コイル・トランスの自作
回路を組む上で色んなコイルやトランスを
自分で巻いてみたい時がありますが
みなさんはうまく巻けていますか?
特jにスイッチング電源用のトランスや
チョークコイルを実際に巻く時の
コツや注意点を紹介してくれませんか?
少数でも入手可能なコアの店とかも
書いてくれるとうれしいです。
わたしが高校生くらいの頃の電車は、
運転手の頭の高さくらいに電流計があって
発車するとき、大電流がビーンと振れてました
インバーターなんて使ってないですから
模型の大きいのと変わらなかったんです スイッチング電源だから鉄芯じゃないな
コアはアモルファスのトロイダルとかね
たとえばEIコアで
一次側と二次側って巻く順番はどっちでもいいの?
>>8
巻きはじめじゃなかったかな、極性気にしないときには無関係 coilcraft社の実験用プレーナトランスってどうなのかね。
買ってみようかな。
最近行ってないけど、秋葉でたまにコア買う店。主にスイッチング用。
ボビンも単品売りしてくれるよ。
http://www.hi-seiko.co.jp/ あと、線材とか絶縁テープは、近くのオヤイデで買う。
0.1mmUEWリールで買ったから一生分以上ある。
ちょっとした配線材料にもつかえて便利。 >>11
セイコーは土曜閉まっちゃうから、平日行ける人だねぇ。
土曜やってたりやってなかったりはアイコー電子かな。
ってホームページが小奇麗になってるwww トランスのコアってなんで鉄なんですか?フェライトより鉄のほうがいいんですか? >>16
おまえのチンコにエナメル線巻いとけば良いジャマイカ くやしい...でも...昇圧しちゃう、ビクンビクン LCメータ自作してますか?
苺リナックスのキットを買うか迷い中。
AVRでモノは組めるので、高精度なCがあればいいんだろうけど
やっぱ面倒くさい でも作ってみたい 変なジレンマ中w L自作するのは、スイッチング電源つくるときだけなんだけど、
直列抵抗つけて矩形波で駆動してオシロで電流の勾配から計算、
というか設計値とのズレを確認してる。
コアが飽和してるかどうかも見れるし。
Cは自作しないので、テスターで確認するくらい。 なるほど。スイッチング電源とかだと
そんな感じの方がガチっぽいですねぇ。
ただ、よくわかんないコイルとかちょっと確認できて幸せかなあと >>25
一個250円のトランジスタ2個でやってみたんだけどうまく行かんかった
汎用品でいいの教えてください >>26
2SC1815でspiceやってみたら波形はなまり気味だが動きそう
もっとftの高いのでやった方がよさそう その回路、2SC1815を使い、以前ブレッドボードに組んでみたことがある。
一応発振していたよ。
ブレッドボード上に実験的にくんでみるには面白い例題ですわ。
インダクタンスを求めるときに周波数カウンタが必要になるから、(わしは手持ちカウンタがあるんだけど)
実用的に使おうとするとインダクタンスを測れるテスターを買ったほうが速いかも。
>>25
ブレッドボード上で 2SC1815Y で作ってみた。大体合っている程度で動作したよ。
(O) オシロ測定、(T) テスタ周波数測定
5.6uH 186nS (O) 検算: =50*(186n)=9.3u
27uH 1.574MHz (T) 検算: L=50/(1.574M)=31.8u
100uH 488.7KHz (T) 検算: L=50/(488.7K)=102.3u
27uH じゃ 大きすぎかな?5.6uH は測定無理だな。
NPN Tr なのに電池正極が GND なので引っ掛かりやすいけどな。
振幅が小さいからテスターの周波数カウンターで読めない。
1Tr 注ぎ込んで増幅し測定したよ。 うちのブレッドボードで組んでみたやつはこんなかんじ。
インダクタンス値が大きめになる傾向があるが、
コイルを集めて校正すればなんとかなるかな。
コイル/周波数/L=50/周波数
10uH/1341KHz/37.3u
22uH/721KHz/69.3u
220uH/151KHz/331.1u
330uH(±20uH)フェライトアンテナ SL-55GT/109.99KHz/454.6u
10mH/5.686KHz/8793.5u
タケダリケン(現アドバンテスト)製のとても古い周波数カウンタを使って測ったが、
秋月のP-16でも同様の数値が取れていたので大体合っているかと。 >>25. のEDNの回路は再現性が低かった。
なので手巻きコイルのL値の確認はコルピッツ (クラップ)回路で測ってる。
秋月のテスターでも周波数はわかる。
Lなんてまず使ったことなかったような。つい最近、テルミンを作った時に初めてまともにLを使ったような‥
1/2W抵抗器と同じ形しているのがあるのを知った。
〇トーのマンドリルに形状を聞かれて「安い方で」と応えたらそれだった。 そう言えばフェライトコアーは或る温度以上に成るとμが無くなる
キューリー温度って言ったっけ? フェライトに限らず磁性体は、そう。
キュリー(旦那)の方な。 そういう話を本で読んで磁石をガスであぶったら…
今となってはいい思い出 昔パワーアンプ用のスイッチング電源のトランス
高負荷実験で発熱したがトランス死ぬ前に半田が溶けてきた 磁性体を使わない空芯コイル・リアクトルは最強!という事か 五寸釘にえなめるせん(←なぜか変換できない)を巻いたらバッチリでした デレビで「電気を流すと磁石になる」というのを鵜呑みにして
コンセントに針金つっこんでブレーカー落としたのが最初の電気実験だった
幼稚園に行く前の話 オレは消防のこコンセントに鉛筆を突っ込んでビリビリしたのが
最初だった。 昔はブレーカーより先にヒューズが飛んだ気がする
瀬戸物のヒューズソケットに半田みたいなヒューズをネジで巻きつけてた
切れるとヒューズ探したりと大変 前にラジオで大竹まことが話してた
どの家庭にもヒューズの予備があって、タンスの引き出しから出してきて
ヒューズを交換するのはお父ちゃんの役目とか
コンセントがまだ無い時代は電球のソケットから二股ソケットで電気を取ってたとか
昔話はおもしろいw >>52
多分爪付きヒューズ・・・だな、懐かしい。
分電盤のNFB(ノーヒューズブレーカー)の部分は、昔は瀬戸物でできた安全器だった。
蝶番の付いた蓋があり、その蓋側に爪付きヒューズが付いていた。
ふたを開けると接続が切れ、感電wせずにヒューズを取り換えることができる。
ここまでカキコしてふと思ったのだが、そういえば今は身近な家電で表から(管)ヒューズ交換出来るような機器は少なくなってきたな。
>二股
二股の片方に電球、片方にねじ込み式コンセントをはめて使う。
最初から片方がコンセントになっていたのもあったかな。(もう、詳細忘れた。) 電柱の上の方にある変圧器近くに
瀬戸物の安全器みたいのが今でも使われているよね ツメ付きヒューズが夜中に切れたとき
オヤジがハンダを曲げて応急処置したのを思い出した。 いつも半田線みたいの付けてたので(おやじが)正規の爪付ヒューズ見たときは
少し感動した。
二股ソケットって松下幸之助が発明したらしいが 今のパナソニックの元か
>二股ソケットって松下幸之助が発明したらしいが 今のパナソニックの元か
Are you Japanese? 二股ソケット、ネジ込み電球、乾電池は松下幸之助の発明、って彼の本には
書いてあるな。狂セラ稲盛教祖のヨイショ本以上に信用できないが。 乾電池は屋井先蔵の方が有名なのに
なんでそんな嘘を…
まあ金があればエジソン並みに膾炙するんだろうけど
日本の学校教育でのエジソンとニコラ・テスラの扱いの差は酷すぎる >>53
> 今は身近な家電で表から(管)ヒューズ交換出来るような機器は少なくなってきたな。
内部故障でヒューズが飛んでるのに、無理矢理な素人修理で火災が多発したんじゃなかった?
シロウトは原因も追究せず新しいヒューズに換えてまた飛ばす。
しかーしっ! こんなことあった。
原因がなかったから試しに少し容量が少なめのをやったらいけた。
逝ってたヒューズは切れ方が変だった。どうやらヒューズが劣化していたらしい、これがコリアンのクオリティーか‥ 安い電源トランス使ったりすると2次側シュートする電流で切れる容量にすると
インラッシュ電流で切れたりするので(遅延)スローブローヒューズ使うが
そこに普通のヒューズ付けられると困るよねー テスラコイルが強力破壊兵器の様に描かれた映画(TVシリーズだっけ)が
有ったよなー 無線板で、スーパーラドアンテナのスレがあるけど、
このアンテナの構造ってテスラコイルだよな 同じコイルなのにノイズ対策用のコイルは可哀想だね。存在意義が後ろ向きで。
コイルののヒエラルキーは
RF同調用>>スイッチング電源用>>>>>>>ノイズ対策
AMゲルマラジオのループアンテナなんて曼荼羅型で木枠にニスなんか
塗られちゃって壁の装飾品として鎮座していなさることもある。
キングオブコイル
一方でPCのマザーのEMS対策用なんてなんじゃこのカタツムリみたいな
やつって思われてご本尊のチップセットが半年で型遅れになって
程なく葬られたりする。 ・エアダックスコイル
・ベークライト製のプラグインコイル
・トリオ社の真空管ラジオ向けのSコイル
なんか好奇心の対象だった
フェライトビーズ(チップタイプ)ってすごいよね
ノイズ成分(高周波、高調波成分)を熱に変換して低下してくれる。
むかし外に出る線(I/O)にインダクタを入れて落とそうとするとどこかの周波数で
自己共振したりしてピークが出たりしたがフェライトはそれが少ない。 大電力のインバータの出力の線にフェライトビーズやってノイズ除去したことあるけど凄かった。
かなり熱くなってて、コードの被覆が溶けそうなくらいでなかなか除去効率が良く思えた。 >71
信号線用は使ったことないが、電源線用なら
コイルのリアクタンスがそこそこ大きくなってきてて、
でもまだ抵抗としてはあんまり働いてこない微妙な周波数(1MHz〜5MHzあたり)で共振することはあった。
近所のセラコンがちょっと大きいとそのあたりに共振がくるんで、
ビーズのそばのセラコンはちょっと小さめにする。
>>70
> ・ベークライト製のプラグインコイル
去年、科学教材社で買った。 >>74
そう言えば昔々中学生の時5Pだったか6Pだったかのソケットの科学教材社のコイルと
双三極管で超再生式受信機作ったのを思い出した。
コイル変えると色々な周波数が聴けるとワクワクしてた。 >>75
こんなんだな
ttp://radiokobo.web.fc2.com/siryou/koukoku/1/File0033-kyozaisha.jpg キットじゃ無いよ 自分で部品集めてシャーシ加工して作った。 ノイズフィルターにフェライトコアでできたのがよくあるが
本当に1KVのノイズが来たら磁気飽和して素通りする恐れってないの?
カと言って空芯コイルは、バカでかいし困ったものだ むかし学校で共振回路でコイルとコンデンサの損失が無いと例えば並列共振では
電圧が無限大に成ると聞いた
簡単に超伝導状態作ってどうなるか知りたいね 超伝導体は直流の抵抗はゼロだが交流に対してはゼロではないぞ。
でなきゃ外界に洩れでる電磁場で永久機関だろうが。
車載用アンプの自作で、電源用にトランスを作ろうかと思った。
入力はDC10〜16Vで、これをHブリッジでトランスの一次側に入れる。
トランスの二次側は整流後±12〜20VDC(非安定)と±15VDC(安定化)の2種類。
コアとボビンは>11のリンク先で買うとして、問題はトランスの設計。
一応検索中ではあるけれど、ざっと見たところ商用電源かシングル駆動が多く、
Hブリッジを前提とした設計にはまだたどり着いていない。
ドライブ周波数の決定も含めて、どこか参考になるサイトとかあったら教えて欲しい。 >>86
サイトは知らねっすけど、トラ技に参考になりそうな特集があったよ。
ちょい古いが、2004年3月号がフルブリッジ回路の設計で、
2010年6月号にトランスの設計がまとまってる。
あともう一個2009年6月号にトランスのまき方が丁寧に解説されてる。
コントローラは何つかうのん? >>88
1次巻線を正負両方にドライブするので、シングル動作に比べて大きな電力を扱える。
プッシュプル型やハーフブリッジの両側動作タイプを比較すると、
プッシュプル→1次巻線が二つ必要
ハーフブリッジ→コンデンサによる両電源化が必要で、1次側電圧が半分になる
フルブリッジ→駆動回路が複雑
というデメリットがそれぞれある。
てなところかな。 鈴商でHブリッジが安く売ってるよな、複雑さが軽減された。
あとはゲート(ベース)ドライブのPHとかがもっとモジュール化されりゃ楽だな。
他にサイン波用のPWM発生回路‥ はマイコンでプログラミングしろってか? >>90
説明あんがとー
車載でパワーアンプ用でも百W以下位だと思うし>>86では+/-20Vらしいので
せいぜい数十Wかな?
昔やったのはトランスセンタータップか2巻線でパワーFETで制御は494だったなー 最近、リニアカップリングで、電池不要のマウスがあるんだけど
リニアカップリングって、要するに交流を流すんですか?
製品の箱に書いてある図を見ると直流に見えるのだけど、
直流だと誘導起電力はおこりそうにないし、、
で、このリニアカップリングを自作でやってみたいのだけど
どういう風に作ったらいいのでしょうか? >87
トン
バックナンバー取り寄せられるかなぁ……
コントローラーは自作。 >>94
おお、自作ですか!冒険者だなあ。
CQは在庫切れでも記事単位かページ単位のコピーサービスやってた気がする。
とりあえず図書館さがしてみるとか。 うーん、なんかDC/DCの話ししてたら久しぶりにコイル巻きたくなってきたw >>94
すまねえ、2004年3月号読み直してみたら、DC/DCじゃなくてDC/ACのフルブリッジだった。 150℃〜200℃に耐える空芯のコイル巻きたいんですけど線の素材とか絶縁膜の素材とかどう選べばいいんです?
そういうものって売ってますか? 専門家じゃないから回答待つとして
昔高負荷で試験して半田が溶ける程の温度でもΦ1mm位のエナメル線はビクとも
しなかったけど
銅の温度係数は正だよね 200度くらいならパーツ屋で売ってるポリウレタン線でもいける
専門店探せば高温仕様のもあるよ
>>99
>>100
なるほど。ちゃんと選べば結構大丈夫なものが多いんですね。
もう一つ質問してもよろしいですか?
ある環境の温度に対して、コイルにかけれる最大の電流・電圧、コイルの温度上昇
コイルの温度上昇による電流・電圧の低下、コイルの温度上昇によるかけれる最大の電流・電圧の低下
などはどのように考慮すればよろしいでしょうか?またこのような問題はどこを調べればわかるでしょうか。
丸投げみたいになってしまっていたら無視してください。すみません。 >>101
使用温度上限は、絶縁材料の絶縁が維持できる温度まで
温度上昇は発熱と放熱のバランスで決まる
発熱は流す電流によるジュール熱
この辺で電流上限が決まる
詳しくはグーグル先生がきっと教えてくれるw
電圧上限は絶縁材料の耐圧と隣接した線の電位差に依存
>>102
どうもありがとうございます
自分でも調べてみます エンジンのイグニッションコイルがダメになったのですが、
これをほぐして巻きなおそうと思っています。
旋盤があるのでうまく芯を出してゆっくり回転させたとして
細い線を巻き直すのって可能性ありでしょうか? >>105
レスどうもです
ちょっと挑戦してみたくなりました。
(ほぐしてと書いてしまいましたがもちろんほぐした線を再利用する訳ではないです)
樹脂で固めたり手間はかかりそうですが、メーカー供給終了なので復活させたいです >104
イグニッションコイルは高圧を扱うものなので、素人の手作業はあまりよろしくない。
他社種流用を検討したほうがいいと思う。 実際にやってみりゃ巻線じゃなくて磁力の低下が原因だって分かるだろうよ つうかイグニッションをはじめあらゆる物はポンコツ屋に山ほどあるが‥
あと、最近ならばイグナイタ化すればよろしかと。
イグナイタでなくてもそれ以前はデスビ内に
http://h.pic.to/15wffa
なんて感じに超小さい。コレにしちまえよ♪
左のシャフトがエンジンからので指差してるのがイグニッションコイル、右上の端子が高圧、指んとこが一次側。 なんか余計なお世話さんが多いなw
可能性があるかどうかの質問なんだから
>>105の回答で充分なんじゃね?
