初歩のラジオ・ラジオの製作part9 [転載禁止]©2ch.net
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>>815
そうか?EX-80推しだった記憶があるが… べーマガはあの時代よく出していたよな。
無いコン族がまだ主流で打ち込みにも時間かかるのに試用機は中高生に占拠されてた。
どれが主役になれるかまだ分からん時代でFP1100買ったが2CPUにしては1CPU機に負ける
スローなPCだった。w >>819
コマーシャルは少し前まではアナログテープ出し
だったよなー (オープンテープ幅のカセット型の奴) 一般的な6mmのオープンリールテープのことが「しぶいち」と呼ばれることに最近気付いた うちのおかあちゃんは、8mmのビデオテープを、引き出して透かして見ようとしていた 4000で作るシリーズとかカセットケースで作るシリーズはよかった カセットテープでテープリードエラーが起きまくるから
オープンリールでsaveとloadしてたな。 SONYはダメだった たぶんソニオマチックが悪さしているんだなぁと。
SANYOやNationalの安テレコはうまくいった。 もちろんワウフラがひどいのだ論外だったが
ゲームのは長いから結局NECのそれ用を買ってしまったけどね。
テープはSONYのLN C30(ラベルが黄色いの)が一番相性良かった。
TDKもよかったけどC30がなかった 通常再生でも問題起こすBONは論外。 DENONがデータ用のC10とか出してて
大量に買った記憶
PC-8801をサッポロ3200ボーに改造して使ってたよ >>824
ラジオ短波聴きたくて短波ラジオ造ったっていうのが模範解答ですね >>840
家庭用ビデオ(デッキ)じゃPCM録音はできないよ。
VHSもβも音声はノーマルトラックとFM変調の多ch。 Beta hi-fi、VHS-HiFi は音声も回転ヘッド PCMプロセッサ入りベータマクスがあった
PCMの録音不可だけど再生は可のベータマクスもあった気がする >>841
うちは1石トラ検とレフレックスは作った 厚紙の「そのまま基板になるページ」とか
画期的だったけどな。
ああ言うのを毎月ネタ出ししてたなんて大変だったろうと… >>845
初期のHifi音声はFM音声を記録する回転ヘッドに同期したノイズが乗ってたりしてた。
ま、単にメーカー設計者のスキル不足だっただけで二〜三作目ぐらいで聴感上は問題なくなったけど。 高一ラジオとかレフレックスとかの文字見るだけでこころがぴょんぴょんしたもんだ 高円寺に有るパーツ屋さんとラ製が連動してた規格が好きだったな。
中学生の頃わざわざ親に電車で連れて行ってもらった。 >>848
エポキシ接着剤と鳩目は、当時田舎小学生にはハードル高かった
切り抜いて製作する夢を描くのが精いっぱいだった
その後暫くして感光マスク紙が付くようになったね 感光マスクの方が、田舎いじめだったような
マスク紙の付録は雑誌が薄くなった時期でしたね
街に勤める近所のおじさんに、時々ユニバーサルを買ってきて貰うのが精一杯でした
新品の部品なんて、カーボン抵抗ですら足を切るのがもったいなかった
ロジックICはソケット使って使い回し必須 当時はホムセンもでき初めでしたからね
エポキシ接着剤(当時は結構高かった小学生のお小遣いで買うには)を買ったは
いいが、まあ、不器用な小学生がやるのですからぐちゃぐちゃで破たんしてました。 エポキシとかあり得ない贅沢品で、G17ボンドでいつも糸だらけの仕上がりでした。
先に書いたおじさんに貰ったエポキシパテというものを知って、世界が変わりました。
ハトメ、という術を知り、田舎の役場御用達小さな文具店に買いにいった
帰って箱をあけると、書類を綴る黒い紐を通す大きな穴のやつ。コレジャナイ
こういうところで、都会と田舎の格差は大きいね テレビやらバラしたらラグ版も大事にサルベージしたもな
工作用紙とGボンドの利用頻度高かった 当時のテレビ、特に家具調カラーテレビ時代は
汎用的な部品も多かったですね。パーツも機能に忠実な形をしていた。
テレビ1台の分解だけでもすごく長い期間楽しめました 学校の理科クラブで電磁石ブザー作るからエナメル線もってこいと言われても
田舎の店には そんなもん売ってないですよ。半泣きになっていたら親父がTVジャンクから
偏向コイル取り出してほぐしてくれました。
田舎だとまるでナウシカの遺跡を掘り出すような供給源でした テレビからゲルマダイオードも採れたなw
