経済的な自由になったとき、豊かさを楽しむことができるのは、生活を楽しむ術を維持し洗練させて、完璧に近づけていく人、
そして、生活の手段にすぎないもの(他人の金儲けの手伝いをしてピンハネされた金銭を得る行為)に自分を売りわたさない人だろう
しかしこういった人は世の中にごくわずかである。