ネットや掲示板の特徴でもあり、利点なんだよ。場合によってはその
>メーカー供給終了
でも在庫してるシステムや、ダメになっても互換やらが出て来るかもしれない
広大さがあるんだよ、ネットには。 1:200のトランスを巻きたいのですが
1の1次側は1回だけ巻いて成立するもんなんでしょうかw
コイル間の結合を強くする意味で
ボビン幅の銅箔でくるっと巻いて、その上にフツーの線を巻いてみたんですが
なんかうまくいってるっぽいです。
こういうのって普通やるんでしょうかw >>112
ものによるとしか
高周波だと1ターンとか普通にあるし
幅広にするのは一次二次間の静電容量を増やしてしまうだけで、うまくないんでは?
>>112
50/60Hzの世界でも普通にあるよ。
電流検出用のCTとか、スポット溶接機のトランスとか。
低周波低電圧なら静電容量関係ないし。
ただ、場合によっては電流分布は気にした方がいいかな?
>>113 114
ありがとうございます。
1ターンはアリですか。
周波数は100kくらいの予定です。
転送電力は数ミリ〜数十ミリワットです。
寄生容量。層間テープを入れると対策になるとか。
いろいろ試してみます。 1次側銅箔、見事に失敗でしたw
昇圧用途です。
乾電池3Vを1815とマイコンでパタパタさせようとしましたら
なんか1815が熱くなり、出力電圧も全然上がりませんでした。
ストレーキャパシティかなあと思い
Cメータで測りましたら、1次2次間で20nF。
これって要するに、出力と入力の間に
コンデンサつなげてるのと同じなわけですよね。
となると、出力がもどってきたり、よくわからない状態になるんですか。
とりあえず銅箔やめて、巻く本数を増やしてみますw
>>115
1次側(1ターン)のインダクタンスが足りてない予感…
何故1ターンにこだわるのかと‥
3Vでその200倍の600V程度を望むのなら、効率の良い市販の山水とかでやればと。ST−11とか?
あと一次〜二次のC容量やら跳ねっ返りとかはそう気にしなくていい。
それと、周波数だ。トランスのインピーダンスと電圧に合った値に設定しないと効率が悪い。
でも何より用途は何だ?
3Vで1815を使った昇圧回路は懐古誌の『電池式ネオン灯』みたいのにあったような。 うっ、ST−11は1:5だな。んで、ST−12が1:10。
で、ネオン管が灯るのは70V以上要るから‥ 方形波で自己誘導みたいな感じか?
C1815とA1015の自励回路でやったことある。整流してからCにチャージしてなかなかのスタンガンになったような。 山水
http://www2.odn.ne.jp/~aag56520/www2.odn.ne.jp/sansui.htm 大した電力を必要としないなら、ちょっとググっただけでも作例が見つかるだろ。
例えば ttp://www.momose.com/hirofumi/elec/dcdc/ なんかは、
入力5Vの出力200V5mA程度と>112の要求とはズれがあるけど、
ちゃんと設計の過程から書いてあるから参考になる。 使い捨てカメラの高圧回路を改造でいいかもな。
あんな容量のCは交換して、発振回路をそれなりに時定数変えて‥
たしかあれのTrって、1815と大きさ変わらないのに、2SDのなかなか大電流のだったような。 昔子供の頃フラッシュをバラして遊んでたときコンデンサに
チャージして徐々に発振音が変化して行くのが楽しみだったよね >>122
アイコー電子でEIコア買える? HPでは見当たらなかったんだが? 小型耐熱コイルボビンをオーダーメイド(個人の趣味用途)してくれるところなどありますか? 1個100万掛かっても構いません、掛かった分だけ全額現金で支払いますと言えばどこでもやってくれるよ あまりにも考えていない質問に >>130 がボケたつもりが
実は正解だったってオチだなw
先ず形がいい。
ステアタイトの抜けるような白い肌で、
見込みには呉須の染付けでA/E/P/Kの端子名が入っている
高台は蛇の目。全て約束どおりなんです。
いい仕事してますね。
磁器ボビンはあるよね
陶器レベルでもいけるんかな? 電子レンジでセラミックの焼成を行うことは原理的には可能
ttp://www.ceram.rd.pref.gifu.jp/topics/H15.pdf 150℃くらいでいいなら、シリコンゴムでもできるよ。
ケーキ焼き型とか普通にシリコンゴムで耐熱300℃とかある。
>144
どちらも珪素という元素の化合物。
半導体のシリコンは高純度な珪素の単結晶から作られる。
シリコンゴムは珪素の酸化物の一つ。
ほかにシリカゲルなども珪素の一形態。 硅素で思い付いたが、シリカのチューブって美しいよな。
特に不透明シリカチューブ。
あれに錫メッキ線でコイルを巻いたら、かこいくてQの高いのできるかな(´-`).。oO >>146
昔UHF帯でΦ1で数ターン位の同調回路で銀メッキ有無で特性比較したら
変わん無かったので止めた事あるが(銀メッキ)
無負荷Qだと変わるかもね? >>147
つ「経年変化」
銀は、硫黄分に触れない限りまず変化しない。
(硫黄と出会うと硫化して黒くなる。
ゴムには加硫されていることが多いため、気を付ける。)
無負荷Qに比べ負荷Qが十分低いなら、受信部トップ以外ではこだわる意味はあまりないが・・・・。 ×メッキ
○めつき
↓
ttp://ci.nii.ac.jp/search?q=%22%E3%82%81%E3%81%A4%E3%81%8D%22%E3%80%80%E9%87%91%E5%B1%9E&range=0&count=20&sortorder=1&type=0 すいません、誘導されてきました
フェライトコアに導線巻いてパルストランスを自作してます。
1:1:1:1:1(1次側が一つで二次側が四つ)で20Vほどの電圧、100kHzほどです。
H-bridgeを動かしてます
で、質問なのですが、
フェライトコアを二つ作って
1:1:1(1次側が一つで二次側が二つ)のパルストランスを二つ作るのと、
最初に書いた通り1:1:1:1:1のを一つ作るのって何か違いがあるんでしょうか?
1:1:1:1:1のを作って実験してると、二次側の内、二本は綺麗な波形が出るんですが、
もう二本は電圧を上げるとゆがんでくる、という問題が出て、
フェライトを二つに分けてやってみようと思ったんですが… >>152
負荷は二次側に5〜30Ωくらいで試してたんですけど、
一次側に5Ωつけるのが一番マシでした。
LC回路のH-ブリッジでIGBTのゲート駆動するのが目的なんですけど、
巻き数が同じでIGBT4つも同じ製品なら、二次側の負荷は全部同じになるべき、
ですよね? >>153
同じIGBTを使って1回路づつチェックしてみたら?
ブリッジで2回路おかしいというあたりが、とても怪しい希ガス >2本が歪む
Hブリッジの上にあたる部分は、下のとはちがい電位が揺さぶられる。
つまり、下のはGNDに接地しているけど、上のGNDはブリッジの出力で電位がその周波数で動くためパルストランスを誘導してしまう。
下のは問題ないけれど、上のはかなり完璧なアイソレーションやシールドが必要。 ん?Hブリッジで4本出力のトランスが1個????はて? >154
そうですねえ、面倒でも一個一個入れ替えて検証してみた方がいいですね
>155
H-ブリッジの「H」の文字の左二個がおかしい感じです
上の方はGNDが安定しないというのは理解できます
しかし最初初心者スレで書き込んだくらいでアイソレーションやシールドの具体的な方法がわかりませんでした
ゲート接地とかで検索してみてもイマイチピンと来なくて…
よろしければ具体的な方法やアイデアわ書いたサイトなどに誘導していただければと思います 縦に並んだのがおかしいということは例の電位のことじゃないかもな。
んで、ちと思うのが100kHzなんて凄まじい周波。
この場合、過渡現象が著しくなって少しの不均衡でも歪みになるかもな。
十分に対称な配置とかしないとその歪みとかがとれないとか。
しかし100kHzでIGBTモノ‥ 何をするのやら。ラジオライフにこの前あった高周波加熱か? 負荷側の状態によってアンバランスになる事は考えられるだろう。
インピーダンスの低い回路に出力が引っ張られてしまうとか。
素直に1回路につき1個トランスを用意するのが安全確実じゃね? コイルというか、アンテナというかどこに質問したらよいかすら
わからないので、ここで聞かせてください。
現在125kHzの電波を受け取るアンテナを作りたいと思っています。
中国からRFIDのモジュールを買って、データシートには1000μHという
アンテナをつけるように書かれていました。
ここで質問なのですが、この電波を受けるには、長さは関係ないのでしょうか?
長さによらず1000μHのアンテナであれば良いのでしょうか?
さらに言えば、1000μHの値を持つ抵抗のような部品のコイルでも受けられるのでしょうか? >>160
1000μHというのはコイルの単位なんだが・・・・ >>161
アンテナの単位として1000μHと書かれていたので、
コイルがアンテナの代わりになるかな?と思い質問させていただきました。
回路図を見るとコイルのマークになっており、ちょうどループアンテナ
のように接続するみたいなのです。受信周波数からアンテナ長さを求めると、
およそ2400mで1/4λでも600m必要なので、個人の手作業で作るのは難しいかと
思い、同じ値の抵抗のようなコイルをアンテナとして使えないかと思ったのです。 >>162
アンテナの代わりじゃなくてコイルをアンテナにしているの。
AMラジオでは普通にやっている。
ただ、μHはアンテナの単位じゃなくてコイルの単位(インダクタンス)なのでそれに拘っているだけ。 125kHzでRFIDと言うとJRのSUICAやEDYそのもの
一番簡単なのはSONYのFerica-USBのジャンクか製品を買ってくる
(以前100円で買ったが2個とも動いてる)
自作だったらカードサイズ位に細い線を巻く。
RFIDではカード自体では電源を持って無いので本体からの送信電力でもって
動作させてる。
本体から間歇的に125kHzを送信していて近接又はタッチさせたカード側で
間隙を縫って自分のデータを送信してるらしい。
なので電波と言うか電磁結合 インダクタ値正確で無くていいかも?
実験したら?
しかしハッキングはあかん。 感度高めたけりゃフェライトを奢るかコイル径を巨大にすればいいじゃん。 >>163-165
ご指摘ありがとうございます。
ちょっと良くわからないのですが、確かに、アンテナ自体の画像を見ると
銅線を中空で巻いたコイルのような形をしております。
ここで125kHzの電波の受信とデータシートに書かれた1000uHという
数値は直接関係がないという認識でよろしいでしょうか?
125kHzのアンテナで調べてみると、トランスポンダコイルという
小さなアンテナがあるのですが、これにも1mHとかかれていたり、
受信するためにコイルのインダクタが関係しているのかと思っておりました。
インダクタの値が正確でなくても良いということは、完全に長さ依存でしょうか?
細い巻き線でアンテナを作ればカードを認識してくれるのかなぁ?実験してみます。
細い銅線って600mとかで買えるのかなぁ... >>166
LとCで目的周波数に共振(同調)させるんじゃないんですか?
受信の際の常套手段なんですが。
コイルのQがそれほど高くなければ多少共振点ズレてもいいが、普通は合わせる。
Lが固定ならCを加減する、Cは浮遊容量や寄生容量に依存ということもあるかもしれない。
線材はオヤイデで売ってるのを見たよ。
数量は長さでなく目方だった。 >>167
アンテナ関係というか、コイルの勉強もしなくてはいけないですね...
コイルの値が同じものでよいのなら
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01776/
辺りがアンテナとして使えないのかな?
と思ったので、これも実験してみる価値は...あるのかなぁ? >>168
使えないよ。
とりあえず「バーアンテナ」でググれ。 スマン!RFIDではフェライト芯は使わないようだ。
1000uHじゃないけどRFID用アンテナのデータシートがあったので
とりあえず参考まで
ttp://www.ibtechnology.co.uk/pdf/Antenna_125.pdf
>>169-170
情報ありがとうございます。
うーん、コイルをアンテナとして使っていると書き込みがありましたので、
ならこういうコイルも使えると思ったのは間違いのようですね。アンテナ原理について
現在ググっているところです。
貴重な情報ありがとうございます。 >>171
アンテナを小型化しようと思って適当な巻芯にぐるぐる巻いてたら
コイルとして働くようになったので、それじゃ同調(選局)回路の
一部を兼ねることができるじゃないか、という話。 >>171
まず同調回路(共振回路、タンク回路)を理解してくれ。
それからアンテナに進んでくれ。 >>173
電磁結合なのでむやみにアンテナ感度は上げてはいけないのでそんなに
理解しなくて良い。
他の改札機に反応しちゃ困る。 >>172-175
情報ありがとうございます。
いまいちこのアンテナの単位の意味が良くわかっていない有様です...
一応電波法を解釈するとLFは技適をとる必要が無い・・・というか、
LFはあまり書いていないんですよね...だから出力電力が非常に小さいので、
(<5mW)違法ではないと思うのです。また、犯罪に使うつもりもまったくなくて、
LFカードの固有IDだけを読込む簡単な装置を作る予定なのです。
リーダーも中華で安い小さなモジュールがあるのでそれを買ったのですが、
アンテナを出来れば小さくしたくて質問させていただいたのです。
長距離読む必要も無く、タッチしたら読めればいいと思っていました。
LFアンテナをネットで検索していると、RFID関連の商品がいくつかあり、
1000umでないのもあるので、なんでこの数値が必要なのか?がまったくわからないため、
マイクロインダクタのようなものが利用できるんじゃないかと素人考えしたわけです。 昇圧トランスについての質問です。コイルの知識はせいぜい高校物理程度です。
>>122にあったURL(なぜか無くなってしまったけど)には
1次側の巻き数N = V/BSf という式がありました。
B=テスラ S=断面積 f=周波数 V=実効値?だったと思います。
あと、2次側は電圧の比だけ巻けばいいのようなことが書いてありました。
これは本当ですか?出力電流容量は1次側巻き数に関係がないのですか?