普通サイズよりずっと大きいのもあって、それもゲルマラジオで使えてカッコ良かった。
IFTを再利用してラジオ用μ同調も作れた。
そう、ナウシカに出てくるペジテだなw TVからとれる部品
トランジスタ 2SC372を使ってくれるとこがあった。
ダイオード 1N60のペイントものToshiba 1N60 ダイオード記号入りで素人にやさしい。
スピーカーは家具調TVのパネル事外してモジュラーステレオのSP代替として
チャっちい10cmスピーカーケース鳴りもするのが、そのパネルを木の本箱に収めると
六半だしうまくいくと2Way4スピーカーなこともあり音大きくしても落ち着いた音が出た。
その頃のプレーヤだから出力3Wが関の山でちょうどいい、コーンエッジも劣化しにくい紙エッジ。
真空管はほぼ全滅(ラジオに使えぬ)がカラーインジケータの6R-E13だけはソケット変えると
同調指示管で使えた。横行なので修理部品にはならなかった。 スピーカーと言えば、子供の頃分解した当時の小型テレビのスピーカー
スペースの規制なのか広帯域を意識したのか
縦横1:4ぐらいの極度に細い楕円形状のものがあって
なんだか気味悪いけど妙に気になる形の印象があった
今考えると、本能的にエロを感じながらもその得体の知識がないまま
悶々としていたのかもしれない
そう、なぜかわからないけど、おっきくなるときの感じみたいに あと、スピーカーは、自転車の発電機に繋ぐのが面白かった
マブチモータと繋いでも音が出て楽しかった
テレビのイヤホンジャックに挿しても、音が小さくてつまらなかった
コンセントに繋ぐと、大きな破裂音がして一瞬で壊れた それは無謀な >>コンセント
幼い時期は、スピーカは電池のチェッカに使ってたな
ガリガリ音が大きいと元気な電池 小学生の頃の無謀な実験も糧となり
叩き上げ的スキル向上になっているので無駄にはならない 楕円形のスピーカーって低音から高音まで出やすい構造でTVに良く使われたけど
歪み特性があまり良くないので
使わなく成ったそうだが
しまいに楕円形作る技術(製造技術)も無くなって
もう作れないそうだねー >>867
技術的には作れるけれど、コストや性能、需要などの割に合わないんでしょうね
いわゆるロストテクノロジー(不要技術的)なんでしょう いや、真空管で起こるひずみみたいなものをSPで再現できればあるいは モノラルラジオなのにエロいの2発入れてステレオ風に。
ttp://www.japanradiomuseum.jp/images/11735si.jpg
ラジオ回路修理不可でもスピーカーが生きていていれば
TVスピーカーとして生かしたい。
今の液晶のスピーカーの音が気に入らない。 まあ本当は
家具調テレビのブラウン管部分切り出してそこにテレビの天板戻してテレビ台としてw。
TV廃棄が有料になる直前に捨ててしまった。(電器屋既に匙投げていて、拾った真空管を
とっかえて視聴していた。 拾った30KD6を何個か変えてあとは12BY7Aや6FQ7を替えると)
フシギと動作するんだな。あとは垂直と水平のVRいじってTVゲームの枠がブラウン管内に
収まるようにする。コンバーセンスのVRやコイルは動かすと絶対ダメなのはわかっていたw。 >>870
当時の家具調テレビの側面は、訳のわからない
調整つまみだらけでした 今はリモコンでやる画質やカラーバランスと水平垂直同調や歪みなんかね
半固VR大量ゲット リニアモーションできる帯域は小径の大きさで決まるんだってね。
一見大径の大きさで低域が延びそうだけど、小径で決まる帯域を越えると一体には振動しなくなるそうな。
大径の大きさのスピーカーを切り出した性能じゃなくて、小径の大きさのスピーカーに大径分が継ぎ足された振動特性だと。 整合共振とかメカニカル2ウェイというものだね
低音出るし高音の放射角も広い パワーTrとかも取れたしでかめの整流Dもだし
無駄に耐圧でかいケミコンも ただ、蝋やワニス?まみれだったりして色々大変だった。
ブラウン管ソケット回りは煤けてたし、焦げた部品も多かった
蝋を回収するのも楽しかったけどね。
電源入れた瞬間だけ機能する消磁トランスなんかは蝋の塊だった >>880
ただし、特化した専用設計的な癖のあるトランジスタ多かったね
水平出力とか それを何とか(別用途に)使っちゃうのがアマチュア
新規に買っても大量生産品で安いし トランジスタ規格表見てると、なにか特定にしか使えないような個性的な仕様もあって面白い
その頃、憧れだったトランジスタ規格表、近所のおじさんのお古を貰って
