【犬小屋】 BeagleBone Black のスレ
驚異の5000円コンピュータ
スタンドアロンでの開発が可能で、出来上がったらそのまま装置に
組み込むという今までになかった選択肢も現実的になりました。
周辺情報や、利用自慢、雑談迄。躊躇せずカキコしましょう。
あ、テックシェア(重光)系の方のカキコはご遠慮くださいね。
そして、ペニスキライな人はこのスレ閲覧禁止! >>218
ポート2というヒントと
http://hosaka-labs.net/blog/?p=36
を参考にして、I2C1を有効にした後に
色々試してみたけど全部失敗してます。
もし何か追加でヒントがあればプリーズ。 >>219
自分の場合、I2Cデバイスの接続先はP9_19、P9_20。同じですね。
ubuntuの13.04を使っています。
http://playwithopencv.blogspot.jp/2013/08/beaglebonei2c.html
ここに書かれているようにI2C1を有効にして、(echo BB-I2C1 > slots)
その後スキャンを実施すると接続したI2Cデバイスが検出されます。
$ sudo i2cdetect -y -r 2
I2C-1を有効にしたはずなのになぜかI2C-2で検出されるのですが、とりあえず動いているので良しとしています。
適当ですみません。 >>221
I2C-1を有効にする前は
I2C-0→/dev/i2c-0
I2C-2→/dev/i2c-1
というマッピングで、I2C-1を有効にすると
I2C-0→/dev/i2c-0
I2C-1→/dev/i2c-1
I2C-2→/dev/i2c-2
となるらしいです。ややこしすぎる。
SHT21は
https://github.com/raspberrypi/linux/issues/211
を見るとヘンなI2Cプロトコル?を使ってるかもしれないので、
別のI2Cデバイスを買って試そうと思います。 BMP085っていう気圧・温度センサをBBBにつないだら認識しました。
ただし、やっぱりI2C1を有効化しないとダメ。
I2C1有効化前は
$ sudo i2cdetect -r -y 1
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f
00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
20: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
50: -- -- -- -- UU UU UU UU -- -- -- -- -- -- -- --
60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
70: -- -- -- -- -- -- -- --
うん、だめだ。I2C1を有効化する。
$ sudo sh -c 'echo "BB-I2C1" > /sys/devices/bone_capemgr.9/slots'
スキャン。
$ sudo i2cdetect -r -y 2
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f
00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
20: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
70: -- -- -- -- -- -- -- 77
OK!!! revB6 にfadora20インスコできた人いる?? すまん>>223は間違いだ。
I2C2は最初から有効で、物理的なポートとしてはP9_19がクロック、P9_20がデータだ。
これらにアクセスするには/dev/i2c-1でOk。
で、sht21はやっぱり使えない。BMP085が見つかる状態でsht21をスキャンしても見えない。
sht21のI2Cプロトコルに問題があるとしか思えない。 すみませんでした
粘着と思う人もいるみたいなので別のところでやります カーネルのビルド試してみようかなと思ってやってみたら…
途中でmakeさんにターゲットがないと怒られちゃった… このスレで技術の話をしようとするとまた>>216が来るぞ BBBってオープンハードらしいけどさ、自分で作ってるやついないじゃん 肝心のSoC がオープンハードじゃないからな。 他の回路はただの配線 AdafruitのpythonライブラリをimportしてLチカをやってみました。
このAdafruitのライブラリのソースコードは見たり、書き換えたりする
ことは出来ますか?
python初心者ですみません。どなたか教えていただけないでしょうか? 秋月、マルツ、TechShareStoreに入荷した様子 半年くらい前に RS で本体とケースと買っていて、いよいよ掘り出してきたのですが
ケースに本体を入れてみたら 5V/LAN の側はいいんですけど、HDMI/USB/microSD の側が合いません。
そもそも四角穴が3つ必要なところ2つしか開いてませんし・・・
サイズ形からしてUSB/microSD の2口分なのですが、HDMIのない BBB って存在するんですか? BeagleBone(Blackが出る前の初代)は無かった気がする
HDMIは別売りのCapeになってたかな確か
そのケース多分初代用 >>238
解決してたか
つまりそういうこと
残念だったね BBBを市販のmacにもwindowsにもつないだけど認識されないのか無反応なんだけど…
ledは点滅してるのにディスプレイには何も映らないし
ググったら不良品もあるみたい、返品しようと思ったけど○ック○ェアは袋開けたら返品不可らしいし
詰んだ >>241
ドライバ入れてUSBoverEthernetか、
LANケーブル繋いでTelnetか。
Ping打ってごらんよ >>241
まずはUSB経由のシリアルだろう。TeraTermとかでつないでみ。 >>242
>>244
>>245
繋がった、ドライバは入れてた
テックの人悪くいってごめんよ…
ubuntu入れたくて焼いたカード入れてブート押しながら起動させたもんだからインストール中で反応が鈍かったのかな
ubuntuのcuiでた、でもubuntuでapt-getしても
E: Unable to locate package update
がでてインストールできない
ネットのつながりができてないのだろうか
ifconfig -a でみたらやっぱりwlanが繋がってない、無線LANコネクタをusbにさしてるのに認識されてない
wlanのssidとpassをviで書き換えたけど認識されない、ネットに繋がらない
素人にはCUIは難しすぎる…ただubuntuをGUIで使いたいだけなのに… やあ、なんとなく10数年ぶりに機械遊びがしたくなって
秋葉原に行って帰ってきたらなぜか鞄にBeageleBone Blackが入ってたよ。
とりあえずPCに繋いで、SSHで入ったりして、
なにこの面白いおもちゃ。
よし、パパ、来週はGROVEベースケープとGROVEのセンサーとか買って遊んじゃうぞ。 >>247-248
Debianにしました、快適です 俺です!おまわりさん!