そして、これによって作られた1次側ヘンリーは
2次側の巻き数や負荷と関係がありますか? >176
コイルは共振回路を構成するため、インダクタンスは周波数依存性を持つ。
そしてアンテナとして使う場合は磁界を送受信するので、磁路を確保しなければならない。
言い換えれば、コイルとして明確な「輪」が無いと効率よく使えない。 >>177
その式がトランス設計の基本
磁束密度ΔB=(Vin×Ton)/(Ae×Np)×10^9
一次巻き数によって、磁束密度が変る B
又、トランス出力容量で実効断面積が変わる S
巻数比であってます
制約もあります、容量が増えると巻き線の太さも変わるので
巻けない場合大きなトランスを使ったりします
以上は、フォワードトランスの場合
別にフライバックトランスというのがあって
一次側のインダクタンスに電流を流して電力を蓄え
電流を切断したときに二次側に電力を伝達
この場合は、巻き数比では無くインダクタンス比です あまり詳しくないけれど>>179の補足
112を見逃したんだけれど一回巻きですか
BH曲線というのがあって横軸が保持力縦が磁束密度
保持力は電流*巻数/磁路長
磁石を作るとき同じ電流で巻き数が少ないと弱い磁石
電流が強いと一回巻きでも良いと思うが、最適値を求めましょう
かといって、沢山巻くとBH曲線の頂上まで行って飽和
飽和するとコイルでなくただの線になってしまう
http://www.tokyo-seiden.co.jp/gijyutu/report/tr/trans.htm
>>178
情報ありがとう。
ふむふむ。この値は、周波数の選局のように働いているということですね。
タグICを起動する電力を作るための磁界形成に関しては、やはり大きさが
ある程度必要そうですね。自作する場合は、コイルの値を測る機械が必要だなぁ... >コイルの値を測る機械が必要だなぁ
1/2降下法
コンデンサ組み合わせで共振周波数測定
いずれもオシレータと電圧計(又はオシロ)が有れば可 FCZコイルが生産終了だそうな。
市場在庫の買占めなんて馬鹿なことをする奴は
居ないと思うけどね。
TOKOの10Kや7Kをばらして巻き直したり、トロイダルコア使ったりで
代替は利くだろうけど、時代の流れかな。 今、東光なんてあるんだ (坊さんじゃない)
とっくに消えたかと思ってた
昔はコイルをボール紙にシュリンクフィルムで貼り付けて売ってたな
使いそうなのは10個単位で持ってるけど
念のために注文しとくか >今、東光なんてあるんだ (坊さんじゃない)
このネタ古すぎ
つるっパゲの威勢のいいおっさんを思い出したが知ってる人はもうほとんど居ないだろうな。
ていうかFCZコイルって今まで作ってたのか。
もう何年も前に、町田のサトーオヤジに生産終了と聞いたが。 fcz研究所はとっくに手を引いていたが
正式に製品を引き継いでいた会社があった。
そこが撤退ってことだろ FCZコイル
昔はパチ物出回ってたんだよね。
見た目全く同じで
FCZの入ってる紙箱は真四角だったんだけど
パチ物のは長方形だったんだよね。
そういえばNo.88豆コイルってのも今だに一人のおっちゃんが手作りしてるとか http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h154627521
このトランス、
トロイダルトランス P:100V,S:25Vx4 20A Size:140Φ90Hmm Weight:5.3kg
トランスの容量は2KV 25VX20AX4巻き
ということなのですが、本当にこの大きさで2KVAも容量あるのでしょうか? >>199
ちょっと雑な手巻き?みたいな感じだね
とても2KVAには思えない、1/4位? 俺も2kVAは出ないと思う。
外径14cmてことは、CDよりちょっと大きい程度か。
それに高さが9cmだと、コアのサイズからきれいに巻けても800VAがいいとこかなぁ、と。
そして巻き方が雑なので実質500〜600VA程度……>200さんと概ね一致したw
仮に本当に2kVA出せたとしても、そもそもそんだけの入力を「安全に」確保できるのかと。
100V20A入力だと、一般のコンセントは使えません。
20A対応のコンセントでギリギリだし、マージンを取って30A用の配線を引くべき。 フェライトコアに手持ちの適当な電線巻いて(これ↓)、1:1:1、100KHzくらいのパルストランス作ってます
http://www.marutsu.co.jp/shohin_68943/
ノイズのない綺麗な波形にするためにくるくると電線ねじったりして努力してるんですが、
電磁波の多い場所なためか外部ノイズの干渉を受けてしまいます。
ノイズを減らすためのコツをアドバイスなどしていただきたく…。
巻き数を増やしてみるとか?
あとシールドとして、ホットボンドとかで固めたり、ファイバーテープで上からぐるぐる巻きにするとかは
有効でしょうか。
素直にアルミケースにでも入れた方がいいのかも知れませんが。 >>202
コアの形状・諸元は?
パルストランスが扱う信号波形は?電圧は?流す電流は?扱うインピーダンスは?
具体的にどんな回路で何をやっているのか詳しく明かさないと、明確な答えは返ってこないと思うぞ。 >>203
なるほど
回路図みて見よう見まねで電子回路作り始めた初心者なので
回答者さんが必要な情報が全然足りてなかったみたいですね
家帰ってから言われた情報を整理して書き出してみます 最初の書き込みを一つだけ訂正します。
巻き比は1:1:1:1:1でした。
目的はH-ブリッジのIGBTを動かすためのゲート駆動です。
信号波形は100Khzの矩形波
電圧は24V
電流と、扱うインピーダンスは…、よくわかりませんでしたので、一応使ってるパーツを書いておきます。
電線
http://www.marutsu.co.jp/shohin_68943/
フェライトコア
http://jp.rs-online.com/web/search/searchBrowseAction.html?method=getProduct&R=467-4554
IGBTはこれのD1
http://docs-asia.electrocomponents.com/webdocs/0a3e/0900766b80a3e68b.pdf
ゲートドライバ?はUCC27423P
http://focus.ti.com/lit/ds/symlink/ucc27423.pdf
上記ゲートドライバの後にSPP18P06P(P-Ch)とSTP16NF06L(N-Ch)の組み合わせを通して、
パルストランス一次側へ、という流れです。データシートなどみても各ICの仕様や明確な用途はきちんと判断できず、
上記>>202のような質問になってしまいました。これでわかりやすくなればよいのですが…。 あと現在の巻き数は5線をねじって10ターンくらいです
一応追加です >>205
素人の意見だが…
フェライトコア 5978002701…AL=2545nH(typ)
IGBT IXGN60N60C2D1…Cies=3900pF(typ)
>あと現在の巻き数は5線をねじって10ターンくらいです
>信号波形は100Khzの矩形波
F=1/(2*π*√(AL*N^2*Cies))≒160kHz
デューティー30%付近で2次側が共振しないか?
40ターンまで増やしてみたら? Rコアの ボビン片側に 1次AC100V
もう片側に2次 整流DC用
でコイルを巻いて まともな電源トランスになりますか?
今度改造で作ってみようかと考えているのですが
止めた方がいいというなら 大変なので止めようかと・・
アースなしで 1次2次の静電結合が最小のトランス
というのを考えています >>213
程度は具体的にはわからないが、少しレギュレーションが悪くなるのでそれを見越て設計しておく。
>>213
Rコアの詳細は知らんが、その程度の内容しかここで晒せないようなら、やめた方がいい。
素人が手を出せるケースは、例えば容量の分かっている既成トランスのまき直し。 >>213
フェニックスのだろ。
よく分かっていないなら、やめとけ。 ピアース発振回路の応用でインダクタンスを計測
というのを試してみているのですが、どうも理論通りに計測できません
試験的にブレッドボードで、ポリコン630V 104Jと書かれていたものを2つ使用
抵抗は式に影響を与えなさそうなので、そのへんにあった1/4W抵抗
R1が220Kで R2が2.2Kです
試しに104と書かれたI型のコイル 100mH が TKPH6AのFreqで計測すると188KHz程度
151K と書かれたものが 850KHz程度
101K と書かれたものは 770KHz程度
となり、計算式どおりに行きません。
どうしてでしょうか??
参考にしたHP
http://ednjapan.cancom-j.com/issue/2007/11/8/2708 このスレの25ぐらいから、
何人かがトランジスタ(2SC1815)を使った回路を試してデータを載せている。
ブレッドボードでは再現性が低い。
また、あなたの写真のように、蓑虫を使っていると、
蓑虫・ボード間の線やいろんなところがインダクタンスを持つので、
線の長さや、曲げると計測値が変わるなども問題がでる。
どのみち、何らかの手段で校正する必要があるのですわ。 安いベークのユニバーサル基板の方がいいんでない?
ブレッドボードは接触抵抗やら、配線が長いやらで
グニャグニャした結果しか出ん。 周波数が低ければ(数十kHz以下)多少線が延びても関係ない。
インダクター部品はスペックシートで(容量によって)測定周波数が決まってるので
その周波数で測らないと規定値に成らない。
自己発振回路ではおよその値が出るのは当たり前。 >>25 あたりのページがひらけない
で、ブレボで実験的にやったと書いてあるな(25あたり)
精度を出すならいろいろ必要だろうが
ちょっとみ程度ならOSCあてて計算するのもいいんじゃない?
その回路の具体的なところを見ないとなんともいえないが >>226
共立の通販ページ見たら、もう壊滅に近い状態だな。
それと、東光の製品ページみたら10Kがラインナップに無いのだが、市場在庫のみ? >>227
>>25のリンク先の右上にある「このページをスキップする」と書いてあるとこをクリックしてみたら? ありがとう
なるほど、マルチバイブレータか
これならCも計れるか TDKPC40材、PQ20/16使った人いませんか?
小さすぎて巻きが難しい
そんな保守 チョークコイル→真空管→ダイオードで整流はコンパクトできるようになったんだな
そういえば教科書に平面の渦巻型コイルとか絶縁体で充填した型とかあるけど、あの形じゃ役にたたないよね 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 >>219のリンク先のやつを作るためにコンデンサ買ったけど、でけえな! >>236
MKP1837か。あれの0.1uは確かに結構でかいな >>219
これって高価なコンデンサが2個必要だけど、このピアース発振回路
てのにするメリットはどんな事なの?安定してるとか? >>219
>>220,222,223,224 を見ましたか?
また記事中の回路図下部に書かれた注意書きを守ってますか?
ブレッドボードを使う事が注意書きに即していると思いますか? >>219
74HCU04(バッファ無し)で同様の回路をブレッドボードで試してみたことはあるが、
当たらずとも遠からずという程度の結果は出たよ。
ただし、3桁にもわたる測定レンジがあるはずがない。
とりあえず、もっといろいろな値のコイルで試してみれば傾向が分かる。
どうしても広い測定レンジが必要ならコンデンサの値を切り替えられるようにするしかない。
まあ、実用的な精度が得られる測定範囲を書いてくれていない元の雑誌記事が少々不親切と
言えないこともないから気にするな。 >>221は未使用ピンの処理はしてるのか?
少なくとも>>219の周波数は、ブレッドボードやケーブルの寄生成分のせいではないね
波形が汚くて周波数カウンタが余分にカウントしてるんだろう 空芯トロイダルコイル巻いたらなにかメリットあるかな? ロゴスキーコイルのキモは巻き戻しにあって、
ただの空芯トロイダルコイルはロゴスキーコイルにならない。 >>244
大正時代のラジオでそういうの使ってるのがあった。
例:
ttp://img508.imageshack.us/img508/4769/5radioservicebureaucoil.jpg みなさま、ありがとう
SPのネットワークに使うんだと 意味もなくコアを買い、ボビンを眺め、悦
そして線材を手にしてニヤニヤ
目的無き巻き線作業たのすい
なんだ病人だったww 秋月やらで新部品が有ったりすると買って来て組み立てたり利用するのを夢見る。
それを100円ショップで買った大きなケースに入れてるがケースが10個以上有る。
やっぱり俺は病人か?いや廃人か >>261
8MHzの上の方、9MHzのちょっと下を聞こえるようにすると、
「第N○○丸、マグロ○○トン〜」とか
「○月○日○時から○時、○○海域では海上自衛隊の射撃訓練が、、」
とかいうのは聞こえる。 >>261
昔エジソンやらアインシュタインが向こうへ行ったら作って通信するって言ってたが今だに無いのは
やっぱりあの世は無いんだろうな。 >>263
断酒されたひとが「首が落ちたあとにまばたきするから見てて」って言った話を思い出した リニア新幹線って従来の新幹線と比べて電力効率はどん位差が有るのだろう?
超伝導と後冷凍化する為の電力や液体やらどうなんだろう? 閉コイルの起電力について質問です。
真空中に置かれた半径r,面積SでN巻きのコイルで、端子間はRの抵抗で接続されている。
これに対して、空間的に一様でコイル面の法線方向向きの磁束密度B0がかかり、その大きさが時間的に一定の割合で変動する。
この時コイルの端子間には
誘導起電力 : V=-NS(dB/dt)
流れる電流 : I=V/R
コイル電流が作る磁束密度 : B'=μ0NI/(2r)
(μ0 : 真空の透磁率)
コイル面を貫く磁束密度の総計はB=B0+B'となるので、3式を連立して
V=-NS(dB0/dt)-μ0N^2(dV/dt)/(2rR)
となり、Vについての微分方程式を解けばよい。
で、あってる? おまいら何でメビウス巻きだのクライン巻きだの言い出さないんだ、盛り上がらないじゃないか 宇宙エレベーターが作れるなら地球規模のコイルを作れば地球自体が磁気やダイナモ状態を持ってると思うので
大きい電流が取れる様な希ガス。 電力を取り出そうとすると、地磁気の回転に駆動されて巨大コイルもいっしょに回って発電できない。
コイルを固定しようとすると、そのためには発電量に匹敵するエネルギーが必要。 >>284
100万年に1回の地磁気反転のときだけ発電してくれるコイルとかw 缶詰の空きカンでラジオのコイルは作れるでしょうか。
他にちょうどいいコイルの芯が見つからないないのです。
フェライトバーと比べてどんな塩梅でしょうか。 >>281
いいアイディアだ。
フーコーの振り子と組み合わせれば、いける気がする。 >>281
宇宙(軌道?)エレベータがあるんだったら、
太陽方向を指向させたラムスクープを展開しても良さそう。
ケーブルで伝送できるし。 >>291
トイレットペーパーの芯は柔らかすぎてうまく巻けませんでした。
あと金属だったら何か違うのかなと思ったんですよ。 >>293
缶に巻いたらどうなるか少しはまともにに考えてみろよ。
ヒントは289に書いている。
並列に巻いたワンターンコイルがショートしているようなもんだ。
アルミだろうとなんだろうと金属は導体に違いない。
導体の筒ならコイルと同じだ。
お前はそんなに頭が悪いのか?
もうこれ以上の説明はしない。
空き缶に巻こうと思ったらダメだ
空き缶をヘリカル状に切り開いてそれ自身をコイルにするんだ。 >>294
電磁誘導ですか?
頭以前に知識がないのです。
かなりヤバそうなのでやめておきます。 マジレスすると身近にある大抵の缶は表面塗装されてるから絶縁されててコイル巻けるよ。塗装はがすの結構たいへんだぜ。
294みたいなのが典型的な頭でっかちな。疑問に思ったら自分でやってみな。 >>299
お前にもマジレスしてやるが、マジで馬鹿だな、絶縁が関係あるか!そういう問題ではない。
1.巻こうと思えば確かに巻けるが、コイルとしてはとんでもない物になる。
2.缶に絶縁してなくても絶縁被覆のある線を巻くだろ、裸線を巻く大馬鹿はいない。
>>299
絶縁は銅線の方でしてあるので缶は何でもいいのですが、どうやらIH調理器具と同じことになるらしいですね。
放送波でそんなに発熱するとは思えないのですが、アンテナとアースをつけたらどうなるのか興味はありますね。
やらないけど。 >>299
>>缶は表面塗装されてるから絶縁されててコイル巻けるよ。塗装はがすの結構たいへんだぜ。
缶が金属なんだから絶縁されてるかどうかなんて全く関係ないだろ。
馬鹿だな。
>>301
電磁石用のコイルなら空き缶に巻いても差し支えないだろうが、交流では使用できないね。
あーこりゃ失礼。蓋の空いた筒状の空缶ね。
目の前にあるビールの缶見てたわw蓋閉じてればいいかな?
