DSO Quad
Seeed Studio 4チャンネル デジタルストレージ オシロスコープ DSO Qu98 x 60 x 14.5mm, 80g (電池を除く) 4チャンネル(アナログ2ch + デジタル2ch), 5MHz オシロスコープ - サンプリング: 最大72Mサンプル/s (1k〜72Mサンプル/s), 8bit - アナログ入力カップリング: AC/DCカップリング切替 - フルカラー 3" TFT液晶 400×240 (表示エリア: 68 x 42mm, フロントガラス: 90 x 48mm) - H/W Ver: 2.60 ※起動時にSYS と APP のバージョンが表示され、"Reload parameter from disk" が表示される (パラメータファイルは "xxxxxxxx.WPT"(シリアル#.wpt) に保存されている) ("Parameter record not found"が出るときはPCにUSB接続しフォーマットすると治る) - 垂直感度(Vertical Scale): 20mV-10V/div(x1プローブ時) - 分解能(Vertical Solution): 8 bit - Input coupling: AC/DC - 最大入力電圧(Max input voltage): 80Vpp (x1プローブ時) - トリガーオプション ソフトウエア- トリガ: edge, pulse, level (to be added) ハードウエア トリガ: edge トリガーソース: CH1/CH2/EXT - シグナルジェネレータ: 10Hz - 1MHz (矩形波, サイン波) - ストレージ: 4k/ch - Easy waveform storage 内蔵メモリ: 内蔵 2MB (USBマスストレージ) - 測定機能: Vmax, Vmin, Vpp, Vavr, Vrms, Freq, Period, Pulse, Duty - カーソル表示(Cursor measurement): Level, Voltage - 表示モード: CH1, CH2, EXT, CH1+CH2, CH1-CH2, CH1*CH2 - Firmware upgrade - User applications - Open source (オープンハード・オープンソース) - 電池 リチウムイオンポリマー (Li-Po) battery (3.7V,1000mAh) ※リアパネルを右(CH-C/D)の方向にスライドしながら外す。取付け後は逆の手順でリアパネルを戻す - mini USB から充電 - 付属品 - 2 Mueller Electric社製アナログ用x1プローブ (MCXプラグ) 2 デジタル用x1プローブ (MCXプラグ) ※上述の添付プローブはあまりにもちゃちくて使いものにならない。別途購入が必要 - 英文マニュアル 添付のプローブがあまりにもちゃちいので別途購入すべきプローブ DSO Quad用 オシロスコープ プローブキット (x1/x10) (Seeed Studio ACC60709M) http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-0A3J \1,990 ※x10プローブを使うときはスコープ表示電圧を10倍に読み替えること ※ボタンの機能 1. Run/Holdボタン(一番左): Working/Pause切替 2. 電圧Calibrateボタン(左から2番目): 3. Presetボタン(左から3番目): 現在の設定の保存 4. Save Waveボタン(一番右): .bmp/.dat形式で波形を保存 ※Navigator B (ジョグダイヤル) メインメニュー項目の移動 (選択は←→のみ。押し込まない)。↓でメインメニューとメニューGroup2 の切り替え ※Navigator A (ジョグダイヤル) サブメニュー項目の移動 (選択は←→のみ。押し込まない)。↓でサブメニューに移動 - 設定例 1. Nav.B でCH(A)を選択 2. Nav.A でPull/Push を選択 ※トリガ種別 edge ・・・立ち上がり、立ち下がりエッジでトリガを生成 pulse ・・・指定したパルス幅でトリガエッジを生成 level ・・・指定した電圧でトリガを生成 ※トリガモード AUTO ・・・常に最新の波形が表示され、トリガがかかればその波形が一定時間表示される NORM ・・・トリガがかかったとき波形が表示されます。(トリガないときブランク表示) SING ・・・トリガがかかったときその波形を表示してホールド SCAN ・・・取り込んだ波形を画面の左から右へ繰り返し描画 NONE ・・・リアルタイムな波形表示 ※メインメニュー(上部; 左から順に) ※NavigatorB - Status: - CH(A) control: CH(A)/Hide - CH(B) control: CH(B)/Hide - CH(C) control: CH(C)/Hide - CH(D) control: CH(D)/(A+B)/(A-B)/(C&D)/(C|D)/(File_X) - Sync. mode: Auto/Norm/Singl/None/Scan - Output mode: Sine/Triang/Saw/Square - Trigger mode ※電圧キャリブレーション 1. アナログプローブを[CH_A]/[CH_B]に接続 2. アナログプローブをGND(みの虫クリップ)とショートさせCalibrateボタン(左から2番目の■)を2秒間押し続ける 3. ■ボタンを押すと自動キャリブレーションが開始される 4. 