家に帰ってよく見るとトランジスタ互換表orz なんだか薄いなと思ってたけど 俺はトランジスタ規格表の後ろの方に付いてる外形図を面白いと思っている。
こんな形のトランジスタがあるのか!とか。 http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org511616.jpg
自分が持っているのはこの79年だけ
当時パーツの入手法はジャンクからサルベージがほぼ唯一みたいなもんだったので必須資料 古いトランジスタのコレクターっているけど
外形でコレクションしている人っているかな
トランジスタのコレクターって(意図したとおり)検索できないってだれかが騒いでいたがw >>887
もう少し新しいところまでカバーしようとしたら1988年版が必要だな。
もっとも、2SC372とか、同じ型番でも途中で外形が変わっているのもあるから、マニアとしては古いのも必要性を感じる。
俺はマニアックになり過ぎてメーカーが出しているデータブックにも手を出してしまった。ほとんどビョーキ。 >>889
「ほとんどビョーキ」の発祥は阿部晋也監督 これ豆な
マニア 頭が斜めに削れてる2SC458はまだシンコーで買えるかな? 黒じゃないオレンジの2SC458もってっけど特別品なのかな コンプリペアで色変えのパターンで特性吟味の別注品かも
・・・と思ったが規格表79年版見るかぎり458のコンプリ石は存在せず
458の外形79年版見るとカマボコだが、自分の手持ちは斜め削れだわ
斜め削れが新しい? コンプリと言えば、ちょっとパワーの自分の定番はC1173と、あれ、なんだったっけ?
緑の。
先輩の修学旅行のお土産が「ほとんどビョーキ」って書いた鏡だった。土産物屋の典型的な商品
持ち帰り、それを見た親が、「まぁ、なんて失礼な!」
って怒ってた思い出 458は欠けを見たときのBCEの並びが945と逆だったような >>894
オレンジは最も初期のタイプだと思う。
脚も金メッキだったんじゃないかな?
その後脚が金メッキじゃない黒になって、さらに脚の断面が四角になって、そのあとカマボコになったと思う。 C458は銀マイグレーションに注意な。
C710のようだがノイズの出方が全然違う。 >>897
ニュースで欧州中央銀行がECBと略されていつのを見るたびに・・・・ >>900
C710もけっこう見かけた
でもいまいち電流流せなかったような 2SA562のコンプリがC735で
2SA562TMのコンプリがC1959なんだな 高価で手の出なかったオペアンプ
今じゃ超高性能の4580が20円だ ジャンクから拾うから4558系買った事ないわ
大型ゴミバラシはテレビに次いでオーディオが多かった
4558がゴロゴロあるのであえて買う用なくオーディオプリのオペアンプでの違いの体感経験がない
やってみたいとは思う
ギター弾きが珍重する艶4558もいくつか持ってるけど使う用もない やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 555
一時期こればっかだった
あとはLM3909 これはディスコン >>910
3909かあ、懐かしい。まだ未使用品が僅かに手元にあったはず。
あれで簡易発振器もどき作って遊んだなあ・・・ 昔の定番と言えば2SC372,C458,C536,C828,C945って言ったところか 2SB〜って聞くと、2SC372世代の俺でも古〜って思ってたな。 持つところが木で、ニクロムで、先を研ぐハンダゴテとセットのイメージ2SB 2SB250だったか、TO-3でフランジが金色で高級感があった。
長らくボクの宝箱に入っていたな。 小学生のころ、菓子の缶の蓋がコテ置き
作業環境もちょっと整ってきて、いい気分になって
ハンダゴテも、見ずに手に取るようになって、慣れたもんだぜの気分
間違って、ヒーターのところをブラインドタッチでおもいっきり握って
指どうしが溶けてくっついてしまうかと本気で焦った
野口英世の伝記を読んだあとのことであった >>918
パワーTrで、C1173みたいに金属が露出していない、全体モールドされたのに穴が開いてる
同じぐらいの容量の品使ったとき、とてもカッコいい基板になった気がした B434/D234 B435/D235のコンプリも懐かしいな。
A473/C1173は1ランク下のイメージ。 いつだったか、トランジスタを使わないアンプ(もちろん球も)ってのを
見た記憶があるんだが、知ってる人いないだろうか
ダイオードだけをつかい、ダイオードを直列にしてトランジスタみたいな働きをさせる?
