな…っと、思った Tr、LEDなんかの細足は鉄ないし鉄合金でメッキ層超えたら赤サビになり止まらない
真空管のは真鍮パイプでは? 銅のサビはなかなか強かったりする 抵抗器なんかのリードが鉄系にメッキというのは最近知っってびっくり
そういえば磁石に付くんだね 真空管の電極の引き出しに使うジュメット線ってそういやどういう線なのかな
と思ったら、Fe-Ni合金を芯金にして銅で被覆してあるんだな。
http://kikakurui.com/h4/H4541-2009-01.html >>929
最近楽器用などのエフェクター的使い方で
ゲルマTrが人気で50年位前のやつが使えてるよね
金属キャップだが。 >>931
電解コンデンサなんかは製造過程で足(リード線)
を固定するために磁性使ってるので
鉄製じゃ無きゃ困るとか。 >>934
ヴィンテージとかで値打ちつけるんだろうか、ハンダもヴィンテージものとかあるらしいね 鉄は抵抗割とあるけどその辺はめっきでカバーなのか
以前から疑問だったが半田とかの抵抗も問題になっていないからいいのか 鉄系は温度センサーになっちゃうくらい抵抗があるからなぁ… 熱起電力って小さいけどあんな低抵抗の両端に発生するのだから大電流が流れるのだろうね φ0.3の鉄線の抵抗値が1mmあたりで1.4mΩぐらいか。なんだかそこそこ問題になるケースはありそう。
ハンダの抵抗も鉄ぐらい高かったはず。
面実装の電流検知抵抗が浮いてはんだ付けされていたら測定値が変わったことがありました。 ハンダは正常な実装状態では厚みは薄く断面積も線材に比して大きいよね。
ハンダの抵抗が問題になるケースは無いでしょ。
問題になるケースはハンダを使わないし。 日立のトランジスタでリードの銀メッキがマイグレーションを起こすだかで、
短期間でほぼ100%壊れるやつがあったよな?四角くて端が斜めになってるパッケージ
あと信頼性に影響を与えるかは不明だけど、
東芝のメタルキャンのトランジスタやICは新品でもケースが錆びててやたら汚いよな
一方でNEC、ソニーのコバール合金ケースのトランジスタはゲルマニウム時代のもピッカピカ 昔、知らなかった頃は「銀メッキ凄い!日立偉い!」っと思ったけど、今は黒くなった足見るたびに、余計な事しやがって…全部ダメ(交換対象)じゃんと思う。 2SC458とかの四角いパッケージって当時なりの高密度実装を考慮したんだろうか 足の配列がデルタから一文字になったぐらいじゃね、>高密度対応。
てかTrだけ密接できてもほかの部品が邪魔するし。 日立はロジックICでもモールドの量が少ない気がした
https://ja.wikipedia.org/wiki/汎用ロジックIC#/media/File:74series_logic_ic.jpg 日立のトランジスタもオレンジ色のキャラメル形だった頃は脚も金メッキで高級感や安心感があったけどな。 日本製トランジスタは初期も含めて個性が無いのが多い気がする
アメリカと比べて
http://www.wylie.org.uk/technology/semics/2Nseries/2Nseries.htm
まぁアメリカ見たいに1から技術開発したモンじゃないからそうなるんだろうが >>951
2SC458もそうだけど、うちには2SC454とか460とか461とか535とかのオレンジ色で金色足があった記憶。ハズシ物だけどね。 トランジスタ規格表で、およそ関心持たれないような特異な規格物
おそらくテレビなんかのここ一発用とかなんだろうけど
実際にどれぐらい生産されたんだろう
もしかして登録だけの幽霊部員とかもあったりして え、トランジスタといったら2SB56と2SC372だろ 部品挿入機械の都合でガワだけオーダーで中味は既存品で、
登録はしたけど製造はオーダーメーカーの発注分のみつうのはいくらでもありそう
うちB品や余剰は秋葉に流れてるかも >>950
ゲルマニウムトランジスタはソニーや後期のNECを除けば似たようなものだったが、TO92になるまでの初期のモールド外装の汎用シリコントランジスタはメーカーごとに違っていたからそれなりに多様性があったと思うぞ。
特異だったのはNECのマイクロディスクで、後の面実装の走りのような感じだった。
東芝はシルクハット型、日立はキャラメル型の愛称があった。 >>956 マイクロディスクはマイキット150のIC(に見立てた基板)に入っていたな。あと金属缶の2SB56
IC風のはガラス管のダイオードにプリント抵抗で後日ナショナルのラジオにディスクトランジスタとともに
使われていた。(ICを見やすくすると工夫と書いていたが・・・)プラスチックの後期版は採用されなかったと。
抵抗はL型の末期の抵抗値が入ったもの(ソリッドが既に主流)、ケミコンはチューブラーの何れも古いタイプ。
とにかく1〜2石ラジオは当時微電界で鉄筋アパート住まいではまったく使えず。
メーカー製の8石ラジオですら窓際でNHK1,2がやっとだった。
今なら中〜弱電界の木造だから何とかなったかも(木箱以外捨ててしまった)弟が電子ブロック80でラジオ