>300 頭でっかちとか言ってごめんよ。 >>305
蓋はあってもなくても関係ないし、ついでに中身も関係ない。
冗談なのかマジなのかわからんで〜、ビールの飲み過ぎ? 巻き終わったら缶とコイルを分離するならともかく、なぁ……
つか、トイレットペーパーの芯が柔らかすぎて巻けないって、どんだけ力入れてるんだよ。 >>293
トイレットペーパーの芯なら、ニス塗って乾燥させれば強度が出るよ。
もしくはサランラップの芯。 コイルに大電流流して、芯の空き缶を
グシャッと潰すのもいいかもしれない。 そん位だとコイルの線材が耐える奴(径が太く抵抗が小さい物)で無いとダメ。
多分φ3mm以上とか? >>310
3mmφどころか、銅板を輪にした奴とか、銅の円柱に穴開けて加工したような奴を見たことがある。
実験ではそうやって作られたコイル自体も融けてるのを見たことがある。 コイルが二重構造になっていて、外側コイルで内側コイルに励起し、
その内側コイル(スリーブ)がぎゅぎゅーっと小さくなって、
さらに強烈な地場を生み出す二段方式。下の写真
http://proposal.ducr.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/ccr_usr/detail.cgi?num=5282&query=&max= なんで外側コイルは鉄なん?
反発力に対する強度ためとか? 別に普通に通常は大変ですのコイル・トランス・サイバー・バリエーションは非常に楽しい内容ですの!?♪。 中波用にT200-2に155回巻いてみました。
予想外に簡単でした。
躊躇っていたのが馬鹿みたいでした。 なんかコイル巻くの嫌がる人いるんだよな。
あれ不思議。 なんかコイル巻くのを嫌がる人がいるのを不思議がる人がいるんだよな。 7:1000位の超高圧のトランス巻いたことがある
でも駆動中20kVくらいで逝った。
絶縁が甘かったんだろうか・・・
あれからコイル系巻くの嫌いになった(´・ω・`) 500mHのコイルを巻きたいんだけど
こんなの測定出来るメーターってあんま無いんだねぇ。
さて、どうしたものか・・・
>>326
325です。ありがとう。
なんだか求め方がよく分からないけどやってみます。
>>325
だからオシレーターと抵抗と交流電圧計が有れば出来るだろ コイルつながりで
リレーの上に書いてある端子配置図ってボトムビューなんだな・・
逆起電力吸収ダイオードが導通して電源落ちまくって焦ったわ SNコイル とトロイダルコイルの違いって何ですか? 質問があります。
回路的な説明は理解していますがなんでトランスとダイオードで直流が交流にかわるの?
つまりトランスはコイルでしょ?コイルを通るでんきはどううごくの?どうして半分きれるの?
交流の時と電圧は変わるの?増えるの?
これがどうしてかわからないです。わかるかたおしえてください。 >>343
ん?整流回路のこと言ってるのかな?
だとしたら
×直流→交流
○交流→直流
>>344のページは、変流の説明だね
交流電流を入れて、交流電流を取り出す
そのときの電流の比は、巻線比の逆比になりますというお話 >>343
その疑問のキモは「整流」だろ。
「整流回路とは」で検索してみるといいよ。
まだコイルのことを深く考える必要はなさそうだ、つか考える段階ではない。 トランスってぐるぐるまいていあるだけなのに、1,2次コイルに回路図だと別れていてよくわらない。
ただ巻いているだけじゃなくて どっかわかれているの?
>>347
一度、いらなくなった奴を分解してみるといいよ。
最近のトランスはコアを溶接していて分解困難のがあるから、そういうのは避けて。 >>347
磁気的に結合していて、電気的には絶縁されてるのさっ(一部例外あり) トロイダルを使ってみたい ラジオに使っても意味ある?
何に適している? 線をまくとコイルになる、どこから先がコイル?
これを調べたいのですが何が必要で、でどう調べればいいですか? ttp://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/00-2395.pdf
あーコイルまきたい __@ゞミ´ω ` ミ クルクル トロイダルコアで高周波を熱に変えて減衰させるやつと、高周波用インダクタンスやトランスに
とかトランス使えるものを見分ける簡単な方法ありますか? >>357
電子レンジに放り込んで熱くなるかどうかで判別 >>357
コアーに材料名書いて無いか?
削って密度を調べる?? 密度は削らんでもアルキメデスの原理で測れるのではないか ミ ´ ω`ミ >>362
水に突っ込むってこと?
コイルの巻き方がしりたい、秋月で買っていたけど、次は実際にやってみたい。
誰かおしえてください。あのくるくるはなにもの?
>>364
ありがとう真ん中以外は見たことある
くるくるのなぞはとけない。。
巻いてみたい
>>365
いったいどういう巻き方を知りたいんだ?
機知の写真とか、うpしてみれば誰か答えてくれるかも >>366
ステップダウントランスしか巻いたことがなく、巻いてみたいだけ。
でも理解した上でやってみたい >>368
このシリーズいいよね かおうかまよっていた 会社の古い製造装置にアラームつけてと頼まれたが、音が小さいので、防犯ベル改造してつけてやろうかな。
朝鮮総連の犯罪 1 : I'm talking about…
http://yaplog.jp/cannonbell/archive/2752;jsessionid=5188D8B194F1DF5AE9FAFCDE0640FC2D.ap_mo4
人は真実よりも、真実であって欲しいことを信じたがるもの。 そういうのは発展しない。意外であった真実に興味を持って探求し、常識を覆す。 昔のラジオの発信コイルとかIFTコイル、上の層と、下の層がひし形に交差している。
ハニカム巻きと言うらしいが、本当にきれいに巻いてある。
構造は分るが、実際に手巻きでやってみるとなかなかうまくいかない。
どうやって巻いたのかなあ。
そりゃ機械で巻いたんだろ。身近なものだと、毛糸巻き器みたいなもので、
ぐぐって見ると、手巻きする人もいるようだが。
ミシンのボビンを作る部分を見るとヒントになる
昭和で羽田近辺生まれには懐かしい光景が目に浮かぶよ
おばちゃん達が機械操作して綺麗に巻いてたな おれはボビンの足にUEW(ポリウレタン線)をきちんと半田つけしたのを見て凄いと思った
#半田壺に先端付けてね >>383
だよなー。眺めてるとウットリする。(病気か?)
ああいう部品一つにも綺麗さを求める製造者の美学を感じる。いい仕事してるなーと。 つか、機械で巻くんだから乱れ巻きにする方が難しいんじゃネ? いやこれは江戸時代から、雪国の農家の冬場の農閑期の仕事として重要だったんだ。
今じゃ機械かもしれんが、以前は農家のおばちゃんが巻いてた。
スイスのオルゴール作りと同じだな。 機械ではどうやってるのか折り返しの部分を接着するなどして、固定してないとずれてなかなかうまくいかない。 ボビンに撒いたらええんちゃう?
こ〜んな事しているヤツもおるが
FCZがなくなってなつかしの手巻き、いいね!
http://www.eonet.ne.jp/~jr3tgs/7k%20coil%20top.htm FCZコイルのVX3って、何Hくらいなんだろう?
月末に買おうと考えていたら、パーツ屋の在庫が切れた。 ぐぐると、ただのスパイダーコイルをハニカムコイルと称してるページがあるが、
このページでは別物として扱ってる。
ttp://mpl.jp/ivent/tokyo_pedi_2p.html
なるほど、放射状にピンの立ったモノを2つ重ねたようなボビンを使えば出来そうだ。 >>395
あの巨大なフェライトバー面白そう、欲しいなぁ。
砂鉄とかを、接着剤で練ってマーブルチョコの容器などに詰めたら似たような物が出来ないかしら? >>397
安いフェライトバーアンテナを大量に買ってきて束ねたらいいと思う >>395
秋葉で売ってるでかい(18cm)のって、aitendoにある奴か… ちんこをコアにして300回巻のコイルつくって4Aの直流電流を流したら何Tになりますか。
ちんこの径は日本人標準サイズでコンドームを着けてエナメル線を巻き付けます。
>>401
下記リンクの例4を参照して計算すれば?
コアの透磁率はμ0でほぼ問題ないっしょw
ttp://cat2.edu.kagoshima-u.ac.jp/Text/public/physics/EleMag/Magnetism/Ampere/biot-savart.htm >>401
やあ、なつやすみの じゆう けんきゅうかな。
いろんな ことに きょうみを もつのは たのしい よね。
この いたには 「のうし」という せんせいが いるので、
ちんこの ことは のうしせんせいに きこうね。
お母様方へ:
子供たちはある年齢から性器に強い興味を持ってしまいます。
叱ったりせず、生暖かい目で見守りましょう。 休日のアキバで、トランス材料を買える店って開いてる? >406-407
トン
来月早々に久しぶりにアキバに行くチャンスがあるんだけど、あまり時間がないから鈴商に寄れれば恩の字かな。
コアとボビンはもちろんだけど、ポリウレタン線も買わないとな。
もう4年位、アキハバラデパートが閉鎖してから行ってないから、迷わず回れればいいなぁ。
使用目的は10〜16V→40V500mA程度のDC/DC用。
電力的にはEIコアの16サイズでいけるかな?
とりあえずTDKのPC47EI16-Zを仮定し、
ttp://www.tokyo-seiden.co.jp/gijyutu/report/fwd.html を見て設計してみてはいるけど、
9のコア損の、定格動作時の磁束密度までは出せたけど、
「メーカーグラフより」のコア損(Pcv)参照位置の読み方が解らない。
というか、解説の131mTはどこから出てきたんだ。(計算では150mT)
あと、温度上昇目標値から許容損失を決めるために参照するべきグラフってどれで、どう読むんだ? >>409
TDKのコアだと、ラジオデパート1階のアイコー電子とかが扱ってるけど
休日はど〜だろうな? >414
残念ながら日曜休業、行けるのは日曜のみorz
ラジオデパート内で他にないか調べたら、瀬田無線が年中無休だった。 瀬田無線、2FにはEIコアとかちょこっとおいてあったか。
平日にいけるならここが品揃えよさそうなんだけどね…通販もやってる
http://www.hi-seiko.co.jp/company.html すいません質問なんですが
普通、100Vを1000Vにする電源とか、コアって売ってますけど
これに使われるコアって逆に入力すると1000Vを100Vに変換出来たりするんでしょうか? 1000Vの電源とか「普通」には売られてないと思うし、そういう「コア」は無い。
ただのトランスなら可逆性はあるが、所謂「電源装置」なら可逆性は無い。
言っとくが、トランスは電圧を変換できるが、コアにそういう機能は無い。 参考だが、
昔は結構、昇圧トランスが普通に手に入ったようだ。
ゾルゲ事件の無線機をみるとトランスでAC100vを800vに上げている。
真空管時代は高圧でやってたんだな。
部品は電鍵以外は全部日本の一般店で購入したそうだ。
ttp://e-tsurezure.blog.so-net.ne.jp/2009-10-29-1
1000Vを取り出せる電源トランスは売ってはあるだろうが、「普通」には置いてなくて取り寄せだろうよ。
真空管使うのが普通だった頃でさえ、普通に置いてるのはせいぜい380V×2くらいまでだったな。
500V×2なんて取り寄せだった。
俺の地域が田舎だからなのかもしれんがw 電子レンジのトランスなら、100V入力で2000V出力。 佐久間さんが良く作る大型真空管製作記事なんかでは1200Vとか出てくるな。 厨房のとき、二次電圧6000Vという結構大きなネオントランスを拾ってきた。
電源つないで遊んでみたら恐怖にビビって捨てた。
後になって捨てなきゃよかったと思うこともあるが、命捨てるはめになるよりよかった鴨w テレビ番組でネオン管製作してる会社で出ててガラス管を火であぶって自由な形にして中のガスの種類で
色々な色を出してたが。
その自由に火であぶってガラス端を封じたり端子埋め込んでるのを見てたら
自分でも3極菅位は作れんじゃ無いかと思った次第。 >>426
ガキの頃からひじょうに興味あるネタ。
真空ポンプの能力に頼るところが大きいと思うんだけど、市販の安いポンプ程度でもいけるんだろうか??? >>427
電球改造してソフトバルブの三極管くらいなら、ロータリーポンプと手に入りやすい材料で
できそうと思う。
高真空にして出力管として使えるようなものとなると、拡散ポンプ、電極の脱ガスのための
高周波誘導加熱器や立派な排気系の配管、ちゃんとした電極材料などが必要なので、
大学の研究室の設備ぐらいは必要になっちゃうのでは。 >>428
レスありがとう。
とりあえず、放電管のような物から、いろいろ遊んでみたいと思っているところ。
ロータリーポンプはけっこうデカいの(400W)買ってある。
到達真空度は、忘れたw
スレ違いですまん・・・・・ >>429
最初にガイスラー管を作るといいよ。放電の模様でだいたいの真空度がわかるので、
後で真空管を作るときの真空度計代わりに使えます。放電パターンと真空度の関係はこれ。
http://www.comb.kokushikan.ac.jp/lecture/envmeasure/img510.png
放電の電源はネオントランスでおk。
1Pa以下、10^-3 Torrのオーダーになると管内の発光がほとんど消えるのが目安です。
ローターリーポンプだけでもここまでの真空度は到達できます。
何よりもリークが無いように、真空排気系の配管は必要限度内で最短で単純に作るのが
いいですよ(^^) >>432
ありがとう、真空計までは買えないのでそういう資料は助かるよ。 ガイスラー管は、真空度によってX線出るから注意しろと言われたもんだ ガイスラー管での発光が消えて誘導コイル側のスパークギャップで火花が飛ぶようになったら真空到達OK。
まったく引けてなくてもそうなるけど。 米国のおバカ野郎が時々高圧電流に耐えるって記事が出るが
「有名な米国のマジシャン、デビット・ブレインが、今度は100万ボルトの高電流の中で三日三晩、立ちっぱなしで耐えつづけるという帯電パフォーマンスをニューヨークで実施した」
ってウソ八百だよな
高電圧だけど電流は微電流なんだろーー
テスラーコイルの仕様はどうなってるんだ? マジシャンだったらトリックはあるかもしれないが、テスラは実際にやった。
高電圧だけど電流は微電流とかじゃなく、理論にもとづいたもの。
テスラはいすに座ってたが、立ちっぱなしで長時間耐えつづけるというただの耐久パフォーマンスだろう。
もう少し電気の勉強してね。 そもそも
> 100万ボルトの高電流
ボルトの高電流?
高電圧の大電流…ぇ 人体にはほとんど電流が流れない、テスラはそういう理論的な確証あったうえでのパフォーマンスをやったってこと。
よく知らないけど、エジソンとの確執があったからかもね。 >>439
これ、テレビで見たけど、チェーンメイルみたいなの来て、鉄仮面していたから、
身体にまで到達せずに、導体部分を通って、そのまま足下に仕込んだアースから出てってるかなと、 人間の目の玉は電気か?
わしはこの年まで目の玉に電気代払うたことないど。
責任者出て来ーーい! いまだに、100万Vの高電流とか、ニュースで言ってるな。 >>447
神経伝達とか制御に電気つかってるだろー >>449
イオンの交換使ってるから遅いけどな。
その分、インピーダンスマッチングを考えなくても反射なんて起こらない
というのは利点だ。 電源トランス自作した人いませんか?
100V - ±30V 2A位のが欲しいんですが。 >>454
そうですが、何か?
