頭脳明晰な俺が新たなる電力貯蔵方法を思い付いたんだけど [無断転載禁止]©2ch.net
発電する
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その電力でレーザー発射
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レーザーを鏡の間に閉じ込める
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必要なときにレーザーを鏡の間から出す
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フォトダイオードに照射する
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電力として利用する
なお空間での光強度の減衰率はゼロ、
鏡では全反射、ダイオードの効率は100%とする
どう? 一ヶ月オナ禁したあとの右手の仕事率が目覚しいことを発見しました 発電の余剰電力で空気を深海に押し込む
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液化した部分を深海貯蔵し、CO2比を排出枠から差し引く(べく、国際社会に打診)
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非液化部分を用い、電力不足時に圧縮空気でタービンを回し発電。
発電後の断熱膨張で冷却した有酸素ガスは火力発電燃焼用に用いる(低温度=高密度で発電能力増大)。
一石三鳥である(^p^) 揚水式だとねぇ・・・ダム開発って、なにげに国土荒廃を伴うんよ。
ダムって沈殿物も生じるし躯体も有限の寿命だしで
手放しで歓迎できる代物でもないんやな。
その点深海超臨界注気方式ならパイプなんて取り出し側以外は
それこそカナフレックスでもええだろうし
タンクも周囲と同圧だろうから ビニョール袋でもモウマンタイ(だろう、と)。
日本に恵まれた資源としての海溝の、有効活用なんや!!(^p^) 誰もやってないんだからそれなりの理由があるんだろう 鏡面の反射率が1になれずに僅かに差があるとか、光が閉じ込められる空間内に微小な
異物や不完全構造が闖入して光を発熱やら反射しきれない方向に屈折させてしまう成分を考えれば
それらのロスを水に例えると水が漏れるダム、みたいなもんだわな; まぁダムも湖面からの揮発や
地面方向への浸透もゼロではないだろうが・・・(^p^;) 超伝導体は、実際には電流量の限界があって
それを超えると発熱して超電導状態が壊れてしまうらしいけど
光閉じ込め型のエネルギー保存の場合も光量の限界が厳しいのかな?
月面上の合わせ鏡とか面白そうだけど、光ファイバーに閉じ込める方法なら
卓上でもできそうやね。いずれにせよ何ワット時の容量があるのかは疑問だけれども; 物理屋さんは超伝導
工学屋さんは超電導の用字をする傾向があるらしい 電気伝導のことだからどっちも正しいと言えばただしいし、
略して言うな、正確に言え、と言うならどっちも誤り。 そう思うんならそうなんだろう…お前のなかではな(ゆのAA略