自動キャリブレーション終了後、VOLTAGEセルにカーソルが移動する 5. 基準電圧がある場合はここで調整できるがここではGNDショートしているだけなのでNav.Bでスキップする 6. 画面上に"Exit And SAVE CALIBRATION RESULTS"が表示されるまでさらにNav.Bを動かし■ボタンを押して結果保存 ※波形キャリブレーション 1. シグナルジェネレータ出力にプローブを接続 2. 別のプローブを[CH_A]/[CH_B]に接続 3. 2つのプローブをつなぐ 4. 次のように設定する - シグナルジェネレータ: 10KHz矩形波 - トリガモード: auto - T/div: 20uS 5. 表示波形を確認し矩形波になっていなければ裏ぶたを開けてトリマを調整する ※リアパネルを右(CH-C/D)の方向にスライドしながら外す - 上3個のトリマ(C6A,C4A,C2A): CH(B)用 - C6A: B1 - C4A: B2 - C2A: x10プローブ調整用。x1プローブでは使わない - 下3個のトリマ(C1A,C3A,C5A): CH(A)用 - C1A: x10プローブ調整用。x1プローブでは使わない - C3A: A1 - C5A: A2 ※LCDバックライト輝度(画面のB.L): 調整可能 : 10〜100%、10%刻み ※操作ブザー音量(画面のVol): 調整可能 : 0〜100%、10%刻み ■諸元 -表示: フルカラー 3インチTFT液晶 400×240ドット 垂直 8div 、 水平 10div (水平スクロール操作で137div表示) - サンプリングモード: リアルタイム - サンプリングレート: 最大72Mサンプル/s (1k〜72Mサンプル/s), 8bit - アナログ入力チャンネル数: 2チャンネル (CH_A、CH_B) - アナログ入力バンド幅: 5MHz - アナログ入力結合: AC/DC選択可。 GNDレベル無し - アナログ入力垂直分解能: 8bit - アナログ入力垂直レンジ 50mV、0.1V、0.2V、0.5V、1V、2V、5V、10V/div ※説明書の仕様表では最大感度20mVとなっていますが、当方入手品は50mVが最高感度でした。 ちなみに説明書のTable2では50mV〜10Vとなっています。 - アナログ入力最大電圧: 80Vpp(x1 付属プローブ) (周波数特性補正用トリマは本体裏面側にあり) - アナログ波形計測: ΔT:時間軸カーソル2本の間隔 ΔV:垂直実カーソル2本の間隔 - 計測値表示 (9種類同時表示可能) チャンネル設定、測定項目自由に選択可能 測定項目 Vpp(振幅) Vdc(平均値) RMS(実効値) Max、Min FRQ(周波数) DUT(Duty) TH(不明、単位は時間) TL(不明、単位は時間) FPS(表示回数/秒) CIR(不明、単位は時間) Vbt(電池電圧)、 - 記録容量: 4096点/チャンネル - 同期方式 AUTO 自動トリガモード。 トリガレベル調整をしないとオートトリガ失敗するようです NORM トリガ掃引モード SINGL 単掃引モード。 上側ボタン左側で掃引開始(Wait開始)します NONE 非同期モードでフリーランとなります トリガ開始点で波形記憶開始しているようで、トリガ点では波形が不連続となります SCAN 非同期モードでフリーランとなります トリガ開始点で波形記憶開始しているようで、トリガ点では波形が不連続となります 取説ではMonitoringとなっていますが、NOMEとの違いが分かりません - トリガモード ※大小の記号は説明書の説明から引用しています。(Vthの大小記号の使い方逆では?) ↓ 立ち下がりエッジ ↑ 立ち上がりエッジ <Vth しきい値より高い >Vth しきい値より低い <TL しきい値より低いレベルびパルス時間幅がΔTより短い時間 >TL しきい値より低いレベルのパルス時間幅がΔTより長い時間 <TH しきい値より高いレベルびパルス時間幅がΔTより短い時間 >TH しきい値より高いレベルのパルス時間幅がΔTより長い時間 ※ΔT : 画面右下のT1、T2で設定する時間間隔 - トリガ位置: 水平 5div位置固定 - 時間軸設定 0.1μs、0.2μs、0.5μs、1μs、2μs、5μs、10μs、20μs、50μs、100μs、200μs、500μs、 1ms、2ms、5ms、10ms、20ms、50ms、100ms、200ms、500ms、1s - 波形表示 ※波形表示はチェンネル毎に異なる。 CH_A: アナログ波形表示、非表示 選択可。 波形垂直位置調整可 CH_B: アナログ波形表示、非表示 選択可。 