部品面と半田面のベタGNDを接続するビアはどのくらい打つといいんでしょう?
低周波のアナログ回路です。
既製品の基板や、オーディオアンプの自作をしている人の基板を見るとほとんど打たれていなくて、自分が打ち過ぎなのではと疑問に思ってます。

自分はまずは基板外周に5mm間隔で打って、その後ベタの形状に合わせて縁取りするみたいに打っています。
GNDのインピーダンスを下げるために打てるだけ打った方がいいと聞いたので…

色々な本やネットで調べても答えがわからないのでどなたか教えてもらえませんか?
業務でも回路設計から基板設計まで一人でやってるんですが、独学でやっているので頼れる人がいないんです。
よろしくお願いします。