>>242
具体的記載が抜けるというのはよくあるし、後日記載されているということもよくある。もしくは、もともと掲載しない方針なのか。
こういう信用情報は、情報抜けがあった場合消費者の不利益にはならないように設計してあるとは言われている。

「貸金業法の登録内容」は法定の記載だから、お支払いの状況よりも、そっちの記載間違いは警戒しておいたほうがいい。