ってちげーよ、まんびきじゃねーよ。
俺、明日目が覚めたら、秋葉原にGROVEベースケープを買いに行くんだ。 BBBのGROVEケープって、4-6mAしか取れない仕様の対策とかついてんの?
IOが2.54ピッチだからシールドは作りやすいんだけど、何か駆動させるとなるとTr入れないといけないのがなぁ… 5Vのマイコンとシリアル繋ぎたいんだけど、GPIOのUARTも3.3Vだよね?
TXだけならそのままで行ける気もしなくはないけど、トランジスタとかフォトカプラ単純に挟めばシリアルいけるのかな >>260
コンバータとかバッファICとか存在は知ってるが全く分からないんだよな…
色々ググって低速なら行けそうな感じだったので、とりあえず騙し騙しやってみる事にした。分圧抵抗とかしてる人もいるし… 自作arduino、168とか328とか。だからクロック落とせば3V駆動でいいんだけどね >>259です。
1815の手持ちがあったのでhttp://gomisai.blog75.fc2.com/blog-entry-40.html辺りの情報をパクリスペクトしながら一応動くものが出来ました。
まだ石は繋いでないですが、秋月シリアルの5VモードでJ1接続確認、115200大丈夫みたいです。
http://i.imgur.com/CM8bbsp.jpg Linuxのアプリでsitaraのdmtimerを使いたいのだけれど、
どうすればよいのやら
mmapでレジスタいじっても動いてる気配なし
どこかにサンプルありませんか? groveのパーツがそのまま刺さるのはいいね。hdmiコネクタは誰も使ってないから無くしてOK。 >>270
hdmi 要らんなら、Netもイランだろ。 両方はずして$20台なら活路はあったかもしれん
これで$50じゃ誰も買わんだろ RTCのバックアップバッテリ内蔵可能は地味にありがたいかもなあ。 >>270
hdmiはコネクタはともかく、モニタが全然使えないクソ仕様をなんとかしてほしい greenの製品版ではバッテリーホルダは廃止された模様 あのバッテリーフォルダーは本体じゃなくてRTC用では?
もともと開発版にはRTCが載ってたと思うけど製品版で乗せないことになったのかな seeedの5/8のブログですでにホルダはなかったようだ
プロセッサ内蔵のRTCを使ってただろうから本体用とも言えるがただのRTCバックアップ 秋月で緑の買ってきた。まだまだ在庫はある。
なんか改装して広々としてた。 BBG買って、microSDカードで運用しようとしてファクトリーイメージをダウンロードしようとしたらリンクが死んでいた。
この辺が中華クオリティ。 BBBのmicroSDをBBGに刺したらブートしなかった
そういうもんなのかな BBGのファクトリイメージ落とせないよーってSeeedに連絡したら
Dear XXXXXXXXXXX,
Sincerely apologizes for the troubles.
Seems the link has some problem.
I will forward the question to our related department to fix.
Will let you know when there is feedbacks.
Thanks!