ような内容だった気がする
記憶の片隅にずっと残ってるんだが幻だったのだろうか >>924 磁気増幅回路というのがあるよ かなり特殊だけど。 そういえば、電気の合の子磁気なのに
なぜ電気のように応用利かせられないのだろう
ニコラテスラみたいな人が、電気とは無縁の
磁気コンピュータみたいなの発明したりとか >>928
廃品があれば、コースターにしたい。コップの下に敷くやつ。 >>924
江崎(トンネル)ダイオード使ったやつじゃねーかな? 江崎ダイオードって名前は有名だけど商品あるの?
そもそも何に使うの? どちらか言うと、研究の象徴、偶像、みたいな印象が個人的にはある >>930
こういうのどうやって生産してたのだろう。
自動織機みたいのを作ってたのかな。 >>930
大学の実験室に、資料としてあったなぁ。 スピードガンの中で見たな・・・
車なのか野球なのか分からんが >>935
手作業でおばちゃんが組み立ててた
まあ、おばちゃんかどうかは知らんが、wikipediaによると生産が自動化されたことはなかったとある
1ビット1ビット人海戦術で作ってたなんて、半導体メモリが発明されてなかったらと思うと恐ろしいな 冷戦時代の戦軍用機のコンピューターは、核爆発時の電磁波対策としてワイヤーメモリーだったというのはよく聞く。
メモリーが、その程度で済んだ時代だな。 アメリカの核関係の施設は今でも8インチフロッピーだよ >>939
真ん中の方で間違いあったら、修正は全部解きほぐすのか
>>938
あの野球のやつもレーダーの免許要るのかな そういえば、魚やさんに貰った、電動機械式の計算機
手回しをモーターでやるようなやつ、計算結果はロール紙に打刻
これのなかに、10×30ぐらいの並びでストローク3mmぐらいの
2次元型取り定規みたいなのが入ってたのだけど
これもアキューム的なメモリだったのだろうか ゲルマトランジスタ時代の本来の意味での熱暴走を知ってる俺は
パソコンが温度上昇で暴走することを熱暴走という奴が気にくわん >>935
磁気コアメモリの親戚で、「磁気ワイヤメモリ」というのはあった。
これはまさに「自動織機みたいなの」で製造されていた。
まぁ、今となってはみんな過去の遺物ですが・・・ 織機といえばジャガード織機というプログラマブルコントローラのシステムを考えた人はエライ >>950
当時コアメモリを駆動するには同じ位の面積の「高速」アナログ回路が要るって言ってたな。
CPU側はTTL-SSIのF/Fで済むけど、メモリー側はセンスアンプとドライバーの山、、、。 >>949
フロッピーと言えばA、Bドライブだけど
最近少しまえのノートパソコン数種にボード型のSSD(M2だったかeSATAだったか?)を入れたがAドライブに成ったのはちょいビックリ
後にCドライブに変更してブートにしたが >>952
大容量だと、電力も結構要りそう、熱持って、メモリ消えたとかなりそう >>953
AT互換機はHDDはCから始まってABはフロッピーで固定だけど、
PC98は起動順割り振られていくからねぇ。 SSDがAドライブになっている、というのはありそう。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9137629.html
データ用にストレージを追加したときは、Cドライブ、光学ドライブより後の番号(E,F…)にする(になる)ものだと思ってた。 >>955
メモリアレイ自体がスカスカの放熱器状態で、当時の機器は卓上計算機でもファンが必須だったからデータ消失って問題は無かったと思う。
フェライトのキュリー点までは上がればヤバイけど。 あれ、想像してたより意外と高かった
200℃ぐらいと根拠もなく思ってた レオナ氏の出番
だいじょうぶマイフレンド →→→ サルヂヱ >>959
理論的には、エサキダイオードの負性抵抗特性の非直線性を利用してるだけだから、
効率は悪いけど普通のダイオードなら何でもいけるはず。
(そういう意味では代替品としては、「バラクタ(バリキャップ)ダイオード」の方が良かったかもしれない) ちなみに、エサキダイオード自体は「ゲルマニウムダイオード」の一種だったはず。 >エサキダイオードの必要が有ったのか甚だ疑問
周波数変換だというから
非直線性というか、単にスイッチングだったんじゃないか?