ていうか、こんなスレあるんだと思って、
試しに聞いてみただけです。 >>455
50/60Hz用トランスは、作れないことはないけど、材料の用意も加工も
すんげーしんどいのよね。そして安全性に対する担保がほとんどない。
既製品が多いし、特注も比較的簡単なので、メリットはほぼない。
作ってる人がいないわけじゃないけどね。
http://homepage2.nifty.com/Kame/trans.htm
http://www.protom.org/mad/0086.htm
このスレの大半は、高周波用のコイル・トランスで占められてると思うよ。
高周波用のトランス、特に電力用は標準品がほとんどないし、特注も
面倒なので、自分でまく場合がある。高周波用のコイルも自作のほうが
手っ取り早い場合がある。 >>456
なるほど、相当面倒ですね。
結構高価なものがありますが、それなりの理由があるのですね。
ありがとうございます。 >>455
頑張れば作れると思うけど、相当手間かかるよ。
コアは、トタン板にニスを厚めに塗って絶縁して、
適当な形に切って、適当な枚数かさねれば出来ると思う。
線を巻くのがかなり大変だな。特に一次側。 トランスの自作で、実はいちばん苦労する割りに報われないのがコアの自作だと思う。
トタンやブリキでどんなに苦労して作っても、特性的に製品に使われているような珪素鋼板には到底敵う筈もなく。
買ったことはないけれども、コアは買っても安いそうだし。
やはり廃品のトランスを分解して利用するのがお勧めだね。
容量も見当つくし巻き数などの計算も必要なく、一次コイルが無事ならそのまま流用できる。
ただ、ごくまれには一次コイルが中間層に巻かれているモノも存在するので注意。
また、最近はコアのEIを夫々一塊にして溶接してるのが増えてきたから困ったチャン。
溶接部をディスクグラインダで削ればバラせそうだけど。 厨房のときやったよ。まき直し。
cq誌に載ってたからね。
500WぐらいのEIを一枚ずつはがして、偏向コイルのウレタン線を巻いてくの。
動いてたけど自分が作ったもんってこえー 2次コイルをほどいたところに太い銅棒をワンターンショートさせて瞬熱半田コテなんてのがあったな。 古書店で見つけた昭和7年のラジオ自作本にトランスの作り方が載ってる。
コアの寸法図と線の巻数も書いてあるが、はたして本当に作ったやつは
いたのだろうか? 真空管からトランジスタへ移行の初期、田舎のパーツ屋ではトランジスタ用電源トランスが入手できるはずもなく。
まぁカタログ取り寄せて注文する方法もあったのかもしれないが金がかかり過ぎる。
随分巻きなおしをやったものだった。
幸い、線材さえ手に入れば巻き数は少なくて済むので有難い。 田舎のパーツ屋ってなんだよw
ほんとうの田舎にパーツ屋なんてない。田舎者はつらいよー。 田舎どころか、某県庁所在地にすらパーツ屋はないぜ〜ぃ?
通販に押されてだろうなぁ・・・・かろうじて残ってた潰れる前のパーツ屋、値段高すぎだった。
そこだって、一時は大繁盛だったのに。 それでもまだネットの普及に伴い通販が充実してる今はマシ。
昔は事実上雑誌に広告を出せる大手しか選択肢がなく、パーツも限られた。 例えばコンビニの取り扱いアイテム数が3000〜5000として
一通りのものが店頭で揃うパーツ屋やろうとしたら一体何種類の商品抱えるのか、考えるだけで気が遠くなる。
腐るもんじゃないがな。 ウチのとこにあるパーツ屋は、菅野の変調トランスとか国産の真空管ソケットとか
いつのだがわかんないものがまだあるので、別な意味で重宝してるな。 >>468
菅野懐かしい。
昔初ラかラ製の後ろ表紙に広告出てたよね。 秋月のDE5000役にたちそうだな 買ってみるかな かなり田舎だったが、おもちゃ屋に電子ブロックもどき、ラジオのキット売ってたな。 20年くらい前?かな、仙台のダイエーにパーツ屋が入ってたな。 ど田舎はダイエーないからな。
最近はど田舎にもコンビニがあるので
コンビニに電子パーツ置いてくれないかなあ。
そんなこと絶対ないだろうけどw 田舎じゃなくても、昔渋谷の東急ハンズにあったバーツ売り場の中途半端さは酷かった。 >>473
コンビニのくじ引きでパーツが当たったりしてな。 >>473
びっくりするほどユートピア すげえ技術立国だなおいw ホームセンターにLEDや小さな基板、スピーカー、スイッチとか売ってるな。さすがにトランジスター類はないが。 >>480
いいなあ・・・
ウチの近所のホムセンだと、各種被覆線(少々太すぎ)、エナメル線、単3用電池ホルダ
裸銅線、ヒューズ、圧着端子、家屋用SW、etc・・・ああ、物足りない。 ウチの方も、せいぜい屋内電気工事系と小3理科の教科書的電気工作系がせいぜいな内容だな。 ガキの頃の記憶をたぐりよせると模型店でパーツが売ってたよな。
今時は模型店そのものが希少だが。 電子パーツなんてトランジスタだろうがすぐゲットできるじゃん、そこらのラジカセや粗大ごみ開ければ。 今はネットで情報集められるけど
昔はガキがアクセスできるソースなかったもんな〜
今は天国だ >>487
情報へのアクセスはほんと無制限になったよねえ。
しかも情報だけでなくデバイスそのものさえ座ったまま手に入るw
オヤジが高校生の時にお小遣いを貯めて買ったGeトランジスタを雑誌の通りに繋いだのに動かない。
メーカーに手紙を書いたらご丁寧にも直接取り替えてくれたけど、それもまた動かない。
後々解ったのは、雑誌にNPNと書いてあったのが間違いで、本当はPNPだったと話してたな。 >488
その絶望感たるや・・w
逆に今じゃ体験できないねw
そんなこんなで、昔できなかった事を今やってるよ。
大人になるのも悪くない。 ゴミ捨て場に捨ててあった電子レンジからトランスを取り出した。今月2台目。
全部で5台集まったので、そのうち1台を今度の冬休みに改造しようと画策中。
2次側をブースターケーブルで巻いて、大電流を取り出す実験をしてみたい。 ブースターケーブルって、自動車用の? やめとけ。
あれは被覆が分厚いだけで芯線はカスみたいに細い。
おなじ自動車用品店で買えるモノなら、カーオーディオの電源用に使うケーブルがいい。
あれなら4AWGとかのも売ってるから。 MOTの2次側は2kVか。ぐぐるといろいろ遊んでる人がいるね。 最近は、聞いたことも無いメーカー製の電子レンジなら3980円とかで売られてるのな。
トランス取りのためだけに買ってもいいような値段だけど、いまどきの電子レンジは
トランスを使っていない物もあると言うし、本体に貼られてる配線図みたいなので判るのかな? >>494
たぶん、配線図は貼ってあると思う、見ればわかる。
つか、見てみたらいいjan 2次側コイルの撤去完了
ノコやドリルを使って半日作業だった
>>491
情報ありがとう
代替品として、知合いの自動車屋から廃車トラックのバッテリーケーブルを調達予定
目見当で2回くらい巻けそう 電子レンジの部品で低電圧大電流な鍍金用電源が作れるのかな?
電気溶接用トランスみたいな過電流防止のコアのギャップがないので、
ヒューズでも入れないと焼損すると思うよ。
高圧を取り出して、Lifter(所謂UFO)用の三相交流電源とか、
テスラコイル用の電源とか作った友人がいた。
Lifterは失敗したけど蛍光灯を近づけると光る電磁界が発生したそう。 大きい電源トランスがうなるのでニスを塗りたいんだけど、何処で売ってますか 自作、じゃなくて申し訳ないのですが、
山水の管球用OPTの裏ブタを開ける方法を
ご存知の方いらっしぃませんでしょうか?
シングル5W、PP10Wのいわゆる「小型」というやつで、
断線したので中を調べてみたいのです。
フタさえ開けばコンロであぶって・・・っという算段なのですが。
よろしくお願いしますm(__)m。 >>503
接合部とおぼしき部分をひたすら叩いて隙間が開くのを期待する。 質問
「ハーゲン結線トランス」について↓
ttp://www.jibu.co.jp/item/hagen.htm
どういう接続になっているのでしょうか?
図があるとわかりやすいのですが。 そのページの画像は試作品なので複雑に見えるけど、
実際の製品画像を見ると単純。
ttp://bmb.oidc.jp/index.php?topic=-m-M8&category=%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%B5%90%E7%B7%9A%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9 >>506
負荷バランスを塩梅した逆Vを2系統出してる?ようにも見えるんですが、そういうことでしょうか? >>504
開きました。
裏板は一部壊す形になりましたが、
外ケースとトランスは無傷で開封できました。
明日日中にでも「炙って」みます。
背中押していただいてありがとうございましたm(__)m。 >>505 >>507
サイトの解説から考えると、3相トランスの2次側での合成で、
90度位相の異なる2種の単相交流に変換していると思われる。
1巻線はそのまま使い、
残る2巻線は、絶対値1/√3の電圧で、片側を逆極性にして直列接続すると、
先の1巻線と位相が90度違う同電圧の交流が得られる。
この結線を「ハーゲン結線」と呼んでいるのではなかろうか?参考サイトは
ttp://www.geocities.jp/jtqsw192/DOC/diary/dry0321.htm >>509
ありがとうございます、出来立てのSiteですね。
しかし、>>506のjibuの画像を見ると御紹介ページの「推定図」ともちょっと違うようです。
推定図のとおりだと、事実上はスコットと同じことですよね。
Jibuの写真では、2つの出力が両方とも、2つの相の巻線を直列にしてあるようです。
しかも、2つの出力へ供給している相(中央)の巻線は、他の2つの相の巻線より少なく、電圧分担が少な目に見えます。
その分担の配分の「割合」が、ハーゲン方式のキモなのではないかという気がしております。 >>510
もう現物を当たるしかないから質問としてはお終いだが・・・・・・、
スコット結線ではΔ環状結線を構成できない。
ハーゲン結線ならYΔどちらも可能(≡ハーゲン結線とは2次側の結線方法を言っている)。
成分の大きい3倍調波短絡で通信障害抑制に卓効、というのはスコットとの大きな違い。
(「同じ」という判断は、ここが間違い)
結局は90度位相差の2相交流をどう合成するかで、どの3相2相変換結線法をみても、
1次と同位相が1、残り2相でもう1相を合成する点は変わらない。
「試作品」を強調するのは、実際の結線を知られたくなくて無用線を残してるのかもしれないから、写真の相違は「違う」ことを意味しない。
#サイトとしては2004年開設の、技術系のウォッチャーの多いとこだと思うけど? 本当に「90度位相差の2相交流」と
「1次と同位相が1、残り2相でもう1相を合成する」は絶対条件なのか。
前者はともかく、後者は除外してもいいんじゃね?
というか、入力とずれた位相で取り出したっていいじゃない?
二次側2回路の特性が揃っているという条件からすれば
2回路は取る相が違うだけで同じ取り方をしているとしか思えない訳で。
そして>506の写真からすると「1相まるごと+もう1相の一部」×2回路は確定。
あとはどういう合成の仕方をしているかに絞られる。
とりあえず比率を1/2に仮定して、U+V/2、W+V/2の時と
U−V/2、W−V/2の時のグラフを書いてみれば判るかも。
比率を変えれば位相も変わるから、位相の具合のいい比率を求めれば委員だし。 ttp://www.akiflex.com/products/trans/ahw.html
どうやら、思ったとおりのようだ。 フリーエネルギーの一端らしい、おまいら作れる?
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5447dd6e5953f9252b65e837c6aa7073
トランスの一次側駆動パルスとして、パルス幅がごく短いパルスを供給すると共に、
その一次側駆動パルスの時間間隔を縮めることによって、
過渡現象によるトランスの二次側の出力電圧を、
入力の電源電圧を一定に保ったまま、数倍に大きくすることができる。
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2012023898/
一次側入力に対応して二次側出力に出力される電力を、
従来よりも効率よく出力することができるトランスを提供することを目的とする。
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2012039074/ ヤフオクでアミドン製と称してトロイダルコアをずいぶん安く売ってる人がいるけど
本当にアミドン製なのだろうか おまえらジジイのくせにコイル自作するの?
優秀な方のジジイなのか? >>518
アミドンじゃないコアだってあるし、アミドンと同じように使える。
トロイド王を知らない? コアは外観からじゃ特性わかんないからなぁ。。。
調べる術が無い訳ではないけど、手間と治具を用意するなら
素性の判ってるコアを買いなおしたほうが早いし確実。 ジャンクでもuH, A表示があれば、一応それ信用して巻きなおし、巻き足し/減らし。
定数まったくわからないジャンクコアは適当な数巻いてみてトライ&エラーだな
ただ趣味工作でも、飽和ギリギリで使うような大電流用途の場合はコワいから
製品買うけど、あんまりそういうのはやらないな インダクタンスとコア寸法から透磁率を逆算して、材質推測するって手もあるか
ちょっと考古学っぽくて楽しいかも 素性の分かってるコア買ってきても素人工作できちんとした定数や性能出すのは難しい
ましてや ベクトルネットワークアナライザーって、コイルのQ測定には不得意なの? 水銀灯の安定器を半導体でやるのもいいけど、本来の
http://www.akaricenter.com/suigin_kouatu/toshiba/anteiki/04ht-1013hw.htm
みたいのを造ってみるのも面白そ。あんな完璧な屋外仕様でなく安くいける。
たしかリーケージ(漏洩)トランスとかだったな。一次・二次間にシャント(磁気の)を入れてあるやつ。 インダクタンスによる安定器とかトランス式安定器を自作するのか?