Seeed Customer Support Team
とのこと。 報告するのは良いがコピペする様な内容か?誰かに読んでほしいとか? ごめん
問題あるようだ
関連部署に通知した
追って連絡する BBBのSDカードでBBGをブートできた。電源を入れるときにUSERボタンを押しっぱなしにすればSDカードから立ち上がる。
BBBはボタンを押さなくても勝手にSDを優先してブートしてくれたはずだけど。
あとBBGのイメージ、ダウンロードできるようになってる。
ただ、これはSDからブートするためのイメージじゃなくて、オンボードのeMMCを最新版のOSの内容に更新するためのものだった。
更新には4〜5分じゃなくて45分かかる。 >>288
勝手にSD選択してくれるのはBBBでも結構後のファームからだった希ガス uEnv.txtをいじると自動でSDからブートできそうだけど、BBBのuEnv.txtとBBGのuEnv.txtは場所も内容も全然違うのでちょっと俺みたいなカスには無理っぽいな sitaraの割込みコントローラ
Linuxアプリから動かせた 普通にBBBrevC用のeMMCフラッシャーでBBGのeMMCを焼いたらボタン押さなくてもSDからブートできるようになった。最初から気づいていれば・・・。 5月に買ったRev.Cを今頃掘り出してきて遊ぼうと思ったのだが、
SDから起動できない。。。
BOOTボタン押しながら電源入れると電源LEDしか点かないが、
ボタンを押している間シリアルコンソールにはなにやらデータが流れてくる。
BOOTボタンを押さずに電源を入れるとeMMCから起動する。
この場合自動マウントされたSDの第一パーティションにはちゃんと
データが書き込まれている。。。
容量・メーカーの異なる3枚のSDで試したけど結果は一緒。
マウントできデータが読めることからイメージの書き込みは成功してると思うのですが。
これって何が間違えてるのでしょう? >>296
アドバイスありがとうございます。
焼き直そうにも SDから起動できないと焼き直せないのですが、、
SDから起動せずに焼き直す方法あるのでしょうか? >>297
新しいsdカードにフラッシャーを書きこんで、USERボタンを押しながらブートする。 俺のBBBrev.Cも起動しなくなったけど、一度バレルコネクタから5Vを供給したら復活した。
なにかの拍子にu-bootの起動直後で止まるようになってしまって、USB-miniBやIO端子からの電源供給では起動しなくなるようだ。 FreeBSD Release10.1と Release10.2のイメージを試したのだが どちらも起動できなかった。
Bootボタンを押さないとeMMCから起動しちゃうし、
Bootボタン押すと押してる間はシリアルに何か出力されるけど、放すと何も出なくなる。。。
FreeBSD使えた方いらっしゃったらお助けを・・・ FreeBSD-11.0-CURRENT-arm-armv6-BEAGLEBONE-20151023-r289846.img
ってやつ焼いたら、とりあえずHDMIモニターにlogin画面は出てきたよ
FreeBSDの使い方わからんから、正常に動いとるのか知らんけど >>306
USBとDCで出力されるピン違う…BBBと同じなら。
取れる容量も差があるんだよな jessieのイメージでbonescript動く?なんか無反応なんだけど。 BeagleBone Greenの話はここでしちゃ駄目? ありがたや。BBBとBBGが同じイメージ使えるか自信が無かったんで。
>>308 JessieもWheezyも、Ethernet over USBは何故か動かなかったです。(192.168.7.2にアクセスできない)
PC側から見ると、アダプタとして認識してはいるものの、IPアドレスを取得できない&手動で設定してもpingが通らないです。
シリアルコンソールを使ってBBG側を見てみると、一見まともに動いているようで、
usb0というアダプタにIPアドレス192.168.7.2/30が割り振られていて、dnsmasqが動いています。
初期eMMCに入っているAngstromはdnsmasqでなくudhcpdが動いています。
ただ、この違いは手動でIPアドレスをふっても通信できないので関係は無いかと思います。
ちょいとはしゃいでeMMCにdebianを焼いたらこのザマです。Angstromを入れなおして原因究明に努めます。 現時点での推奨OSはdebianだよ。
http://beagleboard.org/latest-images
Angstromは2013年が最後の更新だから、特別な理由がない限り使うべきじゃない。
今一番安定してるのは上のリンク先のDebian7.9で、greenでも問題なく動く。
Debian8.3は基本機能は問題ないけど、cloud9を使いたい場合はカーネルをダウングレードする必要がある。 あれ、Jessieは動いた。Wheezyは動かない。もう少し調べたらArchを入れることにします。 Debian8.3(Jessie)でusbで接続できない原因は、dnsmasqが原因じゃないかと思われます。
IPアドレス空間は2bitしか無いので、ブロードキャストアドレスとネットワークアドレスを含めたらBBBとホストPCのIPしか空きが無く、
割り振った情報が/var/lib/misc/dnsmasq.leaseにMACアドレスとIPアドレスのペアとして残ります。
一方でホストPC側のネットワークアダプタのMACアドレスはBBBを接続する度に変わるため、USB接続をやり直すと192.168.7.1を得られなくなります。
解決方法としてはdhcp-leasefile=/tmp/dnsmasq.confを/etc/dnsmasq.confに追加して、割り当て情報を残さないようにしてやればいいかと思われます。 うちのわんこが1GHzで動いてるもんだとばかり思ってたら、800MHzで動いてたでござる…くそっ