断捨離は"断"が重要

断つからこそ、今あるものを大事しようとする

大事に大事を重ねてきたものが壊れたときには、自ずと次に買うものを厳選しようとするものだ

このような厳選を積み重ねることで、自分にとっての必要と無駄というものが分かってくる

このとき、初めて"離"の段階に到達する