50-60Hzでコアとかどうするの? 芯なんか使うのは、空芯の中ではレベルが低い。
ド素人向け 本当に空芯にしたらダサい感じが無くなるじゃん。
だからウンコ紙の空芯使うんだよ。 コイルから香水のいい香りがしたり
芯に「ありがとうございました」とか印刷してあるの。 >540
「まいど」が抜けてるぞ。
んで、端で「まい」が切れて「どありがとう〜」となったり。
あと、消臭機能もついてたりする。 フライバックトランス(スイッチング電源の方の)のコアの発熱って
ギャップが大きくなるほど増える? >>543
ギャップを大きくしないとならない位電流流すなら、
発熱大きくなるのでは? 並四コイルを自作してみたいんだけど、3つのコイルのインダクタンスは
それぞれどれくらいなんだろう? >>545
ぐぐれば幾らも出てくるとおもうが
ttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/radio/MJ/1949-6/nami4coil-utf.pdf
インダクタンスなら3ページ目に数値が出てる。
でも2ページ目にあるように、Qが高くないと選局度悪いよ。
横浜かな?サトー電気にアサヒの並四がまだ売ってたはず
TRIO同等級を作る覚悟ならエールを送るが、ただ並四で遊ぶだけなら買うのもお手軽。 並四コイル自作面白そうだな
バリコンが手に入ったら夏休みの工作でゲルマラジオやってみるかな
今の子供ら、ラジオそのものを知らん可能性もあるが ミズホの並四コイルが現行のアクリル製プラグインコイルボビンにすっぽり
入るので、短波は巻いたが中波はそれですませてラジオを作ったな。 >>546
レスありがとう。
「並四コイル インダクタンス」でググっても、並四ラジオの情報しかヒットしなかったんで
往生してたんだ。
当初、並四ラジオを作るつもりでいたけど、>>547氏のレスにあったようにゲルマラジオから
始めてみようかとおもう。 タンゴトランスが廃業って今知った。
何か買おう思ったが、注文殺到で店頭在庫完売の店が多いらしい。
残念・・・ パルストランスを自作しようと思うのですが、可飽和コアを使って作る場合、角形比が高いものを使えば
特に何も考えないで巻き数を決めていいのでしょうか。
たとえば入力500V1kHzのパルスを出力5000V1kHzに昇圧する場合、
1次側は1巻、2次側は10巻で大丈夫でしょうか。パルスの波形は特に気にしていません。 >>557
誘起電圧e=−N×Δφ/Δt なんで、
巻数比例は鉄心を非飽和領域で使った場合だけのこと。
それに対してフライバック方式は、最大電流をどれだけ短時間でオフにできるか、それが漂遊Lと漂遊Cの限界内かで取れる電圧が決まる。
ガソリンエンジンのイグニッションはこのフライバック方式と考えて良い。
どういう電圧が欲しいのか?で回路設計が違ってくるよ。 電圧は書いてあるが、読めないのか。
その他の行も無意味なゴミ情報 >>558
非飽和領域で使うとしたら、パルス昇圧トランスは可飽和コアを使わないと思うのです。
それとも可飽和コアを飽和させないように設計するのでしょうか? >>557
>特に何も考えないで巻き数を決めていいのでしょうか。
考えて決めろ! 全くセンスがないから、考えることもできないんだろう。
かく言う俺も、コアのサイズもわからんで「何ターン巻けば桶」とは回答できないが、
500V・1kHzと聞けば1巻では到底足りないだろうと想像する。
全く見当がつかない、計算もできない、そういうときの良い方法がある↓
>>557実験して求める。 >>562
日立金属のコアカタログに可飽和コアはパルス昇圧トランスにお勧めとありました。
角形比が大きいコアはΔBが小さくすぐに飽和するので、パルス昇圧トランスは飽和させることによって数μs数kAのパルスでも昇圧させることができるのだと思い、
一次側の巻き数は特に気にしなくても良いと思っていました。
メーカーのほうに話を聞いてみることにします! 電圧と周波数だけで電流か負荷とか無いので答えられる人はエスパー >たとえば入力500V1kHz
>1次側は1巻
一瞬だろうな ラジオ自作スレで教えてもらって、AM(MW)ラジオ用にフェライトバーアンテナに
小柳出電気商会で買ったリッツ線(10芯)を巻いています
実際にコイルを巻いてみると線が多少太いみたいで、小型のバーアンテナに
収まらない模様です
こんど秋葉原に寄ったついでに、もっと細い(寄り合わせている芯が少ない)リッツ線を
買い足そうと思います。アキバでリッツ線を扱っている or 線材の豊富なお店の
アドバイスをお願いします
(小柳出(オヤイデ)だと、リッツ線は10芯以外に20芯・30芯しか在庫がない) >>567
ジャンクとか正体不明の安価なコイルでよさげな線を使ってるのをバラすとか、、(´・ω・`) >>572
>>570 のリンク先に、実際にバーアンテナに巻いて実験してる記事がある >>567
細いUEWを買って来て、束ねて自作するのがいい。 質問です。コモンモードのコイルに絶縁距離を確保する理由を教えて頂けますか? コモンのコイルにはなんでセパレータがあるんですか? EI-41サイズのパーマロイ(PC)コアの共同購入やらないか? ヤフオクで調達コアなんて、出自も之までの扱われ方も判らんぢゃん。
パーマロイコアはとてもバリケード。扱いが酷いと性能発揮できないよ。
何人かで集まって中野パーマロイから20kg買って、自分達で小分けにすれば
安心できるってものさ >>576
絶縁確保の為。
10V位ならまだしも交流100Vとなると沿面確保しなきゃいけないし沿面をなるべく縮めたいからね。 とてもバリケード。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ | 旧サンスイのSTシリーズは、高いね。ラジオが、買える値段。シオヤの互換か自作いきたいなぁ。
まずは、トランジスタのアウトプットトランスあたりで。測定器が、ないんだよね。 古いテレビからはずして取っておいた消磁コイル分解してみたら銅線じゃなくアルミ線みたい。
0.6mmくらいでざっと100mくらいはありそう。
銅線じゃなくてがっかりしたようなでも何かに使えるかなとちっょと微妙。 NTSCの水平同期周波数 15.75kHz じゃね? >>586
さんくす!
カチッ、ヴォアァ〜ン、キーーーーーーン 昔のTVって記者会見とかの映像でフラッシュをたかれると
音量絞ってても音が聞こえた 低価格の物は映像IFと音声IFの共通化を多くした気がする テレビの偏向コイル周辺に使われているけっこう大きなフェライトコアなにか使いみちない?1 子供の頃母親が漬物作っていて容器の上に結構なサイズの漬物石
これどこから持ってきたのって聞いたらそこら辺って言ってた
しかし都会だしそこら辺に落ちてるハズは無いと疑問だったのを思い出したよ。 トランスはド素人なんですが、無謀にもトランスを自作しようと思っています。
スイッチング電源用の、100Vを全波整流したあとに8Vへ降圧させる小さい
トランスです。
で、もともと付いてたぶっ壊れたトランスがあるので、巻き回数とか線材の太さ
を同じにしておけば問題なかろう、位に安易に考えているんですが、元の
トランスの巻き回数を調べる為にバラしていたら、茶色い半透明の液体が
固まったような何かがボビンに付着していて、カッターで剥がそうとすると
パリパリ剥がれて来ます。
これって、線材を巻き終わった後に、保護か何かのために液体を塗って乾燥
させたりしているんでしょうか? >>595-596
ありがとうございます。
EI-19コアのトランス1個のために1Lは流石に、と思ったのですがサンハヤトから
高周波ワニスと言う名前で小瓶が出ているようなので、そちらを使ってみようと
思います。
ていうかこのスレにあるまじき発言だけど、ぶっちゃけカスタム特注したい。 EIとかEERで巻くなら、とりあえずこの本あれば…
スイッチング電源のコイル/トランス設計,戸川 治朗,CQ出版,ISBN-13:978-4789846394
ttp://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/46/46391/46391.pdf
もし読める環境にあるならトランジスタ技術2005/06〜2006/07連載の
「パワー・フェライトによるトランス&コイル設計」って奴でもおk
絶縁テープはポリエステルテープだけど、透明よりは黄色い奴〜
バリアは置いといて、EI19だと幅幾つだっけ… トランスが焼けたのならそれだけの理由がある
トランスだけ巻き直してもすぐにまた焼ける
素人修理は恐いな バリアテープって何のために必要なんですか?
一次側はバリアテープなしでボビンの幅いっぱい使って巻いてあるのに、二次側
は両端に幅2mmほどのバリアテープが巻かれています。 >>600
カプトンテープ勿体無いぞww
ポリエステルテープなら幅にもよるけど10mm幅ぐらいなら\200ぐらい
20mm幅でも\350ぐらいだぞw
>>603
巻き枠の壁作り&沿面距離を稼ぐため
沿面距離の考え方は「バリアテープ 沿面距離」でググると出てくるかも 2012年に世界中の政府に手渡されたUSBスティックが台湾政府によって、
台湾ケッシュ財団グループにリリースされたと知らされた。
そして私たちの要望に答えて、その全内容が今日公開された。
http://oriharu.net/KesheFoundation/KF_org%20data.rar フィックス・ザ・ワールド・チームが、量子エネルギー発電機(Quantum Energy Generator; QEG)と呼ばれるオーバーユニティー装置を製造しました。
ここでQEGについて読むことができます。
http://hopegirl2012.wordpress.com/2014/03/25/qeg-open-sourced/
QEGユニットの詳しい図面と作り方はこちらからダウンロードできます。
http://hopegirl2012.files.wordpress.com/2014/03/qeg-user-manual-3-25-14.pdf 交流の電力測定を簡易的にしたら何か入力より出力の方が数値がでかいぞってやつだな。
10年前にも同じものをみたことがある。 >>597
そのレベルを最初にやるのはハイリスクでは?
製作指示書が書けて、カネがある程度あるならトランス屋さんに発注した方がいいよ。
後、スイッチング電源の場合、100Vや240Vを直接整流平滑したのを高周波でスイッチして絶縁トランスを駆動し、
二次側で電圧取り出して整流し、リップル除去するのが定番ではあるよ。
その方がトランス小さくて済むし絶縁関連も楽になるからね。 製作指示書って、サンプルを1個添付して「これと同じもの」って言う内容でも
受け付けてもらえるのかなぁ? 電話を掛けることが出来ないということは聴覚障害者かな? >>610
そらそうだけど、金がないならリスク取れとしか… >>611
最低限、巻き数と層間絶縁とコア指定くらいは必要ですよ。
多分、簡単な図面でどこにどう巻くか具体的に指示しないと「ハァ?(゚Д゚)」などと言われかねないですが。 >>612
仕様で発注するもの。
それ無しじゃ製品特性評価が出来ないから危なくて請けられない。
トランスなら入出力電圧、電流、周波数、想定電圧&電流波形、直流分頂上の有無、
電源用として電圧降下率、静電シールドの有無、耐圧、くらいは指定して、寸法はテキさんに任せるとか、
更に高耐熱・高効率仕様で発注する:カットコアとか巻き鉄心とかお好みで・・・・W >597
サンハヤトの高周波ワニスは
去年に生産終了していて市場在庫も無い筈だが? 今はレジスト補修剤かなんかが代替だっけ
ところでaitendoのEE19とEE25ボビン安くてイイ 四角い積層電磁鋼板にはめられるボビンとかないかなぁ 求めてる性能がわからないが、プラ加工屋で自作すればいいんじゃね? プラ板で作ったものの巻いたら、すぐに壊れた
ブラモ感覚で作ったらあかんね 70年程前の8吋位のマグネチックスピーカー修理した。
コイルが切れているので巻き替えた。黒電話のベルのコイルにφ0.1mmの銅線使わ
れているので、ばらして巻き替えてみた。
初めは1、2,3・・・と数えていたが、途中で失念して分らなくなった。とにかく
ボビンいっぱいにガラガラ巻きした。
組み立ててテスターで導通を計ると、スピーカーから結構大きな音でガリガリと鳴る。
インピーダンスが高いのでヒータートランスを代用してイヤホンジャックに繋いだら
乾いた音でガンガン鳴った。現在のダイナミックスピーカーより音質は格段に劣るけど
効率がいいみたい。満足満足。 U字磁石のマグネチックスピーカーうちにもあります。
ゲルマラジオをつないでも、もちろん音は小さいですが鳴りますよね。
1石レフレックスだと思った以上の音が出ましたw 突然すまん
研究でつまずいているんだけど
リッツ線を高周波回路に使用したとき
浮遊容量がすごいことになりそうなイメージが自分の中にあるんだけどそんなことないの? >>628
浮遊容量が出るのは、電位差のある線間では? >>629
そだよねー
表皮効果ってどん位の周波数から効いてくるんだろう? >>628
設計でも勉強でも無く研究ならそこんところ研究すべきじゃね? インピーダンスアナライザでリッツ線と単線を巻き比べるしか無いだろうな。 電源用高周波トランスの設計例だと、リッツ線使う奴結構出てくるよな… ttp://bar-antenna.com/litz/litz.html
ここで少し試しているね。
どのぐらいから効いてくるか?は繋がる回路と目的しだいの曖昧な尺度だよね。
帯域確保でわざわざQダンプしてる同調回路とか、ノイズフィルターのチョークコイルでむしろ歓迎とか。
電磁気学的に解説してるのは、トラ技か書籍かwebか何かで見た覚えはあるんだが、思い出せない… トランスでもコア入りコイルでもいいが
最初に巻いていく(内側)のは、1次、2次の順とか
巻き数比の少ない方からとか
知っている人いませんか >>638
慣習的には一次側が内側。2次側が外側。
タップを出すのが2次側の場合が多いから、無駄なく巻きやすいことと、
電源トランスは容量別・電圧別設計で1次側は共通で、
二次側がユーザー指定の特注品という作りが圧倒的なんで
標準構造として定着してると思う。
だが、逆方向でも働くし、1次2次を分けて巻くのもあるし、
多数分割してそれぞれ1−2次対応させるオーディオ用の様な
特殊なモノもあって、作りやすさ、量産性との絡みで構造が決まる。 メビウス巻きやクライン巻きという巻き方は実際に実用されているのでしょうか、
それともオカルトなのでしょうか。 >>642
ワイヤはほとんどZよりだね。
タワークレーンなんかで2本のワイヤでフックの巻・下げ若しくはジブの起伏をする場面でSよりが出てくるね。
あのワイヤ仕込むのはゆるくないよ〜。
全長約100mのジブの起伏ワイヤ仕込むのにジブの根元から先端まで8回往復しないとならないんだけど、
グリスでギトギトのワイヤ持ってギャー出たよ。 全部半角で書いてる確信さんに何を言っても無駄だとおもう。SJIS かくにん! よかった ミ'ω ` ミ メールは知らんが今日日のブラウザなら半角カナぐらい普通に読めるだろ。 今時ほぼ全メールサーバーが 8 ビット対応ですが。
つまり本文 Unicode や Shift_JIS のメールをそのまま ( base64 に変換せずに)
送ってもそのまま出て來ますが。
もしかすると 8 ビット非対応のメールサーバーがロシアやハンガリーや南米あた
りの片田舎に残っているかもしれないという程度のことであり、日本人が気にする
要は全くありませんが。
つーか。インターネットがようやく普及した ( '97 ) 頃、半角カタカナをメール本文
に強引に混ぜてもたいていそのまま出て來ましたが。ISO-2022-JP ( 通称 JIS )
コードの中に強引に混ぜて送信してもそのまま出て來た。当時は非 ASCII 文字を
ハネるサーバーが多かったはづだが、国内のサーバーはほとんど半角カナを通し
た。まあ、通信制御コマンドとして予約されているコードは 0xF0〜0xFF なので、
プログラマーが 7 ビット専用に作らなければ、0xA0〜0xDF の半角カタカナは通っ
た。SJIS は 0xF0〜0xFC を含むのでだめだった。
が、その後 8 ビット伝送の規約が出來たので、何でも通るようになった。
わが国のユーザーは自粛してばっか。十年以上前のことをまだゆってる ミ'ω ` ''ミ >>648
まあまあ、、、
この板のオサーンらはfjとかでv○idさんとかに罵倒されて育ってるので、、、 70年前のことをまだ言ってるどこぞの国にも言ってやって下さい >>648
>つまり本文 Unicode や Shift_JIS のメールをそのまま ( base64 に変換せずに)
>送ってもそのまま出て來ますが。
そうでもない。アメリカ向けのUnicode英文メールが文字化けした事ある。
つまり、日本人のうち、℃素人は気が付かないかもしれないが、そうでない日本人も居るという事だ。
ま、日本人なのに、文字コードに疎い℃素人が増えてて、webでもちゃんと文字コード指定してない
いい加減なHTML書く馬鹿が増えてる事を考えると致し方ないのかもしれんが。 外国向けの英語の資料作る時は最終確認で英語バージョンのWindowsマシンで読んで確認してたが
時々文字化けが発生したのはつい日本語変換文字を使っちゃった時だったよね。 また突然すまん
もうちょっと付き合ってくり〜
コイルの長さ,直径が同じで,巻き数だけ変えたもの同士を比べるとしたら
巻き数が多い方が浮遊容量高くなるべきだよね? ハニカム巻
分割巻
バイファラー巻き
巻数の壁を破る方法は、いろいろあってね いや単純に得られたデータが
巻き数少ない方が浮遊容量大きいって結果だったから分からないって話なんすよ ああそういうことか笑
ここ言ってるコイルは一般的なソレノイドコイルのことです 浮遊容量は線間距離にも依存するから、巻数を増やした時の差分より線間を変化させた差分のほうが大きかっただけじゃないかな
でも長さが一緒なら巻数多いほうが線間距離短くなるか…… 算出方法が間違ってるんですかね……
SRFとL,Cの式を式変形してCの式にして出してるんだが 捲数の少ないコイルは
きちきちていねいに線を並べて捲いてあり、
しかも捲き始めと捲き終わりがべったり密着しているとか。
捲数の多いコイルは
始めていねいに捲いていたがそのうち捲きが乱れてがら捲きになってしまい、
そのため線がべったり密着していないとか。
粗雑な捲き方のコイルの方が性能がよいという噂 ミ'ω ` ミ 粗雑に巻いてないのは見た目除くとボビンの容量の問題だと思う。 インピーダンスアナライザを使用
同軸ケーブルで接続
ケーブルの反対側を剥いてコイルの両端をはんだで接続
R+jXでSmithグラフにして
任意の周波数(仮に1〜800MHz)のRとXを取得
得られたXで各周波数のインダクタンスを算出
SRFはインダクタンスが負になるほぼ直前とする
これらで
f = 1/2π√LCの式を変形,Cの式にして算出
なおLはあんまり上がってない周波数域の平均値を使用
で,巻き数が少ない方が大きくなってしまう
測定方法がどうやら普通じゃなさそう笑
巻き方に関しては超厳密ってわけではないのでなんとも言えんが手巻きだから全部若干雑なところはあるかもしれない
長文ごめ まさか?高い周波数(10MHz以上位)の容量を言ってるんじゃ無いよね SRFとLが分かればCが出せると思ってる
この2つの値は1通りしかないものだと思ってる
高周波のC出そうとしてる?