(非線形性で乗算するんだよ)
バリキャップはまた謎が増えるだなw >>969
おすすめかどうかは「誰に」で変わってきます。
あなたがどんなことができるとか、情報を書かないと答えにくいことだと思います。
本屋でチラ見したことがあるぐらいですが、
ある程度は電子工作に親しんでいたり、オームの法則+αぐらいはわかっている人が
対象って気がしました。 後閑さんは執筆に関して結構いい仕事をされてます。
PIC本であっても、PICにとどまらずに工作一般の話としても読める内容が多いと思います。
個人的には、ちょっと語り口が文学(あるいは趣味系)寄りっぽい鈴木哲哉さんの本も好きですが
初学者の学習向けではないと思います。 >>974
>個人的には、ちょっと語り口が文学(あるいは趣味系)寄りっぽい鈴木哲哉さんの本も好きですが
>初学者の学習向けではないと思います。
なんかひねくれてるのが文章からもわかるよね
余り好きじゃない ブログや雑誌で散見できる馴れ馴れしいふざけた喋り口調のも好きじゃない なんかすごい昔にこんなマンガを見た気がするんだがタイトルも何で見たのかも
さっぱり思い出せない。。覚えのある人いる?
↓↓
主人公の少年は離島に住んでいて趣味がアマチュア無線。
ある日、取り寄せた真空管が入った小包を船員が投げてよこすもんだから
キャッチしようとして、そばにいた女の子と衝突。
真空管は落ちて割れてしまうが、なんやかんやあってふたりは恋に落ちる。
なんやかんやあってある日、島を台風が襲い女の子は瀕死の重傷を負ってしまう。
島には医者は居ず、船は欠航。しかも停電で電話も通じず。
少年はハタと思い付き、駐在さんのバイクからバッテリをもぎ取って無線機につなぎ救援ヘリを呼ぶ。
女の子は命を取り留め、めでたしめでたし・・・ >>969
失敗談かと思ったら半分以上いつもの製作シリーズだった 法律で置いておくことになってるから置いてあるはずだけど探しだすのが大変そう
マンガのタイトルも作者の名前も分からないし
分かったとしてそれで検索できるかどうか… 年代が分からなければ順番に見ていけばいいじゃない。 >382
国会図書館はすべての刊行物を保存することに
なっているtが、国会図書館が積極的に買うわけではない。
大手の出版社の本は、日販、東販が国会図書館に納本するが
それ以外の出版社は自主的に納本する。
納本すると、国会図書館から定価の1割が支払われる
この制度を利用して、訳のわからない記号のられつを
印刷した本に5万円という定価をつけて、国会図書館に
多数納本して、金をだましとったという事件もある。
もちろん、学研は大手出版社だから、当選納本されている
だろうけれど、巻号が判らない限り、捜すのは難しい。
国会図書館は、複写サービスも行っているので、巻数号数
そして掲載されている頁(●●頁から○○頁まで)を指定
すれば、コピーして送付してくれる。 >>985
>記号のられつ
あったな
あれまだ係争中だっけ >>981
おお、情報ありがとう。・・それに早い!
「科学」って定期購読してなかったから友達の家か歯医者の待合室で見たのかもしれん
真空管が割れるシーンと、最後バッテリをつないでPOWERスイッチON、パイロットランプが
無事点灯するシーンだけ妙に覚えていて、恋に落ちる云々は妄想補完だったみたい。
こういうどうでもいいことは検索抽出されることもなく未来永劫、書庫に死蔵されるのだろうね >>984
そうだけど閉架式だから大変だ
申し込んでから借りられるまで何十分かかかる
何冊か(一年分?)一纏めになっているのを借りるんだけど
一度に借りられるのは3セット、時間帯によっては2セットだった
返却するとその分 別のを申し込める
俺が利用したのはずいぶん前だからセット数は記憶が間違っている
かもしれないしそうでなくても今は数が違ってるかもしれない
「〇年の科学」っていうのだろうから何年生のか分からなければ
全部調べなければならないだろうし まあ条件があらかじめ絞れていれば難易度は下がるわね。 雑誌なら大宅壮一文庫のほうが充実してるぞ
学研の科学が置いてるかは知らんが たしかに、大矢壮一文庫は索引がしっかりつくってあるから、
もし所蔵しているならば、国会図書館よりこちらの方が便利ですね ラ製に載ってたAMラジオの同機検波って作ったのおる? 同機検波したくてICF-EX5買ったなぁさすがにICF-2001は高くて手が出なかった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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