大きなビルで 現金しか使えない自販機、コインロッカー
または大病院の中の売店が現金のみ だったり
こんな場所で何で 現金のみ しか使えない という所は、自治会 労働組合 従業員サークル とかの力が強い組織が絡んでるのかも。
僅かな利権でも 長い期間かけて ずっーと利益が安定的に出る独占的な場所で多い。
また 大きな企業は どうしようもない使えない者もクビにする訳にいかず、コインを拾う単純集金業務も残しておく必要ある。

JRの普通グリーン車で、キャビンアテンダントが売りに来るドリンク類も 何故かSuicaが使えない。
グリーン券や運賃はSuica決済できるのに。
よく見ると、キャビンアテンダントが 掃除もしてるオジサンから大きな駅で買って仕入れてるが、歩合が関係してるのか? オジサンが組合員なのか?

あとキャッシュレスと直接関係ないが、電力料金の検針も雇用対策の色彩強い。
あんなの 今は技術的に 盗電 漏電の有無も含め自動検針が可能。
ガスの場合は、安全保安の意味もあるが、電力は使用者入居者が変わってないか?表札をたまに確認する程度でいいはず。
どうせ検針員は、電気保安協会員みたいな検査はできないし。