>>60
AgilentのIO Library Suite入れれば、VBAからVISAをCallして制御できる。
USB測定器のVISAアドレスは、IO Library Suiteで確認できる。
IO Library Suite入れとけば、USBでもGPIBでもRS232でもLANでも、アドレス変えるだけで制御できるから便利。
あと、AgilentのIO Library Suiteを使いつつ、NIのUSB-GPIB-HSを使ってGPIB通信する場合は、
IO Library SuiteのあとにNI USB-GPIB-HSのドライバを入れると制御できる。インストール順を逆にすると動かない。(手動でvisa32.dllをNIに差し替えれば動くけど)