スイッチングに限らず、大容量電源って、
1Aクラスの回路の部品をそのまま大きくして、IC、大電流コイル1個、大電流FET1個、大容量コンデンサという具合なのでしょうか?
それとも、中級クラスの電源をダイオードで並列とかして、大容量を実現しているのでしょうか?
前者より後者のほうが部品の共用(?)ができて合理的な気がします。