>>421
たとえそれだけの決済能力が無い人であっても海外だと使う場面がないとは言い切れない事態があるんだな

それは海外で不慮の事故や病気になった場合ね

大抵は保険会社のキャッシュレス対応(保険会社が後から支払う)の病院での治療で現地で実費を払う事は少ないんだけど、国や地域によってはキャッシュレス提携してる病院がない場合がある
その場合、ホルダー本人に後から保険金が支払われるとしても現地病院で先に実費精算しなければならない…その場合数百万の支払はザラなのよ
その時に十分に枠があるクレカがあると対応出来るし、それがVISA(もしくはマスター)である事は重要だったりする

個人的にはこの様な事もT&EのTravelサービスの一環ではあると思うので一概にT&E否定しない様にww