波形垂直位置調整可 CH_C: ロジック波形表示(表示垂直幅1div固定)、非表示 選択可 波形垂直位置調整可 CH_D: ロジック波形表示(表示垂直幅1div固定)、演算波形表示、非表示 選択可 波形垂直位置調整可 演算波形 A+B CH_A波形とCH_B波形の加算。 感度変更で演算波形も変化 A-B CH_A波形とCH_B波形の引き算。 感度変更で演算波形も変化 C*D 論理積と思いますが、表示は論理積の反転C*Dでした C|D 論理和のようです ※CH_Dは演算波形表示と兼用になっています ※CH_C、CH_Dの垂直幅は1div固定となっています。 但し、垂直表示位置が調整できます ※CH_A、CH_Bの演算は電圧値ではなく、8ビット変換値の演算です - 信号出力 ※方形波、正弦波、三角波、のこぎり波出力可能。 方形波: 振幅: 約2.5V 発振周波数: 10Hz、20Hz、50Hz、100Hz、200Hz、500Hz、1kHz、2kHz、5kHz、10kHz、20kHz 50kHz、100kHz, 200kHz、500kHz、1MHz、2MHz、4MHz、6MHz、8MHz 正弦波、三角波、のこぎり波 (疑似波形): 振幅: 約2.5V 発振周波数: 10Hz、20Hz、50Hz、100Hz、200Hz、500Hz、1kHz、2kHz、5kHz、10kHz、20kHz - USB接続 ※2MBのストレージとして認識 ※データ追加しても、リアルタイムでパソコン側では認識できない。 USBストレージを一旦切り離し、 再度認識させると追加ファイルを認識できる。 BMPファイル: LCD表示をキャプチャしてBMPファイルとして格納。 DATファイル: 詳細不明(バイナリデータ) CSVファイル: 4ch全チャンネルの8ビットデータ。 行末がカンマで終わっているので1行5個のデータと認識しておく必要有り 改行記号は&h0D+&h0Aであると思われるが、下記2ヶ所は&h0Dのみ 先頭行のタイトル及び電圧レンジデータとデータ1個目の区切り 197行目のデータと次の行に相当するデータ 時間軸、電圧軸の単位変換が不明 BUPファイル: 詳細不明(バイナリデータ) たぶんこれだけで使える人はまずいないw まずオープンハード、オープンソフトでたまたま仕様に沿ったハードを作った会社(Seeed Studio)の製品が 出回ってるだけであることを認識しましょう 【スキャンモード(同期モード)と時間幅の設定方法】 1. 右の "Navigator B" ボタンでSCANモードメニューに移動する 2. 左隣りの "Navigator A" ボタンを左右に変更するとスキャンモードを変更できる AUTO ・・・常に最新の波形が表示され、トリガがかかればその波形が一定時間表示されます NORM ・・・トリガがかかったとき波形が表示されます(トリガないときブランク表示) SING ・・・トリガがかかったときその波形を表示してホールドします SCAN ・・・取り込んだ波形を画面の左から右へ繰り返し描画します NONE ・・・リアルタイムな波形が表示されます 3. "Navigator A" ボタンを押し込むと下段の時間幅変更モードへ移動し左右に変更で調整 0.1uS/0.2uS/0.5uS/1uS/2uS/5uS/10uS/20uS/50uS/100uS/200uS/500uS/ 1mS/2mS/5mS/10mS/20mS/50mS/100mS/200mS/500mS//1S 4. "Navigator A" ボタンを再度押し込むと "XPOS" 項目に移動する。左右に変更でXPOSマーカーが移動する ※再度押し込んでカーソルを上段に変えれば左右押しで同期モードを変更できる 5. CHを選択し電圧を選択し押し込むと "YPOS" 項目に移動する。左右に変更でYPOSマーカーが移動する ※通常は右の "Navigator B" ボタンを左右に動かしSCANモードメニューに移動できるが移動できなくなる場合がある 通常: CH(A)→CH(B)→CH(C)→CH(D)→SCAN(AUTO/NORM/SING/SCAN/NONE)→Square→TRIGG →V1→SaveFile→T1→BL→Vol ????: CH(A)→CH(B)→CH(C)→CH(D)→XPOS→Square→TRIGG →V1→SaveFile→T1→BL→Vol この場合の復旧方法はあるが忘れた。メモ群のどこかに記録してあるはず。めったにないからいいよね? 連続投稿ではねられた 【トリガの設定方法】 1. 右の"Navigator A"ボタンで"TRIGG"へ移動する 2. 左隣りの"Navigator B"ボタンを何回か押し込みカーソルを上に移動する 3. "Navigator A"ボタンを左右に動かし、トリガをかけるチャンネル(A〜D)を選択する 4. もう一度"Navigator B"ボタンを押し込み"THRESHOL"に移動して左右押しでトリガモードを選択できる [波形の保存と読み込み] 1. 