続いてチェックサムを求める関数。引数は配列と要素数の二つ。戻り値は1byteで返す。
エラーチェックとしては古典的で処理も簡単。送信側で求めてフレームに追加して受信側で
データを計算して値が同じか異なるかでチェックする。Sレコードなどのチェックサムでも利用する。

char checksum(char dat[], int len){
int i;
unsigned int sum=0;
for(i=0; i<len; i++){
sum=sum+dat[i];
}
return(sum & 0xff);
}