ラ製とかにもよく記事を載せてた佐一丹治(漢字忘れた)ってひとがバックアップ活用テクニックに
PC88用のFCカセットの吸い出し機でタコ吸いってのを載せててずっとやってみたかったけどPCが無くて。

トンカチエディターってFCのディスク改造が出たから速攻で飛びついた。
リアルタイムの逆アセンブラで16進をパッドで入力すると即ニーモニック表示されてたから勉強になったな。
それでプログラムを組むようになって。

ツインファミコンはディスクで遊ぶ時は物理的にシャッターが掛かるだけで
信号はスロットにも出てたから、ツインファミコンはシャッターを外すだけで自作システムが使えたっけ。

ちなみに電子工作にはまったのは先輩がぴゅー太用の自作ジョイスティックを作っててそれを真似てから。
ベーマガと同じ出版社だったし、初心者向けの回路も出てたし面白い時代だったなぁ。