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15Vで電子工作
0001774ワット発電中さん垢版2014/08/13(水) 19:33:11.61ID:lUpf81lO
1.5Vを10倍にしてみた。
リファレンス目的を除いて電圧昇降は禁止。

なんか考えろ。
0033774ワット発電中さん垢版2018/05/27(日) 23:18:24.80ID:84S2qK48
なんで15Vなんですか?
12Vじゃダメなんですか?
0034774ワット発電中さん垢版2018/07/03(火) 22:26:56.74ID:TUeFXinq
MLP
0035774ワット発電中さん垢版2019/02/17(日) 05:08:36.12ID:jALb9ZAA
核四極共鳴(NQR)の実験
ttp://yohane.natsu.gs/00%20nqr.htm

核磁気共鳴用 送・受信器の作成
ttp://yohane.natsu.gs/00 nmr1.htm
0036774ワット発電中さん垢版2019/02/18(月) 23:18:52.20ID:ZSfeujix
>>30
デタラメ言うなボケ
0037774ワット発電中さん垢版2019/10/07(月) 17:20:02.00ID:5WRQv+CZ
15Vって弱電としては高電圧だけと強電としては低電圧だね。
0038774ワット発電中さん垢版2019/10/24(木) 00:44:36.77ID:CmveXbXw
ttp://downloads.hindawi.com/journals/js/2015/548136.pdf
ttps://pdfs.semanticscholar.org/895b/cc06049473745e247bb6ceb0c8a4263397c6.pdf
ttps://www.mdpi.com/1424-8220/19/13/2879/pdf
ttp://ee.hawaii.edu/~madsen/papers/Host-Madsen.pdf
ttps://biomedpharmajournal.org/vol12no3/a-novel-approach-for-non-contact-heart-rate-measurement/
www.researchgate.net/publication/327884195_Single-Tone_Doppler_Radar_System_for_Human_Respiratory_Monitoring
ttps://res.mdpi.com/d_attachment/sensors/sensors-19-02879/article_deploy/sensors-19-02879.pdf
tps://hal.archives-ouvertes.fr/hal-00677878/PDF/06150419.pdf
0039774ワット発電中さん垢版2020/08/02(日) 11:53:52.20ID:N+U6gr7j
天然ペニシリンの抽出過程
<ステップ1>
青カビの培養作業をする。
芋の煮汁と米のとぎ汁を合わせた液体を容器に入れ、液体培地を作る。
その上に、集めた青カビ(カビは27℃で一番発生しやすいそう)を移植する。

<ステップ2>
ペニシリンの抽出作業を行う。
蓋つきの陶器の樽の上に綿をつめたじょうごを置き、その上から青カビの培養液を流し入れ、培養液をろ過する。

ろ過した液体の中に、菜種油を注ぎ、樽の中を棒でかき混ぜる。
この作業によって、樽の中の液体が「油に溶ける脂溶性物質」「水にも油にも溶けない不溶性物質」「水に溶ける水溶性物質」の3種類に分離する。

樽の栓を抜き、一番下に溜まった水の部分(水溶性物質)だけを別の容器に移す。
ペニシリンは水溶性物質のため、この部分に溶けているということになる。

ペニシリン溶液からさらに不純物を取り除く。
煮沸消毒して砕いた炭を入れた甕(かめ)にペニシリン溶液を流し込み、再びかき混ぜる。「ペニシリンは炭に吸着する」性質があるため、炭のみを取り出し、容器(※注ぎ口と排出口のついたもの)に詰めかえる。

煮沸蒸留したきれいな水を注ぎ口から流し込み、不純物を洗い流す。
さらに純度を上げるため、今度は酸性水(お酢と蒸留水を混ぜたもの)を注ぐ。ペニシリンは酸性物質のため、酸性水で洗うことによって、炭に吸着しているアルカリ性の不純物質を取り除くことができる。

最後に、容器の排出口に綿をつめた(フィルターの働きをする)器具を取り付け、受け皿となる容器を用意。注ぎ口から重曹を溶かした蒸留水(※アルカリ性)を通す。これによってペニシリンは炭から溶け出し、排出口からは純度の高いペニシリン溶液が抽出される。

<ステップ3>
ペニシリン抽出液の薬効を調べる。
半合ずつに分けたペニシリン抽出液を、患者の膿から採取したブドウ球菌をなすりつけた寒天培地に少しずつたらす。蓋をして数日待つ
0040774ワット発電中さん垢版2020/08/02(日) 11:53:52.26ID:N+U6gr7j
天然ペニシリンの抽出過程
<ステップ1>
青カビの培養作業をする。
芋の煮汁と米のとぎ汁を合わせた液体を容器に入れ、液体培地を作る。
その上に、集めた青カビ(カビは27℃で一番発生しやすいそう)を移植する。

<ステップ2>
ペニシリンの抽出作業を行う。
蓋つきの陶器の樽の上に綿をつめたじょうごを置き、その上から青カビの培養液を流し入れ、培養液をろ過する。

ろ過した液体の中に、菜種油を注ぎ、樽の中を棒でかき混ぜる。
この作業によって、樽の中の液体が「油に溶ける脂溶性物質」「水にも油にも溶けない不溶性物質」「水に溶ける水溶性物質」の3種類に分離する。

樽の栓を抜き、一番下に溜まった水の部分(水溶性物質)だけを別の容器に移す。
ペニシリンは水溶性物質のため、この部分に溶けているということになる。

ペニシリン溶液からさらに不純物を取り除く。
煮沸消毒して砕いた炭を入れた甕(かめ)にペニシリン溶液を流し込み、再びかき混ぜる。「ペニシリンは炭に吸着する」性質があるため、炭のみを取り出し、容器(※注ぎ口と排出口のついたもの)に詰めかえる。

煮沸蒸留したきれいな水を注ぎ口から流し込み、不純物を洗い流す。
さらに純度を上げるため、今度は酸性水(お酢と蒸留水を混ぜたもの)を注ぐ。ペニシリンは酸性物質のため、酸性水で洗うことによって、炭に吸着しているアルカリ性の不純物質を取り除くことができる。

最後に、容器の排出口に綿をつめた(フィルターの働きをする)器具を取り付け、受け皿となる容器を用意。注ぎ口から重曹を溶かした蒸留水(※アルカリ性)を通す。これによってペニシリンは炭から溶け出し、排出口からは純度の高いペニシリン溶液が抽出される。

<ステップ3>
ペニシリン抽出液の薬効を調べる。
半合ずつに分けたペニシリン抽出液を、患者の膿から採取したブドウ球菌をなすりつけた寒天培地に少しずつたらす。蓋をして数日待つ
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