抵抗値の多寡は、過渡現象の時定数に響く、ってやつですかね。
でかい抵抗(小さな負荷)なら わずかな電流で なだらかな変化
小さい抵抗(大きな負荷)なら 大きな電流で 急峻な電位変化
場合によっては容量超えた過電流で抵抗が焼けて断線したり^^;

>28 電荷の移動としての電流は必ず磁界を伴うから磁場の形でエネルギーを保持していると考えれば?

>31
超伝導という現象が実在する以上 0の抵抗 というのは
もはや机上の空論ではないわけで考える必要ないという結論は早急なのでは・・・
ちなみに超伝導状態の導体は、導体内はV=IRのR=0なんで完全に等電位

ただし前に物性の先生に訊いたときは試験用の(太さ)だと2000Aぐらいで
超伝導状態が壊れてるとか仰ってた・・・。