もし水の沸点が70℃なら発電効率は、 [無断転載禁止]©2ch.net
常温で沸騰する液体ガス使えば
燃料代いらないよねw >>4
いまは夏は温度上昇に伴って空気の密度が減ることから
効率が減少するらしいので、そういう従来は
誤差と見做せていたような数字すら問題視され得る水準に迄
技術は研ぎ澄まされているのでは有るまいか。
海洋廃熱じゃなくて雰囲気への排熱という構成で富士山頂に原発をつくるというのは面白そうだとは個人的には思う。
しかしあそこは宗教施設でもあるらしいし休火山だしで きっとむずかしいんだろうなぁ・・・しらんけど(^p^; >>17
蒸気機関(ランキンサイクル)として使うつもりなら
復水器というか凝縮器をどうするのか?も問題ですな。
圧縮すれば液化はしますが、膨張時に取り出せた以上の
エネルギーが必要になることでせう・・・ 燃焼ガスによるMHD発電
・・・の、排熱利用によるガスタービン
・・・の、排熱利用による蒸気タービン
・・・の、排熱利用による給湯事業
そんな多段熱機関にすればええんやで(^p^)まじで
戦時インフラ確保目的を兼ねて、
燃料貯蔵施設から発電プラントやらを
中規模に留めて、各都市に多数分散配置。
給湯事業で都市にお湯を供給しようや、まじで。 通常の物資と比して電気というのは
ガスや石炭と比して送るのが容易なんだし
・本州日本海側山間部の豪雪地帯、
・北海道 限界状態区域
これらに、新興都市を建てようず。主要産業はエネルギー、つまり電気と水素。
冬季の積雪を冷熱源として資源化し、低熱源として活用、
原発を高熱源に発電を行い送電の他、余剰電力で水素合成や!!! ↑
限界集落などを開発する事で説得対象や 緊急時要非難の地権者が少なく好都合。
原子力政策に理解のある住人を招聘して新都市を築くことで障碍となるような市民活動を未然に忌避。
ほんで、ついでに、セントラルヒーティングなどの備わった快適な都市空間に、副次産業として
全寮制の学園都市などを設けて貧困層の負の遺産の伝承を阻み、国内は勿論
国外からも優秀な生徒学生を集め、日本語を母語とする知識層を育成して
明日の日本の国力を形成するんよ 観光とか賭博を主要産業にする社会なんて、発想からすでに病んでるとぼくは思う。
ありふれた日常の延長線上で社会は営まれる方が健全やよ。
対案として、先人に学び、米百俵の精神で、教育を主要産業にしようず(^p^) 紙の教材は印刷費がかかるけど電子出版的教科書ならコピーしまくれるから
教科書を電子化しようず 流氷流るる冬のオホーツク海を低熱源にして発電して日本全国に給電しようぜ(^p^)
余剰電力で水素製造や