という意味がイマイチ分からないですはい ディップメータ使いなよ
高周波になったらリード線の分布容量も馬鹿にならないよ >664
それだとケーブルの影響で真のLが小さいほどCが大きくみえるだろうから
誤差の向き的にはそんなもんだが、
とりあえず、
二つのコイルを結合しないようにしつつ並列にしてL、C算出、
二つのコイルを結合しないようにしつつ直列にしてL、C算出、
して、コイル単独の値と互いにどれくらい辻褄があってるか(測定値にどれくらい誤差が入ってるのか)は
確認しておくべき。 ケーブルに関してはオフセットを変えてケーブルのみ接続した状態をSmithグラフの
○←
の位置になるようにしてはいるんですけどね……
ディップメータですか……買うか
皆さんあざした〜 PFC用のコイルの作り方どなたかご存知無いでしょうか?
AC100〜220Vin、DC300〜350V、2.7kwくらいの
回路に適したコイル(コア材、巻き線径、巻き数など)はどんな仕様になるでしょうか? >>672
スイッチング周波数とバルクキャパシタとの兼ね合いもあるな。 tp://product.tdk.com/ja/catalog/datasheets/trans_pfc-choke_pfc_ja.pdf とりあえず、PC47EE60のコアで、760μHくらいに巻いて、AC200Vin、
DC345Vout、1.1Kw負荷時に電源搭載の表示でP.F0.965まで出せました。
実際の高次高調波電流がどれだけかは不明w 必要なインダクタンスのコイルに巻数を調整するときどうしてますか?
途中で被膜を剥くしか無いですか? 巻き直したくないんならいいんじゃね?それで ミ'ω ` ミ 誘導です
集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。
何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。
そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か?
設計図は引けるか?
何を使えば宜しいか?
電波か?
音波か?
開発してたもれ。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1414654138/ 原理的に可能なことと、理論的に可能なことと、技術的に可能な事は別。 トヨムラの空芯コイルみたいなのどっかで作ってないかな >>686
割り箸とホットボンドと銅線で簡単に作れるじゃん コの字型ブッシュ(自在ブッシュ)を使うともっと簡単かな >>686
高耐圧・高耐熱・高耐久性等を求めるなら、コイルの支持材※を4枚ほど自作して、それに筒に巻いて癖を付けたφ1o〜の単線を通していく。
通し終わったら、支持材を等分に広げて、ところどころ(あるいはすべて)の小穴部分を接着剤で固定。
狭いピッチで作るのはちと無理だが。
(支持材にベークや紙エポキシを使うと、穴あけ加工で割れる可能性あり。
ガラスエポキシならその心配はまずいらないが、通常のキリでは穴あけそのものが大変。
最低でも高速度鋼が必要と考えてよく、安物の炭素工具鋼ではすぐ切れなくなる。)
※細長い板にピッチと電線の太さに合わせた小穴をたくさん開けたもの。
不具合が出ない程度にピッチをそろえるには、両端にねじ止めの穴をあけてすべての支持材を重ねて固定し、一緒に加工する。
もちろん、ドリルは上から垂直に当てないと、ピッチがずれてやりにくくなる。 送信機用だと電圧や電流を大きくても満足する設計しないといけんよね サンスイST-48を分解して、小型プッシュプル出力トランスを作りたいです。
センタータップの出し方について教えてください。
ど真ん中を出すには、素人目で考えると、同時に2本のホルマル線を巻いて、
片方の巻き始めをもう片方の巻き終わりに接続すると実現可能かと思いました。
実際はどのように出来ているのですか?
6088や3S4用の小型ヘッドホンアンプを作ろうと思っているのですが。 1000ターンなら500ターン巻いて端子付けてそっからまた500ターン巻く ありがとうございます。そうなんですか。。
あと、便乗でもう二つ質問なんですが、
二次(⇒ヘッドホン側)はインピーダンス選択できるようにしようと思います。
先に二次を巻き始めると、低いインピーダンスを選択した場合、使われない
巻き線と一次の間に隙間ができてカップリングが下がると思います。
@二次は一次の後に外側に巻いて調節しても良いですか?
二次は本来内側外側どちらに巻くべきなのでしょうか?
また、内部抵抗の大きい真空管の負荷に使おうと思います。この場合、
リアクタンスは出来るだけ大きいほうが、低域の減衰に貢献すると思います。
A出来るだけ多く巻いてリアクタンスの大きい物を目指すべき?
これ、考え方あっていますか? 程度問題だと思いますが、
少なくともトランジスタ用と比較した場合、どれ位巻き数が多くなるのでしょうか? 自作スレで聞いてよい質問か分かりませんが
AC100V→DC5Vのスイッチング電源用のジャンクトランスが手元にあって、これが
生きてるのかどうかチェックしたいんです。
巻き数は分かっている(一次側280、二次側15)のと、この電源の回路図も公開
されているので一次側にはダイオードブリッジで整流したDC140Vの脈流がかかる
こともわかっています
チェック方法ですが、2次側に1Vp-pくらいのサイン波を入力して、1次側でそれが
19Vp-pで観測出来るか?という方法でよいでしょうか?(一次側にAC100Vを与える
のはさすがに怖いので)
レアショートは素人では見つけようが無い気がするので、もしあったら運が
悪かったと思って諦めます 元の入力がAC100Vを全波整流したものだから100〜1kHzくらいで考えてます >>696
そこま考えてるなら、もう試してみた方が早いでしょ…w 696>>ジャンクトランスが手元にあって、これが生きてるのかどうかチェックしたいんです。
トランスなんて温度フューズ以外殆んど壊れようがない。俺だったら一次側銅線、二次
側銅線の抵抗値と、一次・二次間の∞抵抗を測るだけで済ます。極端に言えば、一次
側線、二次側線それぞれに導通があれば トランスは生きていると思っても良いだろう。
売り物でなければ。
あと一次側銅線、二次側銅線の消費電力は同じにするはずだから、巻き数比から定まる
抵抗値の比に両者の抵抗値の比が近いことを確認する。 スイッチング電源用と一口に言うけど、プッシュプルのセンタータップ付きとかじゃないのか? >>702
>あと一次側銅線、二次側銅線の消費電力は同じにするはずだから、巻き数比から定まる
>抵抗値の比に両者の抵抗値の比が近いことを確認する。
線の太さは無視するのかw > トランスなんて温度フューズ以外殆んど壊れようがない。俺だったら一次側銅線、二次
> 側銅線の抵抗値と、一次・二次間の∞抵抗を測るだけで済ます。
このスレってこんな素人ばっかりだったっけ? スイチング系って、磁気飽和させて使うから
巻数比とかいう使い方だったかな?
動作周波数は、回路図でわかる物かな?
こっちがきいてしまうな >706
直流抵抗に影響なく壊れるモードにどんなものがあるん?
過熱でのコアの変質にからむモードくらい?
オイル入りだとオイルの変質なりでいろいろあるかもだが、まず無視してよくね? >>708
普通に断線
温度が上がると切れるけど常温ではつながる場合があるよ 加熱が続くと、絶縁劣化とかしらねえかな
メガーとかで測る気はないの? レアショート
しかもある程度熱持ってから発症するとかあるので見つけるのが難しい
ていうか、直流抵抗計ってどうすんの?全く意味無いとは言わんけど チョッパ回路の出力電圧の求め方について
スイッチがオン、オフでコイルの電流がΔi(on)=Δi(off)となる理由を教えて その質問の答えが返ってきたら適切なアドバイスをしなきゃならん義務が発生する 25Vで100A流れて欲しいとか、このコアサイズと15kHzのスイッチング速度で可能なもんなの? >>714 です。安定化電源が壊れて返事が遅れました。
前回アップした画像
http://i.imgur.com/M2W9ahw.jpg
>>715
見てもらって良いですか、自分が見てもよくわかりません。
http://i.imgur.com/rZAMSg0.jpg
>>717
アーク溶接機(定電流特性)です。今はAC100V入力で実験中、
目標はAC200V入力で出力150〜200Aぐらい欲しいです。
>>719
本当はもっとスイッチング速度を上げたいけど、手持ちのIGBTモジュールが20kHzまでなんですよね。
PWMもPICで作っているので。 >>721
アーク溶接機(定電流特性)26.5V
http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0070020030
それで
>>目標はAC200V入力で出力150〜200Aぐらい欲しいです。
だろ
200x26.5=5300 5.3KW
5.3Kw容量のトランスなのかな? >>722
http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0070020030
↑のページは半自動溶接機(溶接ワイヤーが自動で供給される、定電圧特性)なので
自分が作りたいのは手棒溶接やTIG溶接の「定電流特性」の電源なんです。
手持ちのTIG溶接機で実測した結果、アーク長約2mmで120A、12.2Vでした。 自分で調べようという情熱は感じないから、結局作れないに1票。 >>721
出力短絡でも1次コイル側の電圧が落ちてないって事は、IGBTのドライブが問題ではなく、
トランスが漏洩変圧器になってねーか? 昔TIG溶接機を自作してた人がいたけどもう死んじゃったんだよな
回路図は公開しない主義の人だった http://digital.hitachihyoron.com/pdf/1963/08/1963_08_18.pdf
可変線輪型漏えい変圧器
www.origin.co.jp/rd/pdf/rd06_2013.pdf
溶接機の60年
基本的に80Vくらいから放電を始めて
定電流に落ちるのみたい
低くて放電が始まるなら
12-24Vくらいのバッテリーでもできるはず
バッテリー使用は、アルゴンガスと発火の高圧電源併用の例が
ようつべにあった >>727
12Vのバッテリー2個で細い棒ならうまくやればならなんとかできて
3個なら3.2mmの棒でも余裕で溶接できるらしいよ。 >>721
2次巻線の上に1次巻線を重ねたら?
あと、2mmφだと30Aぐらいしか流せないから200Aは…
てか2次側については巻数しか書いてないな。 >>727
某試験のプロパンを使うアーク溶接思い出した。 >>725 >>729
ご教授通り、2次巻線の上に1次巻線を重ねてみました。
入力電圧141V、duty比50%で短絡時96A流れました。
100%なら200A近くいくかも、怖かったので止めておきました。
大成功です、ありがとう。
http://i.imgur.com/ipmhHIB.jpg >>735
おめでとう。
ただ、指摘しておくと、2φx3≠6φだから。
あと、せっかくのUUコアなのだから厚紙でもいいからボビン2個用意して、
25:10(1次:2次)を2組作り、Uの字両方に分散、1次直列・2次直列&中点をセンタータップ化
すれば、発熱を分散できるし綺麗に巻ける。 ところであの回路でduty比を変化させるってどうなの?
duty比を変化させても効率が悪くなるだけぢゃないのかね。
100%だと出力は0だし >721
その波形の意味が分からないって?
君は回路つくったらだめだよ。
設計能力が無いだけでなく結果の検証能力もない。
まず回路が適当ではないよ。捨てちまえそんなかいろ。
負荷をつなげたときに発振してる。2時側のインダクタの所為だ。
何のためのインダクタだい?
インダクタの性質を理解していれば、そんな回路は設計しない。
短絡時に13Aしか流れないって!?
当たり前。コアが飽和してる。 >>735 は完成させられたんだろうか?
インバータ式アーク溶接機って200Aモデルでも店頭価格で30万超えてるから、自作しがいはあるよな。 真面目に作るとパワーFETそろえるのに金かかるよ。
トランスも自作は根性要るよ。
配線に半田付けできないから圧着ペンチのデカイノ要るし。(油圧)
自作すれば、スポットとアークの切り替え式で作れる。
ただ、マイコンプログラムにバグとかあれば、焼損するパーツも出る。
溶接機は毎度毎度堂々巡りになって進展しない。漏れの場合。 トランスの並列接続って結構いけるもんだな
なんでも試してみるもんだ コンセントにACアダプタ2個差せばそれだけでも並列。
電柱のトランスは言うに及ばず。 トランスが鳴いてうるさい
コイルが鳴いているのかコアが鳴いているのか
コアを手で押さえつけると泣き止む
ホットボンドで固定したり重石を載せてみたりしたが泣き止まない
エポキシ充填するしかないのか
エポキシを使うとばらせなくなるからアマチュア的には固めたくない
また違う用途に転用するかもしれないし
しかしもうエポキシで固めるくらいしか選択肢が残ってないのも事実 トランスのレア(巻層)の芯側に薄い楔状のを打ち込む。
トランス屋に行くとワニスにドボン!して乾燥やってくれる。 >>749
電源の波形が上下非対称とか変なノイズが乗ってる時は磁力のアンバランス(直流変位)
成分で唸る事は有るよねー
電源にダイオード入れて治る事も有る。 あまりに恥ずかしい格好なので激しく抵抗しましたが、
がっしりと私=結子(ザキシマ結子=元稲城市立向陽台小学校評判Y子)を押さえ付けたまま、
父=嶋●慎太郎はわざと音をじゅるじゅると立てながら執拗に舐めてきたのです。
私は気持ちとは裏腹に、徐々に感じて来てしまっていたのです。
父=嶋崎慎太●の節くれだった太い指でアソコを攻められた時は声まで漏らしていました。
兄(嶋崎亮●(東京電機大学中学校評判万引少年)は小人病を苦に自殺。
ザキシマ結子一家の顔がGoogle検索『稲城市立向陽台小学校評判Y子』で確認 整流考えてコアギャップが絡むととたんに難しくなる
ギャップ長と飽和しない磁束密度設定の関係がピンと来なくない? スイッチング電源の取り出せる電流値は何で決まるんでしょうか?
