カード発行までの間に、セゾンが消費者に対してよりよいサービスを誠実に提供するために意味ありそうな話として

このスレで映画割引に期待してる映画フリークって、
毎月、毎年(セゾンが出してくる制限の内容が不明なので政権の対象になりそうな期間をいくつか挙げとく)に
何本くらい映画を見るもんなん?レイトショーとかで最初から安いのは別として

具体的な制限を消費者に示さずに「このカードなら映画が安くなります」というのを第一の売りとして募集するなら、
当然映画フリークが使いたいだけ使っても天井に当たらないくらいの制限だろうと消費者は認識する。そこで消費者が参考にできる情報をセゾンは提供していないのだからそう思われるのはセゾンの責任

であれば、実際映画フリークがどのくらい映画見るつもりなのかをここで話しておけば、ここを確実に見てるセゾン側が実際の制限をどうするかの重要な考慮材料にできる