そもそもの比較議論はゲート数だろ?

これは伝統的なCISC型と言うか、命令シーケンサやら複雑なデータパスの切り替え回路に手間がかかった設計と
演算回路やらレジスタやらに極力ロジック割いて命令シーケンサの簡素化に努めたRISC的設計との対比な話

つまりは、x86のセグメントやらに関わる回路やら命令デコード&実行シーケンサにかかるロジック数は本当に多いのか?面積喰うのか?
本当にCortex-M系の命令セットはデコード実行系が軽くなる命令セットなのか?ってのが問題だ