>>557
>過ぎ去る運命なのは誰もが予感、でも深く考えない考えたくない、今。

バブルの頃の自分の仕事への取り組みを思い返してみたら、いつまでも続くとは
思っていなくても、目の前のことをこなすしか考えられない状態なのかもしれないですね。
そのときはそのとき、という感覚も商売には必要ですし。
個々の商店や商店街の取り組みではなくて、地域として、いっときにとどまらないように、
刺激を投下するのも対策のひとつで、万博とかIR誘致もその一環じゃないですかね。

京都の状況はよくわからないですが、観光地については財産の量が違いすぎるように思います。