Real Time Operating Systemスレ
みなさんは組み込みマイコンのRTOSになにをつかっていますか?
ITRON?
Linux? >>145
単純に、メモリあんまし載せられなかったからじゃね?
Androidはかなりリソース使うから、メモリが爆安の最近じゃないと_ ボーイングは普通にウィンドウズだった気が
ロケットのosは流石に見た事無いや 常用する様なosじゃないからリアルタイムの精度が不明だな リアルタイムos載せとけば国産ロケットもちゃんと打ち上げられたのにな じゃあなんで時間がずれて打ち上げ中止に成ったの?
リアルタイムだから制御コンピュータとロケットは同期してるよね リアルタイムOSというものを全く知りません、と言っているに等しい発言、ありがとうございます。 RTCOSという新しいジャンルのOSが生まれた瞬間であった QNXはBlackBerry Tablet OSに進化したの?
それともQNXは終わったのだろうか 打ち上げシステムとロケットの両方にリアルタイムosが乗ってれば時間は完全同期してるよ
まあrtcから読み出してるから当たり前なんだけどね
公務員が作ったリアルタイムosは精度が悪くて遅刻したりするんだろうな
民間で作った有料リアルタムosなら問題ない(きりっ >>177
>まあrtcから読み出してるから当たり前なんだけどね
別のXTALで動作してるRTCが同期なんてする訳ないじゃん リアルタイムOSは通信のタイムラグを無視できる魔法だと思ってるのかw むしろ非RTOSの方がタイムラグを無視してくれるよな。
検出できないという意味でw だからシステムエラーで止まってしまうポンコツシステム
所詮学者が作った玩具だよ
カーナビに命運を託したルネサスは終わろうとしている またリアルタイムなのに時刻が合わないんだろうなwww >>182
TRON, TOPPERSのことかっーーー!? システムエラーから割り込んで
最大限のメモリ内容を残す非常用立ち上げ処理後、
ダンプ吐く処理にしてた。 高信頼性リアルタイムOS TOPPERS/HRPカーネルとSafetyカーネル
この国産RTOSは、H-IIAロケットやH-IIBロケットの搭載コンピュータに採用されました
(2012年7月21日初フライト)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
TOPPERS/HRPカーネルは、μITRON4.0のスタンダードプロファイルに、メモリプロテクション、
ミューテックス、アラームハンドラ、オーバランハンドラを追加し、信頼性機能を強化しています
TOPPERS/HRPカーネルには、JAXAと名古屋大学の共同研究の成果物を利用しています
TOPPERS/HRPカーネルとSafetyカーネルには、TOPPERSプロジェクトの成果物を利用しています >>188
μITronに標準でmutexなかったっけ?
仕事でやっていた実装系はあったけどなぁ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
> μITRON仕様
> 3.0仕様以前には、ミューテックスは存在しない。広義のミューテックスはセマフォで代用することは
> 可能であるが、優先度逆転を防げない。 しかしながら、3.0仕様準拠OSでも、実装独自に優先度
> 逆転を防止できるミューテックスが存在する可能性はある。
> 4.0仕様以降では、優先度上限および優先度継承をサポートするミューテックスオブジェクトが追加
> された。しかし、スタンダードプロファイルには含まれておらず、実質オプション扱いである。 何か実用性低い実装だな
国産ロケット打ち上げがたまたまうまく逝く程度な訳だ >>191
>>187-190の書き込みもう10回位読み直したら?
その程度の日本語力の奴が人のやってる事批判するのは10年早いぞ。 nasaはシンクパッドとか使ってるよね
こないだステーションで見かけた FreeRTOS用のCMSIS-OSラッパーならあるみたいだ
CMSIS-OSが今後の標準になるのかは別として >>201
CMSISってARMのだよね。
それにラッパーってどいうこと? >>202
CMSIS-OSはOS実装そのものではなくARM社が提唱するAPI仕様。俺の知ってるのでは、KEIL RTXをラップしたものとFreeRTOSをラップしたものが有る。基本的にはCortex-Mターゲットを前提としてるみたい。 >>203
つまり、
・CMSIS → 各チップ間の差異を吸収
・CMSIS-OS → 各OSの差異を吸収
ということか。
そこまで頑張っちゃうんだ >>204
まさしくそんな所。
あとKEIL uVision5触っててきづいたのは、GPIOとかRCCとかのペリフェラル用APIもこれまでCPUベンダー毎に各社各様だったのが統一されてる。
これはOSではなくCMSISの側の領域なのかな。ここら辺もARM CPU全体で互換性が改善されてるみたいだ。
KEILはARMと提携してる(経営が同じ?)のかして、uVision5が互換性向上の実験場になってる気はするけど。 俺のこの認識って正しい?
Toppers … カーネル?がゴチャゴチャ沢山あって、なにが違うのかよ〜わからん。カーネルだけあってもだし、これなら T-Karnelが良い。
uT-Kernel … コンパクトな上、USBとかTCP/IPとか揃っている雰囲気。
FreeRTOS … カーネルだけで、それ以外は全部集めてこないとダメ。 >>206
FreeRTOS気に入っている。マイコンベンダが初期化コードを生成してくれるのが揃ってきていて、そのツールでミドルウェアとしてFreeRTOSだのFatFSだのが使えるようになっている。足りないとろは自力で揃えるしかないだろうけど。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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7WL7J まさかここにきて脱LinuxでRTOSへって流れなになっているとはこのスレの連中も想像してなかっただろうな