単純に容量の大きなスイッチング素子、大きなコアとそれに巻く太い銅線、大きなチョークコイル
それぞれ容量を大きくすればそれに比例して出力電流は大きく成りますか? 取り出せる電流値は電圧により異なるから電力ととすべき
コアの飽和磁束密度で最大電力が決まる
飽和磁束密度が大きいコアを使うかコアを大きくして許容磁束を上げるしかない
コアが磁束飽和を起こすと空心コイル同じになりショート状態で大電流が流れて一瞬にしてドライブする半導体が焼損するから気を付けてね
小さいコアを使う場合は飽和磁束密度が大きい物を使う事 ディレーティング削って改造するくらいなら
別の買うかねー >>762
電解コンデンサ。
スイッチングしてるので充電と放電が交互に生じてる。
この時にコンデンサに流れる電流で発熱し、電解液が少しずつ蒸発していく。
取り出す電流が大きいほど、コンデンサの充放電電流が大きくなり、発熱量が増えて
電解液の蒸発量が増加、容量が落ちて出力電圧の変動が大きくなる。 あいてんどーにEEコアとボビンが在るな
コア材は不明 >>767
晴恒で買ってるけど送料高くてなあ
数作らないのだと人すすめられんのよねー >>765
大変参考になりました。有難うございます。
超音波の測定器・受信機があれば、誰か、世の中の超音波を聴いてみてください・・・。
誰か、世の中の超音波の測定器・受信機を作って聴いてみてください・・・。
フェライトコア(ケーブルにつける製品ではなくコイル・トランス用の)なんかは
軒並アジア工場に生産が移って品質落ちてる気がする 24WのPFCを組むため、アキバの晴恒ショップに行ってTDKのEPC19のコア・ボビン・留金を購入してきた。
さあ巻くぞ。 昔は鈴商にもコアとボビンが多少あったがもう閉店して2年か 例のEPCコアに0.3mm強のセンターギャップを設けて0.2mmUEWを180ターン巻いた。仕上がり2.4mH。
ギャップ付きコアは個人で少数の入手は困難。自分で削るのもメンドクサイ作業の上、重い腰のせいも
あって遅くなった。近々に回路へ組み込んでみる。 バリアテープなんですけど、幅3mmとかどうしてます?
寺岡の632F#50(総厚0.085mm)の幅5mmを使おうと思うんですけど、
Φ0.5mmのコイル1層ごとに5~6回重ね巻きして、
線の高さとテープの高さを合わせないとないと駄目ですよね?
使う分を巻きだしつつ、幅3mm切り出すのが、面倒で嫌です。
ちなみに、ttp://micro.rohm.com/jp/techweb/knowledge/acdc/acdc_pwm/acdc_pwm01/1061
を参考にしています。 TEX-EとかTIWの少量売りがあるのなら
寺岡673Fをモノタロウで買おうとかバリアテープで悩まずに済むのに… マグネットワイヤの方で対策ですか・・・入手できないと思って検討外でした。
確認したら高いですね
質問の意図としては、誰か治具でも作った方がいるかな?と思ったもので。
簡単な治具を考えたので、そのうち作成してみます。 ちょっと質問です
フェライトコア EPCOS (エプコス)
型番 B66335G0000X187
これってポビンもセットで売ってるの? >>782
この手のパーツは、コア、ボビン、留め金、それぞれに型番があって別売りだよ。 >>783
コア購入単位が何故か偶数個で
何故か品物写真にはボビンとコアと留具がセットで
写ってるんだけど?
RSコンポーネントの商品 調べてみたら
隠れてボビンとかヨークとか別売りで売ってました
わかりづらい・・・・・ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
BW0X7FXY69 2分割なフェライトトランスコアの接着固定に使う接着剤って何が良いんだろうか。
クリップ式の留め具はもったいないので再利用したい。 たしか既製品見るとエナメルもボンドも蜜蝋もあるね
フェライトに食いつくものならなんでもいいと思う >>788
とりあえず、100均ショップの2液型エポキシ接着剤を使ってみたのだが・・・
常温なら問題なさそうだが、コア温度の上昇で軟化して分離しないかが心配だ。
念のため、コア温度60℃前後でも十分かどうか、連続動作させてみるかな。
Epcos EFD25コア エアギャップ1.1mm、最大出力80Wの臨界モードPFCで使用。 電子レンジ用トランス巻き直し
こんな労力を費やすくらいならEIコアを買う努力した方がよさげ
https://www.youtube.com/watch?v=d5pGN6pqkyY 電磁石を作りたいのですが熱の計算がよくわかりません。
電流値、抵抗値のほかに必要なパラメータは何でしょうか?
フェライトにコイルを2000tほど巻いていて抵抗値は17.1Ωで常温空気中です。
電流は1A流す予定です。コイル表面がおよそ何℃程度になるかを計算したいのですが
ご教授よろしくお願い致します。 巻くのがマンドクセ。だれか1000円位で巻いてくれ >>791
コイルの銅損に起因する発熱は、P = I^2 * Rより、17.1[W]となる。一方、コイルに直流を
流し続ける場合、鉄損は皆無とするので、まずこの17.1Wの発熱だけを考えろ。
あとはコイル銅線自身の放熱条件、フェライトコアへの伝達度合い、フェライトコアの放熱条件やらと、
何かと面倒なので自分で実測して求めろ。少なくとも手計算で容易に求まる対象ではない事は確かだ。
ちなみに、フェライトコアは磁束密度B = 0.3[T] + α で頭打ちとなって磁気飽和するので、
AL :コアインダクション係数[H/N^2]
Ae:コア断面積[mm^2]
B: 磁束密度[T]
I: 電流[A]
B = AL * N * I / Ae ・・・ この式で飽和ギリギリの最適値を求める。 >>791
電磁石って言ったらフェライトじゃ無くてケイ素鋼板使用と思う
EやI型コアーで磁気回路が開放なので線材の発熱だけと思う。 >>793
ありがとうございます
あれこれ調べてみましたがこう何℃とはっきりでる計算式はないのですね。
そしてコアインダクション係数が計算できない・・・・・・・・ ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OLRKJ スイッチング電源用と、トロイダルトランス用にコアを買いたいんですが、
スペックシートの読み方諸々が分かりません。
よい教材か、解説しているWebページとかをご存知の方はいらっしゃいませんか? 良い教材…たぶんないですよ。
どこかの高専の先生がスイッチング電源の試作教材のWEBがあったような、ぐらいです。 良い教材…たぶんないですよ。
どこかの高専の先生がスイッチング電源の試作教材のWEBがあったような、ぐらいです。 高校生のとき、いつまでも初ラじゃダメだよなと
初めて買ったトラ技が1990/4のスイッチング電源特集だった
コアの入手や選定で早速挫折した
プロの雑誌だよなぁって。
製作記事にはケース(箱)もなかったし >>804
ありがとうございます。
>動作仕様
とりあえず、練習のために、12V500mAの電源を作ろうと思っています。
構成としては、フライバックコンバータで15Vを出して、リニアレギュレータで12Vに落とそうと思います。
最終的には60V5Aくらいの絶縁電源が作れればと思います。
ノイズレベルは40mVp-pくらいで抑えられればいいかなとおもってます。
手持ちのICの性能上PWM制御なら400kHz、PFMで2MHzくらいの発振周波数がいいところです。 >>806
参考資料ありがとうございます。
スイッチング動作の仕様というと、動作周波数と電圧とピーク電流のことであっていますか?
一応、500kHz、120V、500mAと考えております。(正直ピーク電流は算出方法がワカラナイ) >>807
スイッチオン動作でコイルに電圧を加えるとコイルに電流が流れ出し、コア内に磁束も発生します。
コイルはインダクタンスを持つため、コイル電流とコア内磁束は瞬時ではなく徐々に増えていきます。
そしてコイル電流が或る値に達したらそれをピーク電流として判断し、スイッチオフ動作させます。
このピーク電流の時に、コアが磁束飽和しないことが重要です。
スイッチオンからスイッチオフまでの間に磁気へ変換して蓄えられたエネルギーは、コイル電流の
変化で作られた直角三角形の面積で計れます。(横軸:時間、縦軸:電流)
エネルギーの変換効率を100%と仮定したら、時間無限の平均値は求められますよね。
設計時は、平均値から逆算してピーク値を求めます。 >>808
説明ありがとうございます><
質問ばかりで恐縮ですが、コアの飽和磁束密度は、データシートのどの項目を参照すればわかりますか? Simulation for engineer のこと? ちょっと教えてください。
ちいさなソーラーパネルで発電して
コイルに電流を流して磁石のついた振り子を動かすおもちゃがありますよね。
これに使ってるコイル、裸の細いエナメル線を幾重にも巻いてるのを使ってますが、このコイルで、
例えば巻いたコイル内のどっかで断線してたらもう磁界って発生しないんですかね?
それとも裸線が密集してるから通電はするはずなので一か所くらいで断線してても殆ど変わらない働きをするもの? >>813
通電はしても磁界は作られなということですか? >>815
812に書いてあるんですが・・・
線が切れてても通電する状況 >>817
エナメル線とかUEWは絶縁皮膜に覆われているので切れたら導通しません。
裸線を巻いて隣同士で導通してしまったらコイルとして機能しません。 >>817
あなたが「線が切れてても通電する状況」と認識するようなことがあったということですか?
たとえば、目に見えて切れているのに、両端を導通チェッカーで当たったら導通しているとか、ちゃんと動作しているとか。 高周波ならアンテナ線として動作するかもしれないけどパワーの伝達には無理でしょ パワーはレンツの法則で伝達される。だがその目に磁束が必要で、これはフランス人
アン・ヒールの法則で発生させるザマス。 アニール処理しているシートコアあるけど、理由知ってる方は教えてください。 >824
磁気特性の改善。
低いランクの製品が価格の高い高ランク品並みになる。
欠点はコーティング皮膜が劣化して錆びやすくなる。 フェライトコアにエアギャップを設けるためにセンターコア部を削るのが面倒なんだが。 >827
簡易的には外足にフィルムを入れてるけど
特性重視なら手間を惜しまずにセンターを
均一に削るしかないんじゃね コアセンターの直径に合わせて短冊状に切ったサンドペーパーを両面テープで板に貼り付け、
その両脇にLアングルをガイドレールにして固定。コアを往復させて削ってる。硬くて大変だ。 >>830
秋葉の晴恒ショップだと、ギャップドコアは通常品にないんだよね。
RSとかDigikeyだと少数小売値が高いし。 トランスの設計の順番としてAl値の決定が先になる。
それに見合うギャップの付いたカタログ品を見つける
のは難しい。
逆にギャップ付カタログ品ありきで設計すると最適化
できずにロスやノイズの多い電源になるかな。
部分共振型は特に顕著だったかも。 サイドコアに挟める薄いフェライトシート(コアと同材質,断面と同寸)を
コアメーカーが出してくれたら、センターコア削らずにギャップ作れそう
なんだけどね。 10μ単位で作ったら、そんなんもん、われるね。天下のTDKがそんなことするかな?
村田だってやらないな。 切り白のロスを生むくらいなら、ニーズに合わせてセンターギャップを作った方がいいですね。 それを言うなら、ニーズに合わせて、μsの異なる多種類のコアを作ればいい。
μs=500〜5,000 で100ステップでなんちゃって。アミドンでもやらんか。 LLCトランスの分割ボビン自作って面倒だな。
通常品のボビンに、どう仕切りを加工したらいいものか・・・
厚紙を半リング状に切り抜いて積層? >>840
手巻き作業中に脳内カウントが怪しくなって、バリアテープからリッツワイヤまで
全部巻きほぐした時の敗北感ときたらもう。
なんとか気を取り直してやっとLLCトランスボビンが巻き終わった。
±両電源2系統+単電源1系統。ギャップ削りはまだこれから。疲れたorz >>816
変圧用トランスみたいにタップされてれば、切断箇所によっては普通に流れるね。
>>812はトランスじゃ無いと思うけど。 >>845
ゲルTr使ってるぐらい昔の、時計用のは2次巻き線あったような希ガス 交流なら線間容量がコンデンサになって流れるってことじゃね?
巻き始めでいきなり切れてたらだめだけどw テスラの特許のパンケーキコイルとかガドウシャスコイルという特殊巻きの共振点調べたら
複数に自己共振点があって自己共振時の時間波形を観測すると三角波になってた。
普通はLC共振回路はきれいな正弦波になるので興味深かった。 コイルを巻いている時
線が切れたらどうするのでしょうか
つないで、巻き続けるのでしょうか
線が短くて足りなくなった時も同じですか 市販のコイルでそんなものはない
巻く前にしっかり準備すべし >>850
巻いているうちに、キンクや切断があった場合はどうしますか
つないで、巻続けるのでしょうか 巻き直すには、ほどくのも大変なくらい巻き数が多いのなら
ついでにそこでタップ出しとけば何かの役に立つかもしれん
コイルったって色々だから線が短くて少し位足りなくなっても大丈夫な場合もあるし
どんな用途のどんなコイルかによるだろ EIコアは、一枚一枚それぞれが絶縁していないと損失が大きくなるとのこと
そうすると、組み込む前に、コア一枚ずつにニスを塗っておくのでしょうか 組み込む前に充分錆びさせておく。長いもので数十年野ざらしにして置く。 >>856
なるほど
パーマロイは錆びるのでしょうか ここの自作やる人達ってLCRメータとかインピーダンスアナライザ持ってたりする?
インピーダンス測定器って中々安くならないよなー
業界標準機のE4980Aで200万だっけ? クリスマスなのに、包皮効果が高すぎてすぐ出ちゃう。
リアクタンス低すぎ。(´;ω;`) >>858
カナダのメーカーの、ピンセット型のLCRメーターを使ってる。
4〜5万とオモチャのような価格だったけど、
侮れない測定値。LCR自動判定モード切替が秀逸 >>762
コア材の温度上がるとインダクタ無くなるよね
キャリー温度で
半田溶ける位でも平気なのも有るけど 昔のコアメモリで、一部にアクセス集中するとそこの温度が高くなって記憶飛ぶとかあったようですね I can fry and You can fly. ↑
ひでよし
ごえもん
↓
(´д`;)ガクガクブルブル ロシアの戦闘機は、スーさんとホイさん。
それに、みこやんは、関西人でなくて、アルチョンム・ミコやんやぁ。 スーホイじゃなくてスホーイやろ・・・
しっかしフランカーは なんで あんなに
かっこいいんだろうなぁ。。。奇跡的な傑作やな 携帯用の充電器が時を経るにつれて小型化してるのを見て
スイッチング素子の高周波化とかコンデンサの高性能化とか
アマチュア用に安く回って来て欲しいねー 部品が高性能化したら、実装がますます難しくなりそう
アマチュアはもうモジュールでしか買えなくなるかも 素人の自作ってのは80年代辺りがいちばん充実していたのかな
真空管に代わり多様化する半導体が溢れだし
そして、まだ、先端技術ではないまでも実用技術とホビーで扱う技術の距離が近かった
自分の黎明期ゆえにそう思うだけかな >>878
パーツが小さくなってるだけで、逆に手作業では扱いにくくなってるよ。 手先の器用さ、目の若さ、脳の能力、その他環境への適応力の違いで「いちばん充実していた」時期は変わるだろう。
手の震えが小さく、目がよくて、なんなら実体顕微鏡を使うこともいとわず、
自分でリフローもするし、あるいは実装を外注することに心理的抵抗もない人なら、
部品入手難になる直前の2020年後半ぐらいがいちばん充実していた時期だったんじゃないかな 眼は良いつもりだったが
半田付けが辛くなってきたわ 例の感染症と半導体不足のせいでLCRメータ高騰しすぎ&納期長すぎ問題 >部品入手難になる直前の2020年後半ぐらいがいちばん充実していた時期だったんじゃないかな
そういう人なら、部品入手難が解消されつつある今、今をいちばん充実している時期にできそう。