(RF1段)組んだら素直に鳴ったし。(3石AFアンプ付は・・・) ガラスモールドのダイオードはあったけど、ガラスモールドのトランジスタって見かけないね
湿気対策とかにはいいと思うのだけど、放熱とかの都合かな 表面のペイントを剥がしてフォトTrにしてる実験をなんかで見た覚えがある >>959 2SB56のごとくシリコンオイル漬にしたり真空管のごとくガラスの真空に 点接触トランジスタ。
https://blog.goo.ne.jp/vrc-tezuka/e/8436a7340a68c8486191ac023ce6aa8c
合金→プレーナー型になってからではないかと Nスペ 電子立国***で見た気がする。
テープあるかな 久しぶりに見たい。
トランジスタをハンマーでたたいても特性が保てたとか >>961
自分的には2SA101ではなく、レフレックスラジオに使われていた2SA100を推したい。 安ければの条件付だが、ゲルマトランジスタとか東芝のシルクハット型は
ついついかってしまう。どうせ使わないのになぁ >>966
自分もついつい買ってしまうから、何か作らなければならないと思っている。 東芝製のラインナップA52-A49-A53-B54-B56が
何とか集まったから6石スーパーでも作ろうかと思ってるが
最後東芝製の1N60が見つからない。
無名品ならいくらでも売ってるんだけどな 筆記体Toshiba 1N60はかっこいいよね。よくあの大きさに。
塗装だけでもかなり払わされているかと思うとアレだが・・・
NECは◇には入っていなかったなSD34とか
後年は赤線や黒線だけでダイオードマークすら orz 昔の大きな電子卓上計算機(機械式から置き換わりつつのころのレジみたいなの)
を分解したらガラス製ダイオードが多量に使った基板が出てきた
というか既に分解されていて基板を貰ったのだけど
もしかしてDTLだったのかな
そういえば昔、地域の魚やさんにもらった機械式レジを分解したら
(機械工具がなくて分解しきれなかったけど)
小さな石鹸ぐらいで櫛歯が剣山のように並んだ部品が出てきた
その櫛歯は出し入れできてストローク2mmぐらいの2次元の型どり定規みたいな構造
あれがアキュームみたいなパーツだったのだろうか 軽く検索したら機械式計算機ピンキリあるんですね
>>970はキーで数字を置いて「+」だったか「ENT」を押すたびに
都度ACモーターが瞬時だけ回り、ロール紙に進捗的に
打刻されるものでした >>970
そういう基板は大抵、PLAをダイオードで作ってステートマシン組んでいたんだと思う。
綺麗なPLAかどうかはともかく。
変更容易にするためにダイオード実装でプログラム。 >>972
なるほど、シーケンスをカウンターとダイオードマトリクスで組んでいた時代がありましたね 鉄の針金はアンテナに向かない?
抵抗値や錆が気になるけど安いんだよね… メッキ針金普通に使ってるよ
番線が一番安いけどすぐ錆びるし軟鉄で伸びやすそう 子供の頃家屋解体現場で貰ったIV線は重宝したな
碍子引きの家。焼き物製のヒューズボックスとかも貰って嬉しかった。
目の検査みたいなヒューズが入ってたな。脆くてすぐに折れた レスありがとう。
とりあえず手持ちの園芸用の針金で試作してみます。
素人なんでMMANAだけじゃよく分からないし… あまり伸ばすと自重で切れるけど
沿わせるならアルミ線がFB
園芸用アルミ線でもひねるとコシが出る
ひねりすぎると切れるが
本格的なアンテナ線はステンレスかな 最近のオペアンプなら擬似コイルで同調させられるかな・・・ OPアンプでコイルを使わずにラジオを作れるかな?という意味では? バーアンテナをOPアンプに置き換えられないかな
と思ったんだが駄目だったわ… 電波を受けるにはアンテナたる物理導体が必要
目的周波数に共振させるためには適切な長さが必要
バーアンテナはコイルにあらずアンテナ
コイル状なのは見かけ短縮させるため でも物理的大きさ(縄張り)を確保するならワイヤー(ロッド)アンテナの方が有利なのでは? >>988
いや、磁界の変化を捉えるコイルという認識でいいと思うけどな 電界の変化と磁界の変化は一体不可分で、どっちもある
バーアンテナはそのうちの磁界の変化で作動する AM放送局の送信アンテナは垂直偏波なので開放アンテナでは垂直方向とグランドだけど
バーアンテナではバー(フェライトコア)が水平(横方向)でコイルが縦方向に巻かれてるので電磁結合が起こる方向。
周波数ロハも有るので良好に受信出来る準備はあるよなー バーアンテナからアンテナエレメント線およびGND線を別に引き出せばコイルとして見立て、それこそコイルに置換できるけど
上の外部線を出さない要件ならバーアンテナはアンテナであって単にインダクタじゃない
ざっくりいうとバーアンテナをアンテナとして利用する以上サイズがものをいうことになる このスレッドは1000を超えました。
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