右の "Navigator B" ボタンで "Save File" モードに移動する 左隣りの "Navigator A" ボタンを左右に変更して "Save File"/"Load File" を選択し押しこむと ファイル番号に移動するので変更して押しこむとフォーマットに移動する 2. "Navigator A" ボタンを左右に変更してフォーマットを .DAT/.BUF/.CSV/.BMP から選択し 上部の "Save" ボタンを押して保存する 3. USBでPCに接続し認識されたリムーバブルディスクから保存したファイルを取り出すことが可能 波形キャリブレーションをどんだけ気をつけてやっても完全には調整しきれないと思う まぁ所詮2万円以下の4chオシロスコープなので完全を求めてはいけません 消すだけならUSB接続してPC側から消せるけど当然立ち上がらなくなるので別のFWファイルをUSBから送り込んで上書き >>13 appスロット別には消せないのですか? 最近手に入れたんだけど入ってるファームも初期APPも公開されてない新しいバージョンでして、(HW2.72 sys1.62 [PULS A1] 1.12) 初期appの使い方にだいぶ慣れてきたときに、サードアプリ入れてみたら、初期アプリに不具合(ボタン操作するとフリーズ)が出るようになったので、 サードアプリ消したいと思ったのですが、消し方が見つから無くて。。。 上書きで入れ直すにも、公開されてないappバージョンなので、困ってしまいました。 それとスロット1に書き込むと初期アプリは消えてしまうのでしょうか? オリジナルのドキュメント、色とおか説明なさすぎ。このページ観ても解らんかった。 どこのオシロ参考にしてんだ? 一言でいいからトリガーの設定は各チャンネルの色リファレンスしてると書いておいて欲しかった。 設定探しまくった。そんな俺が馬鹿なのか、、。 http://www.graphk.co.jp/PukiWiki/index.php?DSO%20Quad%20v2.6%20Namual%200.92b すんません。15です。このスレとても参考になりました。PukiWikiにコピペしました。問題あれば連絡下さい。 SeeedStudioのフォーラムにアナログ帯域やらFPGA部分やらに問題があるとかのスレが立ってたけど改善したのかな ハードを変えないとダメって結論だった気がする 何が問題だったかは忘れた >>17 ADが8ビットで72Ms/sなのもあり、個人的にはあまりチェックしてないです。 トリマー設定が本体にある時点でうーん、、と。 同期してなくてきょうしゅくですが、manual を namual とタイポしてたみたいで、オリジナルの操作方法のページの名前変えました。 http://www.graphk.co.jp/PukiWiki/index.php?DSO%20Quad%20v2.6%20Manual%200.92b コピペさせてもらったコンテンツはこちらです。半角カナを全角カナに代えたぐらいです。 http://www.graphk.co.jp/PukiWiki/index.php?DSO%20Quad%202chan アルミボディーも発売されたんですかね? ヒューマンインターフェイスの大切さを2万円で教えてくれるとても良い教材。 しかしHMIをちゃんとするのはかなり大変 というかとにかく面倒だよな >>15 「DSO Quad v2.6 >>Namual<< 0.92b」 まさか "Manual"と書きたかったんじゃないよな?w DSOシリーズ全般ならまだしもquad限定だからな・・・ DSOスレ有ったら誘導願います。クアッドは値段が高いので。 ないんじゃね? つか、なんでquad限定スレなんてたてたんや? このスレは、住人の意志によりQuad限定が解除されました これ振幅小さいとき Vmin の値おかしくねーか? 27 だがソース見てたらやっぱ Vmin と Vmax ずれてた キャリブレーション前の値を基準にしてた。 Vpp は (Vmax - Vmin) で算出してるぽいから、これもずれてる。 これが中国クォリティ。。 あっちこっちおかしくて、もう諦めモード。 オモチャとして遊ぶには良いけど実際には使わん。 秋月とかでうっとるキットのやつ、 大陸では青い上位版あるのね。 日本で取り扱ってるとこは ないみたいだけでどたかすぎる からかな? 90ドル弱くらい バンド幅5倍 サンプルレート10倍 電源周りもチと違う プローブコネクタはBNCに そして液晶はカワラズw Plus A1 V1.10 をベースに - Vmax Vmin を修正(Vppも正しくなる) - Vdc を小数点以下も正しく表示(切り捨てられてた) した改造版作ったんだが、需要ある? ちゃんとしていないところが治ったのだったら、欲しいでござる ソフトウェアキャリブレーション値より生データを重要視したというのに。 ttp://www.rupan.net/uploader/download/1425721447.zip pass: quad 良く分からん人はやめた方がいいです。 HW ver が古いと使えない気がする。試せないので分からん。 # 間違えて sc に書き込んでしまった 落とさせてもらったでござる。暇見て試してみる。ありがとう HW2.81でCommunityEditionのFirmware入れるとYDivの調整ができない x10だとできるけどx1で調整しようとしてもカーソルが数字の前で点滅するだけでちっとも動かないわ >>35 貰いました。ありがとう試して見ます。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる